大きくする 標準 小さくする

«前の記事へ 次の記事へ»


クローズドSNSでリアルな人間関係を補完する

投稿日時:2015/06/01(月) 15:13rss

もはやSNSは、社会生活に不可欠なツールとなりつつありますが、その反面で「SNS疲れ」なる言葉も生まれ、ネットでの人間関係に疲れを見せる現代人も少なくありません。
 
そんななか、限られた人だけに情報が公開される「クローズド(閉鎖型)SNS」と呼ばれるサービスが注目されているようです。
 
ウェルスタイル株式会社が提供する、家族だけが閲覧できるSNS「ウェルノート」では、画像や動画のみならず、子どもの身長・体重の変化といった成長記録なども残せることから、遠隔地に住む祖父母とも共有できるのが人気の秘訣みたいです。
 
同社はさらに、保育園や幼稚園、学童保育などの施設向けに「ウェルノートスクール」を開発。園内で過ごす子どもの様子や連絡事項などを手軽に発信できるのが魅力のようです。
 
 



そもそも情報技術は、私たちの生活を便利にするために進歩してきたはずですが、メールにしろ、SNSにしろ、私たちの大切な時間を奪っていくやっかいなツールともなりかねません。
 
しかしその一方で、ITツールは、情報を手軽にストックしたり、共有したりできるという点において、アナログではとても太刀打ちできませんから、安易に「使わない」選択をするのも早計でしょう。
 
要は「どうやって使うか」をよく考えることが重要なんです(*^^)v
 
最近では、「SNSを家族や友人など、リアルな人間関係を補完するために使おう!」と考える人が増えたようで、FacebookなどオープンなSNSでも、あえてクローズドな設定を選ぶ人が増えているようですよ。
 
たとえ災害などに見舞われても、なくしたくない大切な思い出は、クラウド環境で保存するのが一番ですし、やはりSNSは、家族や友人間のコミュニケーションの潤滑油として活用するのに最適だと思います。
 
この事例を参考に、社内のコミュニケーションを良くするためのSNSの使い方などを、楽しみながら考えてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~

ボードメンバープロフィール

board_member

石原 明 氏

経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する『高収益トップ3%倶楽部』には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間ダウンロード回数が650万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)、 『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)などがある。

バックナンバー

<<  2019年7月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近の記事

このブログの記事タイトル一覧(569)


RSS