石原明の「知的経営の切り口」 | 経営者会報 (社長ブログ)
企業を発展させるための経営のヒントについて、独自の切り口で紹介します。
2014年11月28日(金)更新
運気の流れを変えるには・・・
早いもので、来週から師走に入ります。書店には、来年の暦がたくさん並んでいますので、ついつい来年の運勢が気になったりするものですが・・・今回は、運気の流れについてちょっとおもしろい質問が届いたので、取り上げてみることにしました(*^_^*) あなたなら、どうお答えになりますか?
== 質 問 ==
石原先生はいつも一貫されて本当に素晴らしいと思いますが、なんとなく流れが良くないとか、そういった事を感じる時はありますか? もしあるのであれば、どのように解決されるのでしょうか?
== 回 答 ==
どんな人にも流れが悪いと感じる時はあると思います。私も仕事をしていて、なんとなくそう感じる時が年に数回はありますね(^.^)
== 解 説 ==
つい最近、顧問先の社長さんからも同じような質問をされて回答したばかりなので、この質問にも答えようと思ったのですが、そういう時の対処法として私は、
1)気を出して状況を吹き飛ばす
2)流れを切り替える行動を取る
3)気にしないでやり過ごす
というような行動を取っていると思います(社長さんに聞かれて自分が無意識にやっていることを考えると、どうもこういう行動を取っているようですね)。
原則的に・・・というか無意識にやっている行動でどうも一番多いのが「1」で、その場でその状況を吹き飛ばす、気の流れを一気に変えてしまうように気を発する・・・これが一番多いみたいです(笑)。
かなり確実にこの方法で悪い流れは無くなるというか、変わると思っていますが・・・体験的には実証済みのノウハウです(#^.^#)
「2」の方法はもっと意識して変えたい時にする感じなんですが、流れは行動が引き起こしているので、流れを引き起こしている思考の逆をやるという方法です。
人にすすめる時には、これを教える場合が多いですね(^.^) ちなみに、気の話は上級者に教えます。
いつも原稿を書きに行くカフェを変えるとか、いつもとは別の道をわざと選んで会社に行くとかですが、こうしようかなって思考の逆をしばらく行動すると、結果流れは変わると思います。
「3」の気にしないは、自分は原則運が良いのでほっとけば流れが変わるという感じでやり過ごす方法です。
忙しくしていると、気が付いたら運の流れが変わって上手く行っていることが多いので“あれっ”と思っても忙しい時はそのままにするということですね。
これも「自分は運が良いと思っていますか?」と相手に聞いて、「はい!」と答える方には「じゃあほっとけば平気ですね!」という感じでアドバイスします。
というわけで、一般的には「2」か「3」がおすすめなので、お好きな方を選んで実践してみてください(@^^)/~~~
私の発行する週刊メールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(購読無料)では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。
これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
また、オフィシャルマガジン『石原明の不定期情報通信』をご希望の方はコチラから読者登録ができますので、ぜひこの機会にご登録ください。様々な切り口から“経営脳”に刺激を与える内容を配信しています(*^^)v
== 質 問 ==
石原先生はいつも一貫されて本当に素晴らしいと思いますが、なんとなく流れが良くないとか、そういった事を感じる時はありますか? もしあるのであれば、どのように解決されるのでしょうか?
