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  <title>石原明の「知的経営の切り口」</title>
  <tagline>企業を発展させるための経営のヒントについて、独自の切り口で紹介します。</tagline> 
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  <modified>2010-03-19T04:38:25</modified>
  <entry>
  <title>増える「自転車通勤」をターゲットにした仕掛け人は・・・</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10019502.html" /> 
  <issued>2010-03-12T17:42:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		最近都心では、自転車でさっそうと街を走る姿を目にすることが多くなりましたが、今月（2010年3月）の1日、東京・青山に自転車通勤者向けの施設がオープンしました。<br />
<br />
その名も「ファンライドステーション　プラス　ランステ」。自転車１台分の駐輪スペースとロッカーの使用料で、月額２万３千円。シャワーや着替えのためのスペースも用意されています。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
私の事務所は、皇居から近いところにあるのですが、今、皇居の周りには「ランナー」たち向けのこうした施設がたくさんあります。ですが、まだ「自転車通勤者」向けの施設は、目新しい感じがします。ちなみに、「自転車通勤者」のことを「ジテツウ」と呼ぶらしいですよ。<br />
<br />
満員電車には乗らず自転車で通勤して、この施設でシャワーでも浴びて、スーツに着替えていざ会社へ・・・などというライフスタイルが、これから増えてくる予感がしますよね。<br />
<br />
通勤のストレスからも解放され、運動不足も解消され、なんたって「エコ」だし、そのうえちょっとカッコイイし・・・そう考えると、なんだかイイコトずくめです(*^_^*)<br />
<br />
「どこが仕掛けたのかな」と調べてみると、なんと！その仕掛け人は出版社でした。<br />
<br />
「アールビズ」が同社で出版する自転車雑誌「ファンライド」と連携してつくった施設で、今後は自転車通勤に関するセミナーや新モデル試乗会などのイベントとも連携していく計画だそうです。<br />
<br />
つまり、出版社が読者に対して「リアルなサービスとコミュニティ」を提供した、ということです(*^^)v<br />
<br />
今週、当社の会議でも話題になったのですが、デジタルブックの進化が著しい時代に、「本」はどうなっていくんだろう…と。本を印刷しなくなると、大量の木を伐採しなくてもいいわけで、そのうえ、倉庫もいらず、物流もしなくていい・・・「これって究極のエコ？」なんて会話まで飛び出しました。<br />
<br />
ご存じのように、今、出版各社は、デジタルコンテンツに対抗すべく「おまけ」を付ける作戦に出たり、昔懐かしい「パラパラマンガ」を本にしたりと懸命です。<br />
<br />
結局、デジタルに対抗できるのは「リアル感」しかないわけです。実際に「手」に取り、触れることのできる「おまけ」を付けるのはもっともわかりやすいパターンですし、「パラパラマンガ」復活にしても、「手」でページを繰るという「身体性」に着目してのことです。<br />
<br />
本好きの私としては、出版業界の今後がかなり心配ですが(-_-;)、当面は、この事例のように「アレもコレも」の精神を持ち、雑誌もウェブもリアル店舗もイベントも…というふうに、「自社内メディアミックス」のような感覚でチャレンジしていくことから、活路が見出せるのかもしれません。<br />
<br />
そうした意味では、この「経営者会報ブログ」も、「自社内メディアミックス」ですね。これからも応援しますので、ぜひ出版社の成功モデルを築くべく、頑張ってください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>既存顧客の「値下げ要求」にはどの位応じるべきか</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10019392.html" /> 
  <issued>2010-03-05T13:02:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今年も、あっという間に３月になりました(*^_^*)　年度末を迎えて、お忙しい毎日をお過ごしの方も多いと思いますが、こうした節目の時期は、ものごとを見直すいいチャンスです。<br />
<br />
社内のしくみはもちろん、顧客との取引条件なども、定期的に見直してみることをおすすめします。というわけで、今回は「既存顧客の値下げ要求にはどの位応じるべきか」という質問を取上げてみました。「発想」という点において、ぜひ参考にしてください。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
大阪で製造業を営んでいます。既存顧客の値下げ要求にはどの位応じるべきでしょうか？　価格競争には陥りたくないし、今のご時勢を考えると少しは協力しないといけないかな？　とも思いますし・・・悩むところです。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
今回は、価格競争に関する質問ですが、当社が主に製造業など必ず価格交渉に陥る業界や企業体質の会社のお世話をする時には、予め準備して価格競争でどんどん有利になる様なビジネスモデルを作るように指導します。発想を変えて、そういった準備を始めてみてはどうでしょうか？<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
経営の秘訣はいろいろありますが、その中でも重要な項目に出口を理解して経営に当たるというのがあると思います。これはどういうことかと言うと、最後はどの方向に向かっていくかを理解してそこに早く向かった方が経営は楽になり他社に勝てるというものです。<br />
<br />
例えば、数年後に法律が変わり今の仕事のやり方が出来なくなるとなった時に、まだ出来るということでそのままの仕事を続けるか、いち早く方向転換して新しい方法を考えようとするかの違いですが、結果は必ず、早く対処したところに軍配が上がります。<br />
<br />
そういう意味で今回は、単に相手が値段交渉を言ってきたというより、仕事をしていれば必ず起こるということに対してどうすればいいかということでの回答にした方が良いと思って、この回答を書いていますが、経営のやり方を思い切ってドラスティックに変えて、顧客に言われなくても自社努力で毎年々々商品原価を何％か下げていく努力をする方が良いと思います。<br />
<br />
相手に言われて対応しようとすると絶対に後手になり主導権を取れませんが、絶対に起きることなら先手を取って対応、それが勝てる経営の肝になると思います。<br />
<br />
年間行事として、原価の見直しや在庫管理、作業の棚卸し工程チェックを戦略として繰り返してください。<br />
<br />
他社はこういった感覚ではなかなか経営しないと思うので、御社の一人勝ちになると思います。がんばってくださいね。<br />
<br />
<br />
いかがでしょうか？　あなたはどうお考えになりますか(^^♪ 私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>昔懐かしのリンゴ「国光」をネットで</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10019288.html" /> 
  <issued>2010-02-26T13:47:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		みなさん「国光」というリンゴをご存じでしょうか？　最近ではほとんど目にしなくなりましたが、1960年代には、日本一のリンゴ生産県である青森で、品種別収穫量の６割を超えていた“メジャーなリンゴ”だったのです。<br />
<br />
その「国光」に、年配者からラブコールが贈られ、今年(2010年)の年頭から、同県の産業技術センター「りんご研究所」が、「まごころふるさと便」としてネット販売を始めました。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
