石原明の「知的経営の切り口」 | 経営者会報 (社長ブログ)
企業を発展させるための経営のヒントについて、独自の切り口で紹介します。
2014年03月28日(金)更新
意外にウケた!? 魚型の「ビッグ醤油さしボトル」
都内でも桜が開花し、花見がてら外でお弁当など広げる機会も増えそうですが、コレ、水筒代わりにいかがでしょうか(笑)?

このフォルム、どこかで見たことありますよね・・・そうです! よく幕の内弁当などに付いてくる、魚のカタチをした「醤油さし」です。
キャラクターグッズやオリジナルグッズを販売する「EHARA」が、それをそのまま大きくし、お茶やジュースが入れられる「ペットボトル」として1個819円で発売したところ・・・Twitterなどで話題を呼び、今や品薄状態(@_@。 入荷待ちのネットショップも多々あるようです。
ウーロン茶やコーヒー、コーラなどを入れると、大きな醤油さしに醤油を入れて持ち歩いているように見え、それをゴクゴク飲むとまわりがビックリするわけですね(笑)。
私はかねてから、商品の「サイズ感」を変えると、人の感情が動き、そこにマーケットが生まれると教えていますが、お台場に出現した巨大ガンダムなどは最たるものです。以前、このことについて詳しく書いたブログがあるので、よかったらこちらもお楽しみください。
今の時代は「サイズ感」に加えて、「周囲の関心を引く」とか「話題になる」ってことが、ヒットにつながる重要なキーになっているわけですね(*^^)v
たとえば、花見の席にこんなペットボトルを持って登場したら、とりあえず「写真撮らせて」となり・・・数分後には、SNSサイトに投稿されているはずです。
もしかしたら、社長のシャレや思いつきが、意外なヒット商品につながるかもしれませんよ。この事例を参考に、楽しみながら発想を拡げてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
2014年03月20日(木)更新
企業の採用活動について思うこと
来月には新人が入社してくるという会社も多いと思いますが、今回はあらためて、企業の採用活動について考えてみたいと思います。みなさんはどんなご意見をお持ちでしょうか? よかったら、一緒に考えてみてください(*^_^*)
== 質 問 ==
日本の大学生が早期から就職活動をすることや、今行われている企業の採用活動について、どう思われますか?
== 回 答 ==
これまでの社会構造や企業活動を支えるという意味で、必要に応じて今の採用の仕組みが生まれたわけですから、世の中が変化すれば、それに従って今の形もまた徐々に変化していくと思います。
== 解 説 ==
世の中の仕組みやシステムそしてサービスは必要とする需要(顧客の要求)に応じて開発され、それがマッチすると利用され、さらに広がっていきます。
そういう意味で考えると、これまで行われてきた新卒者が会社の開催する会社説明会に参加して、それから面接を繰り返し最終面接で内定が決まり、採用へと進む流れは、大量生産、大量消費に対応して企業がたくさんの大卒生を効率良く一気に採用する仕組みとして開発され、利用されて磨かれていったものとしてはとても良かったのだと思います。
企業活動は、常にコストとの競争を迫られるわけですから、一度に大量の学生を採用すれば、採用コストが抑えられ、その後必要な人材の教育に関しても採用からの流れに沿って一度に効率良くできるわけですから、年間を通して採用活動をして入社した人をそれぞれ教育していく場合のコストと比べて、それに当てる人間(採用・教育担当者)のコストなども加味すると、相当に効率が良くなるわけですね。
また、新卒者の採用は、それぞれの企業のカラーや理念などを浸透させるという意味でも、中途採用者と比べてはるかに楽なので、その後の定着率や離職率なども加味すると、企業にとって、かなり良い採用手段となっていたわけです。
最近ではその流れが一般の中小企業にも波及して、先ほどの会社説明会、数度の面接、内定、採用という流れは、かなり一般化したのではないかと思います。
この定着した採用の仕組みですが、それは企業が経営上その方が良いと判断して作られていったものなので、世の中が変化して企業の経営スタイルが変わると、それによってまた変化していくというのが流れだと思います。
ということで、今の採用の仕組みは、遅かれ早かれいずれ無くなっていくのではないかと思っています。
理由は、日本のマーケットが右肩上がりの時代を抜け、企業が必ずしも大量に・・・というか、一律に人を採用することを止めていくと考えるからです。
どんな形に変わるかは、私もとっても興味の湧くところなので、一緒に見ていきたいと思います。ちょっと視野の広い所からの回答でしたが、参考にしてみてくださいね(*^^)v
いかがでしょうか? あなたはどうお考えになりますか(^^♪ 私の発行する週刊メールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(購読無料)では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。
これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
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2014年03月14日(金)更新
持ってる本を交換!? 「ブクブク交換」で広がる世界
常々お話しているとおり、私は大の「本好き」なのですが、本の価値を考える上で、ちょっとおもしろい取り組みがあるのをご存じでしょうか?
