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2015年01月23日(金)更新

脳のCPUの性能を良くするために

ここだけの話、「もっと頭が良ければなぁ~」と思ったことはありませんか(笑)? 今回は、私の配信するポッドキャストのリスナーさんから、ちょっとおもしろい質問が届いたので、お答えしてみました♪
 
== 質 問 ==
 
私は現在40代後半で、新しい会社に転職したばかりですが、新しい仕事に直面して自分の脳の働きが思わしくないことに気づきました。以前のポッドキャストで、石原先生は「僕は脳の働きを勉強している」「脳の働きを良くするには日常の中の変化に気づくこと」とおっしゃっていましたが、もう少し具体的に教えていただけないでしょうか? 脳のCPUの性能を良くするために、日々どんな習慣づけや努力をすればいいでしょうか?
 
== 回 答 ==
 
脳の働きは「良質な刺激」によってトレーニングできると思っています。ですので、それを探して触れることをおすすめします。
 
== 解 説 ==
 
脳の機能は、大きくは思考性と回転の速さという二つの要素に分けて考えることができると思います。
 
思考性というのは、物事を一方方向だけで考える(=見る・思考する)のではなくいろいろな角度から考える力や他との関連も考慮に入れながら物事を考える力の事で、私の著書『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)でいうところの<人称>の高さを持った思考とも言えます。
 
回転の速さは、文字通り思考の速さを言うので、何かを発想する速度とか相手の思考や意図を瞬時に察知して回答するスピードが速いということです。一を聞いて十を察知するというのはこの思考の速さで、反応性を基にした頭の良さだと思います。
 
思考性の話をしましたが、要はこういった能力(=脳の働き)を上げるにはどうしたらイイかということですが、そのためには、こういう思考ができるようになるための良質な刺激を脳に与えるのが最良の方法だと思います。
 
これを分かりやすく言うと、あなたより頭の良い人と直接接触して会話を通して良質な刺激をもらうのが一番良いということです。
 
あなたより思考の広い人と会話することによって「なるほど、こういう感じで考えるのか?」とか“相手の話の速度やテンポについていくために目いっぱい思考の速度を上げないと大変!”という体験があなたの脳にとって最良の刺激となるということです。
 
直接の刺激が難しい場合は、頭の良い人の書いた本や文章を真剣に読むとか、一流の方達が出演するテレビの対談番組などをDVD録画して真剣に見るとかでも良いですね。
 
こうやって脳に刺激を与えると、日常性の中から変化に気付いたり、人が考えもつかないことを発想できるようになってくると思います。参考にしてみてください(@^^)/~~~
 
 
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2015年01月16日(金)更新

崎陽軒のシウマイ・・・ “金色”のしょうゆ入れに変身!??

旅のお供に、夕飯のおかずに・・・誰もが一度くらいは食べたことあるんじゃないかと思いますが、あの崎陽軒の「シウマイ」に、今なら「金色しょうゆ入れ」が入っているかも!って話題・・・ご存じですか?
 

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崎陽軒の「シウマイ」に入っている白い磁器のひょうたん型しょう油入れはには、「ひょうちゃん」という名前が付いているそうですが(笑)、じつは『フクちゃん』で有名な漫画家の横山隆一さんが「目鼻をつけてあげよう」とたくさんの表情を描いて、「ひょうちゃん」と命名したのが始まりで、昭和30年1月8日に誕生した同社の公式キャラクターなんだそうです。
 
つまり「「ひょうちゃん」は今年(平成27年)1月8日に60周年=還暦を迎えたわけで、それを記念して「金色の還暦記念ひょうちゃん」が登場したってわけ(*^^)v
 
今年8月中旬までの期間、神奈川・東京を中心とした直営 約150店舗および委託店(羽田空港を除く)で販売する対象商品には、「金色の還暦記念ひょうちゃん」がレアアイテムとして入っているみたいです。
 
まぁ、入っているかどうかは「蓋を開けてのお楽しみ」ってことですが、対象商品には、通常の「ひょうちゃん」48種、「還暦記念ひょうちゃん」14種、「金色の還暦記念ひょうちゃん」14種のうちのどれかが入っているそうですから、思わずコレクター魂に火がつきそうですよね(笑)。
 
老舗らしからぬ、なかなかユニークな企画を打ち出したものだと、思わず笑ってしまったのですが、次の出張のお供は、「シウマイ弁当」で決まり・・・ですかね(@^^)/~~~
 

2015年01月09日(金)更新

経営者にとっての「決断」とは

2015年がスタートして1週間経ちましたが、みなさま、今年の滑り出しは順調でしょうか?
 