今では、同研究所に残る「国光」の樹も、樹齢109年の７本を残すのみになってしまったようですが、毎年11月下旬頃には、この７本から約１トンものリンゴが収穫できるのだそうです。この「国光」は収穫時期が遅く、実が雪をかぶることから別名「雪の下」と呼ばれ、青森の風土に適して貯蔵性も高く、長い間地元で愛されてきました。<br />
<br />
また、しゃきっとした歯切れのよさとその酸味が特徴的で、この「国光」とデリシャスの配合で「ふじ」が誕生し、その「ふじ」と別の品種の掛け合わせで「星の金貨」などの優秀な新品種が生まれたのです。<br />
<br />
こうした新品種に押され、「国光」自身は、近年、ジュースなどの原材料として引き取られることが多かったそうです。しかし、一方では、その味を懐かしむ年配者から「どこで買えるんですか？」といった問い合わせも、度々受けていたのだとか…。<br />
<br />
そこで、いよいよ残り７本になったこの老木たちに「もう一度生きがいを与えたい」と、ネットでの販売を決めたのです。老木にあやかり「長寿林檎」と名付け、１箱３千円で販売しています。<br />
<br />
国光、ふじ、星の金貨の“３世代”詰め合わせもあって、なかなかの人気ぶりみたいですよ(*^^)v<br />
<br />
こうした事例を見るにつけ、「大量生産・大量消費」の時代は、確実に終わったのだと実感します。たとえ全国規模では供給できないものでも、その希少価値をわかってくれるお客さんにだけ、「限定品」として確実に届ける・・・ネットというインフラを使えば、それが誰にでも可能な時代なのです。<br />
<br />
加えて「老木に生きがいを」といったストーリーは、人の心を打ちますよね(*^_^*)　このストーリーに共鳴するかのように、「国光」を食べてみたくなる人も多いと思います。<br />
<br />
意外とあなたの会社にも、“復刻”すべき貴重な財産が眠っているかもしれませんよ。ぜひ、そんな視点で、社内をじっくり眺めてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「ひな菓子」販売で考えるデータベース・マーケティング</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/105/10019179.html" /> 
  <issued>2010-02-19T13:18:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		このところかなり寒い日が続いているので、“春”はまだ遠い感じがしますが、月があけると、もうすぐ「ひな祭り」です(*^_^*)　<br />
<br />
今回は、ひな菓子販売における質問を取り上げ、既存の「リスト」をどう活かしていくべきか、経営者としての「考え方」にスポットを当てて回答してみました。<br />
<br />
今後の日本は少子高齢化・人口減少に向かっていくわけですから、たとえどんな業種であっても、既存のお客さんを大事に「顧客化」し、顧客ごとの「生涯利益」を上げていくことを考えていかねばなりません。そういった意味で、ぜひ、この事例を参考にしてください。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
ひな菓子をスーパーに販売している片手間に、幼・保育園向けにカタログを作成し通販をしてみました。結果、4年で1000件のお客様ができましたが、ひな菓子シーズン以外に有効活用できていない状況です。1000件に対して今後どのような展開をしかければよいですか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
今回は具体的な質問ですが、これだけ顧客がいたら出来ると思うので、例えば年中行事とかに合わせて前倒しでいろいろなお菓子を企画してオーダーを取るようなしくみを考えてみたらどうでしょうか？<br />
<br />
決め手は、そのお菓子の企画があることで幼・保育園の保母さん達が仕事がしやすくなること、いろいろ考えなくても良くしてあげることだと思います。季節感に合わせて考えてみてください。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
これ、以前いただいていた質問ですが、シーズンが近くなって来たので回答しようと思いました。<br />
<br />
回答したように、季節に合わせた企画商品を、年間を通して提供する通販へと発展させたらどうでしょうか？<br />
<br />
仕掛けとしては、まず、お雛様のようにイベント性の高い企画からスタートさせて、面白さを演出するのが良いと思います。そしてこれが決め手になると思いますが、近くの幼稚園や保育園に行って乗りの良い保母さんや園長さんと仲良くなって、このお菓子を使っていろいろなイベントや企画をリアルにやってもらい、それをお客様の声としてリポートすると良いと思います。<br />
<br />
子供たちがすごく喜んでいるところや、父兄の方の写真や声も集めるといいですね(*^^)v<br />
ポイントは、コチラが企画を提案、保母さんやスタッフの方の仕事を楽にしてあげることです。それで成果が上がるようにしてあげれば、定着していくと思います。それを年中行事に合わせて進めていくわけですね（*^_^*）<br />
<br />
おそらく、この企画に反応していろいろやってくれる幼稚園や保育園さんが出てくると思うので、そういった写真やメッセージをさらにお客様の声として、増幅させて、出来れば取材なんかにも行って、ほとんどの幼稚園や保育園さんで日常的にこういう行事が行われるようにもっていければ、かなり面白くなると思います。<br />
<br />
最近は日本の伝統行事みたいな事も薄れてきてしまっているので、各行事の本来の意味や歴史を通しての薀蓄(うんちく)なども分かるようにしていただければとてもすばらしい教育にもなりますよね。父兄の方もきっと喜びます。<br />
<br />
そう考えると、これは日本の将来のためにもいいのでぜひやってみてください。応援します。<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「ハイパーヨーヨー」に学ぶ“愛好家”を巻き込むマーケティング</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/105/10019112.html" /> 
  <issued>2010-02-15T13:18:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		玩具大手のバンダイが、「ハイパーヨーヨー」の販売促進に、ちょっとおもしろい手法を取り入れているのをご存じでしょうか？<br />
<br />
先週末（2010年2月13日）に発売された「ハイパーヨーヨー」は、糸と本体の間に特殊なベアリングなどを入れることで、さらに様々な回し方が可能になったみたいですが、愛好家団体を通じて技術の高い大人100人あまりと契約し、約150店舗へ派遣する計画だそうです(＠_＠;)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
なんと言っても、その商品の良さやおもしろさを存分に知っているのは「愛好家」たちです。その愛好家たちが販促に手を貸すとなれば、鬼に金棒ですよね。技術の高い大人から教われば、子どもたちは「ハイパーヨーヨー」の技をどんどん習得したくなるはずですし、一方の愛好家たちにしても、自分の技を披露できる「場」を提供されたわけですから、活き活きと活躍してくれると思います(*^^)v<br />
<br />
愛好家を集めるにあたっては、「<br />日本ヨーヨー協会<br />」を通じて、ヨーヨー技術にたけた人を募集したようですが、彼らを大手量販店や家電専門店を中心に派遣して、各店で月に1～２回、子どもたちに技を教えるイベントを開催するそうです。<br />
<br />
さらに、イベントに参加してくれた子どもたちには「専用のカード」を配り、技をマスターしたらその都度「認定印」を押していくようなしくみも用意したのだとか。ディープユーザーの“囲い込み”作戦としては、なかなかのセンスですよね。<br />
<br />
おそらくこの事例は、他の業界にもかなり応用がきくと思います。今はネットを使えば「その道の愛好家」を集めることは比較的容易にできますし、その愛好家集団をうまくマーケティングに組み込めれば、最強のしくみを構築することも可能でしょう。<br />
<br />
ネットでうんちくを語るだけではあきたらない愛好家たちを、いかに「リアル」の世界に引っ張り出すか・・・この戦略の成否を決めるカギは、そんなところにありそうです。<br />
<br />
最近、私の周りにも「iPhone」ユーザーが増えてきたのですが、彼らのちょっと得意げな「iPhone解説」を聞いていると、うっかり欲しくなってしまいます(笑)。彼らは「iPhone」に関してなら、携帯電話売り場の販売員さんより、ずっとお客さんの心に届く説明ができるのです。<br />
