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2015年05月25日(月)更新

仕事とプライベートはきっちり分けるべきか

このところ、私のもとにはかなりおもしろい質問が舞い込むので、今回もそれに回答してみたいと思います(*^_^*) みなさんは、いかがお考えでしょうか?
 
== 質 問 ==
 
唐突な質問ですが、自分の仕事とプライベート(オン、オフ)は分けていらっしゃいますか?
 
もちろん、休み中でも仕事のことを考えることはあると思いますが、人によっては“休みは休み”とはっきり分けている人もいると思います。
 
精神衛生上どんな休日の過ごし方をするとより気持ちよく仕事に向えるのでしょうか?
 
日々の過ごし方で何かもっと自分が変われるんじゃないかと思い質問しました。石原先生の休みの考え方など教えてください。よろしくお願いします。
 
== 回 答 ==
 
休みは心と体をリセットするために使うのが本来の目的だと思いますが、私が最近気に入っているのは、長期休暇の効用です。
 
== 解 説 ==
 
休日をなぜ取るかというと、効率的に仕事をするためには、肉体と精神を休めること(適切な休息)が必要だからですが、個人の嗜好によって違うこともあり、休日の過ごし方によって効果はかなり違うと思います。
 
また、仕事の内容によって、移動なども含めて体力をかなり必要とする仕事か、集中力が必要で精神をハードに使う仕事かによっても、体力を使う場合は反対にゆっくり読書するとか映画を見るとかの方が合うと思いますし、反対に精神を使う仕事の場合は、運動をして体を使った方が良いなど、当たり前と言えばそうですが、それぞれに違いがあると思います。
 
ただ、いずれの場合も休みをなぜ取るか? 取らないといけないか? というと、それは心と体のリフレッシュの他に“中断する”とか“切り替える”ことで、いろいろな事がかえって成果につながるからだと思います。
 
これは、忙しいからと言って休まずにずっと仕事を続けていると、あるタイミングを境に効率がガタっと落ちてしまうという現実を知ることで、理解できますよね(p_-)
 
ということで“中断”や“切り替え”の効用ですが、それは、一回行動を止めることで、今までやっていたことを再確認出来る、途中に休みを入れることで、やり方が微妙に変わったり思考に変化が生じて発見があるなど、偶然も含めてうまくいったりする・・・ことだと思います。
 
この、休みを取ることで生じる“中断”や“切り替え”の効果はとても面白いと思っていますので、仕事ばかりしている社長さんには強制的に休ませるとかも、とても重要なコンサルの指導だと思っているほどです。
 
そんな中で、私が最近気に入っているのが、ちょっと長めの休みを取ることです!
 
これは、なかば強制的にしないとできないと思っているので、休暇を兼ねてというわけではありませんが、現状の仕事を“中断する”“切り替える”手段としてポッドキャストの海外収録はとっても楽しいものであると同時に、仕事の成果を上げる上でも、とても重要なことだと体験を通して最近特に強く思うようになってきています。
 
強制的に一回仕事のサイクルを止めることで、次にちょっと曖昧な記憶をたどって仕事を元に戻す時に、絶対にそれまでやっていた仕事の仕方とちょっと違う要素が含まれて、思わぬ発見や気づきが生まれ、とても成果が上がるのです。
 
特に最近は、もしかしたら長く休めば休むほど記憶が曖昧になって良いのかもしれない・・・ナドと、本気で思うようになっています(*_*)
 
仕事柄なかなか日本では休めないので、こんな対抗策を思いついたのですが、休みの効用を思うに、いろいろな休日の過ごし方を研究してみたいと思います。
 
・・・今回は回答というより私の休み方みたいになってしまいましたが(笑)、参考になったら幸いです(@^^)/~~~
 
 
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2015年05月15日(金)更新

大勢の人とのコミュニケーションの場が苦手な方へ

今回はちょっとおもしろい質問が届いたので、それに回答してみたいと思います。意外かもしれませんが、私は大人数のパーティーなどが苦手なんです(#^^#) 
 
基本的には、人は苦手なことをしなくてもよいと考えているのですが、経営者という立場上、そうも言っていられないシーンもありますよね。というわけで、私なりの裏ワザ(?)をご伝授しますので、参考にしてください。
 
== 質 問 ==
 
仕事で大勢の人と接する機会が多いのですが、複数の人たちとの会話で場を盛り上げるために効果的な方法を教えてください。1対1ならなんとかなりますが、大勢の人とのコミュニケーションの場が苦手です。
 