== 回 答 ==
どんな人にも流れが悪いと感じる時はあると思います。私も仕事をしていて、なんとなくそう感じる時が年に数回はありますね(^.^)
== 解 説 ==
つい最近、顧問先の社長さんからも同じような質問をされて回答したばかりなので、この質問にも答えようと思ったのですが、そういう時の対処法として私は、
1)気を出して状況を吹き飛ばす
2)流れを切り替える行動を取る
3)気にしないでやり過ごす
というような行動を取っていると思います(社長さんに聞かれて自分が無意識にやっていることを考えると、どうもこういう行動を取っているようですね)。
原則的に・・・というか無意識にやっている行動でどうも一番多いのが「1」で、その場でその状況を吹き飛ばす、気の流れを一気に変えてしまうように気を発する・・・これが一番多いみたいです(笑)。
かなり確実にこの方法で悪い流れは無くなるというか、変わると思っていますが・・・体験的には実証済みのノウハウです(#^.^#)
「2」の方法はもっと意識して変えたい時にする感じなんですが、流れは行動が引き起こしているので、流れを引き起こしている思考の逆をやるという方法です。
人にすすめる時には、これを教える場合が多いですね(^.^) ちなみに、気の話は上級者に教えます。
いつも原稿を書きに行くカフェを変えるとか、いつもとは別の道をわざと選んで会社に行くとかですが、こうしようかなって思考の逆をしばらく行動すると、結果流れは変わると思います。
「3」の気にしないは、自分は原則運が良いのでほっとけば流れが変わるという感じでやり過ごす方法です。
忙しくしていると、気が付いたら運の流れが変わって上手く行っていることが多いので“あれっ”と思っても忙しい時はそのままにするということですね。
これも「自分は運が良いと思っていますか?」と相手に聞いて、「はい!」と答える方には「じゃあほっとけば平気ですね!」という感じでアドバイスします。
というわけで、一般的には「2」か「3」がおすすめなので、お好きな方を選んで実践してみてください(@^^)/~~~
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2014年11月17日(月)更新
世界中の写真家とWebで繋がる!? 「スナップワイヤ」日本上陸
情報化社会は目覚ましい進化を遂げ、今やネットで買えないものはないんじゃないかという気もしますが、インターネットサービスを手掛ける「gram30」が、先月(2014年10月)、自分が欲しい写真の撮影を世界中のフォトグラファーに依頼できるサービスを開始しました。
その名も「SNAPWIRE(スナップワイヤ)」。同社が出資する米カリフォルニアの「SNAPWIRE MEDIA」のサービスをいよいよ日本で展開し始めたわけですが、ウェブサイト用の軽い写真などは10ドルから購入でき、撮影者には売上げの7割が支払われる、というしくみのようです。

これまでも、ネット上で写真素材を提供するサービスは多くありましたが、写真家に欲しい写真の詳細な依頼ができるので、従来とは違ったマーケットが反応する進化系のサービスと呼べるでしょう(*^^)v
利用者は、欲しい写真のテーマや、2500文字以内の詳細な説明文、何日以内に写真が必要か、などの情報を記入すると、われこそはと思う世界中の写真家から投稿が始まります。
その中で気に入った写真があれば購入できるわけですから、自社でカメラマンを頼んでロケを敢行する費用と手間を考えたら・・・当然こちらを選ぶケースも出てくるでしょう。
ちなみに、投稿された写真は、同サイト上に誰にでも買える状態で保存されますが、追加料金を払えば、最長5年の独占使用が認められるそうです。フォトグラファーのなかには、独占使用契約を含め、1枚の写真で6,000ドルを稼いだ例もあるみたいですよ(*^_^*)
米国では今年3月にサービスを開始。現在は43ヵ国で約3万人のフォトグラファーが登録しているようですが、若きフォトグラファーの才能を発掘したり、彼らに収入を増やすチャンスを提供するという意味でも、価値あるサービスのように思います。
Webのサービスは出尽くした感もありますが、日本人ならではの感性を持って進化させていけば、まだまだ世界に通じるサービスはいくらでも生み出せるような気がしませんか? この事例を参考に、秋の夜長、楽しみながら、発想を拡げてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
その名も「SNAPWIRE(スナップワイヤ)」。同社が出資する米カリフォルニアの「SNAPWIRE MEDIA」のサービスをいよいよ日本で展開し始めたわけですが、ウェブサイト用の軽い写真などは10ドルから購入でき、撮影者には売上げの7割が支払われる、というしくみのようです。

これまでも、ネット上で写真素材を提供するサービスは多くありましたが、写真家に欲しい写真の詳細な依頼ができるので、従来とは違ったマーケットが反応する進化系のサービスと呼べるでしょう(*^^)v