<br />
ちょっと話はそれましたが、この事例を参考に、あなたの会社の商品やサービスの「愛好家」たちを、うまくマーケティングに巻き込むしくみを考えてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>衰退市場で勝ち組になる方法</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10018967.html" /> 
  <issued>2010-02-05T15:53:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		立春も過ぎ、まだまだ寒い日が続きそうですが、みなさまいががお過ごしでしょうか？　<br />
<br />
さて、今週は「Ｑ＆Ａ」なので、今回も私の主宰する「<br />高収益トップ３％倶楽部<br />」の勉強会に参加してくれた方からの質問を取り上げてみました。業界は違っても、参考にしていただける内容だと思います。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
「高収益トップ３％倶楽部」の東京勉強会で、衰退市場で勝ち組になる方法として、他社が撤退したり廃業するのを待つというお話をしていましが、どこまで我慢して最後の１社になるか？　そのレベル感について知りたいです。<br />
　　　　　　　　　　　　<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
しっかりした市場調査とライバル会社の動向を調べた上での判断ですが、残るということに“勝機”があると判断したら、徹底してバックヤードの管理などをして経費節減、最後の１社になる戦略をとることです。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
事業会社はもちろん飲食店でも商店でもそうですが、マーケットにライバルがいなくなると結果として１人勝ちするのは当然です。なので、御社がもしこういった可能性がある衰退市場をベースに戦っている会社ならば、徹底した生き残り戦略で経営にあたることは良いことだと思います。<br />
<br />
こういうケースが当てはまるのが、製造業などで跡継ぎがなかなか出来ない業種とか、伝統的なしきたり等があってなかなかその事業で新規開業しようとする人間がいない場合などです。<br />
<br />
こういう環境で、もしあなたが若い後継者で他社に継承者が無い場合などは、絶対にあなたが勝ちます。そして時間をかければ、他社が廃業する時に顧客を預けに来るという現象まで起こります（*^_^*）<br />
<br />
また、経営者の年齢が同じくらいだった場合は、徹底して経費節減などをして生き残り戦略に出れば、同じ売り上げ規模だったとしても結果としてはあなたの会社が生き残りますので、思い切った戦略に出ることをお勧めします。<br />
<br />
質問のレベル感ですがマーケットのライバルを調査していただくと、こうなれば勝てるというレベル感は意外にハッキリ分かると思います。・・・・実感があるのでやれると思うわけですね（*^_^*）<br />
<br />
ちなみに、例を挙げると、以前にお世話した会社がまさにこういった衰退産業の会社でした。マーケットを調べると、おそらく５年～１０年で市場は半減することが予想されましたが、その後はその売り上げ規模がかなり継続、衰退するとしてもかなりゆっくりだろうという見通しでした。<br />
<br />
その地域には、当面のライバル企業も含めて同業者が１０社ありましたが、おそらく残る企業数は２社～３社なのではないかという結論になりました。<br />
<br />
これに加えて事業継承者の有無を調べたところ、かなりの企業で子供が継がない様子や現行社員の年齢等も合わせると社内から継承者が現れそうに無い会社がすでに数社あることが分かりました。<br />
<br />
さらに残った会社の資金繰りなども調べて、勝算が見えたので、先ほどの生き残り戦略を決定、自社物件の事務所を縮小半減し、残ったスペースを賃貸に回すなどして徹底的に経費節減と内部留保に努めました。<br />
<br />
人事戦略も当面採用をストップ、最低の補充に留めるなどとしたのを覚えています。<br />
<br />
結果、見事に最後の２社になり最後は市場でこの会社１社になることが出来ました。そうすると先ほど書いた様に廃業していく会社が顧客を預けていくと共に、その業種での優秀な人材がみんな同社に入れてくれということで集まってきました。<br />
<br />
資金繰りにも余裕が出来たので、同社は衰退する隣のエリアに進出マーケットを拡大してとてもよい会社になりました（*^_^*）<br />
<br />
と、こんな例もありますので、可能性があったらぜひトライしてください。最後に、その際絶対に大切なのが市場調査と他社情報の収集です。これを誤るとなかなか難しいと思いますので、そこは注意してくださいね。よろしくお願いします。<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「１００円レンタカー」というビジネスの切り口</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10018872.html" /> 
  <issued>2010-01-29T15:31:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		モノが売れない時代、自動車産業もまた消費不況に悩む業界のひとつです。そんななか、自動車販売のカーベルが、おもしろい切り口のビジネスを始めました。その名も「１００円レンタカー」。中古車を10分100円からの基本料金で貸し出すサービスをフランチャイズ化したのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
同社では、昨年（2009年）８月に埼玉県ふじみ野市で、１１月には東京都中央区で試験的にサービスを始めたところ好調な結果を得たため、年末には加盟店を募ってのチェーン展開に踏み切ったようです。このところ、下取りした中古車を販売できない店舗も多いようですが、その「在庫」をレンタカーとして活用できれば、中古車販売店にとってもありがたい話です。利用者がその車を気に入れば、販売にも応じるといいます。<br />
<br />
また、自動車販売店だけでなく、ガソリンスタンドやビジネスホテルなどの異業種からも加盟店を募り、今春には50店舗、３年後には500店舗にまで拡大する計画だそうです。<br />
<br />
以前、ブランド品の「レンタル」が伸びているという話題をブログでも取上げたことがありますが、きっかけは不況であるにしろ、一度消費者から「所有する」という意識が薄れたら、たとえ景気が戻ってもその意識はなかなか変わらないと思います。<br />
<br />
「借りたほうが得！」と気づいた賢い消費者たちは、今後も「買うもの」と「借りるもの」を上手に分けていくでしょう。経営者としては、その消費者意識の変化を十分理解しておく必要があります。<br />
<br />
また、「時間を細切れにする」という感覚も大切です。時代のスピードがますます速くなっている今、「半日」「１日」といった単位はまったく長すぎますし、もはや「時間」単位でさえも長すぎる感があります。その点、「10分」という単位を採用した同社のセンスはかなりのものです。<br />
<br />
さらに「１００円レンタカー」というネーミングも秀逸ですよね(*^^)v　波及していく商品やサービスには、これくらいインパクトのある「名前」が必要なのです。<br />
<br />
こんなふうにこの事例を見ていくと、大いに参考になると思います。私は『世の中は自分のお金を出して実験してくれている』という感覚で世の中を見ることを教えていますが、この事例もまさにそうです。<br />
<br />
「１００円レンタカー」というビジネスのなかには、１００円均一ショップが登場したときのインパクトや、近頃好調な「カーシェアリング」の要素が上手に組み込まれています。そういえば、最近では「社用車」を持たずに、カーシェアリングを利用して商品を配達する会社もあるみたいですよ。<br />
<br />
それはともかく、経営者の“ビジネス脳”がますます問われる時代になっています。楽しくアイディアを出しながら、常に新しい切り口を持って、ビジネスを展開していきましょう(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>新規事業とコンセプトが合わない従業員をどうすべきか</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10018742.html" /> 
