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2019年10月11日(金)更新

優秀な人材の定着について考える ~その2~

せっかくの3連休ですが、台風の行方が心配です( 一一) そんな中、前回のこの質問の回答には、みなさんかなり反応され、さらにいろいろな質問が寄せられました。その中でAクラスの人材を採用するにはどうしたら良いかという質問が複数寄せられたので特別に回答したいと思います。

== 質 問 ==

働き方改革も実施されましたが、相変わらず人材の問題で悩んでいます。優秀な人ほど定着しないのです。会社のあり方が間違っているのでしょうか?

== 回 答 ==

Aクラスの人材を採用したかったらあなたの会社を大手企業に負けないAランクの会社にするしかありません。と言っても現状でこれは不可能と思いますので、経営者であるあなたの思考をベンチャー思考に変え、社内でベンチャーを立ち上げる、可能ならばCVCの設立やVCに参加してベンチャーの支援をするのが採用の近道と思います。トライしてみてください。

== 解 説 ==

それでは、企業ランクの低い中小企業がAランクの人材を採用する唯一の方法について回答します。

中小企業経営者の方から前回の感想をたくさんいただきましたが、「冷静に考えたら、優秀な人材を自社に迎える (入社させる)ことは不可能だとよくよく分かりました」と、実感を込めて話していた方もいらっしゃいました。それだけ優秀な人材の確保というのは難しいことなのです!

それでも、優秀な人材を採用したいと考えた場合に、できる方法があるとすれば、あなた自身をベンチャー思考に変え、あなたの会社そのものをベンチャー体質に変えることです。

もしくは、CVCの設立や出資などベンチャー企業に関わる何らかの取り組みをすることで、ベンチャーを目指す優秀人材との交流をまず持つ事をスタートさせることです。

これ以外に中小企業がAランクの人材を採用する方法や糸口はありません!

理由は、ベンチャー企業が上場することで、Aランク企業を超える企業・ブランド企業になる可能性があるからです。

次の図式が働いているという事をイメージすると分かりやすいと思います。

中小企業 < Aランクの大企業 < ベンチャー系上場企業・ベンチャー系ブランド企業

中小企業は逆立ちしてもそう簡単に有名大企業にはなれませんが、IPOを目指すベンチャー企業にならば思考を転換することですぐにでもなれるため、チャンスが生まれる、というわけです。

また、自社をベンチャー企業にしなくても、上場を目指すベンチャーを社内で育成する、あるいは、そういったベンチャーに出資する、お金にある程度余裕がある場合はCVC(社内ベンチャーキャピタル)を設立する、あるいはVCに参加することで、勢いのあるベンチャー系の人材に出会え、IPOできない場合は企業ごと採用してIPOへの再出発を支援することもできるわけですね。そうなれば、形勢逆転!です。

アメリカでは、既にかなり前からこの傾向に動いていて、優秀な大学を卒業した人材の ほとんどがスタートアップのベンチャー企業に就職し、大企業への就職を希望する学生は全体の15%位ということです。

勇気ある経営者の方は、ぜひこの方向に舵を切ってみてください。健闘を祈ります(@^^)/~~~


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2019年10月07日(月)更新

優秀な人材の定着について考える

10月に入り、ひと雨ごとに秋の気配が色濃くなってきました。今回は私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加してくれた、とある経営者のお悩みを取り上げてみました。あなたなら、この質問にどんな答えを出しますか? よかったら一緒に考えてみてください(#^^#)

== 質 問 ==

働き方改革も実施されましたが、相変わらず人材の問題で悩んでいます。優秀な人ほど定着しないのです。会社のあり方が間違っているのでしょうか?