== 回 答 ==
 
場を盛り上げようとして、話題を自分が作ろうとすると難しいので、逆に質問をたくさんして会話が弾む潤滑油になると良いと思います。
 
== 解 説 ==
 
大勢の場所が苦手な方は多いと思います。私もかなり苦手で、どうしてもそこにいないといけない場合などは、正体をかなり消して壁とか周りと同化していたりします(-.-)
 
この方の場合はおそらくお仕事で大勢の方とミーティングをしたり、複数のお客様と同時に会話する機会等が多いと思われるのでアドバイスしますが、こちらが話題を作って場を盛り上げようとすると大変なので、いろいろ質問をして参加者に話してもらうと良いと思います。
 
もちろん、そのためには、事前に参加者のプロフィールなど簡単に確認してどんなことを聞くとその人も楽しく、参加者も面白いだろうかとか、最近の世間の話題とリンクしている内容は無いかなど、ちょっと調べておければベストだと思います。
 
調べることが無理なら、最初司会者みたいな位置づけに回って、自己紹介してもらって、そこから相手に話を振る・・・例えば、「さっきの自己紹介の時の〇〇の話って・・・なんですか?」というように質問してその場の会話をスタートさせると、良いと思います。
 
話題が一段落したら、じゃあ、「△△さんが話していた〇〇の話も聞きたいので、話してもらえますか?」といった感じで話題を次の方に振るなどしていくと、それをきっかけに会話が始まり、場が和んでいくと思います。
 
知らない人達との会話って初めが大変なんですが、勢いがつけばどんどん展開していきますので、後はこの人発言が少ないなって思ったら、その人に質問して発言を促すくらいで、どんどん良い雰囲気になっていくと思います。よかったら実行してみてください(@^^)/~~~
 
 
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2015年04月10日(金)更新

人にわかりやすく伝える技術

新年度の滑り出しは順調でしょうか? 私の周りでは、様々な案件がさらにスピーディーに動き出していますが、そんななか、2002年の創刊から13年も続けている週刊メルマガをリニューアルしました\(^o^)/
 
タイトルは同じく『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』ですが、シリーズ第6弾!『多様化するマーケットを読み解く力を身につけよう・編』として、装いも新たに生まれ変わりましたので、ぜひチェックしてください。
 
「あ! まだ購読してないや」・・・という方は、よかったらコチラからご登録くださいね(*^^)v
 
 
== 質 問 ==
 
私は人に何かを伝えるのがとても苦手です。どう伝えたらわかりやすいかと考えながら話すのですが、なかなか筋道をたてて話すことができず、回りくどい言い方になってしまったり、わかりづらくなったりしてしまいます。
 
<a href=“http://www.ishihara-akira.com/hint/”target=_“blank”>ポッドキャスト</a>やセミナーを聞いていると、石原先生は説明の天才だと思うのですが、何かを伝えるとき、話すとき、どのような点に気をつけていたり、意識したりしているのでしょうか?
 
また、説明能力を磨く方法を教えてください。よろしくお願いします。
 
== 回 答 ==
 
説明能力を高めるには、相手の理解力を計る能力を身につけることと、相手のレベルに合わせて表現(=説明)できるようになるために、言い回しや語彙の数を増やすことです。
 
== 解 説 ==
 
回答したように、相手に合わせた説明をするためには、相手の理解力を計る能力を磨くことと、その理解力に合わせて説明や表現することができるようになることですが、そのためには言い回しや語彙を増やすことだと思います。
 
まずレベルですが、理解力の速い相手にくどくど話しているとイライラして怒り出すし、分からない人に端折って話すと、途中からまったく説明に付いてこれなくなってちんぷんかんぷんになってしまいますよね(p_-)
 
また、できるだけ相手に短い時間で“ずばっと”本質を突いた説明ができると、いかにも“できる!”という印象を相手につけられたりするので、相手のレベル感を計ることはとても重要だと思います。
 
では、レベル感を計るコツですが“相手の話す速度を基準にする”と比較的分かりやすいと思います。
 
速い人は頭が良い、遅い人はそうでも無い・・・ってことで理解していただけると良いと思います。脳の回転が話す速度って感じですが、これはかなり当たっていると思います。普段ゆっくり話す方でも、いざとなった時の速度が速い人は頭がとても良い人です。
 
