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2016年01月08日(金)更新

常に自分を成長させるために

2016年も本格的にスタートを切りました!
あらためまして・・・あけましておめでとうございます。
 
年頭にあたり、経営者のみなさんは、今年一年の目標や計画を人前でお話しになる機会も多いんじゃないかと思いますが、私は今年を【これまで準備したことがカタチになる年】と捉えていて、それこそ昨年までの100倍以上の成長と変化を遂げる一年になるのではないかとワクワクしているところです(#^^#)
 
私を取り巻くプラットフォームもより充実し、社会的な影響力も広がり、これまで以上に大きな貢献ができると思いますので、どうぞ本年もよろしくお願いいたします(#^^#)
 
と、挨拶が長くなってしまいましたが(笑)、今回はこんな質問にお答えしてみました。
 
== 質 問 ==
 
先日、石原先生が「今年は自分が一番成長した年」とおっしゃっていたのをお聞きして、身の引き締まる思いでした。常に自分を成長させるために、何かヒントをいただければと思います。
 
石原先生のお言葉をお借りすれば、やはり見たがり聞きたがりですかね(笑)。よろしくご指南ください!
 
== 回 答 ==
 
成長のためのヒントを、見たがり聞きたがりということで言えば、見方を深め聞き方を磨くことだと思います。
 
これが相手から本音や本心、そして他の人には言っていない情報を聞きだすことに繋がり、それがあなたを成長させることになると思いますが、そのためには、会う方の時間当たりの価値をしっかり認識することから始めることだと思います。
 
== 解 説 ==
 
ちょっと難しい回答をしてしまいましたが、この方のいうように、人間の成長について言えば、周りの人や、その中でも特に成功している人を観察したり、そういった人達からいろいろなことを聞いたりすることで、確かに大きな成長の機会を得ることができると思います。
 
なので、自分よりも成功している人の側に行ったり、話を聞いたりすることは、素晴らしい成長の機会になると思います。
 
ということで、どんどんそういった人を探して、見たり(観たり)聞いたりすべきなんですが、ここで一つとても大切な注意事項があります。
 
それは、そういった人に会う時の礼儀として、少なくとも、会いたいと思う方の時間当たりの価値を調べたり考えたりすべきということです(※時間あたりの価値とは、時間給では無く、その人が集中して仕事をした場合に稼ぐであろう最大の売上げや利益を意味します)。
 
これを考えないで、その人の行動を観察したとしても全然本質をつかめないと思いますし、仮に質問するという機会を得たとしても、まったく深さの無い質問をしかねないと思います。
 
また、そういう質問をしている時に相手が凄い勢いでキャッシュアウトしているということもまったく気付かないという、怖い現実を作ってしまいかねないですよね(─_─)!!
 
現実社会(資本主義社会という事ですね)における、個人の時間あたりに稼ぐ金額の差は時給ベース(時間給)で働く方達と能力によって稼ぐ(能力給)方達の差、そして、交渉などにより未来を創造する方達の差は天文学的に違います。
 
見る(観る)聞くということも、その差を理解して初めて、ホンモノになるということですね。よかったら、参考にしてください。(@^^)/~~~
 
 
私の発行する週刊メールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(購読無料)では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。 
 
これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
 
また、オフィシャルマガジン『石原明の不定期情報通信』をご希望の方はコチラから読者登録ができますので、ぜひこの機会にご登録ください。様々な切り口から“経営脳”に刺激を与える内容を配信しています(*^^)v
 

2015年09月18日(金)更新

「深みのある話」をするために

秋の長雨が続きますが、最近は季節の移り変わりが早いので、この雨が止んだら、一気に秋が深まりそうですね(#^^#) そんななか、「話の深み」に関する質問が届いたので、私なりの視点でお答えしてみました。よかったら、参考にしてください。
 
 
== 質 問 ==
 
まわりの人からいつも「話に深みがない」と言われます。どうすれば石原先生のように深みのある話ができるのでしょうか?
 
== 回 答 ==
 
“話の組み立て”と“間の取り方”そして“たとえ話”が深みを作るヒントになると思いますので、その点を注意しながら、上手いなと思った人の話を分析すると、話はどんどん上手くなると思います。
 
== 解 説 ==
 
なるほど“話の深みですか?”・・・この話し方に関する質問はいろいろな方からされるので、深みに限らずですが、どうすれば深みも含めて上手く話せるようになるかを、この機会にわかりやすく解説してみたいと思います。
 
話が上手くなる方法で一番良いと思うのは、上手に話す人の話し方を観察するというか盗むことだと思いますが、その場合漠然と観察する(盗む)よりも観察するポイントがあった方がわかりやすいと思います。
 