== 回 答 ==

優秀な人間ほど定着しないということですが、言葉を変えると優秀な人が入社してもすぐに辞めてしまう、または、仕事を通してあるレベルまで成長したら会社を辞めてしまう傾向があるということですから、採用に関する考え方を変える、もしくは、組織運営について、経営者であるあなた自身の考え方を変えた方が良いかもですね。

== 解 説 ==

最初に考えないといけないことは、現状あなたの会社には、どれ位の人材(=優秀人材)だったら定着するのか? ということです。

この視点で考えを巡らせると、いろいろ分かってくると思いますが、そうやってイメージできた以上の優秀な人材を採用しても、結局は辞める事になる確率が高い、また、入社した人がそのレベルよりも成長してしまうと辞めてしまう確率が高いということですよね。
 
定着する確率が高いのは、現状で残っている自社の辞めないレベルの(優秀)人材という事ですから、そもそもこの現状を踏まえて、無理にハードルの高い優秀な人材を採用しようと思わない、また、教育によって成長するであろう人材の採用をしないという方針を取った方が良いかもしれません。

こういった提案をするとビックリされる事が多いですが、人材と企業のレベルは相互に関係があり、Aランクの会社にはAランクの人材が、Bランクの会社にはBランクの人材がそして、Cランクの会社にはCランクの人材が、入社して定着するという様に、バランスよく配置されるような流れが社会には存在していて、経営者の能力や企業(ビジネスモデル等)の強さ、業種、将来性などによって多様な雇用レベルが存在し社会が形成されているわけです。

そのため、人気の無い業種でも、社会には必要な仕事があり、また会社が存在していて、そこで働く人がいるわけですね(p_-)

そう考えると、こちらのケースでは、経営者の方が自社に合わない優秀な人材を求めすぎていて、その思考が、社員の定着率が良くない・・・など、返って経営のバランスを悪くしているかも知れません。

こういう問題は、一時期流行った中小企業の新卒採用ブームの時に良く見られた現象なので私は良く分かりますが、見た目をカッコ良くするなど採用ブランディング等をして会社に合わない様な優秀な人材を一時は採用できても、結局みんな辞めてしまうという問題を良く引き起こしていました。

そういった反省から、新卒採用に際して、どこにでも入れるような素晴らしい人材には「申し訳ないけれど、うちには内定を何社もとれる優秀な人材の採用枠はありません・・・うちの入社の枠は、これまで1社も内定が出ていなくても、また光るモノをほとんど持っていなくても、採用したら感謝して長く一緒に仕事をしてくれるという方の枠のみです」と言って、素晴らしい組織を作っている経営者の方もいました。

組織マネジメントや、採用に関してもいろいろな考え方があるということが良く分かる、素晴らしい事例です。自社に合わない優秀な人材を望んでも、上手くいかないということですね。参考にしてください(@^^)/~~~


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2019年09月27日(金)更新

中小企業が事業を多角化する際の注意点 ~ その4 ~

早いもので、来週から10月のスタート。そろそろ、来年の計画を具体化する時期ですが、そんな中、今回も前回の続きをお届けします。会社の未来に、一緒に考えていきましょう(*^^)v


== 質 問 ==

とある中小企業経営者です。今更ですが、事業の多角化を真剣に考えています。新しいビジネスモデルを作る時の基本的な考え方や注意する点について、ご指南いただければ幸いです。ぜひ、よろしくお願いいたします!

== 回 答 ==

今回は、中小企業の多角化について、その中でもビジネスモデルについての質問ですが、中小企業が多角化をする際には、ビジネスモデルに加えてもう少し多面的に考えた方が良いと思うので、その辺りも含めて回答したいと思います。

== 解 説 ==

今回で“中小企業の多角化”についての最後の回答になりますが、リーダーの採用や育成方法について、解説したいと思います。これまでは中小企業の組織化についての解説をしてきましたが、最後はある意味一番重要なリーダーの採用や育成の方法についての解説となります。

いくら素晴らしいビジネスモデルがあっても、また組織に透明性を持たせても、中心となりビジネスを動かす人材がいなければ、何も動かないわけですから、ビジネスを動かすリーダーの採用や育成についての仕組み作りは、とても重要と言えるわけです。

では、その仕組みをどう作るのかですが、採用に際してはストレートに「自社のリーダー、できれば部門のトップや経営陣、GR会社の社長候補を採用している」と明確に告げて採用することです。

いろいろな企業で採用のアドバイスをし、優秀な人材の獲得を目指して数々の取り組みをした結果、一番優秀な人材の獲得に成功した投げ掛けは万国共通で「うちに来れば将来社長になれる!」でした(p_-)