次に言い回しや語彙の数を増やす練習ですが、これは文学書や小説を読むなどしていろいろな表現の方法や言い回しを勉強するのがベストだと思います。
 
本をたくさん読む人でも、ビジネス書ばかりの方は言葉の数が足りなくて表現を磨けないという傾向があります。
 
これは、ビジネス書に使われる単語の数や言い回し、表現の数がとても少ないからです。
 
私たちは自分の知っている単語や表現で相手と会話するわけなので、語彙が少ないといくら相手のレベルが分かってもそのレベルに合わせた表現や説明がなかなか上手くできないということになりますよね。
 
人の感情や思考の深さなども文学書や小説とかを深く読まないと、なかなか分からないですよね(#^.^#) 参考にしてください。         
 
 
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2015年03月26日(木)更新

仕事の質を上げるための上手なスケジュールの組み方

関東地方でも桜が咲き始めました(*^_^*) 陽気が良くなると、気持ちも前向きになり、積極的に予定を入れていきたくなったりしますが、ちょっとおもしろい質問が届いたので、今回は「スケジュールの上手な組み方」について、考えてみたいと思います。よかったら、参考にしてください。
 
== 質 問 ==
 
スケジュールを組んでも、急ぎの仕事をこなして手一杯になってしまいます。先の仕事や、新しい仕事、取組み、質を上げる時期を確保するためには、どうやってスケジュールを組み、どうやって実行していけばよいか教えてください。
 
== 回 答 ==
 
スケジュールを上手く作るコツは何をするか、何をしないかをルール化し、1日のスケジュールを詰めすぎないで80%以内に抑えることだと思います。
 
== 解 説 ==
 
この質問の状況を考えると、スケジュールを上手く組めない一番の原因は、自分がすべき仕事としなくて良い仕事(=してはいけない仕事)の区別が上手くできていないことだと思います。
 
発生する仕事を・・・しかも発生順に全て自分でやろうとすると、流石に無理があるので“本来したいと思っていた仕事がまったくこなせなくなる”という状況に捕まってしまうと思います。
 
こういう場合にまず必要なことは、発生する仕事をすべて自分でやろうとしないで、しなくても良いと思われる仕事をピックアップし、やらない癖を付けることですが、そのやらなくて良い仕事を見つける方法は、数日間~10日位で良いので、一日の終わりに今日何をしたかを書き出して、実際にどんな状況で日々を過ごしているのかを確認するとよくわかると思います。
 
こういう形で冷静に自分のやっていることを眺めると、日々発生している仕事の中で、実はかなり優先順位の低い事柄までも、その時々で感情的になってしまってやっているとか、重要度を無視して行動してしまっていることなどがわかってくると思います。
 
そして、実はそういう仕事をしなくても結構体制に影響がないので、発生したからといってすぐにやらなくても大丈夫だろう・・・ということなどがわかってくると思います。
 
また、それとは逆にこういう仕事は発生したら大変なので、他を止めてでもすぐ取り掛かるべきだという項目も見えてくると思います。
 
やるべきこと、やらなくても良いことを確認したら次に意識することは、1日のスケジュールを実際に決める場面で、要件を持ち時間いっぱいまで詰めてしまわないこと・・・空き時間が無いほど予定を詰めてしまわないことです。
 
スケジュールを作るコツは、1日の予定をおおよそ80%までで止めておくこと・・・つまり20%はバッファとして時間を空けておくことです。
 
この20%の余裕が調整作用として働いて、優先順位が高い項目がいきなり発生しても余裕を持ってこなすことができるようになるということです。ぜひトライしてみてください(@^^)/~~~
 
 
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2015年03月13日(金)更新

仕事を上手に部下や他人に振る方法

年度末も迫り、経営者のみなさんはかなりお忙しい日々をお過ごしのことと思いますが、そんななか、ちょっとおもしろい質問が届きました。あなたはどんなふうに、部下やブレーンを使っていますか? 一度冷静に見直してみるのもいいかもしれません(*^_^*)
 
== 質 問 ==
 
仕事を上手に部下や他人に振る(やらせる)方法を教えて下さい。相手に遠慮して自分の時間が確保できなくなることがあります。相手が手伝いたくなる言い方、お願いの仕方があったらぜひ教えてほしいです。
 
== 回 答 ==
 
仕事を相手に振る時の心構えで、往々にして間違っているのは“相手はそれを迷惑だと思っている”ということです。この気持ちを変えない限り、上手くまわりに仕事を振ることはできないと思います。
 
== 解 説 ==
 
仕事を部下や回りに振れない方の一番の問題は、仕事を振る事でまわりが迷惑するという思考です。なので、こちらの質問の方の書き方も仕事を振るのに遠慮するとか、お願いするって書いてありますよね(─_─)!!
 