  <issued>2010-01-22T17:33:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回は、私の主宰する「<br />高収益トップ３％倶楽部<br />」の勉強会に参加してくれた方からの質問を取り上げてみました。<br />
<br />
経営に「人」の問題はつきものですが、経営者が考え方の基軸をどこに置くかで、進む方向性も変わってくるものです。よかったら、参考にしてください。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
事業を売却し、従業員を引継ぎ採用しなければならない時、今、新規事業を立ち上げる際、コンセプトが合わない従業員をどのようにしたら良いか悩んでおります。考えを教えてください。よろしくお願いします。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
企業経営に変化はつきものなので、その変化をしっかり社員さんに理解してもらってまずは前向きに参加してもらうということが大切です。その後スキルや向き不向きという問題が出てくると思いますので、生産性などを課題にして、結果として社員さんが入れ替わっていくようにうながすのがいいのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
おそらく、会社のある部門の売却をされたのだ(なのでその部門で採用した方がこれから取り組む仕事に向いていないということだ)と思いますが、企業が社員に支払う給与は基本的に依頼した仕事や業務に対して、社員が前向きに取り組んでくれて尚且つ望む成果を達成することを前提に支払う訳ですから、今後取り組んでもらう仕事は、最初の雇用の仕事と違う仕事ということを理解してもらって、それに取り組んでもらうようにうながすことが最初に取り組むことだと思います。<br />
<br />
事業売却に際して買収企業に雇用の継続を依頼出来なかったわけですから、新しく取り組む仕事とコンセプトの違う社員さんが社内に出来てしまったとしても、まずはその方たちが今回の事業の担い手として成長するように、仕事の理解と教育をすることが重要だということです。<br />
<br />
・・・本来は、事業を売却する際に社員さんも買収先に雇用してもらう(あるいはその時に何らかの方法で退職してもらう)方が良いのですが、上手く行かなかったということで、こういう事態になってしまったのだからしかたないと思います(ーー;)<br />
<br />
その後の取り組みですが、新規事業で期待する成果を基準に、それぞれの社員に課題と評価を繰り返していき、成長してくれない社員がだんだん社内での仕事に限界を感じるようにうながすのが良いのではないかと思います。<br />
<br />
企業というのは常に成長をしていくわけですが、その成長の速度に合わなくなった社員が自然に会社を去っていく流れを持つようになると、優秀な人が社内に残り、そうでない社員が辞めていくという、人材の自然な流れが出来ていきますから、それを意識してやっていくということです。<br />
<br />
ただ、こういう仕事は本来事業売却時に、買収企業との間でしっかり交渉して雇用を継続してもらったり、売却時に何らかの方法で退職をうながせば起きない問題ですので、そもそもこういう問題自体が起きたことに経営者として反省した方が良いということも回答に付け加えておきます。<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>中国人観光客を囲い込み!?　家電量販店の海外戦略</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10018633.html" /> 
  <issued>2010-01-15T16:21:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		突然ですが、これ、何て読むかわかりますか？<br />
　　　　　　　↓<br />
　　　　　「友都八喜」<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
この画像を見ると、なんとなくイメージできるかもしれませんが、「友都八喜」とは、なんと！「ヨドバシ」カメラのことです。上のサイトは、昨年（2009年）７月にオープンした、ヨドバシカメラの中国人向け家電専門のネットショップなのです。扱うのはデジカメや携帯音楽プレーヤーなどの小型製品が中心で、その品揃えは1,500～1,600点にのぼり、いずれも日本から発送するそうです。<br />
<br />
同社は国内のネット通版で300億円以上を売り上げる実績を持つようですが、それを中国市場にも広げようと、他の家電店に先駆けての取り組みです。<br />
<br />
サイトを通じて同社の知名度が上がれば、日本に旅行に来る際に来店してくれる可能性も高まるわけですが、それに加えて同社は注目すべき発言をしています。<br />
<br />
それは、「日本の店で買った人が帰国してからネットで再び買うというケースもある」というコメントです。<br />
<br />
今やネットの家電ショップは「価格競争」の世界ですから、同じ製品なら他社より１円でも安くしないとなかなか買ってもらえません。しかし、リアルの店舗をフォローするかたちでネットショップを運営するなら話は別です。<br />
<br />
日本へ旅行した楽しい思い出とともに、帰国後に同社のサイトを覗く可能性は十分にありますし、「あの時は迷って買えなかったけど、ゆっくり考えたらやっぱり欲しい」なんて商品も出てくるかもしれません。<br />
<br />
仮にサイトのコンテンツを「旅行客」向けに特化して、「秋葉原の穴場」とか「日本で行きたいとこランキング」みたいな内容を上手に発信すれば、「日本に行くならこのサイトを見ておいたほうがいいよ」なんて感じで、しだいにクチコミで広げていくことも可能です。<br />
<br />
近年、ネットショップの運営は、しだいに難しくなっているみたいですが、ネットとリアルと融合できるならなるべくその方向性を追求する、もしそれが難しいのなら、単にモノを売るだけでなく、そこにどんな情報を付加すればお客さんに喜んでもらえるかを真摯に追求する・・・そうした姿勢で運営することがとても重要なのです。<br />
<br />
年が明けても、まだまだ経済環境は厳しいですが、経営者の枠を超えた発想力と迅速な行動力で窮地は切り抜けられるはずです。ぜひ、経営者自ら“新しい情報”に触れる機会を大切に、明るい気持ちでがんばっていきましょう(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ポッドキャスト番組『経営のヒント＋（プラス）』を始めた理由</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10018538.html" /> 
  <issued>2010-01-08T18:55:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		いよいよ2010年がスタートしました！　今年も、経営者のみなさんの良い刺激となるような情報をこの「経営者会報ブログ」から発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。<br />
<br />
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私が昨年末から始めた“新しい試み”があります。ポッドキャストで『経営のヒント＋（プラス）』という番組を持ったのです(*^^)v<br />
<br />
このブログと同じく、これから毎週金曜日に配信していく予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください。<br />
<br />
今回は、私がこの番組をスタートした理由についての質問を取り上げてみました。今や、ほとんど費用をかけずに、一企業が「メディア」を持てる時代です。ぜひ、参考にしてください。<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
ポッドキャストの番組をはじめた理由と今後の展望について<br />勉強会<br />の中でも触れていただきましたが詳しく聞きたいです。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
映像と違って、耳からの情報収集は“ながら”で出来るので便利なのと、コミュニケーションツールとして人柄や人間性（？）を臨場感をもって伝えられると思ってトライしました。<br />