※もちろんこれは、社長が口だけで言ってもダメで、前回解説した組織や評価の透明性に裏付けされたモノでなければかえって不信感を買うだけなので、発言には組織の透明性という根拠を付けるのは必須です。必ず実行するようにしてくださいね。

続いて、そうやって採用したリーダー候補の育成の方法ですが、こちらも数々の取り組みから行き着いた答えは“任せて・失敗させて・経験を通して成長させる”ということで、これ以外に経営者(あなた)と信頼関係を気づきながら優れたリーダーを育成する良い方法は、無いのではないかと考えています。

任せて、結果が悪くても、それを良しとして成長の機会とする・・・ということは、言葉で言うのは簡単ですが、なかなかできるコトではありません。理由は失敗=何らかの損失ですから、企業が業績を求める組織であるという建前からすると正反対の行為となるわけで、経営的になかなかできない育成の仕組みということになります。

また、失敗の中には部下の育成法などでの失敗で優秀な部下が辞めてしまう・・・などというもっと重たい内容も含まれている訳なので、本当に“言うは易し行うは難し”というやり方です。

ところが、実際にリーダーの育成には、この失敗を通しての成長が不可欠で、また、その重大な失敗をした自分を、なお信じて登用してくれるという経営者(あなた)の姿勢が、経営者(あなた)とリーダーとの本当の絆や信頼関係を構築する上でも不可欠な要因となるわけです。

もちろん失敗させる・・・育成の糧とする、ということは、相当業績の良い会社でないとできない方法なので、リーダーの教育には業績も重要ということなりますね。よかったら、参考にしてください(@^^)/~~~


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2019年09月20日(金)更新

中小企業が事業を多角化する際の注意点 ~ その3 ~

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、今年も秋の彼岸に入り、すっかり秋めいてまいりました。そんな中、今回も前回の続きをお届けします。秋は集中力の高まる季節なので、会社の未来について、じっくり考えていきましょう(*^^)v


== 質 問 ==

とある中小企業経営者です。今更ですが、事業の多角化を真剣に考えています。新しいビジネスモデルを作る時の基本的な考え方や注意する点について、ご指南いただければ幸いです。ぜひ、よろしくお願いいたします!

== 回 答 ==

今回は、中小企業の多角化について、その中でもビジネスモデルについての質問ですが、中小企業が多角化をする際には、ビジネスモデルに加えてもう少し多面的に考えた方が良いと思うので、その辺りも含めて回答したいと思います。

== 解 説 ==

前回は、中小企業が多角化を行う場合の組織構築について解説をしましたが、最も重要なのは“経営の透明性”だと解説しました。

ちなみに、ここで言う“経営の透明性”とは、評価制度の構築やそれに伴う給与制度を経営者自らの給与も含めて全て開示するということです。コレ(=開示)無くして、“経営の多角化”はできません。

この開示については、開示した途端に経営者の資質や経営手腕が求められることになりますので、自らの経営手腕に自信の無い経営者には、かなりキツイ現状が迫ってきます。

中でも「経営者自らの給与も含めて全て開示する」というのは、経営者にとってかなり心のハードルが高く、「え~じゃあ多角化は辞める!」とか「無理!」と思った社長さんも結構いるのではないでしょうか?

実は、そこが“多角化”の分岐点でもあるわけですが、私のシンガポールのビジネスパートナーに、M&Aも繰り返し行い、事業というか企業そのものを急拡大させている経営者がいます。

その彼が一番大切にしているのが、この“経営の透明性”で、M&Aした会社の社員がほぼ辞めず、みんな生き生きして働くのは、M&Aされる以前よりも“経営の透明性”が高い(評価の仕組みや連動する給与制度が理にかなっている)からだと言っています。

彼は、戦略的に“経営の透明性”を使っているわけですが、これくらい威力があるということです!

このように、中小企業の多角化については、ビジネスモデルも大切ですが、経営の透明性や評価制度、リーダーの採用や育成、裏付けとなる資金政策・・・といった経営者が気づいていない大切な項目がありますので、数回に分けて解説してみたいと思います。

次回は、リーダーの採用や育成方法です。楽しみにしていてくださいね(@^^)/~~~


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2019年08月30日(金)更新

中小企業が事業を多角化する際の注意点 ~ その2 ~


早いもので、来週からは9月のスタートです。夏季休暇をはさみ、少し間があいてしまいましたが、前回に続き、中小企業が多角化する際の注意点をご指南いたします(*^^)v

== 質 問 ==

とある中小企業経営者です。今更ですが、事業の多角化を真剣に考えています。新しいビジネスモデルを作る時の基本的な考え方や注意する点について、ご指南いただければ幸いです。ぜひ、よろしくお願いいたします!