また、ちょっと違ったパターンで“詰まる所自分が活躍したい”ので、とか“人が信用できない”ので、なかなか仕事を人に任せられないという方もいますが、こういう人にも詳しく聞いてみると、根底には結構仕事を頼むことに関して=相手に迷惑をかける・・・だから嫌われる・・・という感じにとらえている場合が多いようです。
 
実は、この仕事を頼む・振る事を相手の迷惑と考える思考が、そもそもの仕事を部下やまわりに依頼できないかなり大きな原因なのです。
 
では、どういう思考に切り替えたら良いか?ですが“仕事を振られた相手は実は凄く喜んでいる”もしくは“将来すごく喜ぶはず”と考えるべきです。
 
それから、仕事の振り方についてもこの思考に沿って考え方を変更するべきで、なるべく親切に振るよりも、言い方はストレートですが“乱暴に振った方がより喜ぶ”とかできる限り“丸投げした方が良い”と考えるべきです(*_*)
 
これ“え~!”っと思った方が多いと思いますが、実は部下や仕事を依頼する相手(・・・この括り(くくり)を一般的に言うと人間全般ということになりますが(#^.^#))は“基本人から誉められたい”とか“賞賛されたい“と考えていて、誉められる機会を潜在意識的には求めているからです。
 
それから“自分は結構凄いよな”とか“イケてるじゃん”と自らも思ってみたいので、そういう機会があると張り切って仕事をしようとする性質を心の底では持っているのです。
 
・・・これって、依頼した仕事を、イヤそうにやってる割にはできた時に誉めたりすると“これくらいならいつでも大丈夫ですよ”なんてカッコつけて喜ぶなんて時に垣間見られる行動や思考ですよね(p_-)
 
ということは、人は誉められたい、自分を認めてもらいたい、自分自身でも自分を認めたいと思っているということなので、仕事を振る=その機会を与えてあげている=相手が喜ぶ行為ということになるわけですね(#^.^#)
 
そしてこの行為は同時に、部下に成長の機会も与えていることになるので長期的にも、とっても良い上司ということになるわけです。
 
反対に、部下を思いやり、仕事を振らないで自分でやってしまう上司は=仕事を依頼してくれない=活躍する場所を与えてくれない=ヤナ上司ということになりますね(─_─)!!
 
なおかつ“こんなアバウトな依頼でも出来ちゃうんだ~!”とか“すごい!全部自分で考えて成果出しちゃったんだ!”みたいに、乱暴な依頼や丸投げでも・・・否、乱暴な依頼や丸投げの方がより賞賛が得られるわけですから、その方が相手は喜ぶということなんですね(@_@;) そのうえ、成長も早いですよね(#^.^#)
 
今回の回答、これ以上書くと結構長くなってしまう(え~と、本一冊位になったりして…笑)ので、思考のスタートやヒントと捉えてもらって、この問題について、ちょっと深く思考してもらうと面白いと思います。よかったら、参考にしてください。
 
 
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2015年02月23日(月)更新

中小企業の社長の「時間価値」~後編~

昨年私が主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の定例勉強会で“経営者の時間価値”というお話をしたのですが、参加者から突っ込んだ質問が届いたのでお答えしてみました(*^_^*)
 
この内容、かなり面白いというか、重要な内容になると思うので、2回に分けてお答えすることにしたのですが、今回はその後編をお届けします。
 
== 質 問 ==
 
石原先生の「時間価値」のお話を聞いて目が覚めた思いなのですが、中小企業の社長、もしくは役員は、時間当たりのコストは平均でいくら位だとお考えでしょうか? 
 
また、時間価値を個人的に上げていく習慣についても、何かアイデアがあれば教えてください。
 
== 回 答 ==
 
経営者の時間価値については人それぞれの資質や思考が違いますので、平均を出すのは難しいし、あまり意味が無いと思います。
 
時間価値を上げる方法は個人のパフォーマンス上げることですが、同じ能力ならば目先の利益でなく、将来の利益のために時間を使うようになれば上がると思います。
 
== 解 説 ==
 
前回の回答で、経営者の平均的な時間価値はいくらか?という問いを考えたり、回答することに、あまり意味はないということが分かったと思います。
 
経営者の時間価値は、その経営者(=その人それぞれ)の能力や置かれている状況・思考などによって千差万別なので平均値は無いし、もしそれが分かったとしても、それがあまり意味を持つとは思えません。
 
それよりも、その人一人ひとりが自分の時間価値を知り、何をすべきかを考え、それを意識した方が何倍も価値を発揮できると思いますので、思考を切り替えていただく方が良いと思います。
 