・・・それは、互いに持っている本と本を交換する「ブクブク交換」というリアルイベントなんです(*^^)v 物々交換ならぬ「Book×Book」交換。そのネーミングセンスにもちょっとヤラレました(笑)。
「ブクブク交換」とは、決められたテーマに合った本を持参して、自己紹介をかねた本の紹介をした後に、それぞれの本を交換するといういたってシンプルなコミュニケーション型ブックトークイベントです。イベントプロデューサーのテリー植田さんが2010年に発案し、これまで世界26都市で開催されたといいます。
日本国内では、カフェ、BAR、図書館、学校などで開催されているようですが、本を通じて参加者の人柄を知る絶好のチャンスになることから、新しい企業内研修や書店内のコミュニケーションツールとしても注目されているみたいです。
電子書籍もだいぶ一般化してきた感がありますが、やはり本好きとしては、印刷物としての本に限りない愛着を感じるわけでして(*^_^*)、もしかしたら、こうしたイベントが“本の新しい価値”を生み出すかもしれないと感じています。
本に「その人の読んでいる本がその人を表現する」という切り口を与えたことで、本は単なる本ではなくなるのです!(^^)! そう考えると「交換」というキーワードは、他業界にも応用がきくかもしれませんね。
現代人はSNSなどで自分と趣味や感性の合う人と繋がることには慣れていますが、「自分では絶対に選ばないもの」との出会いはリアルにしかありませんし、人はなかなか「自分の好み」以外のものには、身銭を切れないものなのです。
ですから、偶然の出会い・・・新たな分野との出会いを上手に演出すれば、マーケットの掘り起しは十分可能だと思います。本にしても、初めてその作家の作品を読んでおもしろければ、他の作品も読みたくなりますよね? そうやってマーケットが広がっていくのです。
考案者は「本と出合うだけでなく、本を通じて人を知ることが真の魅力」と語っていますが、この事例をヒントに、自社にもできることはないか、楽しみながら発想を拡げてみてください(@^^)/~~~
2014年03月07日(金)更新
経営者の“おしゃれ”について思うこと
普段あまりはっきり自分自身のことを語ることは無いので、それもおしゃれに対してちゃんとお話したことは無かったので、会う人会う人いろいろ質問されたり、もっと教えて・・・なんて聞かれています(p_-)
メルマガでは2週にわたってお答えしたものを、ここにまとめて掲載させていただきますので、よかったら参考にしてください(*^^)v
== 質 問 ==
石原先生は凄くおしゃれにも気を使っていると思いますが、スーツ以外の私服についてはどうされているのでしょうか?