== 回 答 ==

今回は、中小企業の多角化について、その中でもビジネスモデルについての質問ですが、中小企業が多角化をする際には、ビジネスモデルに加えてもう少し多面的に考えた方が良いと思うので、その辺りも含めて回答したいと思います。

== 解 説 ==

前回は、いただいた質問に沿って多角化に向け、中小企業経営者がどの様にビジネスモデルを構築していくかということを、基礎的な考え方から回答しました。

まずは、基礎となる幾つかのビジネスモデルに加えてどんどん変化し進歩している最先端のビジネスモデルを沢山知ることが大切でしたよね(p_-)

今回は、ビジネスモデルに続いて、中小企業が多角化を進める上でとても大切な、組織構造の話をしたいと思います。

いくら素晴らしいビジネスモデルを想像したとしても、それを実際に現場で実行に移してくれるのは、あなたでは無くスタッフですから、多角化に際して組織をどうするかということは欠くことのできない課題となるわけですね。

新規の事業に自分があたるとしても、既存のビジネスを任せるスタッフがいなければ、本体のビジネスが崩れてしまって、多角化どころではなくなってしまうわけですから、いずれにしても組織構築はとても重要ということです。

では、中小企業が多角化を行う場合の組織構築について解説をしていきますが、最も重要なことは何かというと、“経営の透明性”です。“多角化”を実行するのであればこれは必須となります。

ということは“経営の透明性”ができないのであれば“多角化”はあきらめる、あるいは、その状態で“多角化”を目指しても成功しないので、やめた方が良いというのが私の見解です。

では、ここで言う“経営の透明性”とは何かというと、評価制度の構築やそれに伴う給与制度を経営者自らの給与も含めて全て開示するということです。

一般的な中小企業と、組織化を目指し拡大して行く(中小)企業との差は、この評価制度&給与制度の開示だと考えていただければ良いと思いますが、コレ(=開示)無くして“経営の多角化”はできません。

もちろん、この開示についても大切なポイントがあるのですが、それはまた次回詳しく解説したいと思います。楽しみにしていてくださいね(@^^)/~~~


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2019年08月09日(金)更新

中小企業が事業を多角化する際の注意点 ~ その1 ~

暑中お見舞い申し上げます。このところ猛暑日が続きますが、みなさまお元気でしょうか? 来週は休暇を取る方も多いと思いますので、しっかりリフレッシュしてください。
さて、今回からは「中小企業の多角化」についての質問を取り上げました。みなさんも関心ある質問だと思いますので、ぜひ自分事としてお読みください(*^^)v

== 質 問 ==

とある中小企業経営者です。今更ですが、事業の多角化を真剣に考えています。新しいビジネスモデルを作る時の基本的な考え方や注意する点について、ご指南いただければ幸いです。ぜひ、よろしくお願いいたします!

== 回 答 ==

今回は、中小企業の多角化について、その中でもビジネスモデルについての質問ですが、中小企業が多角化をする際には、ビジネスモデルに加えてもう少し多面的に考えた方が良いと思うので、その辺りも含めて回答したいと思います。

== 解 説 ==

まずは、ご質問のビジネスモデルについてですが、新しいビジネスモデルをつくる前にご自身がどれ位のモデルを知っているかが大切です。

ビジネスモデルのパターンやタイプと言っても良いですが、そういった知識が無いと、なかなか良いビジネスモデルはつくれないと思います。

例えば、最近良く言われているサブスクリプションモデル、ネットとリアルを融合させたO2OモデルやOMOモデル、既存のマーケットに対してより高額な商品やサービスを提供するモデル、逆に値段をさらに押さえて既存客を取り込むモデル・・・etc.

