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2018年10月22日(月)更新

ビジネスを成功させるために大切な「3つ」のこと


日毎に秋も深まりますが、「実りの秋」を満喫していらっしゃいますか? 今回は私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加してくださった方からの質問にお答えしてみました。あなたなら、どんな答えを出しますか? よかったらご一緒に考えてみてください。

== 質 問 ==

ビジネスを成功させるために大切なことを「3つ」挙げるとしたらどのような項目になりますか? 石原先生のお考えとその理由をお聞きたいです。よろしくお願いします。

== 回 答 ==

ビジネスを成功させるために大切なこと“べスト3”という質問なので、ちょっと真剣に考えてみました。せっかくなので順番も付けるとすると、

 1)ビジネスモデルの精度
 2)プロダクトアウトではなくマーケットインの思考
 3)経営(決断と行動)のスピード

ということになりました。

== 解 説 ==

まずは、各項目を順番に解説していきたいと思います。

1)ビジネスモデルの精度、についてですが、何故この項目が1番なのかというと、長年コンサルタントをしていて“ビジネスは努力だけで成功するモノでは無い”と強く思っているからです。

ビジネス書には、よく努力すればどんなことでも成功する、まわりがその努力を認めてくれる・・・と書かれていたりしますが、商業活動としてのビジネスですから、あなたの商品やサービスについて、いくら努力をしても、誰かが気に入ってお金を出して使ってくれたり、買ってくれない限り、売上は上がりませんから成功はできないわけです。

ですので、方向違いの努力をいくら一生懸命繰り返しても、成功は絶対にありません。

努力したら成功するというのは、努力してお客様が気に入ってくれるようにビジネスのやり方や値段、サービスなどを変更していった=ビジネスのモデルを修正していった結果、成功したと考えるべきです。

逆にビジネスモデルの精度が良ければ、言い方はストレートですが本当になんの努力も無しに成功するケースはたくさんありますし、本来ビジネスを組み立てる際にはそれをゴールにするべきだと思っているからです。

私の顧問先の企業には、こういうレベルの企業がたくさんあり、今日面談していた社長さんも“経営は科学だから正しく設計すれば必ず成功する”とさらっと言っていました。事実、今まで真剣に努力したことはほとんど無い!と言っていました。

もちろん、実際には設計した通りに行かないので、トライして修正、またトライして修正と、設計したモデルをチューニングしていくわけですが、当たりが見えたら後はスムーズに成果に繋がっていくと話していました。

ということで、ビジネスの成功で一番大切なことはそのモデルの精度だと思います。ビジネスモデルの精度が高いと、経営全体が最高に効率化して無駄な費用や時間が軽減し、不必要な努力をしなくても良くなるからです。

これ、どういうことか解説しますね。会社を経営していく上でかかる費用にはどんなものがあるかと言うと、採用費用、教育費用、営業費用、宣伝広告費用、代理店開発費用・・・etc.と、かなりたくさんありますよね。

ビジネスモデルの精度を上げると、こういった費用を全て引き下げることができるということです。

ビジネスモデルの精度が高いと、採用の際に優秀な入社希望者が集まりやすくなり、応募が増えるので、応募者が入社に意欲的になり、採用効果が上がります。当然、短時間で採用が終わるので時間の短縮になり、関わるスタッフの人件費も減少します。

ビジネスモデルの精度が高いと、基本社員を教育するための費用が下がる・・・場合によっては教育そのものが必要なくなります・・・こちらも、時間短縮、コスト軽減ですよね。

ビジネスモデルの精度が高いと、販売が楽になりますので(上記と同様な理由で)営業費用、宣伝広告費用、代理店開発費用、も全て下がります。

場合によっては担当する人員も減らすことができるので、経営がもの凄いレベルで省力化するわけです。

以上が、ビジネスモデルの精度が上がれば、ビジネスが上手くいくという理由ですが、裏を返すと、例えば採用が上手くいかないのは、採用のやり方よりも、「根本的にビジネスに魅力が無い=ビジネスモデルの精度が低い」と言えるわけです。