ポッドキャストの公開収録の際や心屋仁之助さんのイベントの時(参加しました(^.^))などもスーツやジャケットに着替えていらして、ダメージのデニムとか、とってもかっこ良かったです。よかったら、アドバイスをお願いします。
== 回 答 ==
いろいろな意味でおしゃれは大切だと思っていますが、特に私服は自分自身に対する充足感や充実感を感じるためにとっても重要だと思っています。すので、人生レベルで考えると会社や仕事よりも大切なものが見えてくると思います。
== 解 説 ==
それにしても、良く見てますね~(笑)。いろいろがんばらなくっちゃって思いましたが、ビジネス上の制服?感覚のスーツと私服はちょっと違う意味でのおしゃれだと思っています。
まずスーツですが、しっかりしたスーツを身に付けると自分自身がキリッとしてとっても楽しいですよね(^.^) 私はお仕事の関係もあって歴代総理大臣や財界の著名人がみなさんお作りになっている「銀座英国屋」さんのオーダースーツを着ていますが、仕事の時は“スーツを着るものなので”なんとなく・・・というか、惰性みたいにスーツを着ている方達が多い中、かなり目立っていると思います(笑)。
それから、スーツの時は絶対にネクタイを締めるのと胸ポケットにはチーフを入れています。カフスは付ける時と付けない時があります。(ビジネスが終わって夜~って感じになるとネクタイは外して胸のボタン二つ外してちょっとチーフを変えたりします)。
最近はクールビズの影響か、ビジネスシーンでもスーツにノーネクタイという方が多いですが、個人的にはとっても残念に思います。ネクタイを締めないのであれば、やっぱりちゃんとジャケットとかにして欲しいですね。
まあ、ノーネクタイの方が多いので、今ネクタイをしっかり締めていると、その分自分が引き立つのでありがたいとは思っていますが・・・(p_-)
胸のチーフ歴は長くて10年以上になりますが、今ではジャケットの時でも胸にチーフが入っていないと(忘れたりしたらですね)パンツをはき忘れて外に出ちゃった感じでとっても恥ずかしい感じがします(─_─)!! 枚数をこの間数えたら100枚くらいありました…お店が出来そうです(笑)。
スーツの他にとっても大事なのがワイシャツと靴と鞄+小物です…結局みんなですね(笑)。いくらスーツがかっこよくてもワイシャツや靴がイケていないと、台無しになってしまうので、しっかり体にフィットしたオーダーワイシャツは必須です。
そして靴の手入れもちゃんとしていれば、一日がとっても楽しく充実したものになる準備ができていると言えますね。
靴の手入れは青山骨董通りにお店のある「ブリフトアッシュ」の長谷川くんのところにお願いしています。靴先が鏡みたいに光って反射するくらいに磨く「鏡面仕上げ」ができる超イケてるお店です。
おしゃれについて言うと、靴も洋服も鞄とかも、そんなにたくさん必要とするわけでは無いので、出来ればちゃんとした満足度の高いモノを身に付けるべきだと思います。
そして、一生懸命仕事している自分自身に対して、また仕事を通して出会う方達への礼儀と思いたいですね。確かビームスの社長さんが雑誌のインタビューでおしゃれとは「相手に対して合わせてするもの・・・」と、同じような表現をされていましたが、本当にそう思います。これは、結婚式にへんな服を着て行かないのと同じことですからね。
さて、肝心の「私服」についてですが、仕事のオフにどんな洋服を着ているかについて、昔ある体験からとっても反省したことがあったので、まずはその話から先にしたいと思います。
経営者の方の合宿みたいな研究会ってありますよね。10名とか多くても15名くらいの少人数で、2泊~3泊しながらお互いの会社のことを話したりアドバイスしたりして親交を深めながら仕事のヒントを見つけたりするヤツです。
かな~り昔の話ですが、そういった合宿に講師として参加した時にびっくりしたことがありました。それは、1日目の服装と2日目(・・・もちろん3日目も)の服装がほとんど違っていたのです。
それも、みなさんおしゃれに私服を着こなしていて、とっても余裕があったのです・・・靴まで違う方がほとんどでした(@_@;)
当時、私は仕事で移動が多く、荷物は極力少ない方がいいと思っていたのでシャツとネクタイは変えていましたがスーツは3日間同じ(─_─)!!・・・でしたので、毎日私服を変えるみなさんの余裕ある姿が新鮮で、本当にびっくりしてしまいました。
移動の際に・・・いったいどれくらいの服を・・・持ってるんだろう???なんて真剣に考えちゃいましたね(@_@;)
それが、私が私服に目覚める結構大きな刺激でしたが、成功していない社長さんたちに聞いてみると、仕事ばっかりしているので、おしゃれに私服を着こなすどころか、私服をほとんど持っていない方が多いですね。
理由は、まさに(仕事ばかりしているので着る機会がない)スーツを脱いだら即パジャマって生活をされているということです(+_+)
私服に関するおしゃれについて、私は自分自身の充足感や満足感を高めるためにとっても重要な要素であり、大切な行為だと思っています。
その理由は、スーツは仕事上重要な人と一緒にいるために着るという要素がありますが、私服について言うと、完全にそういった理由とは違って、極端に言うと何を着ていようが関係ない(=それで仕事が上手くいくとか儲かるということと関係ない)服装におしゃれをすることで、自分が一生懸命積み重ねてきた努力や、その結果として勝ち取ってきたビジネスの成果や立場などを認める行為になると思うからです。
