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2018年04月13日(金)更新

商品やサービスの「値決め」のポイント

早いもので、新年度のスタートから半月が過ぎようとしています。新しいチャレンジは順調ですか? 今回は私の得意分野である「値決め」に関する質問が届いたので、取り上げてみることにしました。よかったら、一緒に考えてみてください(#^^#)
 
== 質 問 ==
 
時給1,000円、日当12,000円、月給30万円、年収500万円もらえるとだいたいの人は納得して働きます。そもそも、その相場ってどうやって決まるのでしょうか? 
 
私の会社の商品単価は約1万円です。なんとなく決めた価格ですが、普通に売れて利益もあります。これが千円だと赤字だし、10万円だと売れなかったと思います。自分はなぜ1万円という価格にたどり着いたのか・・・自分でも「?」なのですが、石原先生からは、そういったことを学びたいと思い、『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加させていただきました。
 
ズバリ、先生の考える「値決め」のポイントは何でしょうか?
 
== 回 答 ==
 
値段の決め方にはいろいろな考え方があると思いますが、私の基準は(販売のロジックを考えた後にですが)売れる値段の限界値のちょっと下の金額が適正(=妥当=売れてなおかつ儲かる)価格だと思っています。
 
== 解 説 ==
 
商品やサービスの値段を決める際の私の感覚ですが、回答に書いたように、販売のロジックを作り誰が売るかを考え、その人間が販売を担当した場合に“売れる値段の限界値を少し下げた価格”という感じで決めていると思います。
 
限界値の値段設定だと適切な顧客を選ぶとかトークを完璧に磨く、そして顧客に対してかなり慎重に対応しないといけないので、毎回売るのが大変になります。
 
なので、限界値を少し下げると、その値段(限界値)で売ろうとするよりも楽に販売できる・・・ということは、その販売数量も伸びるわけですから、トータルの売上や利益が上がりますよね・・・ということで、売りやすく、結果儲かるという限界値を少し下げた値段に設定にしていると思います。
 
質問の方が何となくですが1万円に値段設定しているのは、たぶん私と同じ様な感覚でその値段にしていると思うので、私的には正しいと思います。
 
この値段設定の感覚はかなり私特有の才能のようで、通常の場合は何パターンかでテスト販売してみて結果を見て決めるわけですが、私の場合はいろいろな会社に伺った時に“なるほど・・・このメンバーでこの商品orサービスを販売するわけですね!”“どんな販売ロジックか教えてください・・・”と現状をヒアリングする際に、販売のロジックとそのメンバーで販売する際の値段が自然に発想できてしまうわけです。
 
そこで、とっても大切な選択があります。それは、売れる(で、あろう)価格で販売した場合に果たしてどれくらい儲かるのか? ということです。
 
私の場合は、あまり儲かりそうに無かったら、その商品やサービスをそもそも扱うこと自体を中止してもらうことが良くあります。理由は“会社の利益は販売価格を決定した時点で決まる!”と思っているからです。
 
これ、至極当たり前の事なのですが、超・意外なことに、値段を決める時にどれくらい儲かるか? 儲からないか?では無く、値段的に売れるのか? 売れないか? で、決めてしまう会社がとても多いことです。
 
これ、言ってる意味が分かりますよね?
 
儲からないモノを販売するということは、相当凄い数を売らないと利益が出ないわけですから、人も増やさないとダメとかで、大変以外のナニモノでも無いわけですね。
 
そうです! 始める前から勝負はついてしまっているわけです。
 
今回は値決めの話でしたが、ビジネスをスタートする際には、この辺りの事を良く考えて判断していただければと思います。参考にしてください(@^^)/~~~
 
 
私の発行する週刊メールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(購読無料)では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。 
 
これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
 
また、オフィシャルマガジン『石原明の不定期情報通信』をご希望の方はコチラから読者登録ができますので、ぜひこの機会にご登録ください。様々な切り口から“経営脳”に刺激を与える内容を配信しています(*^^)v
 