あ、もちろん「iTunes」のメディアとしての可能性も意識しています。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
実は学習のツールとして本などの文章、そしてＤＶＤやビデオといった映像と、今回の「iTunes」のような音声データを比べると、圧倒的に音声の方が学習機会を多くできるいうことで、まず使い勝手が良いと思います。<br />
<br />
また、臨場感を伝えることについては、文章は不向きです。ＤＶＤが一番適していますが、音声でもかなりカバーできるという点で、優れたツールだと思っています。<br />
学習機会を増やせる、とはどういうことかと言うと、文章やＤＶＤなどの映像は、読んだり見たりということなので、それにしか向かえないという弱点を持っているのに対して、音声ならば通勤の途中(映像も可能ですが、乗り換えの時とかは映像は不向きです)や車を運転している最中とかにも聞き流すことが出来るので、いろんなところで学習できるということです。<br />
<br />
音声が口コミで広がるってなかなかいいですよね（*^_^*）<br />
<br />
臨場感を伝えるということに関して言うと、前々から自分のイメージとコンサルタントというどっちかというと堅い仕事のイメージがアンマッチだなと思っていたので、情報を出す時に私の人柄(とってもフランクで柔らかいですよ（*^_^*）)、とか親しみやすさとかを伝えられたら良いなって思っていました。<br />
<br />
講演会で私の話を聞いた方の第一印象は、「すごく親しみやすくてやさしい感じですね」とか「本の内容から、もっと恐い人だと思っていましたが、全然違うんですね」なんですよね(ーー;)<br />
<br />
また、今回は早川さんとの掛け合いみたいな番組構成で、その場でいろいろな質問に答えたりしているので、私のコンサルを受ける時ってこんな感じでやり取りがされるのかってことも伝えやすいと思っています。<br />
<br />
それから、何でも実験する自分の性質として、ビジネスモデルやマーケティングの情報やセンスを身に付けるためには、<br />
<br />
<br />「世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている」<br /><br />
という感覚で世間を眺めること、また、日頃から、<br />
<br />
<br />「経営はいろんな技術が進歩しているので、時間と共に簡単になっている」<br /><br />
<br />
と、言っていますが、今回はまさに、世の中が進歩して、「メディア」を持てるようになったことの実験としてトライしています。<br />
<br />
まだお聞きでない方は、毎週コンテンツを追加していきますので、ぜひ、一度お聞きになってみてください。　　↓　　↓　　↓<br />
                               　<br />http://j.mp/ishihara-pod<br /><br />
<br />
私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！ <br />』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「おもしろ旅企画ヒラタ屋」開店!?　カリスマ添乗員が担う日本旅行の未来</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10018315.html" /> 
  <issued>2009-12-25T17:17:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		この年末年始に旅行を計画している人も多いかと思いますが、ツアーの場合、旅のおもしろさは「添乗員」の力量にかかっているようなところがあります。<br />
<br />
<br />日本旅行<br />では、カリスマ添乗員として名高い平田進也さん（52歳）に陣頭指揮を任せた新部署「おもしろ旅企画ヒラタ屋」を、先月（2009年11月）、西日本営業本部内に立ち上げました。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
平田さんは、ユニークなトークと変身術（上の写真の金髪の美女？が平田さんです）を駆使して、約15年「おもしろ企画」のようなものを1人で対応してきた方ですが、20名のお客様からはじまり、今では2万2000名の「ファンクラブ」を持つ、まさに“カリスマ”なのです。その平田さんのインタビュー中の発言が印象的で、「僕らは不況になればなるほど売れます」と彼はキッパリと言い切っています(*^^)v<br />
<br />
「不況の時は、選ばれる商品しか売れないからです。なぜ選ばれるかいうたら、僕らの商品は付加価値があるからです。観光は光を観ることであり、光があればお客さんは来てくれます。僕らが光を放つことができたから来てくれたんやと思います」<br />
<br />
どうです？　かなりカッコイイですよね。<br />
<br />
消費不況が叫ばれる昨今、旅行業界でもご多分にもれず「安売り」合戦が繰り広げられているわけですが、安売りの道に未来はありません(――;)<br />
<br />
同部署では、国内外のツアーを年間50本ほど売り出すほか、イベントや講演会などを開く予定だとか。また、協賛企業を募り、共同販促を手がける計画もあるそうです。<br />
<br />
平田さんの知名度を生かして他社との差別化を図ったうえで「固定客」を増やす作戦で、2012年度には、同部署だけで30～40億円の取扱高を目指す意気込みのようです。<br />
<br />
これからの時代、突出した個人に、その才能を存分に発揮してもらえるような会社が伸びていくのではないかと私は考えています。<br />
<br />
そのためには、経営者の度量も問われます。最後には自分が責任を取る覚悟で、全てを任せる・・・そうすることで、稀有な才能はますます伸びていくのです。<br />
<br />
来たる年も、まだまだ厳しい環境が続くと思いますが、「光のあるところ」「あたたかいところ」「楽しいところ」にしか人は集まりません。ぜひ、経営者自身が明るい気持ちを持って、良いお年をお迎えください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>あらためて「経営者」に必要な力を考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10018217.html" /> 
  <issued>2009-12-18T17:23:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		いよいよ暮れも押し迫ってきましたが、今年最後の質問に選んだのは、「明大生との毎週一問百答」でと取り上げられていた、少し前の明治大学商学部の学生さんからの<br />この質問<br />です。<br />
<br />
「経営者に必要な力」・・・あらためて考えてみると、かなりの難問です(笑)。新年を迎えるにあたり、みなさんもぜひ、ご自分なりの経営者像を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
経営者にとって、必要な力とはなんでしょうか？ また、それを鍛えるためには、どのようにすればよいのでしょうか。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
経営者に必要な力とは？ですが、いろいろな能力や力があった方がイイに越したことはないのですが、最初に必要なのは経営のベースになる会計の知識(計算力)、それから組織化の基礎になる人間性(人間力)、最後は営業や販売が出来るかということで(突破力)ですね。まずは、この３つからトライしてもらうと良いと思います。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
まず、意外に思われるもしれませんが、会計や経理・財務の知識は絶対に必要なので、時間のあるうちに絶対に身に付けてください。企業経営の結果は最終的に決算で表されるので、自分の会社が現在どんな成績なのか、将来に向けてどれだけ経営的に強いのかなどを判断できないのでは、現実には目標も立てられないのです。<br />
<br />
売ることは出来ても経営(数字的な意味です)は出来ないという社長さんがいっぱいいることが、中小企業が大きくなれない理由の相当数を占めると思います。<br />
<br />
次に必要なのが、組織化の基盤になる人間性(人間力)だと思いますが、これこそ時間をかけて磨いていかないと身に付かない能力？だと思いますので、がんばってください。<br />
