大きくする 標準 小さくする

2018年12月27日(木)更新

これからの日本や世界の流れについて教えてください! ~その2~

いよいよ2018年最後のブログとなりました。今回も前回取り上げた質問への回答の続きですが、私が今春からスタートさせた教育のシェアリングエコノミー・プラットフォーム「石原式ココスタディ(通称:ココスタ)」で、新たに私のことを知ってくれた若者から寄せられた質問です。

前号をうっかり読み逃した方は、まず【こちら】からお読みいただきたいところですが、あなたは2019年がどんな年になると予測していらっしゃいますか? よかったら、私の回答を参考に、あなたなりの答えを出してみてくださいね(*^^)v

== 質 問 ==

「石原式ココスタディ(通称:ココスタ)」で石原先生のことを知り、初めて『高収益トップ3%倶楽部』に参加させていただきました。唐突ですが、これからの日本や世界の流れと方向について、いったいどうなっていくのか・・・若輩者の私にもわかるように教えていただけないでしょうか?

== 回 答 ==

これからの世界(当然日本も含まれます)は、基本となるエネルギーの変換と自動(無人)化、ここに加わるIOT技術とAIの普及によって、これまで人類が経験したことが無い程、大きな変化をしていく時代になると思います。

== 解 説 ==

前回の回答で・・・実は、ココスタを始めた理由の一つが、この“人類がこれまでに体験したことが無い程の変化がこれから確実に起こる”ので、この変化を早くキャッチアップしてそれぞれの分野で対応できる人間をたくさん作りたいことだと書きましたが、これからの社会は基本的な構造変化がダイナミックに起こると思っています。

この変化の最大要因は、基本となるエネルギーの変換、自動(無人)化、IOT技術とAIの普及です。エネルギーの変換とは、石油・石炭などの化石系エネルギーから太陽光などの自然エネルギーへの変換です・・・と、解説を始めましたが、長くなるので次回に続くと話を終わっていた続きです。

前回の回答に「そんなに早くいろいろな無人化は起きないんじゃないですか?」とか「事実日本は今、深刻な人不足で、外国人受入れの法案も通ったりしていませんか?」という声が顧問先のスタッフさんよりありました(^_^)/

それで、最近話題になっている“キャッシュレス化”の話をしたのですが、各社が乱立していよいよ戦争状態になっていて“100億円還元キャンペーン”などをやる会社も出て来て、スマホが通じなくなるほどの混乱も起きていますが、「これが起きるまで、キャッシュレス化って知ってましたか?」と話したら、結構知られていないわけですよね(p_-)

通常新しいサービスというモノは、提供する側は真剣に準備を進めているわけですが、ユーザー側、提供される側は意外にこんな状況が続きます。

ところが、キャッシュレスを一度体験すると、とても便利なので、みんなが活用し出して、後は一気に広がって行き、瞬く間に一般化すると私は思っています。

このように、今の世の中で常識的と思っているモノも、変わる時には本当に一気に変わって行くものです。

顧問先のスタッフには「じゃあ、キャッシュレスになると、どんな変化が起きると思いますか?」と質問したら、相当な数の変化があるということになりましたが、最後はみんな“お金が必要なくなり姿を消す!”という、事の重大さがわかったようでした。

財布が売れなくなる・・・とか、結構平和な会話から、だんだん、すっごい変化が世の中に起こるとわかってきたようです(-_-;)

そして、今回紹介した、化石系エネルギーから自然エネルギーへの変換、IOTとAI、無人化で何が起きるのかなどという会話になったわけですが、とってもリアルに変化を体感していました。

回答が横道に逸れたので(笑)、世の中の変化はまた次回、回答します。でも、今回の内容は面白いお話でしたよね(@^^)/~~~ どうぞみなさま、佳き年をお迎えください☆



私の発行する週刊メールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(購読無料)では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。 
 
これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
 
また、オフィシャルマガジン『石原明の不定期情報通信』をご希望の方はコチラから読者登録ができますので、ぜひこの機会にご登録ください。様々な切り口から“経営脳”に刺激を与える内容を配信しています(*^^)v
 

2018年12月25日(火)更新

これからの日本や世界の流れについて教えてください!