私は今年も引き続き、多くの発見と成長の一年にしたいと思っているのですが、その発見や気づきを、このブログやメルマガ、書籍やポッドキャスト、さらに映像などのコンテンツを通してみなさんにお届けしたいと思いますので、本年もよろしくお願いします!
 
今回は、経営者なら誰もが直面する「決断」についての質問にお答えしてみました。あなたなら、どうお答えになりますか?
 
== 質 問 ==
 
経営者の一番の仕事は「決断」だと思っているのですが、意思決定をする際に、石原先生が注意されていることについてぜひ教えてください。
 
== 回 答 ==
 
感覚的にもしくは閃きで答えを考えて、しばらく実行しないでその答えを多面的に考えたり、シュミレーションしてイメージ検証する。実行する場合も最初はほぼ実験であれこれ試す、確信が持てたらそこで初めて決定する・・・こんな感じでしょうか(^.^)
 
== 解 説 ==
 
今回の回答は、私だったらどんな感じなのかを、個人の感覚や思考として書きますので、正解はないと思いますが、意思決定は、かなり速い方です。
 
決め方は、ほぼ感覚的で、閃きや、カン、で決めていると思います。また、私の場合はセールスの経験やスキルがあるので、売れる?売れない?とかを考えて決める場合も多いですね(p_-)
 
やる時もやらないと決める時も、決断はかなり速いと思います。
 
ちょっと前までは、やると決めるのは速く、やめると決めるのはちょっとゆっくり目だったのですが、最近はやめる決断もかなり速くなったと思います。
 
やると決めたら次はどうするかですが・・・すぐに実行はしないのです。気を付けているといったら多分このプロセスをしっかりするということだと思いますが・・・
 
どうするかというと、しばらくは実行しないで、やる方法や、やったらどんなことが起こるかなどをかなり細部に渡ってシュミレーションしている感じです。
 
これを仕事の合間のちょっとした時間とか、お風呂に入ったときとか、電車で移動するときとか、寝る前とかにいろいろ考えたりイメージしたりするわけですね(^.^)
 
こういう時間は大好きで、このイメージを繰り返したり思考することが、その後の展開ではとっても重要だと思っています。
 
決断を実行に移す時もあわてないで、ゆっくり時間をかけてトライ&エラーをわざと繰り返す位の余裕を持って、やって行きます。
 
イメージで上手く行くと思った方法も実際にやってみると全然上手く行かなかったり、期待していたマーケットよりも実際にはまったく違った顧客からの反応が良かったりと、リアルにスタートするといろいろ分かってきますよね。
 
実は最終的な決断をするのは、その実行に移した時の成果や感触を実感した時だと思います。
 
まわりには、やると言いますので、決断しているという感じなんですが(また、でないと組織は動きませんからね~)、実際の決断はその後にしてるってことでしょうかね(p_-)
 
こういう感じですから、閃きやカンでの決断&シュミレーション&実行の結果、ダメだと感じる時もあるわけですが・・・その時はどうするかというと、即、中止命令を発動します。
 
こうなると組織からは文句や疑問がたくさん出てきますが、それは気にしないようにしています(笑)。
 
今回は自分を振り返って、決断とそれからのステップを書いてみました。参考になったらうれしいです(*^_^*) 
 
 
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ボードメンバープロフィール

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石原 明 氏

経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する『高収益トップ3%倶楽部』には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間ダウンロード回数が650万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)、 『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)などがある。

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