同じ理由で、教育が上手くいかない、営業の成果が上がらない、広告効果が出ない・・・等も、実はそれぞれの方法が悪いというよりも、ビジネスモデルの精度が低い(=ビジネスに魅力が無い)と言えるということです。

これが、ビジネスで成功するのに一番大切なのは“ビジネスモデルの精度”だと、私が思う理由です。ビジネスモデルの精度が高いと、最高に効率的な経営ができるということです。これ、分かりやすいですよね(*^^)v

この回答はさらに続きますが、次回は、プロダクトアウトとマーケットインのお話をしたいと思います(@^^)/~~~


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2018年10月15日(月)更新

「働き方改革」をどう考えるか

10月に入り、時間のスピードがますますアップしているかのようです(#^^#) このままでは、あっと言う間に今年も終わりそうですが(笑)、今年のキーワードのひとつ「働き方改革」について、こんな質問が届きました。あなたはどうお考えでしょうか? 

== 質 問 ==

今とても話題になっている「働き方改革」について、石原先生は経営者あるいはコンサルタントというお立場でどう考えていますか? 教えてください。

== 回 答 ==

私は、最近、気が付いたら日本人は世界でも有数の働いていない民族になっているのではないかと考えていて、“働き方改革”は、短時間で効率の良い仕事をするための起爆剤になるのでは? とかなり積極的に考えています。

== 解 説 ==

「働き方改革」は、基本残業や休日出勤の禁止ということで進んでいます。ちょっと前までは、日本人と言えば、世界でも有数のハードワークな民族というイメージで“エコノミーアニマル”などと言われていた時代があり、私などもそのハードに働く世代の名残をいっぱいに受けて仕事をしていた人間なので、残業は当たり前! 休日出勤は当然! という体質を有しています(笑)。

また、ハードに長時間働くことで得られる能力や、人間的な成長は何ものにも代え難い素晴らしい贈り物と考えています(p_-)

ところが、近年、人材不足・労働者不足の傾向を追い風に、たくさん働くことを要求する企業に対しては、ブラック企業というネーミングまでついてしまって、労働者を擁護する動きが盛んになり、これが社会問題化し、残業禁止、休出禁止の流れになりました。

私は、このような流れからとても気になっていることがあります。それは、こういった社員や労働者擁護の動きにつられて、日本人がどんどん働かなくなってきているのではないか? ということです。

あるいは、真剣に働くことに対しての軽視とか、成長意欲の欠如、果ては無気力化などにも影響が出ているのではないかと思います。

そして、いつしか、あのハードに働いていた日本人が、世界でも有数の働かない民族になっているのではないかと・・・とても残念に思っていました。

そこに、最近叫ばれている“働き方改革”の流れが来たわけですが、私はこの流れを利用して“短期間に集中して働き、効率を上げるチャンス”と捉えて、企業の改革に活かした方が良いと考えています。

残業は禁止、でもこれだけの仕事はその日のうちに絶対に完了してくださいね・・・と超前向きに明るく、経営者が社員に伝えればいいわけですね(^.^)

そもそも基本は、仕事の効率を上げれば残業しなくても良くなる・休日に出勤して仕事をしなくても大丈夫になるわけなので、経営者がそれをしっかり社員に伝えるべきだと思います。

私の顧問先では、この流れに沿って、その仕事には平均どれ位の時間が必要かなどの目安をつけ、工場のように、時間当たりの生産性を図ろうと取り組んでいる会社もあります。

残業の多い社員には、毎日の業務日報を提出してもらって、改善を検討する。そのためには、最近のテクノロジーなども上手に取り入れる工夫もアドバイスしています。

要は、経営者の働き方改革に取り組む姿勢がどうか? ということになりますが“働き方改革”は、こういう風に積極的に活かすべきだと考えています。よかったら、参考にしてください(@^^)/~~~