2017年10月16日(月)更新

「4ステップマーケティング」のために必要なテクノロジーは ~ その4 ~

このところ、めっきり肌寒くなりましたね(#^^#) せっかく四季のある国に生まれたのですから、移りゆく季節を、ぜひ“肌”で感じてほしいところです。

 

さて、今週も前回 に引き続き、【「4ステップマーケティング」のために必要なテクノロジーは】という質問にお答えしま~す(*^^)v

 

== 質 問 ==

 

石原先生の提唱する「4ステップマーケティング」を後押しするために、逆に求める技術(テクノロジー)はありますか? 集客チラシ全盛の時代からすれば、ネットの進化で、マーケティングの構築方法も大きく変わりましたが、今、先生が「こんなテクノロジーがあったらいいな」と感じていらっしゃることがあれば、ぜひヒントとしてお授けください。

 

== 回 答 ==

 

技術の進歩は素晴らしく、ほぼ必要なものはそろっていると思います。それより使う側の人間の成長が大切なのではないかと思います。

 

== 解 説 ==

 

今回の質問に対する回答が、『高収益トップ3%倶楽部』の会員や顧問先企業のスタッフの間でかなり盛り上がっているようです(@_@;)

 

顧問先の経営者の方との面談の際も、「内容は記憶にあり懐かしいですが、その裏側には凄い思考があったんですね~」とか「オンタイムで状況を見ている私としては、先生の変化・成長が激しく加速してるので毎回驚いていますが、その秘訣がちょっと分かった気がします」などと、今回のメルマガのQ&Aのことを言われることが増えています。

 

ちなみに、前回の回答の「思考」の解説はかなりウケた! ようでした(^_^)/

 

また、「この続きすっごく期待しているので、詳しく掲載お願いします」という声もありますが、書いていると終わらないので、どうしようかとしばし考えていましたが・・・今回で一応回答は終わりにしますね。

 

この質問への回答のまとめとしてお話すると、ビジネスの進歩は情報伝達の速さに紐づいていると考えていて、その意味においては既に十分な技術の進歩や環境が整っていると思っているので、私的にはもうこれ以上何かが必要かというと、答えは「NO」で大丈夫だと思っています。

 

十分過ぎるくらいに整っている、というか、これ以上進歩すると情緒が無くなるような速さになるので、人間がビジネスに介在しにくくなるのではないかとすら思っています。

 

ちょっと情報伝達の進歩とビジネスの利便性について解説すると、ビジネスはコミュニケーションの速さや伝達できる広さを基に進歩してきた経緯があり、例えば、会話だけでビジネスをしていた時代には、直接相手に会いに行って、対面で話をして、仕事上のやり取りをしていたわけですよね。

 

ここに手紙ができて、遠くの人と意志疎通ができるように なったわけですが、その当時は自分の手紙が届いたかどうかは返事が来ないと分からなかったわけですから、コミュ二ケーションのワンサイクル(やり取り)が一カ月とか、かかってしまったわけです(p_-)

 

当時はそれでも画期的で、その手紙のサイクルを繰り返して海外ともビジネスをしていたわけですから、今と比べると、とってもゆっくりしていたわけです。

 

当時の商社の方たちは、仕事をしながら恋愛もできていたと言っていますよ(笑)。

 

そこに電話やFAXが加わり、飛躍的にビジネス環境が変わり、インターネットの発明と普及で恐ろしく進化して、今では端末にスマホが登場しているわけわけですからね~。

24時間寝られなくなってしまうほど便利さは加速しています。

 

データの蓄積等も、コンピューターの出現で飛躍的に進歩しているわけですから、人間がこれに付いていけているかが問題となっていると思います。

 

と、私的にはそろそろ技術の進歩は止めた方が、人が介在できて良いのではないかと思っています。ということで、今回は4回連続の回答でした! よかったら、参考にしてください(@^^)/~~~