<br />
この人間力は、経営者の能力の中で一番重要だと思います。なぜ重要かというと究極的に人は何かをする時に誰と一緒にやりたいかを考えるわけですが、優秀な人達が集まって楽しく働いてくれる場としての会社は中心人格の人間性を反映して作られると思うからです。<br />
<br />
ということで、自分はそれぞれの仕事が出来なくても、この人となら一緒にがんばりたいと思ってもらえる人達が自分に代わってそれらの仕事をしてくれれば良い訳ですから、そういう人が集まってくれるような人に自分がなってしまえばいいわけです（*^_^*）<br />
<br />
もちろん、人格だけでは経営者は勤まりませんが最終的に一番重要になるということは知っておいてくださいね（*^_^*）<br />
<br />
どうやれば、人間性が高まるか、性格が良くなるかは話すとなが～くなってしまうのでいつかまとめてお話しする感じにしますね。<br />
<br />
最後は、営業や販売などの突破力ですが、これは事業をスタートする時に非常に重要です。<br />
<br />
会社をスタートする時にとても優秀な営業マンがいたり、すばらしいマーケティングロジックが出来ている可能性は少ない(宣伝とかに使えるお金もありませんからね)ので、まずは自分で売ることが出来ないと始まらないということです。<br />
<br />
あなたがまだ学生ということですから、若い方なので、まずは人とのコミュニケーションを良くしておくこと、それから、販売は突き詰めていくと心理学の世界なのでこの辺の勉強をすることから始めると良いかもしれませんね。以上、参考にしてみてください。<br />
<br />
私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>仕事しながらエステ!?　“ながら発想”が女性のハートをキャッチ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10018095.html" /> 
  <issued>2009-12-11T13:08:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		突然ですが、この画像、なんだかわかりますか？<br />
<br />
この質問にすぐに答えられた社長さんは、かなりの情報通かもしれません(*^^)v<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
正解は、パナソニック製の「デイモイスチャー　ナノケア」（実勢価格17,000円）という美容器具です(#^.^#)この直径16センチの球体の噴射口から、ナノサイズの水の微粒子イオンが発生し、50センチ以内の場所にいるだけで、微粒子イオンが肌の表面をコーティングしてくれて、お肌の潤いを保ってくれるんだそうです。乾燥が気になるこの季節、最適な商品ですよね。<br />
<br />
つまり、これをデスクに置いて、「仕事しながらエステ」してもらおうという商品なわけですが、水蒸気ではなくナノイーなので粒子が目に見えませんから、周囲の人に気づかれずに仕事をしながらこっそりうるおい肌をキープできちゃう・・・というのがウリみたいです。<br />
<br />
先日、電車のドアにこの商品の広告シールが貼ってあったのを偶然目にしたのですが、「上司の許可を得てから使ってください」みたいなフレーズが書いてあり、思わず笑ってしまいました。<br />
<br />
早速、うちの女性社員に「これ、使いたい？」と聞いてみたら、「もちろんです！私たちは１日の中で、オフィスにいる時間が一番長いんですから」とキッパリ言われてしまいました(笑)。<br />
<br />
もしかしたら、「デスクにナノケア完備」なんてフレーズが、求人広告のウリになる時代が来るかもしれませんが、それはともかく『ながら美容』というコンセプトを打ち出した同社の着眼点はかなりいいと思います。<br />
<br />
「デイモイスチャー」の前には、“寝ながらエステ”を打ち出した「ナイトスチーマー ナノケア」という商品が人気を呼んでいたようですが、その第二弾として“お昼仕様”にしたのがこの商品です。<br />
<br />
現代の女性は、仕事が終わっても、趣味や遊びでかなり忙しいみたいですから、「どうせデスクワークするなら、その時間を使ってキレイになれればなおうれしい」わけですね。<br />
<br />
どうやら男性には、あまり「ながら」発想がないようですが、経営者としては、こうした女性心理にも精通しておく必要がありそうです。この事例を参考に、自社商品を「○○しながら、使ってもらう」シーンを、あれこれ発想してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「人脈」とは何かを考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/110/10017998.html" /> 
  <issued>2009-12-04T17:05:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今年もあっと言う間に師走に入りました。みなさん、何かとお忙しい毎日をお過ごしのことと思います。年賀状の準備などを進めている方も多いと思いますが、この時期は自分の「人脈」を見直すいいチャンスでもあります。というわけで、今週はこんな質問を取り上げてみました。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
一般的には、人脈を作れば成功する（又、そういう本も出てる）と思って いる人が多いと思いますが、石原先生の人脈に対する考え方（スタンス）を教えてください。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
多くの人を知っているというだけでは人脈とは言わないと思います。<br />
また、人との縁は作ってしまうとなかなか切れないということもあるので、　時間をかけてしっかりした人間関係を作り上げていくというのがいいのではないのでしょうか。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
まず、人脈をどう捉えるかですが、大勢の人を知っているというだけでは、人脈を持っているとはいえないと思います。<br />
<br />
理由は面識がある程度の付き合いではビジネスも進めることは出来ませんし、ましてや深い関係性を築けるわけではないからです。<br />
<br />
では、どうすると人脈と言える人間関係が人との間に築けるかですが、それはある程度時間をかけて繰り返し交流を重ねた上ではじめて成り立つと考えています。<br />
<br />
時間をかけて付き合うと、お互いの人間性や考え方、合う合わないといったことも自然に伝わるし、付き合っている過程でお互いの成長の度合いも測れるので、例えばビジネスを一緒に進めて行っても良いかどうかなども分かってくると思います。<br />
<br />
ということは、出会ってすぐにビジネスを始めたり何かの約束を取り付けたりしない方が良いということです（これは特に若い方で人の見極めに自信の無い方には要注意として聞いておいてくださいね）。<br />
<br />
それから、お互いの関係で何かの依存が生まれそうな場合にも、楽しい人間関係には発展し難いと思いますので、頼る・頼られるという関係も、長い目で見るとよい人脈の形成には繋がらないと思います。<br />
<br />
こう考えると、まず、人脈を作りたかったら個人として自分が自立する、何かの分野なり業界で一人立ちして人に依存しなくても大丈夫な自分を創ることが最優先です。<br />
<br />
そういった自分になったら、仕事を通して、また、いろいろな人との出会いの場を通して人との出会いを楽しめるようになり、気に入った人と依存の無い関係を作って長期間やり取りをしながらお互いを観察・感じる・交流しながら作っていくのが本当の人脈なのではないかと思います。<br />
<br />
それから、人間関係は作るのは簡単ですが、別れるのはなかなか大変なので安易に関係を作らないというのも、逆説的ではありますが、良い人間関係や人脈を作る際には大切と思っています。ちょっと難しくなっちゃいましたが、参考にしてください。<br />
<br />
私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>問屋街にギャラリー!?　問屋と美大のコラボ　</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10017893.html" /> 