ということで、今回は最後の回答で、時間価値を上げるにはどうしたら良いかということに対する答えを続けます。
 
ビジネスマンであれば自分の時間を時間価値の高い仕事に集中させるところが重要で、もっと時間価値の高い仕事ができるようになることを意識してスキルアップのための時間を確保することです。
 
企業がスタッフの時間価値を意識し効率的活用するのであれば、時間価値の高い人間をその時間価値の高い仕事に集中させるような仕組みを作ることが重要です。
 
例えば、営業のスペシャリストをなるべく優良な顧客と面談させるようにシフトを組むとか、優秀な人間をより優秀にするために、時間価値の高い仕事ができる人間だけを集中して研修するなど、意識した教育制度の確立が重要です(*^^)v
 
一般的に多くの企業は能力の低い人を教育する場合が多いのですが、同じ費用と時間をかけるのであれば、優秀な人間を教育した方が効果や効率が高いわけですね。
 
もちろん、優秀な人間だけに大切な仕事を集中させるとか教育をするとなると、その他の人の成長が遅れるというリスクがあり、結果として組織の成長も弱まりますから、バランスを取って進める必要があります。ですから、経営者はその辺も考慮して収益と組織の成長を考えた経営をしていかないといけないわけですけどね(p_-)
 
さて、話は核心に迫りますが、経営者の時間価値を上げる方法として一番良いと思うのは、目先の問題や売上げに捉われないで、未来の価値に対して時間を使う習慣を付けることだと思います。
 
例えば、今月の会社の売上げに一番貢献しているのが経営者自身だということになると、自分の能力を目の前の仕事だけに投資していることになり、現在の貢献度は高いとしても将来を考えた場合には、価値が低い(=時間価値の低い)仕事に自分の能力を使ってしまっていることになります。
 
その能力を例えば・・・営業力・交渉力・想像力・企画力なりを、能力の高い人の採用に使ったり、今取引している会社よりももっと大きな会社との取引をスタートさせるために使う、あるいは未来のための新商品開発、事業開発のために使うように考えることで、結果が飛躍的に向上する=時間価値が飛躍的に大きくなるということです。
 
これ、とても当たり前のことで、普通に考えるとできそうなことなのですが、ほとんどの経営者の方が分かっているけどなかなかできないでいる問題でもあるのですね(―_―)!!
 
理由は、こういった“時間価値を向上させるための行動”をするためには超えないといけない精神的なハードルがあるからなので、それを少し解説して、今回のQ&Aの最終回答にしたいと思います。
 
経営者が自分の能力を時間価値の高い行動に使うことができない理由は、ズバリ目の前の仕事や状況を精神的になかなか手放せないからです。理性では目の前の仕事や状況よりも将来の価値を上げるための行動(=時間価値の高い仕事や物事)に時間を使う方が良いと理解しているのに、感情がその理性を打ち負かせてしまう場合がとても多いからです。
 
もちろん経営そのものが赤字であったり、危機的な状況や抜き差しならない問題を抱えているのならば、それに対処するために全力で目先の問題にあたらないといけないわけですが、経営者は現状が黒字化している、または経営的にさしたる問題が無い、またはかなり安定した状況にあるのであれば、将来の価値を作る仕事に自分を向けなければならないわけですが、目の前で起こる問題や儲かる話などに感情を取られてしまうことがとても多いのです。
 
ということで、頭で分かっていることを感情的に受け入れないことが、経営者が時間価値の高い仕事に就けない一番の理由だと私は考えています。したがって、経営者が自分の時間価値をもっとも向上させるためには理性を持って将来の価値あるモノゴトのために自分の時間を使うことを理性だけでなく感情的にも理解することだと考えています。
 
今回の回答もとても長くなってしまいましたが、参考にしていただければと思います(@^^)/~~~
 
 
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2015年02月13日(金)更新

中小企業の社長の「時間価値」 ~前編~

昨年私が主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の定例勉強会で“経営者の時間価値”というお話をしたのですが、参加者から突っ込んだ質問が届いたのでお答えしてみました(*^_^*)
 
この内容、かなり面白いというか、重要な内容になると思うので、2回に分けてお答えすることにします。
 
== 質 問 ==
 
石原先生の「時間価値」のお話を聞いて目が覚めた思いなのですが、中小企業の社長、もしくは役員は、時間当たりのコストは平均でいくら位だとお考えでしょうか? 
 