具体的に解説すると、大事なのは“組み立て”と“間の取り方”と“たとえ話”の3つでしょう(*^^)v
 
講演会やセミナーで話を聞く時にこれを応用して、ウケている話し手の内容に集中して感心するよりも、なぜこの話し手の話は観客を引き込んでいるのか? などを、少し引いて聞きながら、その話し手の話の組み立てや間の取り方そしてたとえ話を観察するように聞く癖をつけると、うまく観察できるということです。
 
たとえば、私の勉強会に来る時も、私の話がどうして聞く人たちを引き込むのか観察するなんて感じで参加するのも良いと思います。
 
また、間の取り方で絶妙な、落語を聞くとか、こうなりたいなと思う方の動画などを何度も繰り返し見て、自分でも話してみるとかも良いですね。
 
今回の質問の“話の深み”も、たとえ話を上手に使うとこんな感じで“深み”が増すんだな~と、分かると思います。
 
見方や聞き方、観察の仕方が分かれば、上達はわりと早いと思います。参考にしてトライしてみてください(@^^)/~~~
 
 
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2015年08月28日(金)更新

クライアントの意識を変えるために大切なこと

あの猛暑がウソのように、一気に涼しくなってきましたが、今回はちょっとおもしろい質問が届いたので、私なりの視点でお答えしてみました(#^^#)
 
== 質 問 ==
 
じつは私も経営コンサルタントをしておりますが、経営者の意識を変えてもらうことに四苦八苦しています。
 
勉強会などで石原先生のお話を伺っていると、自然に自分の意識が変わっていくのを感じるのですが、それはなぜなのか・・・ぜひその秘訣を教えてください。
 
== 回 答 ==
 
クライアントの意識を変えるためには、対立ではなく“相談の関係”を作ると良いのですが、そのためにはまず相手の状況や意識レベルを理解して、そこから話を進めると伝わりやすいと思います。
 
== 解 説 ==
 
こちらが正しいと思っていることを、そしてそれが正しければ正しいほど、それを相手に伝えようとする時には、乱暴になるとか、思いやりの気持ちが欠ける傾向になると思います。
 
なので、なぜ伝わらないのかと感情的になってしまったり、ならば教えようと力んでしまいがちで、そんな時こそ、相手の今の理解度や心境を知る努力をして、歩み寄ると良いと思います。
 
この時に私は、相手との関係を対立する関係から相談する感じに変えてくださいと良くアドバイスします。
 
「どうしてこれが分からないのですか?」というより「こういう時どんな感じで考えるんですか?」と聞いてみたり「こういう風にとらえるとしたら違和感ありますか?」という様に、質問して相手の気持ちを聞いてみる、そして、相手の反応に対して会話する・・・相手と話し合っている=相談している関係になるようにしてくださいとアドバイスします。
 
実は、講演やセミナーでも、たとえ話で「こういう風に考える人がいるんですが、こう聞いてみるとこんな質問が返ってきます・・・なので、こう話し合って理解の仕方をすり合わせると分かってもらえます」・・・などと言いますが、これは、講演やセミナーを聞いてくれている方と仮想で相談している感じを演出し、理解を深める展開を作っているのです。
 
なので、聞いてる方たちは、無理なく、自然に価値観を変えてくれるのだと思います。
 
こちらが、正しいと思っている事、理解していることも、知る前はまったく分かっていなかったわけですから、相手の立場になったら伝わら(=分から)なくて当然と思いますよ。参考にしてください(@^^)/~~~
 
 
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2015年06月05日(金)更新

トップダウンとボトムアップの目標のバランス

早いもので、今年も半期を締めくくる時期になりましたが、年頭に掲げた目標の達成状況はいかがでしょうか? 
 
そんななか、私の著書『「成功曲線」を描こう。』のメインテーマになっている目標設定について寄せられた質問が届いたので、久々に取り上げてみました(^.^)
 
== 質 問 ==
 
目標設定する時トップダウンとボトムアップのバランスをどのようにしていったら良いのか知りたいです。先生のご著書『「成功曲線」を描こう。』の中で一番知りたいところです。
 
== 回 答 ==
 
目標に向かってスタートする時は、トップダウンの目標は羅針盤の役目で、ボトムアップの目標に集中するのが良いと思います。その後は成果が上がるにつれて、意識がトップダウンの目標の方に自然に向かうと思います。
 
== 解 説 ==
 
これは、私が教育の仕事をしている時に気付いたことですが、目標を設定して必ず達成する人と、うまくいったりいかなかったりする人とでは“目標設定の仕方が根本的に違っていて”ほとんどの目標を達成できるようになるのが、この本の中心テーマです。
 
その中で、将来こうしたいという大きな目標としてのトップダウンの目標と現状でそこに向かっていくためには何から取り組んだらいいかというボトムアップの目標を“成功曲線”を意識(イメージ)してバランスよく立てると達成の確率は上がると解説していて、その意識の持ち方についての質問を寄せてもらったということです。
 