  <issued>2009-11-27T13:36:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		最近、浅草橋、東神田、東日本橋、馬喰町界隈の「問屋街」を歩く客層が変化しているようです。やや古びたビルの立ち並ぶ町並みを、地図を片手に歩く20代の女性たちをみかけることもめずらしくないみたいです。<br />
<br />
なぜかというと、このいわゆる「問屋街」地域では、街おこしイベントをきっかけに、アーティストたち工房や事務所を構えるようになり、それを目当てに感度の高い若者たちが集まっているのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
上の画像は、今年（2009年）４月にオープンした、武蔵野美術大学が運営する「ギャラリーαＭ」です。かつて麻雀店として使われ、長年借り手がつかずに廃墟と化していた地下１階部分を改装し、100平方メートル四方の真っ白な空間を作りました。ここを若手の才能発掘のためのスペースと位置づけ、企画展やトークショーなどのイベントを開催しています。また、奥のスペースには、作家の資料や過去の活動を誰でも自由に閲覧できるライブラリーを設け、ここで多くの知識や意識の交流がなされることを期待しているそうです。<br />
<br />
また、このビルの１階には、金細工ブランド「ノヤ　オブ」の工房兼店舗があったり、近くにはおしゃれなカフェや雑貨を扱う店もあり、路地裏のちょっとしたところに、おしゃれなギャラリーがあったりするので、街を訪れた人たちは、宝探し的な楽しみも生まれます。<br />
<br />
その理由には、物件の築年数が古いので、都心の半値近くで借りられる…といった事情もあるようですが、古い問屋街がこうした若者たちの力でよみがえる可能性を多いに感じます。<br />
<br />
現に空き物件をかかえたビルのオーナーたちは、一様に胸をなでおろしているようですし、若いアーティストにしても、資材を集めやすい環境でもあり、まさに両者にとってメリットのあるムーブメントなのです(*^^)v<br />
近い将来、各社の商品開発に若いアーティストたちを巻き込めるようになれでもば、ここから魅力的な新商品が生まれる可能性もありますよね。<br />
<br />
1970年代以降、流通業態の変化で、問屋街はどこも活気を失っています。また、大型店の進出とともに、寂れていく商店街もめずらしくありません(――;)<br />
<br />
しかし、発想しだいでは、まだまだできることがありそうですよね。この事例を参考に、若者に限らず「業界外の風を吹き込む」方法を、あれこれ考えてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>年末に向けて「仕事の棚卸し」をしてみよう！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/110/10017796.html" /> 
  <issued>2009-11-20T17:11:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		年末が近づくにつれ、何かとあわただしくなってくると思います。そんななかでも、経営者としては自社の将来をしっかり見つめることが必要なわけですが、特に最近は時代のスピードがものすごく速いので、経営者も常に勉強し続けていかなくてはなりません。<br />
<br />
ということで、今回はこんな質問を取り上げてみました。忙しい毎日のなかで、「将来のための時間」を確保するためには、そもそも時間管理をどう考えればいいか…参考にしてください(*^^)v<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
日常の業務に追われてしまい、自分にこれから必要となる能力、経験などを考える時間、余裕がなくなってしまいます。そういう時間をとるにはどうしたらいいでしょうか？　また、どのくらいの時間が必要でしょうか？ 自分に今後必要となる能力をつけるにはどうしたらいいですか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
こういう場合、まず忙しいという中身を一度しっかり検証するといいですね。案外やらなくてもイイことや、やってはいけないことで忙しくなっている場合が多いです。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
こういった内容は私の著書「成功曲線を描こう。－夢をかなえる仕事のヒント－」(大和書房)のタイムマネジメントの章の中で詳しく解説していますが、まず現状の「忙しい」という、中身の検証が一番最初にすべき事柄です。<br />
<br />
休日などで、リラックスして時間が取れる時に、お茶でも飲みながら(仕事場では環境的に客観的になり難いので、別の場所で考えるのが良いと思います)今やっている仕事を出来るかぎり書き出してリストにしてみてください。<br />
<br />
簡単なやり方は、週別にやったことを書き出して、一ヶ月間にどんな仕事をどれだけやっているかをデータとして出してみることです。<br />
<br />
データが出たら次は分け方ですが、行動とその行動から得られる効果を考えて、優先順位の高いことで効果があり絶対にすべきこと、緊急度は高いが出来ればしたくないこと、やらなくてもいいこと、ルーチンワーク化できること、というように選抜していきます。<br />
<br />
忙しくて仕事に追われている人は、ほとんど目の前の仕事に感情的(中には被害者っぽくなってる人もいます)になってしまっていて、客観的に現状を見ることが出来なくなっている方が多いのですが、こうやって仕分けしていけば、かなり無駄な仕事に時間をとらわれているということが分かると思います。<br />
<br />
中でも、一番無駄な時間は、緊急度が高く利益をあまり生まないことで忙しくなっているという時間です。<br />
<br />
ちなみに、こういうことの内訳は、トラブル対応だったり、スケジュールを見落としていて準備を怠っていて、急に気付いたために忙しい・・・なんてことも多いですよね(ーー;)<br />
こういう時間は本来、日々の活動(ルーチン化などですね)や、事前の準備がしっかり出来ていれば使わなくていい時間ですよね。<br />
<br />
でも、それをしなくてはいけなくなると、他の仕事にしわ寄せがいって通常業務が全部遅れて、おまけに感情的になるので、なおさらミスが起きて・・・などという負の連鎖を引き起こしやすい事柄でもあるのです。<br />
<br />
私の知る限りにおいて、本当に多忙で自分のことを考える時間がないという人は、何人もいないレベルだと思いますので、まずは仕事の棚卸しをしてみてください。よろしくお願いします。<br />
<br />
<br />
今回はちょっと難しい質問でしたが、参考になりましたでしょうか。私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「３行レシピ」が人気!?　時流を読んだ情報発信とは</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10017687.html" /> 
  <issued>2009-11-13T16:08:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		そろそろ忘年会の予定も入ってくる季節ですが、景気後退の影響か、今「家飲み派」急増中なんだそうです。それにつられて支持を集めるのが「３行レシピ」。自宅で簡単に作れるおつまみのレシピ本が売れているのです。<br />
<br />
最近では、その「３行レシピ」というキャッチーな言葉が一人歩きをし、KIRINのサイトには「おつまみ道場～３行ビアつま」として、簡単に作れる「ビールのおつまみ」を検索できるようなページもあります。（下の画像をクリックしてみてください）<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
おつまみレシピの火付け役とはったのは、平成19年に発売された「おつまみ横丁」ですが（なんと！　累計57万部も売れたそうです）、その後続々とおつまみレシピ本が出版され、ついには市販の缶詰を使って、３つ以内の工程でできるおつまみ集「缶つま」なる本も登場しました。また、「クリエイターのための3行レシピ」なんて本を出している出版社もあり、「３行レシピ」という言葉自体が一人歩きしている感もあります。<br />
<br />
ネット社会の進化で、今や企業も個人も情報発信に懸命です。しかし、氾濫した情報の中だからこそ、「３行レシピ」のように、“サクッ”と読める情報が好まれるという側面もあるのです(*^^)v<br />
<br />
また、今どきの若者たちのお酒の飲み方も変わってきているようです。これまでの「家飲み」といえば、夕食と一緒に飲む「晩酌」がほとんどでしたが、今は「食後にくつろぎながらお酒を飲む」というスタイルが主流になってきているのです。<br />