また、時間価値を個人的に上げていく習慣についても、何かアイデアがあれば教えてください。
 
== 回 答 ==
 
経営者の時間価値については人それぞれの資質や思考が違いますので、平均を出すのは難しいし、あまり意味が無いと思います。
 
時間価値を上げる方法は個人のパフォーマンス上げることですが、同じ能力ならば目先の利益でなく、将来の利益のために時間を使うようになれば上がると思います。
 
== 解 説 ==
 
私がお話した「時間価値」とは時間給では無く、その人が最も集中して仕事をした場合に発揮する最大で、なおかつ平均的なパフォーマンスはいくらの価値になるか? というものです。
 
たとえば、ある住宅の営業マンが集中して一時間プレゼンテーションして一棟3500万円の住宅を販売できるとしたら、その人の時間価値は、3500万になる。また、ある経営者の方が大事な交渉を決められる能力を持っているとしたら、その経営者の時間価値はかなり高くて、場合によると数億になるかもしれない、という考え方です。
 
ちなみに、「最大で平均」といった表現をしたらよいでしょうか・・・偶然一回だけ運が良くて交渉を決められたとしても、それは時間価値ではありません。集中した時に繰り返し出せる能力の価値が時間価値です(p_-)
 
経営者がこの時間価値をそれぞれ自分に当てはめて考えると、大体自分本来の価値が見えてくるわけですが、大事なのはその価値を自分はもちろんですが、自分を取り巻く人たち・・・社員さんや場合によっては家族などにも、良く理解させておくことです。
 
まず、自分が理解すると・・・その状況や状態を作ることが、自分が会社にとって最高のパフォーマンスを発揮することだということを理解できるようになります。
 
結果、その他のことに自分が時間を費やすことが“罪だ!”ということが分かるようになり、価値の無い仕事や事柄で自分の時間を使わないように心がけるようになります。
 
分かりやすく言うと、能力のあるパフォーマンスの高い経営者(=自分)が、会社が汚れている事に気付いたからといってそこの掃除をしたり、新入社員の話を親身に聞いたりすることが、してはいけないことだと気付くようになるということです。 
 
そして、能力のある経営者が自分の時間価値に気付いたら、自分はもちろんですが、周りの人たち・・・社員さんやビジネスを一緒に進めている人、関わっているパートナー企業、場合によっては家族にもそれを伝えないことに気付くべきでしょう。
 
とても大事な部分なので、少し丁寧に解説しますが、経営は“投資対効果で他社と競う競争”なので、効果を出せる人は、効果を出すことに集中しないと役割を果たしていないことになるわけです。
 
一般的にそれをした方が良いとか、しないといけないことを無視しても、いや、無視すべきであって、その人間を正しく活用していないということを周りにも理解してもらっていかないと、必ずチーム内や組織・・・あるいは家庭に不協和音が発生してしまいます。
 
つまり、能力のある人間は・・・・社長、あるいは優秀な社員は特別扱いをしなければいけないわけですが、それを少なくとも、役職者やリーダークラス位までは、理解させておかないと、イケないわけですね(@_@;)
 
どうですか? あなた自身が自分の能力に気が付いたら、やっていいこと、やってはいけないことが自分のパフォーマンスに照らして考えると、かなり違っていたことに気が付いてきたのではないでしょうか?
 
また、それを基準に自分の行動の理由を周りに分からせておくことがとても大切だということにも理解が及んできたことと思います(^.^) 回答は次回に続きま~す♪
 
 
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2015年02月02日(月)更新

「人称」の高い子を育てるために


早いもので、2月がスタートしました。今年の年頭に掲げた目標や計画は、順調に推移しているでしょうか?

さて今回は、最近私のメルマガで回答して、かなり反響の高かった質疑応答をご紹介したいと思います。あまり興味深い内容だったので2週にわたって回答したのですが、下記の1)2)ついては、「私はこんな子どもだった!」と話してくれる顧問先や知り合いが増えました(笑)。機会があったら、ぜひあなたの子ども時代のお話もお聞かせください(#^^#)

== 質 問 ==

個別指導塾で専任講師をしている人間です。子どもたちと真剣に向き合っていく中で視野が広い、視点の高い子は学力も高い。さらにその後の成長スピードが著しい傾向にあるということを常々思います。

さらにそのように石原先生流に言う「人称」の高い子は色々なことがうまくいっていたり、成長スピードが段違いです。

そのような視点を養うためにはどのようなことをしていけばよいのでしょうか? 私は勉強するということを通して子どもたちの「人称」を高めていけるような指導をしていきたいと考えています。ご回答いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