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2018年10月05日(金)更新

「日本発ユニコーン企業」の作り方

この秋は台風や地震が続き、いささか落ち着かない様相ですが、こんな時こそ意識を深め、「この先どう進むべきか」をじっくり考えたいものです。

今回は私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加してくださった方からの質問にお答えしてみました。あなたなら、どんな答えを出しますか? よかったら一緒に考えてみてください(#^^#)

== 質 問 ==

『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加して、石原先生のお話を生でお聴きすると、自分の中のビジネス魂がムクムクと刺激されます(笑)。

ぜひ私も「日本発ユニコーン企業」を作りたいと思うのですが、そのために必要なことを教えてください。

== 回 答 ==

この質問に真面目に答えるとしたら、今「ユニコーン」となっている企業の実情を知ることが必要です。そのためには、まず、順番として、IPOについてしっかり情報を集めることが必要です・・・ということになりますね。

== 解 説 ==

私が本を出版したいと思った時に、最初に取った行動は、出版についてできる限りの情報を集める・知るということでした。出版関係の仕事をしている人がいたら、いろいろ根ほり葉ほり質問して、知らないことをどんどん無くす努力をしました。

本を出版して著者となっている人がいた時も同様で、そもそもなぜ出版に至ったのか? きっかけはどんなことだったのか? 出版が決まった時にどんなことをしなければならないか? 出版までの実際の行程はどう行われるのか? 契約はどうなるのか?・・・などなど、大勢の人に、たくさんたくさん質問して、出版について自分の方向性が固まり、納得できる計画が立てられるようになるまで、情報を集めるという行動を取りました。

出版が決まったら、今、売れている本をいろいろな角度から研究して、自分なりの売れる本の仮説を立てて、本作りについて自信を持てるようになっていきました。

と、このように、何か初めてのことをしようと思った時には、それについてできるだけ多くの情報を集め、自信を持って成功までの計画が立てられるようになることが重要です。

今回の質問は、日本発ユニコーン企業を作りたいということなので、回答したように今現在のユニコーン企業についてなるべくたくさんの情報を知ることです。もちろん、そのためには、まずあなた自身がIPOについて、しっかり知識を持つことが重要だと思います!

・・・と、ここまではごくごく一般的な回答です(#^^#) もちろん、模範的でとても正しい回答だという自信はありますが、IPOという特殊な状況を考えるともう少し専門的な回答も必要だと思ったので、史上初! 同じ質問に違った角度から2つ目の回答をすることにします(*^^)v

ということで2つ目の回答ですが、アメリカで今話題の中心にいるのが、ネット企業の4強『GAFA』で、グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾンです。ビックデータをこの4強が寡占化しているということで独占禁止法に触れるのではないかと問題にすらなっています。

それから中国はテンセントとアリババが2強で、この4+2=6社の世界的巨大企業がビッグデータだけでなく、ビジネスもほぼ寡占化しつつあります。

どういうことかというと、この4+2強は、お金・人材・情報・ネットワークを全て持っているので、小さなベンチャーが面白いビジネスを創りあげても簡単にスグに真似することができるということです。

真似されたら「あっ!」という間に抜かれていってしまいますから、ビジネスを教えてあげて終わる・・・とも言えるわけですね(-_-;)

この4+2強は、簡単には真似ができない、または、できなくはないが時間がかかると思ったら、どうするかというと、次の選択肢として、買収に掛かります。

この場合、買収金額も半端無いので、また彼らが本気になり時間をかければ真似できるので、意志の弱いベンチャー経営者はすぐに軍門に下るというか、最近のベンチャーはいかに4強に買ってもらうかを考えて事業を立ち上げるような状況にあります。

簡単に真似できない、買収も難しいとなったら、彼らは最後の手段=選択として何をするかというと、出資できないかと言ってくるわけです。少なくともユニコーンベンチャーを立ち上げようとしたら、その位(出資の依頼を受ける位)のビジネスを考えなければならないわけです。