 

 

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2017年10月06日(金)更新

「4ステップマーケティング」のために必要なテクノロジーは ~ その3 ~

10月に入り、日ごとに秋の気配が色濃く感じられる今日この頃です。さて、今週も前回に引き続き、【「4ステップマーケティング」のために必要なテクノロジーは】という質問にお答えしま~す(*^^)v

 

== 質 問 ==

 

石原先生の提唱する「4ステップマーケティング」を後押しするために、逆に求める技術(テクノロジー)はありますか? 集客チラシ全盛の時代からすれば、ネットの進化で、マーケティングの構築方法も大きく変わりましたが、今、先生が「こんなテクノロジーがあったらいいな」と感じていらっしゃることがあれば、ぜひヒントとしてお授けください。

 

== 回 答 ==

 

技術の進歩は素晴らしく、ほぼ必要なものはそろっていると思います。それより使う側の人間の成長が大切なのではないかと思います。

 

== 解 説 ==

 

前回「理論」と「法則」のお話をしましたが、この二つの関係は、理論 < 法則 つまり理論よりも法則の方が上位にあるということです。

 

例えば、近頃はPCメール社会からスマホLINE社会へ、そして、検索系のマーケティング全盛の環境からユーザーはSNSを検索ツールとして利用するなど、ハイペースで変化&成長しているわけですが、当然メールを使って成功していたやり方は過去のモノになり、なかなか成果に繋がらない状況となっています。

 

ということで、メールを使って成功していた会社は結構な混乱状態になっているわけですが、「理論」として4ステップマーケティングを理解している会社は、周りの混乱をよそに“いち早く新しいツールを活かして成果を独占している”というような対応ができる、ということですね!(^^)!

 

これは私が(現在番組のナビゲーターをしてくれている早川くんの訪問がキッカケで)ポッドキャストのサービスをiTunesのスタンドから見つけた時の反応の速さにも通じるところがありますが、4ステップのマーケティングを「理論」として理解している私は、瞬間的に“うわ~!こんな素敵なマーケティングツールがタダで使えるなんて! ビックリするくらい簡単に、しかも継続的に成果が出てしまう!!!”と思ったわけです!(^^)!

 

・・・この時の私の反応の意味、わかりますか?

 

瞬間的に私が閃いたことを、超スローモーションで解説すると、こんな感じの表現になります。

 

当時、私が作り上げた4ステップマーケティングの仕組みは“見込客フォロー”のための“コンテンツの置き場所としてのWeb”を中心に、集客はメルマガで行っていましたが・・・

 

1)ネット上での集客の新たなツールとしてこれは強烈に使える!! 

 

2)文章を書くよりも話すだけなのでとても楽ちん!

 

3)話すということは、抑揚も付けられるから文章よりもグリップが強く記憶に入れやすい。

 

4)読むより聞くだけなのでユーザーの負担は軽いから疲れている人に便利、継続する!

 

5)iTunesで音楽聞いてる人がそのまま番組を聞くだけなので慣れている。

 

6)通勤や車の中など移動の最中にも聞けるのでユーザーの利便性が文章や動画よりも断然高い。

 

7)続きものとして配信すれば、バックナンバーをみんなが聞いてくれる。

 

8)臨場感が出せるので、リアルなQ&Aをやるとユーザーにはコンサルの疑似体験となる。

 

9)まだ誰も真剣にやっていないので一番になれる!