例を挙げると本当にたくさんありますし、ビジネスモデルはある会社が新しいやり方を発見し世の中に示すことで、更にそれをヒントに加工しブラッシュアップするなどして、どんどん進歩しています。

こういったビジネスモデルを経営者自身がどれ位知っているかが、自社の新しいビジネスモデルを構築し、多角化をしてく上で欠かせないことだと思います。

私が主催している『高収益トップ3%倶楽部』は、こういった状況を踏まえ、新規で事業を立ち上げたいと思っている方や、企業経営者向けに、ビジネスモデルとマーケティングを多角的に学べる情報を提供しています。

この『高収益トップ3%倶楽部』は年会費制[新規入会:66,000円(税別)]で、私が詳しく書いたマニュアルを基に、ビジネスモデルや4ステップマーケティングの基礎を学び、毎月届く“経営情報レポート(A4冊子・約30ページ)”で、歴史を通して使われているオーソドックスなビジネスモデルから最近注目のベンチャー企業のモデルも含めて超最先端の事例までを学ぶことができるようになっています。
 
会員向けの月刊誌である“経営情報レポート”は既に200号以上を発行していて、年毎に合冊本としてもまとめているので、学習するには最適なコンテンツだと思います。

中小企業の多角化については、ビジネスモデルも大切ですが、経営の透明性や評価制度、リーダーの採用や育成、裏付けとなる資金政策・・・といった経営者が気づいていない大切な項目がありますので、数回に分けて解説してみたいと思います。楽しみにしていてくださいね♪


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2019年07月26日(金)更新

AIと人間の「協働」は果たして上手くいくのか ~ その2 ~

あっという間に7月も残りわずかとなってきました。いよいよ夏本番といった陽気になってきましたが、今回も「AIと人間の協働」の話題です。人間同士のみならず、人口知能ともどんなふうに仲良くしていったらよいのか・・・ぜひ一緒に考えてみてください。

== 質 問 ==

AIがいよいよ身近になってきたように思います。一部では、AIが人間の仕事を奪うと懸念されておりますが、石原先生はAIと人間の「協働」は上手くいくとお考えでしょうか?
また、AIに特化した新たな企業があれば、ぜひ教えてください。

== 回 答 ==

私はAIと人間の「協働」は十分に可能だと思っています。特にこれから少子化に加え、働き方改革等で労働力が急激に不足していく日本にとっては、AIが救世主的な役割を果たすと考えています。

また、その流れで自然と人がする事(人間でないとできない仕事)とAIに任せた方が良いこと(AIの仕事)、そして共同でやった方が良い仕事(ここで言う所の「協働」)が自然に分類されていくと思います。

== 解 説 ==

前回からの続きの回答ですが、前回は、遂に私のまわりでも、働き方改革や少子高齢化による人手不足が原因の事件が起きた、というお話をしました。

起こった出来事の内容は簡単で、いつも来てくれていたお手伝いさんが家庭の事情で来られなくなり、依頼していた会社に代わりの方をお願いしたところ、「今のところ代わりがすぐには見つかりません」と連絡が入ったそうなのです(-_-;)

そこで私は、これからの時代、家事に精通していて、コミュニケーション能力が高く、安心感を与えるプロのお手伝いさんなら、いくら値段を高くしても、引っ張りだこだと思いますよ、と解説しました。

今回は「協働」について解説したいと思いますが、車の「自動運転」をちょっと想像してもらうと分かりやすいんじゃないかと思います。

自動運転というと、私達は人がまったく運転しないで車が勝手に目的地まで走ることと思い込んでいますが、例えば駐車スペースや車庫入れなどは、既に手を放した状態で車が勝手に停めるべき場所を判断して停めてくれるようになっています。

これは、全部では無く、あくまで部分的な自動化ですが、こういった流れは、すでに様々な場面でかなりの勢いで進んでいます。

例えば、先日宅急便の受取り時間のことで問い合わせをしようとしたら、LINEの登録を勧められ、登録すると、明らかにチャットボット(=AIロボット)の対応でした。

相当おぼつかない感じで若干困りましたが、少し経ったらきっとすごいレベルにまでも発達するのではないかと思います。

このように、AIによるサービスがどんどん普及すると、高くても良いから、人が対応するサービスを受けたいというお客様も出てくるわけで、一般の方はAI、富裕層の方は人が行うというような「協働」も生まれてくると思います。