利用者は、欲しい写真のテーマや、2500文字以内の詳細な説明文、何日以内に写真が必要か、などの情報を記入すると、われこそはと思う世界中の写真家から投稿が始まります。
その中で気に入った写真があれば購入できるわけですから、自社でカメラマンを頼んでロケを敢行する費用と手間を考えたら・・・当然こちらを選ぶケースも出てくるでしょう。
ちなみに、投稿された写真は、同サイト上に誰にでも買える状態で保存されますが、追加料金を払えば、最長5年の独占使用が認められるそうです。フォトグラファーのなかには、独占使用契約を含め、1枚の写真で6,000ドルを稼いだ例もあるみたいですよ(*^_^*)
米国では今年3月にサービスを開始。現在は43ヵ国で約3万人のフォトグラファーが登録しているようですが、若きフォトグラファーの才能を発掘したり、彼らに収入を増やすチャンスを提供するという意味でも、価値あるサービスのように思います。
Webのサービスは出尽くした感もありますが、日本人ならではの感性を持って進化させていけば、まだまだ世界に通じるサービスはいくらでも生み出せるような気がしませんか? この事例を参考に、秋の夜長、楽しみながら、発想を拡げてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
2014年11月07日(金)更新
「人の感情を理解する」ために
いつのまにか、今年のカレンダーも残り2枚となりました。経営者としては、いつにも増して忙しい時期に入ると思いますが、こんなときこそ周囲の力を上手に借りて、過ごす時間の価値を上げたいものです。
そのためには、「人の感情を理解する」ということがとても大事になってくるので、今回は私のポッドキャストのリスナーさんからのこんな質問を取り上げてみることにしました♪
== 質 問 ==
石原先生のポッドキャストを聴いていて、「人の感情を理解する」ということが、ビジネス上の大事なスキルであることはよくわかったのですが、日々の日常でそれをつかむためのポイントはありますか? 具体的な訓練法などがあれば、ぜひお聴きしたいです。
== 回 答 ==
ビジネス上ではなかなか聞けませんが、日常であれば相手の感情を知りたいと思った時に、結構簡単に(^.^)聞ける場面は多いと思います。その時に素直に聞け(尋ねれ)ば、人の感情を知る(=学ぶ)ことができるようになると思います。
== 解 説 ==
この手の話は良く聞かれる質問ですが、人の感情を理解する(=トレーニングする)方法は意外に簡単で“こういう時に人はどういう感情を持つのか?”とか“思考するのか?”あるいは“行動するのか?”を知りたいと思ったその時に、そのタイミングで、目の前にいる相手に聞いてみると良いと思います。
緊迫したビジネスの場面だと、これはそう簡単にはできませんが、友人や知り合い同士だとか、何らかの関係で近しい状況にある方(仕事がスムーズに進んでいる場合の上司部下とか)だったら、結構自然にそういう時にはこんな気持ちになるなど・・・素直に教えてくれると思います。
これはオンタイムに人の感情を知る方法ですが、同じように人に聞く方法で“あなたがこういう場面でこんな対応をされたとしたらどう感じると思いますか?”とか“どんな気持ちになりますか?”“それでどうすると思いますか?”などと聞ければ、その人からの答えで人の感情を知ることは結構できると思います。
これだと、相手のリアルな感情ではありませんが、同じ質問を複数の人に聞いてそれぞれがどう答えるかをまとめていくと、なるほど、こういう時にはこんな感情を多くの人は持つようになるんだな・・・・と分かってくると思います。
こんな方法を取り入れて、毎日相手の感情を汲み取るように心がければ、かなりの練習になると思いますよ。よかったら、参考にしてくださいね(*^^)v
ちなみにちょっと宣伝ですが(*^_^*)、私の発信する音声プログラムに、先月から新番組が加わりました。その名も『経営のヒント グローバル』。
2009年12月にスタートしたポッドキャスト番組『経営のヒント+(プラス)』はすでに250回を過ぎ、累計ダウンロード回数も1600万回を超えました。さらにその後『経営のヒント プレミアム』をリリースしましたが、お陰様で今では両番組とも、たくさんのリスナーのみなさんに聴いていただいている長寿番組となっています。
そんな中リスナーさんを中心に「石原先生は、コンサルをどんな風にやっているのですか?すごく知りたいです!!」と熱いメッセージをいただくことが急激に増えてきています。
時を同じくして、世界で活躍しているリスナーのみな皆さんからのメッセージにアクセスしてみると、私のまわりの海外ネットワークが驚くほど広がる…といった現象が起きてきました。そこで、いよいよみなさんの声にこたえるべく、この番組をスタートする運びとなったわけです。
この番組は、生のコンサルの現場をリアルに体験としてお伝えする今までにないコンテンツとなっています。世界各国、その土地に根付いている文化・特色をビジネスとして切り取り、私がコンサルの現場で常に持っている視点・考え…etc…今世界を舞台に生で起きている出来事を通じて、私のコンサル現場を臨場感あふれる構成でお伝えしますので、ぜひお聴き逃しなく(*^^)v