私自身もそうですが、努力している人はなかなか自分を認めるのが苦手で、どこまで頑張ってもまだまだという感じで自分を磨き、奮い立たせてしまうので、立ち止まって自分のことを振り返り、ほめるとか、認めることが極端に苦手な方が多いと思いますが、デザインや質感の良い服に身を包むことで、少しずつですが、心の中にゆとりや自分を認める気持ちなどが芽生えてくると思っています。
そういう方は、まず休みを取るということに罪悪感を持っていますから、まずは休むことから努力してっ・・・てことになると思いますが、なんでこんなどうでもいい時に着る服にこんなお金を払うんだろう・・・と思いながら、質の良い普段着(=私服)を買ってみてください。
少しずつですが、その服とか靴とかが、あなたはそういう服や靴を身に付けるにふさわしい人間なんですよということを教えてくれるようになると思います。
これが、私の私服に関する考え方です。だから出張の時は靴も最低2つキャリーに入れて、ハンガーケースなども持って、スーツの他に仕事が終わった後やホテルで朝食をとる時などに着る私服(=普段着)を持って移動することになっています(*^_^*)
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2014年03月03日(月)更新
手軽に管楽器!? “プラ”バンで「いつかやってみたかった」という夢を叶える
年度末を迎え、何かと忙しい毎日をお過ごしだと思いますが、こういう時こそ仕事以外の「息抜き」が必要です(*^_^*) できれば人間関係が広がり、ずっと続けられるような趣味を持てるといいですが、そういう意味で「音楽」はかなりいい趣味だと思います。
巷には「大人のための音楽教室」などもありますが、なかには若い頃には、とてもじゃないけど手がで出なかった高級ギターを買ったりする方もいるみたいですね。「ずっと憧れていた」とか「いつかやってみたかった」という潜在マーケットは、確実に存在しているということです(*^^)v
おそらくトランペットやサックス、トロンボーンなどの金管楽器に憧れていた方も多いんじゃないかと思いますが、楽器がかなり高価な上に、騒音の問題から家で練習するわけにもいかず…そういった意味で、ハードルが高かったと思います。
ところが最近は、「プラスチック製管楽器」の登場で、その状況が一変しているようです。プラスチック製管楽器には、通称「プラバン」というかわいらしい名前が付いているみたいです♪

上の写真は「ピー・ボーン」というプラ製のトロンボーンですが、赤・黄・青など8色揃っていて、価格は2万円弱。意外とプロの愛用者も多く、演奏者ごとに違う色を使って舞台を華やかに見せる演出効果のために使ったり、金属性に比べて衝撃や水気に強いため、野外ライブで天候が心配な際に使うミュージシャンも出てきたりしているみたいです。
もちろん初心者が試しに使ってみたいというニーズにもぴったりで、今後ますますファンが増えていくんじゃないかと思いますが、 国内にも輸入販売を手掛ける楽器店はあるものの、元々生産数が少ないうえに、世界中にファンが多いため、思うように入荷しないのが実情だとか(―_―)!!
こうした話を聞くと、そろそろ「プラバン」の製造販売を手掛ける日本のメーカーが出てきてもいい頃じゃないでしょうか。
ひと昔前は、テレビCMを打てるレベルの会社じゃないと、新しいマーケットはつくれなかったわけですが、ありがたいことに、今の時代は中小企業でも、無料の動画投稿サイトやSNSを上手につかって、ニッチな趣味マーケットに火をつけることは、そんなに難しくないはずです。
この事例を参考に、自社にもできることはないか…楽しみながら発想を拡げてみてください(@^^)/~~~
ボードメンバープロフィール
石原 明(いしはら あきら)氏
僖績経営理舎株式会社代表取締役
AZ Collabo株式会社
ヤマハ発動機株式会社を経て、外資系教育会社代理店に入社。約6万人のセールスパーソンの中で、トップクラスの実績を収める。「セールス・マネージャー世界大賞」を受賞後、日本経営教育研究所を設立し、経営コンサルタントとして独立。中小企業から大企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する「新経営戦略塾」には1000人が登録し学び、全国延べ4500社が参加。
2万人の読者を抱えるメールマガジン『石原明の「新経営戦略塾」』や、独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。大人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は累計ダウンロード数6000万回を超えている。著書に、累計30万部を超え『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)、『「成功曲線」を描こう。』(大和書房)、『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』(KADOKAWA)などがある。
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