と、このようにAIの普及は、特に日本においてはですが、人の仕事を奪うどころか良い社会を構築する上でのとても良い環境整備となると考えています。

最後に、この「協働」ですが、あなたやあなたの会社がどうするべきかは、この回答をもとにじっくり考えてくださいね。

実はAI時代に一番儲かる仕事が時給2万円の超ハイレベルなお手伝いさんの派遣だったりと、面白いビジネス展開が考えられると思います。

お手伝いさんの話から始まったので、お手伝いさんの話で締めくくってみました。よかったら、参考にしてください(@^^)/~~~ 


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2019年07月08日(月)更新

AIと人間の「協働」は果たして上手くいくのか ~ その1 ~

今年も“後半戦”がスタートしました。世の中は急速なスピードで変化を遂げていますが、今回はこんな質問を取り上げてみました。あなたなら、どうお答えになりますか? よかったら、一緒に考えてみてください(*^^)v

== 質 問 ==

AIがいよいよ身近になってきたように思います。一部では、AIが人間の仕事を奪うと懸念されておりますが、石原先生はAIと人間の「協働」は上手くいくとお考えでしょうか?
また、AIに特化した新たな企業があれば、ぜひ教えてください。

== 回 答 ==

私はAIと人間の「協働」は十分に可能だと思っています。特にこれから少子化に加え、働き方改革等で労働力が急激に不足していく日本にとっては、AIが救世主的な役割を果たすと考えています。

また、その流れで自然と人がする事(人間でないとできない仕事)とAIに任せた方が良いこと(AIの仕事)、そして共同でやった方が良い仕事(ここで言う所の「協働」)が自然に分類されていくと思います。

== 解 説 ==

先日遂に私のまわりでも、働き方改革や少子高齢化による人手不足が原因の事件が起きました。

起こった出来事の内容を簡単に説明すると・・・いつも来てくれていたお手伝いさんが家庭の事情で来られなくなり、依頼していた会社に代わりの方をお願いしたところ、「今のところ代わりがすぐには見つかりません」と、連絡が入ったそうなのです(-_-;)

これまでの世の中であれば、「すぐに代わりの者を手配します」と会社は対応して、代わりの方がすぐに見つかるパターンでしたが、今回は「現在、代わりの者が居ないので対応できません」となり、まさに途方に暮れたそうなのです。

・・・本当に、今の世の中は人手不足なんだなぁ~と強く感じたそうです(-_-;)
そして、いくらお金を払っても良いので代わりの方を見つけたいと真剣に思ったそうです。

こんな状況なので、私は早くAIが普及して、このお手伝いさんのように、人がするべき仕事とAIに任せた方が良い仕事の区別が、どんどんされた方が良いと思っています。

またそれに伴って人がする仕事、人でないとできない仕事は、しかるべき値段に値上げするべきと考えていますし、自然に値上げされていくと思っています。

と、このように特に人手不足の日本では、AIが人の仕事を奪うどころか、人がすべき仕事に価値を与えると思うので、AIの普及は社会に良い関係を作ると考えています。

ちなみに、人にしかできない仕事の値段ですが、プロ化すればするほど希少性を増していくので、今後は凄い勢いで高くなるのではないかと思います。

家事に精通していて、コミュニケーション能力が高く、安心感を与えるプロのお手伝いさんなら、いくら値段を高くしても、引っ張りだこだと思いますよ!

また、「協働」についても解説したいと思いますが、この続きは「また来週!」ということで、1週間楽しみにしてくださいね(@^^)/~~~ 


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2019年06月28日(金)更新

お客様にあきられない次世代型小売店とは ~ その3 ~

早いもので、今年も上半期が終わろうとしています。時代のスピードはますます加速するばかりですが、乗り遅れないためには「情報の先取り」に注力するしかありません。私も有益な情報をお届けできるよう頑張りますので、下半期もよろしくお願いいたします。

さて、今回も引き続き、私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加してくださった方から届いた質問にお答えしましょう。

うっかり前回を読み逃した方、まずはコチラからお読みください(#^^#)