そのためには、「人の感情を理解する」ということがとても大事になってくるので、今回は私のポッドキャストのリスナーさんからのこんな質問を取り上げてみることにしました♪
== 質 問 ==
石原先生のポッドキャストを聴いていて、「人の感情を理解する」ということが、ビジネス上の大事なスキルであることはよくわかったのですが、日々の日常でそれをつかむためのポイントはありますか? 具体的な訓練法などがあれば、ぜひお聴きしたいです。
== 回 答 ==
ビジネス上ではなかなか聞けませんが、日常であれば相手の感情を知りたいと思った時に、結構簡単に(^.^)聞ける場面は多いと思います。その時に素直に聞け(尋ねれ)ば、人の感情を知る(=学ぶ)ことができるようになると思います。
== 解 説 ==
この手の話は良く聞かれる質問ですが、人の感情を理解する(=トレーニングする)方法は意外に簡単で“こういう時に人はどういう感情を持つのか?”とか“思考するのか?”あるいは“行動するのか?”を知りたいと思ったその時に、そのタイミングで、目の前にいる相手に聞いてみると良いと思います。
緊迫したビジネスの場面だと、これはそう簡単にはできませんが、友人や知り合い同士だとか、何らかの関係で近しい状況にある方(仕事がスムーズに進んでいる場合の上司部下とか)だったら、結構自然にそういう時にはこんな気持ちになるなど・・・素直に教えてくれると思います。
これはオンタイムに人の感情を知る方法ですが、同じように人に聞く方法で“あなたがこういう場面でこんな対応をされたとしたらどう感じると思いますか?”とか“どんな気持ちになりますか?”“それでどうすると思いますか?”などと聞ければ、その人からの答えで人の感情を知ることは結構できると思います。
これだと、相手のリアルな感情ではありませんが、同じ質問を複数の人に聞いてそれぞれがどう答えるかをまとめていくと、なるほど、こういう時にはこんな感情を多くの人は持つようになるんだな・・・・と分かってくると思います。
こんな方法を取り入れて、毎日相手の感情を汲み取るように心がければ、かなりの練習になると思いますよ。よかったら、参考にしてくださいね(*^^)v
ちなみにちょっと宣伝ですが(*^_^*)、私の発信する音声プログラムに、先月から新番組が加わりました。その名も『経営のヒント グローバル』。
2009年12月にスタートしたポッドキャスト番組『経営のヒント+(プラス)』はすでに250回を過ぎ、累計ダウンロード回数も1600万回を超えました。さらにその後『経営のヒント プレミアム』をリリースしましたが、お陰様で今では両番組とも、たくさんのリスナーのみなさんに聴いていただいている長寿番組となっています。
そんな中リスナーさんを中心に「石原先生は、コンサルをどんな風にやっているのですか?すごく知りたいです!!」と熱いメッセージをいただくことが急激に増えてきています。
時を同じくして、世界で活躍しているリスナーのみな皆さんからのメッセージにアクセスしてみると、私のまわりの海外ネットワークが驚くほど広がる…といった現象が起きてきました。そこで、いよいよみなさんの声にこたえるべく、この番組をスタートする運びとなったわけです。
この番組は、生のコンサルの現場をリアルに体験としてお伝えする今までにないコンテンツとなっています。世界各国、その土地に根付いている文化・特色をビジネスとして切り取り、私がコンサルの現場で常に持っている視点・考え…etc…今世界を舞台に生で起きている出来事を通じて、私のコンサル現場を臨場感あふれる構成でお伝えしますので、ぜひお聴き逃しなく(*^^)v
ボードメンバープロフィール
石原 明(いしはら あきら)氏
僖績経営理舎株式会社代表取締役
AZ Collabo株式会社
ヤマハ発動機株式会社を経て、外資系教育会社代理店に入社。約6万人のセールスパーソンの中で、トップクラスの実績を収める。「セールス・マネージャー世界大賞」を受賞後、日本経営教育研究所を設立し、経営コンサルタントとして独立。中小企業から大企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する「新経営戦略塾」には1000人が登録し学び、全国延べ4500社が参加。
2万人の読者を抱えるメールマガジン『石原明の「新経営戦略塾」』や、独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。大人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は累計ダウンロード数6000万回を超えている。著書に、累計30万部を超え『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)、『「成功曲線」を描こう。』(大和書房)、『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』(KADOKAWA)などがある。
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