早いもので、今年も最後の一週間が始まりました。今年最後に取り上げる質問は、私が今春からスタートさせた教育のシェアリングエコノミー・プラットフォーム「  石原式ココスタディ(通称:ココスタ)」で、新たに私のことを知ってくれた若者からの質問です。

あなたなら、この質問にどうお答えになりますか? 師走のお忙しいさなかではありますが、よかったら一緒に考えてみてください(#^^#)

== 質 問 ==

「石原式ココスタディ(通称:ココスタ)」で石原先生のことを知り、初めて『高収益トップ3%倶楽部』に参加させていただきました。唐突ですが、これからの日本や世界の流れと方向について、いったいどうなっていくのか・・・若輩者の私にもわかるように教えていただけないでしょうか?

== 回 答 ==

これからの世界(当然日本も含まれます)は、基本となるエネルギーの変換と自動(無人)化、ここに加わるIOT技術とAIの普及によって、これまで人類が経験したことが無い程、大きな変化をしていく時代になると思います。

== 解 説 ==

実は、ココスタを始めた理由の一つが、この“人類がこれまでに体験した事が無い程の変化がこれから確実に起こる”ので、この変化を早くキャッチアップしてそれぞれの分野で対応できる人間をたくさん作りたいと思った、ということでもありますが、これからの社会は基本的な構造変化がダイナミックに起こると思います。

この変化の最大要因は、基本となるエネルギーの変換、自動(無人)化、IOT技術とAIの普及です。エネルギーの変換とは、石油・石炭などの化石系エネルギーから太陽光などの自然エネルギーへの変換です。

地球規模で物事を考えた時に、CO2などを大量に排出する石油・石炭などの化石系エネルギーは環境を大きく破壊しながら、それと引き換えに人類の便利さや幸せを作ってきたわけですが、今の地球の人口の急増などを考えてその使用が難しくなり、太陽光などこれに代わるクリーンなエネルギーへの変換が劇的に進むということです。

このエネルギーの変換一つとっても、日本どころか世界規模での大きな変化をもたらします。例えば、石油から電力へとエネルギーが変わることに伴って、エンジン=内燃機関が不要になる(エンジンがモーターに変わる)わけですから、これまでの車メーカーが車を作るよりも遥かに簡単になり、自動車業界には世界的な競争が起きるということになります。

もしかしたら、近い将来、トヨタもGMもBMWも存在しない、なんてことが起こる可能性もあるということです。コレ、凄い変化が起きるということですが、お分かりでしょうか?

このエネルギーの変換にプラスして、自動(無人)化とIOT技術とAIの普及が加わる訳ですから、世界は劇的に変化して行き、これまでに人類が経験したことが無いような状況にこれから突入して行きます。おそらく消費という概念そのものも変わるほどの変化になると思います。

この、エネルギーの変換に、自動(無人)化とIOT技術とAIの普及が加わるとどんなことが起こるかは長くなるので、次回に回答したいと思います。楽しみにしていてくださいね(@^^)/~~~


私の発行する週刊メールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(購読無料)では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。 
 
これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
 
また、オフィシャルマガジン『石原明の不定期情報通信』をご希望の方はコチラから読者登録ができますので、ぜひこの機会にご登録ください。様々な切り口から“経営脳”に刺激を与える内容を配信しています(*^^)v
 

2018年12月17日(月)更新

ビジネスを成功させるために大切な「3つ」のこと ~ その5 ~

早いもので、2018年も残りわずかとなりました。みなさんにとって、今年はどんな一年でしたか? 私にとっては、かつてない程の“進化と進歩の年”となりましたが、ビジネス界を取り巻くスピードはますます加速しているので、時代に取り残されないよう、アンテナの精度を磨き続けたいものです。

ということで、今回はいよいよ『ビジネスを成功させるために大切な「3つ」のこと』に対する回答の最終回です。前回をうっかり読み逃した方、まずはそちらからお読みください。