 

10)ブームが来た時に大量の見込客をWebに呼び込むことができる。

 

11)本と違って、自分が死んだ後も、人類のために永遠にコンテンツを残すことができる・・・etc.・・・

 

「法則」として4ステップマーケティングが理解できていると、こんな閃きというか思考が瞬間に湧いてくるということですね。回答はさらに、来週に続きます(@^^)/~~~

 

 

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2017年09月22日(金)更新

「4ステップマーケティング」のために必要なテクノロジーは ~ その2 ~

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、朝晩はめっきり涼しくなりましたね(#^^#)

さて、今週も前回に引き続き、【「4ステップマーケティング」のために必要なテクノロジーは】という質問にお答えしま~す(*^^)v

 

== 質 問 ==

 

石原先生の提唱する「4ステップマーケティング」を後押しするために、逆に求める技術(テクノロジー)はありますか? 集客チラシ全盛の時代からすれば、ネットの進化で、マーケティングの構築方法も大きく変わりましたが、今、先生が「こんなテクノロジーがあったらいいな」と感じていらっしゃることがあれば、ぜひヒントとしてお授けください。

 

== 回 答 ==

 

技術の進歩は素晴らしく、ほぼ必要なものはそろっていると思います。それより使う側の人間の成長が大切なのではないかと思います。

 

== 解 説 ==

 

じつは、前回の回答がかなりの反響を呼んでいまして(笑)、“先生がどうやって今の地位を築いたかの一端が分かりました”とか“リアルな実況を聞いているみたいで楽しかったです”また“4ステップマーケティングは本当にネットの普及と共に使い勝手が良くなっていったんですね~!”という通な意見など、昔から私のファン(p_-)になってくれている方、最近私のことを知り、ポッドキャストでしか私の歩んできた道を知らない方などから、いろいろな感想をいただきました。

 

中でも2回連呼した“苦労していた私に神様が魔法のツールをくださった”の文章にはとても臨場感があったという声が多くて、久しぶりにもの凄い反響を感じた「回答その1」でした。

 

嬉しかったのは、私の週刊メルマガの一回目・・・当時のタイトルは『営業マンは断ることを覚えなさい』でしたが・・・から読んでくれている方も多くいて、その中の一人から“自分で体験しているので分かりますが、定期的に情報を送る4ステップマーケティングは最強ですよね。先生の本が出る度に自発的に何冊も買って周りに配ってますから、私、相当な優良顧客ですもんね~”という声なんかもいただいたことです。

 

本当に長い年月4ステップマーケティングの効果測定の実験に付き合っていただいてる感じです!(^^)!

 

私はよく“理論”と“法則”の違いを説明し、4ステップマーケティングは“法則の発見に近い”というお話をします。

 

これはどういうことかというと、“理論”とは一人の人間が何かについて調べ、考えて作り出した考えの体系で、その理論が当てはまるのは、その人が見たり考えたりした数年の時間の中での考えであることが多いのに対して、“法則”は人間が生まれる遥か前から存在していたが、発見されていなかった動きみたいなモノを指します。

 

なので“理論”は社会体制が変わったり、新しい技術が生まれたり、作られたら使えなくなったりしますが、“法則”はどんなに世の中が変化して新しい技術やノウハウが生まれたとしても不変なモノ、人に対して効果を発揮するモノという感じです。

 

4ステップマーケティングが“法則”に近いというのは、時代が変わっても人間が生きていれば通用するという意味で近いと私は思っていて(“その法則を発見した”と思っていますが)それくらい効果が高いと実感しています。

 

逆に“法則”が強いのは、何か新しい技術やノウハウが生まれたら、もっと加速度的にその効果を引き出すことができる点で、そういう意味でも4ステップマーケティングはまさに“法則”と言えると思います。

 

例えば、最近私が世の中の進歩発展でとても感謝しているのはスマホの普及やそれに伴う“LINE”サービスの普及で、情報伝達の速さが“PCメール”から格段に便利で、しかも速くなりました。

 

なので、4ステップマーケティングの効果も断然、急加速度的に向上しています。

回答はさらに、来週に続きます(@^^)/~~~

 

 