== 質 問 ==

このところ、『高収益トップ3%倶楽部』のテーマがレベルアップしていて、正直なところ、ついて行くのに必死です。私は小売店の経営者なのですが、時代の変化と共に店舗の魅力を上げていき、お客様にあきられないようなお店づくりをしなくては・・・と痛感させられました。

そこで、今後のリアル店舗のあるべき姿や方向性につきまして、ぜひとも石原先生のお知恵を拝借したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

== 回 答 ==

リアル店舗のこれからについての質問ですが、私は(・・・もちろん適切な努力をすればですが)リアルな店舗の経営はこれからかなり面白くなり、やり方次第ですごく儲かるのではないかと思います。

そのために必要なことは、キャッシュレスなどの最新のサービスに対応することと、4ステップマーケティングを理解して顧客化に努めること。この“テクノロジーの導入”と“ウエットなサービスの見直し”の2つだと思います。

== 解 説 ==

前回までの回答は、基本となるテクノロジーの導入という話でしたが、今回は、リアル店舗に欠かせない顧客とのやり取りの中でのウエットな関係性の構築についてお話します。
前回予告したように、4ステップマーケティングを活かしたウエットなサービスの導入ということですね。

読者のみなさんは、私の著書『営業マンは断ることを覚えなさい』は、当然読んでいただいていると思いますが、もし読んでいなかったら、今は文庫にもなっているので、絶対に読んで欲しいと思います。

この本の後半に載せている「集客・見込客フォロー・販売・顧客化」からなる4ステップマーケティングは、“理論”と言うよりも“法則”と言えるほど普遍的に効果の上がるマーケティングの方法です。

法則なので、ツールが変わっても、また例えばネットなどで使えるツールが増えたり便利になればなるほど活用できますので、絶対にマスターしてくださいね(*^^)v

さて、リアル店舗での4ステップマーケティング「集客・見込客フォロー・販売・顧客化」の活用はどうすべきか? 何を目標に4ステップマーケティングを組み立てていくかですが、それはもちろん、顧客化を目指してマーケティングを完成させていくことになります。

初めて店舗に訪れたお客様が何度も来てくれる、「顧客=固定客」になってもらえる、そして、紹介も出してくれるように誘導していくことが最終目標です。

しっかり顧客との接点を持ち、ソフトタッチ&ハードタッチのコミュニケーションを通して、良い関係性を構築していってくださいね(^_^)/

ちなみに、ソフトタッチには、メルマガや前回お勧めしたSNSと同時に、個別にやり取りできるLINEやLINE@がお勧めです・・・というか必須だと思います。

この過程で、質問者の方はもとより、みなさんに向けて特に言いたいこと、伝えたいことがあります。

それは、ネットの普及によって、リアル店舗が衰退したのではなく、どうせネットによって自分たちは負け組になると勝手に勘違いして努力することを放棄したリアル店舗の側に低迷の原因があり、問題があるということを再認識して欲しいということです。

基本的に、人間はネットのやり取りよりもウエットな関係性を重要視して生活したいと思っていて、知り合いとの関係性を、より重視して生きています。

ですから、リアルな店舗で大切なのは、顧客との関係を顧客のままにしておかいないで、“仲良しの関係”にまで引き上げることなんです。

ちょっと昔の話ですが、百貨店の売上げは、スタッフがどれだけお客様の名前を覚えているかにかかっていると言われた時代がありました。

事実、当時ダントツに1番だったM百貨店は平均で350人覚えていたそうで、2番目に売上げを上げていたS百貨店では150人だったそうです。

リアルな店舗が発展する秘訣は案外昔と同じで、顧客の名前を何人覚えているかなど、シンプルな行動にかかっているのです。

前回紹介したツール(システム)なども活かしながら、もう一度心をリセットして、顧客の名前や仕事、人柄を覚えようなどと努力する、お店に来たお客様と向き合ってしっかりコミュニケーションを取ることが大切だということを、思い出してください。

最後は基本的な話になりましたが、ぜひ参考にして頑張ってくださいね。期待しています!(@^^)/~~~ 


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2019年06月21日(金)更新

お客様にあきられない次世代型小売店とは ~ その2 ~

梅雨の不安定な天気が続きますが、今回も引き続き、私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加してくださった方から届いた質問にお答えしましょう。

うっかり前回を読み逃した方、まずはコチラからお読みください(#^^#)