== 質 問 ==

ビジネスを成功させるために大切なことを「3つ」挙げるとしたらどのような項目になりますか? 石原先生のお考えとその理由をお聞きたいです。よろしくお願いします。

== 回 答 ==

ビジネスを成功させるために大切なこと“べスト3”という質問なので、ちょっと真剣に考えてみました。せっかくなので順番も付けるとすると、

 1)ビジネスモデルの精度
 2)プロダクトアウトではなくマーケットインの思考
 3)経営(決断と行動)のスピード

ということになりました。

== 解 説 ==

回答が史上最高に長くなっていますが、私が挙げる経営に必要な項目ベスト3の最後、
3)経営(決断と行動)のスピードについての回答の続きです。今回こそ、この質問に対する回答を締めくくりたいと思います(笑)。

前回は・・・私が、ビジネスを成功させる上で“経営(決断と行動)のスピード”= 決断と行動の速さが大切だと考える理由は、トライ&エラーの数が経営を成功させるとても重要な要素になると考えているからです・・・と、書きましたが、今回は、経営(決断と行動)のスピード=決断と行動の速さについて、人間関係の広げ方と、そこで生まれたチャンスの捉え方について書いてみたいと思います。

私は、ビジネスの成功を考えた時に新しい情報に触れることはとても重要で、その情報はほとんどの場合人からもたらされることが多いと思っています。

ネットの普及でいろいろな情報が手に入ると言っても、それは、情報として表に出た(出せるようになった、もしくはプロモーション的に出した)時点での情報ですから、実際のその動き=発想や準備期間の情報には触れていないということです。

ネットの情報を常に見ていればモノシリにはなれますが、それでは無料の宣伝係になるばかりで、利益を上げられる側には永遠になれないということです。

重要なのはその発想を出す側や準備をする側に加わることで、そこで何らかの役割を果たすことであなたやあなたの会社に収益や利益がもたらされるということです。

ということは(これ、私が常に言っていることですが)、経営者はなるべく現場を離れて外に出ていろいろな人に触れ、そこからもたらされる情報を活かしていくことが重要で、そこに、決断と行動の速さがとても重要になると思っています。

例えば、何人かで同じ話を聞いた時に、その話(ビジネス)に加わりたいと思ったら誰よりも早く成果を出して存在を認めてもらわないといけないわけです。

仮にIPOを目指している素晴らしい会社があり、その会社がある問題の解決策を探していたとして、そこに3人の経営者がいたとします。コレ、3人で同時に同じ相談を聞いたわけですね!

あなたが経営者や成功を目指すビジネスマンだとすると、まずどういう決断が必要かというと、この問題を解決する側に回るか回らないか(=取り組むか? 取り組まないか?)という、瞬時の決断が必要になります。経営者やビジネスマンならこういう思考はとっても重要ですね(p_-)

そして、解決に回る(=このIPOする会社と何らかの関係を持つ、持ちたい)と決断したら全ての仕事をストップさせて、全ての能力と知力、情報網と人脈を使って最速でこの問題の解決にあたるべきです。

この問題を他の誰かが解決してしまうと、あなたは2度と、その会社をキャッチアップできないことになり、その会社が上場した時に「あ~あの会社の経営者は知っているよ」とTV見ながら懐かしく話す側になってしまいます。・・・そして、解決した社長やビジネスマンは一緒に上場の鐘を鳴らしたりしています(-_-;)

この決断の速さと行動の速さがあなたやあなたの会社を飛躍的に伸ばす、大きくする要素となるわけです。

“経営(決断と行動)のスピード”=決断と行動の速さについては、こういったことを本当に理解して欲しいと思っています。ぜひ、参考にしてくださいね(@^^)/~~~


私の発行する週刊メールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(購読無料)では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。 
 
これまでのQ&Aもバックナンバーにたくさんあるので、興味があれば覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
 
また、オフィシャルマガジン『石原明の不定期情報通信』をご希望の方はコチラから読者登録ができますので、ぜひこの機会にご登録ください。様々な切り口から“経営脳”に刺激を与える内容を配信しています(*^^)v
 

ボードメンバープロフィール

board_member

石原 明 氏

経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する『高収益トップ3%倶楽部』には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間ダウンロード回数が650万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)、 『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)などがある。

バックナンバー

<<  2018年12月  >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31