== 回 答 ==

幼児期の教育で大切なのは、自立心をなるべく早く目覚めさせること同時に、脳にどういう思考の方向性を付けるかだと思います。

== 解 説 ==

コンサル業務を通して事業継承を考えていく中で、最近はまさに事業継承者に対する幼児期の教育、それも人称を上げる教育や環境が大切だと感じています。

それで、かなりの関心を持って優秀だと思えるビジネスマンや経営者の方にどういう子供時代を送ったかという質問をするようになったのですが、それで分かったことは、

1)自意識の芽生えや、精神的な自立が早い
2)子供のころから大人目線をもっている(かなり生意気だったりする)
3)「教わる」ではなく「考える」思考性を身に付けている

というような、特徴を認識するようになりました。なので、そういう目線でよりデータ収集を楽しむようになっています。

私自身を振り返っても、この3点は笑えるくらい持っていたので、小さなころの環境や親の放置的な教育方法・方針?にはかなり感謝をしています(笑)。

この3項目に私なりの解説を事例をもとに加えると、例えば、幼稚園の時に回りは素直にかぶっているのに「どうして自分がコレをかぶらないといけないのか」と、黄色い帽子をかぶるのが嫌で強烈に拒否して回りを困らせた超大手企業の40代社長さんや、小学生一年生になる時にランドセルが嫌で両親・両方のおじいちゃんおばあちゃん、計6人の説得に抵抗、妥協案として「じゃあ、1年だけしょっていく」と約束、2年生からは手提げで小学校に通っていた30代の超優秀社長なども確認しています。

この感じの人たちは、かなり小さなころから、このように自意識を芽生えさせています(*^^)v

また、保育園ですから3歳くらいと思いますが、お母さんが「今日保育園でなにしてきたの?」と聞いた答えに、真顔で「お母さんはそれ聞いて何をしたいの?」と返答し、それ以来母親が妙によそよそしくなったと話すスーパーエリートもいます。

笑った話としては、小学校の低学年から宝石に目覚め、新聞等にチラシが入ると嫌がるお母さんの手を引っ張って展示会に行って宝石を眺めていたなどという方がいました。彼は、もちろん今、宝石の会社を経営しています(*^_^*)

3)の思考性の話については、面白いエピソードというか事例があって、これはある著名な教育関係の方の話ですが、東大生を育てた親御さんの会合でどんな風に育てたかという話があり、全員が“子どもが夢中でやっていることを止めさせなかった”という共通点があったそうです。

夢中で何かをするというのは、子どもが自分で考えて何かしているわけなので、そこを止めなかった(=考えて何かをするということを習慣付けた)ということなので、これはとっても素晴らしいことだと思いますが、なかなかそうできる親も少ないのではないかと思います。

そう感じた事例の一つで、とても印象的だったのが、子どもがティッシュペーパーの箱で遊ぶ時は絶対にどんどん紙を引っ張り出して遊ぶそうで、それを最後まで叱らずにさせていたというお話です(@_@;)

普通の親は部屋が散らかるからとか、ティッシュがもったいないとかと言って、絶対にやめさせたりしますよね(p_-)

これが泥んこになったり、家に落書きしたり、壁を壊すほど暴れたりも放置ですから、相当根性を決めて・・・というか、理解した上でやらないとできないと思いますが、こうやって夢中でやっていることを止めさせないことで、考える脳は確実に育つのではないかと思います。

こちらも私の優秀な顧問先をリサーチした結果、ほぼ、同じような子ども時代を過ごした方が、確実に数人いました(*^^)v

こんな感じで解説すると、やっぱり「人称」の高い子どもを作ることが、能力を開花させる秘訣なんじゃないかと思います。よかったら、参考にしてください(@^^)/~~~


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これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
 
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2015年01月23日(金)更新

脳のCPUの性能を良くするために

ここだけの話、「もっと頭が良ければなぁ~」と思ったことはありませんか(笑)? 今回は、私の配信するポッドキャストのリスナーさんから、ちょっとおもしろい質問が届いたので、お答えしてみました♪
 
== 質 問 ==
 
私は現在40代後半で、新しい会社に転職したばかりですが、新しい仕事に直面して自分の脳の働きが思わしくないことに気づきました。以前のポッドキャストで、石原先生は「僕は脳の働きを勉強している」「脳の働きを良くするには日常の中の変化に気づくこと」とおっしゃっていましたが、もう少し具体的に教えていただけないでしょうか? 脳のCPUの性能を良くするために、日々どんな習慣づけや努力をすればいいでしょうか?
 