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2017年09月19日(火)更新

「4ステップマーケティング」のために必要なテクノロジーは

日毎に秋めいてきましたが、秋は思考の深まる季節なので、いつもはサラッと流してしまうようなことも、深く掘り下げて考えていきたいと思います。

 

そんな中、私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加してくれた方から、ちょっとおもしろい質問が届きました。私なりの視点で、真剣にお答えしてみたいと思います(*^^)v

 

== 質 問 ==

 

石原先生の提唱する「4ステップマーケティング」を後押しするために、逆に求める技術(テクノロジー)はありますか? 集客チラシ全盛の時代からすれば、ネットの進化で、マーケティングの構築方法も大きく変わりましたが、今、先生が「こんなテクノロジーがあったらいいな」と感じていらっしゃることがあれば、ぜひヒントとしてお授けください。

 

== 回 答 ==

 

技術の進歩は素晴らしく、ほぼ必要なものはそろっていると思います。それより使う側の人間の成長が大切なのではないかと思います。

 

== 解 説 ==

 

質問にあるように、私が「4ステップマーケティング」を試行錯誤しながら作っていった時は、今のようにネット全盛では無く紙媒体が全盛で、コンピュータと言ってもデスクトップが主流、ノートパソコンはまだ出て直後?当然PCの普及率も少なくホームページが少しずつ普及してメールマガジンがようやく始まったような状況でした。

 

私はというと、集客に使えるリアルな媒体が少なかったので、懐かしいですが「中小企業家新聞」等に広告を掲載(私がここに広告を掲載して凄い成果を上げたのでその後メッチャ人気になったようです)して問い合わせの返信をFAXで受け、詳しい資料を封書で送る・・・当時スタートした『高収益トップ3%倶楽部』はこうやって立ち上げましたが、当然会員のフォローもFAXや封書のみ・・・という感じでした。

 

今思い出すとよくやっていたと思いますが、“時間もかかる”“コストもかかる”“トライ&エラーの時間もかかる”で、もの凄く大変だったと思います(p_-)

 

4ステップマーケティングの仕組みは分かっていましたが、集客から見込客フォロー、販売に顧客フォローと、すべてに時間もお金も、滅茶滅茶かかっていたというわけですね(─_─)!!

 

こんな感じで超アナログ・超リアルに4ステップマーケティングを回していましたから、私がネットに出会った時の衝撃は・・・それはそれは、凄いモノでした!!!!!!!!!!!

 

メルマガからサイトに見込客を瞬時に誘導(集客)できて、サイト内の文章でサクサク見込客フォローを行える!その上、そこから直で受注(販売)にまで持って行けるわけですよね!!それに、顧客フォローも定期的なメルマガ配信でOKというわけです。

 

“苦労していた私に神様が魔法のツールをくださった”もう一度言いますね“苦労していた私に神様が魔法のツールをくださった”・・・という感じで、ネットの神々に感謝したのをリアルに覚えています!(^^)!

 

その後ですが、ネットを使った4ステップマーケティングの仕組みが分かったので、夢中でサイトの文章を整え(これ、今考えると日本最初のランディングページだったと思います)メルマガを発行しましたね~(^_^)/

 

その後、まぐまぐが全盛期を迎えると、最速でメルマガ読者2万人を超えたことが注目を集め、セミナーや講演の依頼も殺到しました(#^^#)(もちろん当時最速・・・というか瞬速で2万人超えましたからね!)

 

当時、何かのセミナーで「私はメルマガとサイトで毎月車一台分くらいは儲かっています」と話したところ大騒ぎになりオールアバウト(懐かしいですね~)さんから取材が来て、調子に乗ってやり方を話したら内容がネットに掲載され、もの凄い勢いで日本中に私のやり方が普及して行きました。今思うと、これ言わなかったらよかったですね(─_─)!!

 

この回答、かなりおもしろくなってきましたね。次回に続きま~す(@^^)/~~~

 

 

私の発行する週刊メールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(購読無料)では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。

 

これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~

 

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