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学問の秋、カラオケボックスで勉強する「カラ勉」が流行る!?

投稿日時:2016/09/12(月) 18:24rss

暑かった夏も終わりを告げ、日ごとに秋の気配を感じるようになりましたが、その昔から、読書の秋、学問の秋などと言われるように、秋は学習意欲が高まる季節です。
 
そういえば、最近「カラ勉」族が増えているのをご存じでしょうか? ちなみに、「カラオケボックス」で勉強することを「カラ勉」と呼ぶそうです。
 
パソコンと無料のテレビ電話が設置された個室で、ネット講座を受講したり、英会話のオンラインレッスンを受けたり・・・中には、音楽やヨガなどのレッスンを受けるつわモノもいるのだとか(@_@) 
 
カラオケボックスだけに、ヴォイストレーニングや楽器のレッスンなどにも、使い勝手がよさそうですよね♪
 

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都心のカラオケボックスは駅前の一等地にありますから、「お一人様カラオケ」「ママ友ランチカラオケ」など、なんとか部屋の稼働率を上げようと、各社懸命です。
 
そんななか、カラオケボックスを「歌う」以外の目的で使ってもらおうという発想は、かなりイケてますよね(*^^)v
 
京都にあるひとりカラオケ専門店「イチカラ河原町店」は、オンラインレッスンを提供する「カフェトーク」と連携し、「カラ勉」用のサービス提供に力を入れ始めたようですが、カラオケボックスなら、同居の家族にも気兼ねなくレッスンが受けられるなど、自宅より集中できるスペースであることをアピールしていけば、利用者も増えていくんじゃないでしょうか。
 
こんなふうに、視点を変えることで、マーケットは限りなく広がりを見せるものです。この事例を参考に、自社のマーケットを広げる方法を、楽しみながら模索してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
 

ボードメンバープロフィール

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石原 明 氏

経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する『高収益トップ3%倶楽部』には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間ダウンロード回数が650万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』(アスペクト)、 『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)などがある。

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