== 質 問 ==

このところ、『高収益トップ3%倶楽部』のテーマがレベルアップしていて、正直なところ、ついて行くのに必死です。私は小売店の経営者なのですが、時代の変化と共に店舗の魅力を上げていき、お客様にあきられないようなお店づくりをしなくては・・・と痛感させられました。

そこで、今後のリアル店舗のあるべき姿や方向性につきまして、ぜひとも石原先生のお知恵を拝借したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

== 回 答 ==

リアル店舗のこれからについての質問ですが、私は(・・・もちろん適切な努力をすればですが)リアルな店舗の経営はこれからかなり面白くなり、やり方次第ですごく儲かるのではないかと思います。

そのために必要なことは、キャッシュレスなどの最新のサービスに対応することと、4ステップマーケティングを理解して顧客化に努めること。この“テクノロジーの導入”と“ウエットなサービスの見直し”の2つだと思います。

== 解 説 ==

前回は、まず最初にするべきことは顧客向けサービスの標準化(大手や他のお店に負けない)という意味でのキャッシュレスなどの対応やテクノロジ─の導入です・・・と、前回解説していろいろな大手や他社に負けない標準的な顧客向けのサービスや店舗の経営の省力化や経営分析システムなどを導入すべきとお伝えしました。

例えば、キャッシュレスへの対応ですが、今大手はこのキャッシュレスの分野でしのぎを削った戦いを強いられ、100億円還元キャンペーン等に乗って顧客のスマホのウォレット(スマホの財布)には、使えるお金(ポイント)が一杯貯まっているわけですが、あなたのお店でこのポイントが使えるとしたら、お客さまはとっても嬉しいし、リピートする理由に なりますよね。

これは、海外からの観光客対応も同様で、今だと中国からの顧客はAlipa(アリペイ)やWeChat Pay(ウイチャットペイ)等になりますが、昔、いち早く銀聯(ぎんれん)カードの取り扱いを導入した銀座の百貨店に“銀聯カードが使える”と言うだけで中国人観光客が殺到したような現象も、あなたの街で起こると思います。

いずれは標準化するとしても、SNS上に最初に流れる利用可能店舗情報“このお店でウォレットのポイント使えました!”は、かなり強いバリューになると思います。

それから、前回、続いて導入をお勧めした販売管理や在庫管理などの経営に役立つシステムの件ですが、今現在こういったシステムの利用サービスは、驚くほど格安で便利な状況となっています。

こういった状況については、私も最近ある顧問先との会話の中で教えてもらい、すごく驚きました。理由は簡単で、どの分野でも競争が繰り返された結果、サービスは向上するのに、どんどん価格が下がり、結果、勝ち組企業がマーケットをほぼ独占している状況の中でも、素晴らしく質が高く尚且つ安いサービスが利用できるようになっているということです。

昔だったら超大手しか使えなかった様な顧客分析ソフトなどが、信じられない月額の料金で使えるそうなのです。

こういった状況については、私も最近ある顧問先との会話の中で教えてもらい、すごく驚きました。理由は簡単で、どの分野でも競争が繰り返された結果、サービスは向上するのに、どんどん価格が下がり、結果、勝ち組企業がマーケットをほぼ独占している状況の中でも、素晴らしく質が高く尚且つ安いサービスが利用できるようになっているということです。

まぁ、システムは極論言うと、開発原価を回収したらタダなので、熾烈な競争の中でどんどんディスカウントされて、今ではこんな状況になっているそうです。

なので、こういった高度なテクノロジーが一般のリアル店舗でも普通に使えるようになっているということです。そもそも無料で使えるSNSなども含めてですが、これを使わない手は無いですよね!!

こういったテクノロジーを上手く使うと、経営コストの省力化やマーケティング費用が格段に下がるはずなので、ぜひトライしてみてくださいね。ここまで、かなり参考になりましたよね。

次回は、私の提唱する「4ステップマーケティング」を活かしたウエットなサービスのお話に移ります。楽しみにしていてくださ~い(@^^)/~~~ 


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ボードメンバープロフィール

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石原 明 氏

経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する『高収益トップ3%倶楽部』には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間ダウンロード回数が650万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)、 『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)などがある。

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