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どうすれば「柔らかい性格」になれるのか

投稿日時:2013/03/22(金) 11:41rss

東京の桜も一気に咲き始め、この週末はお花見に出かける方も多いのではないでしょうか? そんな中、「ポッドキャスト」のリスナーさんから、ちょっとおもしろい質問が届きました。よかったら参考にしてください(*^^)v
 
== 質 問 ==
 
先生はよくPodcastで「柔らかい性格」ということを言われますが、どうすればそのような性格になれるでしょうか?
 
== 回 答 ==
 
地位が上がったり、会社が大きくなったり、仕事で成果が出れば出るほど丁寧に人に接したり、言葉遣いに気をつけたり、まわりにやさしくなることを自分に義務づけると「柔らかい性格」なりますよ(*^_^*)
 
== 解 説 ==
 
おもしろい質問だったので思わずお答えしたのですが、私がいろいろな方とお会いして、ほとんどの方に言われるというか、一番に言われることが「もっと怖そうな人をイメージしていましたが、全然違いますね~」とか「親しみやすくてビックリしました・・・」という感想です。
 
この感想の裏には、有名な人や社長さんあるいは偉いと言われる人は、“みんなどこか横柄で偉そうにしていて取っ付き難い”あるいは“怖いとか威張っているとか怒鳴るとか”というイメージがついているということだと思います。
 
ここで、注意して欲しいことは、大体の場合このイメージがあるために“社長=威張っていなければならない・・・”とか“威厳を持たなければならない・・・”というように、イメージ通りにならないとイケないと思って、気がつくとそういう態度をとってしまっている社長さんが多いことです。
 
また、このイメージは社長を取り巻く回りの人にも強く付いているのが厄介で、意識的・無意識的にも“社長~”“社長~”と、持ち上げ“良い気分?”にさせてしまうので、気持ちいい対応をされた時にハマってしまう方もけっこう多いということです。
 
結果、“俺は社長なんだぞ~!”“偉いんだぞ~!”“誰に向かって言ってるんだ!”みたいな社長イメージが思考的にも行動的にもついてしまうことが多いということです。
 
まあ、偉くなりたくて社長になったのだから、それはそれである程度はいいとは思いますが(笑)、しばらくしたら、そういう感じで威張っていると孤立するとか、情報がまったく入ってこなくなるということに気づいて、方向を変えることですね。
 
戒めとしては、冒頭に書いたように、地位が上がったり、会社が大きくなったり、仕事で成果が出れば出るほど丁寧に人に接したり、言葉遣いを気をつけたり、まわりにやさしくなることを自分に義務づける・・・ということです。
 
そうすると結果的にすごく成功する、仕事の成果が上がる「柔らかい性格」になると思います。よかったら試してみてください。
 
 
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ボードメンバープロフィール

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石原 明 氏

経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する『高収益トップ3%倶楽部』には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間ダウンロード回数が650万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)、 『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)などがある。

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