アマゾンが立ちあがった時には、アマゾンはいなかった、フェイスブックが立ちあがった時にも、フェイスブックはいなかったわけで、だから当時はユニコーンという言葉は無かったのですが、4+2強のユニコーン企業が今よりもずっと簡単にできたわけですよね。

ということで、ビジネスはどんどん難しくなり、ユニコーン企業を創ろうとするときには、これらの企業を意識することが、最重要事項となります。

中途半端なビジネスは、真似されて終わる、買収される、ということも考慮に入れて事業を創っていかなければならないと理解することが重要だということです。

私は、アジアに隣接していて、アジアよりも先を行っている日本は、そういう意味ではかなり面白い位置づけ、すなわち真似できない要素を入れてビジネスを立ち上げるチャンスを持っていると思います。ぜひ、参考にしてください(@^^)/~~~


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2018年10月01日(月)更新

台風や地震など災害に対し、経営者が取るべき対策とは

この週末は台風24号に翻弄されましたが、みなさんご無事でしょうか? さて、早いもので今日から10月。そろそろ来年を視野に入れた動きをしていきたいところですが、タイムリーにこんな質問が届きましたので、みなさん一緒に、考えていただけるとうれしいです(#^^#)

== 質 問 ==

最近、台風や地震など災害が頻繁に起きていますが、経営者はこういった緊急時にどんな対策を取るべきでしょうか?

== 回 答 ==

台風や地震などの災害に関して、めったに起きないと考えるか、今後も起きる可能性があると考えるかでまったく対応が違います。あなたはどう考えますか?

== 解 説 ==

それにしても、最近、本当にたくさんの台風や地震などの災害が発生しますよね(p_-)

しかも、台風の規模がこれまでとまったく違う!・・・関西空港が高潮で水没し、タンカーが高速道路に激突、交通機能がマヒするなんてちょっと映画の世界みたいな想像を超える状況に、思考が一瞬停止するかのような状況が起きました。

実際、うちの顧問先の社長さん宅の2階の窓ガラスに瓦が飛んできて割れ、雨と風が家中を吹き荒れ、庭の結構大きな植木が折れ、おまけに停電したので、キャンプのようだと連絡も来ました・・・(-_-;)

そこに、北海道の地震が重なって北海道はブラックアウト、いったいこれから日本はどうなるのか? という状況でした。

こういう状況ですから、当然顧問先の社長さんとの会話も「台風凄かったよね」とか「被害どうでした?」などの話になりました。

ここでとても勉強になったことは、やはり歴史の長い会社はこういった災害に対して普段から対応策がしっかりできている・・・過去の体験から状況に合わせて組織が自然に動いているというほど、経営者や社員さん達の意識の中に暗黙知レベルで対応策が備わっていることでした。

そもそも、会社や店舗を選んだり、立てる場所の選定に、水害や地震などが来ても災害に合わない・被害が一番少ない場所を選ぶ・・・という思考が自然に備わっているわけです。

分かりやすい例で言うと、今回ニュースで高級車が50台以上海水に沈んで台無しになったと話題になりましたが、そもそもそういった場所に店舗を作ったり、車を保管することは、絶対ないそうです(p_-)

また、大阪の飲食店チェーンのオーナーで、1店舗の外装が台風で飛んでしまい2週間営業ができなかったという創業経営者は「先生、これって毎年台風が来るってことですよね!」「うちは、それも見越して今、対策会議をし、経営計画を見直しています」と言っていました。

彼は、非常に優秀な経営者なので、自然にこういった思考が働くのですが、今後全ての経営者に必要な思考だと思います。参考にしてください(@^^)/~~~


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ボードメンバープロフィール

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石原 明 氏

経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する『高収益トップ3%倶楽部』には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間ダウンロード回数が650万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)、 『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)などがある。

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