== 回 答 ==
 
脳の働きは「良質な刺激」によってトレーニングできると思っています。ですので、それを探して触れることをおすすめします。
 
== 解 説 ==
 
脳の機能は、大きくは思考性と回転の速さという二つの要素に分けて考えることができると思います。
 
思考性というのは、物事を一方方向だけで考える(=見る・思考する)のではなくいろいろな角度から考える力や他との関連も考慮に入れながら物事を考える力の事で、私の著書『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)でいうところの<人称>の高さを持った思考とも言えます。
 
回転の速さは、文字通り思考の速さを言うので、何かを発想する速度とか相手の思考や意図を瞬時に察知して回答するスピードが速いということです。一を聞いて十を察知するというのはこの思考の速さで、反応性を基にした頭の良さだと思います。
 
思考性の話をしましたが、要はこういった能力(=脳の働き)を上げるにはどうしたらイイかということですが、そのためには、こういう思考ができるようになるための良質な刺激を脳に与えるのが最良の方法だと思います。
 
これを分かりやすく言うと、あなたより頭の良い人と直接接触して会話を通して良質な刺激をもらうのが一番良いということです。
 
あなたより思考の広い人と会話することによって「なるほど、こういう感じで考えるのか?」とか“相手の話の速度やテンポについていくために目いっぱい思考の速度を上げないと大変!”という体験があなたの脳にとって最良の刺激となるということです。
 
直接の刺激が難しい場合は、頭の良い人の書いた本や文章を真剣に読むとか、一流の方達が出演するテレビの対談番組などをDVD録画して真剣に見るとかでも良いですね。
 
こうやって脳に刺激を与えると、日常性の中から変化に気付いたり、人が考えもつかないことを発想できるようになってくると思います。参考にしてみてください(@^^)/~~~
 
 
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2014年11月28日(金)更新

運気の流れを変えるには・・・

早いもので、来週から師走に入ります。書店には、来年の暦がたくさん並んでいますので、ついつい来年の運勢が気になったりするものですが・・・今回は、運気の流れについてちょっとおもしろい質問が届いたので、取り上げてみることにしました(*^_^*) あなたなら、どうお答えになりますか?
 
== 質 問 ==
 
石原先生はいつも一貫されて本当に素晴らしいと思いますが、なんとなく流れが良くないとか、そういった事を感じる時はありますか? もしあるのであれば、どのように解決されるのでしょうか?
 
== 回 答 ==
 
どんな人にも流れが悪いと感じる時はあると思います。私も仕事をしていて、なんとなくそう感じる時が年に数回はありますね(^.^)
 
== 解 説 ==
 
つい最近、顧問先の社長さんからも同じような質問をされて回答したばかりなので、この質問にも答えようと思ったのですが、そういう時の対処法として私は、
 
 1)気を出して状況を吹き飛ばす
 2)流れを切り替える行動を取る
 3)気にしないでやり過ごす
 
というような行動を取っていると思います(社長さんに聞かれて自分が無意識にやっていることを考えると、どうもこういう行動を取っているようですね)。
 
原則的に・・・というか無意識にやっている行動でどうも一番多いのが「1」で、その場でその状況を吹き飛ばす、気の流れを一気に変えてしまうように気を発する・・・これが一番多いみたいです(笑)。
 
かなり確実にこの方法で悪い流れは無くなるというか、変わると思っていますが・・・体験的には実証済みのノウハウです(#^.^#)
 
「2」の方法はもっと意識して変えたい時にする感じなんですが、流れは行動が引き起こしているので、流れを引き起こしている思考の逆をやるという方法です。
 
人にすすめる時には、これを教える場合が多いですね(^.^) ちなみに、気の話は上級者に教えます。
 
いつも原稿を書きに行くカフェを変えるとか、いつもとは別の道をわざと選んで会社に行くとかですが、こうしようかなって思考の逆をしばらく行動すると、結果流れは変わると思います。
 
「3」の気にしないは、自分は原則運が良いのでほっとけば流れが変わるという感じでやり過ごす方法です。
 
忙しくしていると、気が付いたら運の流れが変わって上手く行っていることが多いので“あれっ”と思っても忙しい時はそのままにするということですね。
 
これも「自分は運が良いと思っていますか?」と相手に聞いて、「はい!」と答える方には「じゃあほっとけば平気ですね!」という感じでアドバイスします。
 
というわけで、一般的には「2」か「3」がおすすめなので、お好きな方を選んで実践してみてください(@^^)/~~~
 
 
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ボードメンバープロフィール

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石原 明 氏

経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する『高収益トップ3%倶楽部』には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間ダウンロード回数が650万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)、 『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)などがある。

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