この本では、“成功曲線”を中心テーマに、自分の人生を成功に導くために必要な知識や考え方、学習が全てこの一冊で分かる様になっているので、ぜひ読んでいただきたい一冊ですが、みなさんがこの“成功曲線”を意識して最初に目標を立てる時に考えてしまうのは確かにこのあたりのことなんだと思います。
 
より具体的に解説すると、目標に向かってスタートする時は、トップダウンの目標(将来こうなりたいという大きな目標)は羅針盤の役目と考えると良いと思います。
 
いつもこうなりたいという灯台の光と思ってもいいですが、その光があるので、目先の目標が上手くいかないとかという時でも自分の方向を失わないというわけですね。
 
この光を見ながら、ボトムアップの目標(将来の大きな目標に向かってやるべき目先の目標)に当初は集中するというのが良いと思います。
 
スタートは少しこれを意識して始める、その後は成果が上がるにつれて意識がトップダウンの目標の方に自然に向かうと思いますのでバランスも自然に取れてくるということですね。よかったら参考にしてください(@^^)/~~~
 
 
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2015年05月25日(月)更新

仕事とプライベートはきっちり分けるべきか

このところ、私のもとにはかなりおもしろい質問が舞い込むので、今回もそれに回答してみたいと思います(*^_^*) みなさんは、いかがお考えでしょうか?
 
== 質 問 ==
 
唐突な質問ですが、自分の仕事とプライベート(オン、オフ)は分けていらっしゃいますか?
 
もちろん、休み中でも仕事のことを考えることはあると思いますが、人によっては“休みは休み”とはっきり分けている人もいると思います。
 
精神衛生上どんな休日の過ごし方をするとより気持ちよく仕事に向えるのでしょうか?
 
日々の過ごし方で何かもっと自分が変われるんじゃないかと思い質問しました。石原先生の休みの考え方など教えてください。よろしくお願いします。
 
== 回 答 ==
 
休みは心と体をリセットするために使うのが本来の目的だと思いますが、私が最近気に入っているのは、長期休暇の効用です。
 
== 解 説 ==
 
休日をなぜ取るかというと、効率的に仕事をするためには、肉体と精神を休めること(適切な休息)が必要だからですが、個人の嗜好によって違うこともあり、休日の過ごし方によって効果はかなり違うと思います。
 
また、仕事の内容によって、移動なども含めて体力をかなり必要とする仕事か、集中力が必要で精神をハードに使う仕事かによっても、体力を使う場合は反対にゆっくり読書するとか映画を見るとかの方が合うと思いますし、反対に精神を使う仕事の場合は、運動をして体を使った方が良いなど、当たり前と言えばそうですが、それぞれに違いがあると思います。
 
ただ、いずれの場合も休みをなぜ取るか? 取らないといけないか? というと、それは心と体のリフレッシュの他に“中断する”とか“切り替える”ことで、いろいろな事がかえって成果につながるからだと思います。
 
これは、忙しいからと言って休まずにずっと仕事を続けていると、あるタイミングを境に効率がガタっと落ちてしまうという現実を知ることで、理解できますよね(p_-)
 
ということで“中断”や“切り替え”の効用ですが、それは、一回行動を止めることで、今までやっていたことを再確認出来る、途中に休みを入れることで、やり方が微妙に変わったり思考に変化が生じて発見があるなど、偶然も含めてうまくいったりする・・・ことだと思います。
 
この、休みを取ることで生じる“中断”や“切り替え”の効果はとても面白いと思っていますので、仕事ばかりしている社長さんには強制的に休ませるとかも、とても重要なコンサルの指導だと思っているほどです。
 
そんな中で、私が最近気に入っているのが、ちょっと長めの休みを取ることです!
 
これは、なかば強制的にしないとできないと思っているので、休暇を兼ねてというわけではありませんが、現状の仕事を“中断する”“切り替える”手段としてポッドキャストの海外収録はとっても楽しいものであると同時に、仕事の成果を上げる上でも、とても重要なことだと体験を通して最近特に強く思うようになってきています。
 
強制的に一回仕事のサイクルを止めることで、次にちょっと曖昧な記憶をたどって仕事を元に戻す時に、絶対にそれまでやっていた仕事の仕方とちょっと違う要素が含まれて、思わぬ発見や気づきが生まれ、とても成果が上がるのです。
 
特に最近は、もしかしたら長く休めば休むほど記憶が曖昧になって良いのかもしれない・・・ナドと、本気で思うようになっています(*_*)
 
仕事柄なかなか日本では休めないので、こんな対抗策を思いついたのですが、休みの効用を思うに、いろいろな休日の過ごし方を研究してみたいと思います。
 
・・・今回は回答というより私の休み方みたいになってしまいましたが(笑)、参考になったら幸いです(@^^)/~~~
 
 
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