<br />
そうしたマーケットを狙って、「家飲み用ワイン」を販売するサイトや、焼酎と割って楽しめる飲料を販売するメーカーも増えています。<br />
<br />
いずれにしても、経営者が時流に敏感でないと、生きた情報発信はできません。「酒＝おやじ＝赤ちょうちん」という構図は、もう遠い過去のものみたいです(*^_^*)　最近は、「おつまみ本」をつまみに、家でお酒を飲む男性も増えているようですよ(笑)。<br />
<br />
この事例を参考に、自社の情報発信の切り口を、楽しく見直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>会社が「組織化」に向う過程で起こること</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10017563.html" /> 
  <issued>2009-11-06T14:54:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		11月がスタートしました。みなさん、今年の年頭に掲げた目標には近づいていますか？　来年を視野に入れつつ、今年の仕上げに入りたいところです。<br />
<br />
年が明けても、われわれを取り巻く環境は、しばらく厳しさが続くと思いますが、じつは、こうした時期は、社内の『組織化』を進めるのに最適とも言えます。というわけで、今回は、先週回答しきれなかった続きをお届けします。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
企業が伸びていくと、後から「優秀な人間」が入ると言われていましたが、それにより初期の人材が辞める時は企業にとってどうなんですか？<br />
経営者からすると当然かもしれませんが、働く人は恐怖を感じるのでは？ そこがいわゆる「愛情」でしょうか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
こういう現象は必ず起きますが、企業が組織化に向う過程でどんな変化が起きるかということを経営者がしっかり勉強していれば、いろいろな方法でゼロにすることは出来ないまでも緩和することが出来ると思います。<br />
<br />
そのために、経営者が知っておかないといけないことは、優秀な人材のレベルを知っておくこと、組織を固定しないこと、聖域を作らないこと、組織を常に変化に対応出来る様に鍛えておくこと・・・などです。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
今回は、<br />前回<br />の回答の続きです。<br />
<br />
前回、組織の発展に伴って優秀な人間が入ってきて、それまでにいた人との間に問題が生じ、結果辞めていくという問題が起こるがどうなのかという質問でしたが、まず、これに対して、当社だけの問題と考えないで、通常どこの会社（組織）にも起こる問題として考え経営者が対処することが大切、では何を知っておくことが重要かということで、最初に優秀な人材のレベルを知ることと解説しました（ここまでＯＫですよね）。<br />
<br />
ということで、今回はその続きを解説するわけですが・・・経営者が「本当に優秀な人とはこういう人なのか！」ということが分かると、ゆくゆくは当社にもこういう人材が入ってこないと他社に勝てないことが分かりますから、安易に役職を付けてしまわない方が良いということが、組織拡大の前にわかるということです（会社がスタートした段階では、安易に役職は付けない方が良いと前回解説しましたよね）。<br />
<br />
ただ、ここで問題になるのがスタッフの方のモチベーションというかやる気の問題です。がんばっているからには評価が必要で、その評価の中には給与と共に、必ず役職も関係してくるわけです。<br />
<br />
また、中途採用に際して、ある程度の年齢の方を採用するとなると、それなりの役職には就けないと、という問題が起こってきます。<br />
<br />
さらに、これは業務上の問題で、他社との取引関係上、何らかの形で役職を定めないと業務的に難しいということも起きてしまうので、結果役職を割り振るなどということも現実には起きてしまうのです。<br />
<br />
なので、優秀な人材が入って来る前に必要に応じて役職が決まってしまい、優秀な人材とのぶつかり合いが起きて、結果質問のような不幸な状況・・・（？）が起きてしまうのです。<br />
<br />
そこで、経営者が考えないといけないことは、会社はそもそもだれのモノかということや、自社が提供する価値を最大限に発揮するためにどういう形が望ましいのかということなども踏まえた、組織運営の考え方だと思います。<br />
<br />
では、どういう考えが組織運営上大切かですが、まず、どんな場合でも組織を固定しないこと、聖域を作らないこと、組織を常に変化に対応出来るように鍛えておくこと等が大事だと思います。<br />
<br />
実はこの項目は、人間が基本的に持っている本性から考えると非常に難しいというか、真逆のことなので、経営者の方は自分が経営者となったことで、かなり通常の人間的思考から外れないといけない、考えないといけないわけでもありますが・・・・。<br />
<br />
でも、深く考えていただけると、こういうスタンスで組織運営することが、結果として前からいる人と、後から入ってきた方のギャップによって人が去っていくという問題を一番解決する方法だということが分かると思います。<br />
<br />
参加する一人一人を満足させるということと、企業を組織として健全に発展させ、持てる機能を最大限に発揮させるという、矛盾する問題を解決するために、経営者はこういった問題や経営上起こるであろう課題も事前に視野に入れて解決する方法を決めておかないといけないということですね。<br />
<br />
今回はちょっと難しい質問でしたが、参考になりましたでしょうか。私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>後から「優秀な人間」が入ってくると会社はどうなるか</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10017470.html" /> 
  <issued>2009-10-30T18:45:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		あっと言う間に10月も月末ですね。これから年末に向けて、何かと気ぜわしくなりますが、この時期に、経営者が来年以降のビジョンをしっかり描けていないようでは、ちょっと心配です(-_-;)<br />
<br />
会社の仕事には、「今日の売上げを稼ぐ仕事」と、「会社の未来を築く仕事」があるわけですが、本来、経営者の力は、後者に注ぐべきものです。・・・しかし、“組織化”ができていないと、なかなかそうはいきませんよね。<br />
<br />
というわけで、今回も組織化に関するこんな質問を選んでみました。参考にしてください。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
企業が伸びていくと、後から「優秀な人間」が入ると言われていましたが、それにより初期の人材が辞める時は企業にとってどうなんですか？<br />
経営者からすると当然かもしれませんが、働く人は恐怖を感じるのでは？ そこがいわゆる「愛情」でしょうか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
こういう現象は必ず起きますが、企業が組織化に向う過程でどんな変化が起きるかということを経営者がしっかり勉強していれば、いろいろな方法でゼロにすることは出来ないまでも緩和することが出来ると思います。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
実は、私は経営者の知識やノウハウの中で一番足りないのが、「組織化」に関する内容だと思っています。理由は、組織化を上手く実現させている経営者が少ないためにそういう情報そのものが非常に少ないからだと思います。<br />
<br />
試しにアマゾンとかで起業本やマーケティング本、あるいは個人の成功本や最近ではネット成功本も多いですが、そういう本の量と組織化に関する本の量を比べてみていただければ分かりますが、圧倒的に組織化に関する本は少ないと思います。<br />
<br />
また、日本の企業数が約２５０万社と言われる中で、上場企業が新興市場も合わせて約4000社しかないということや、社員数500人を超える企業の比率などが非常に少ないという現状などを見ても分かると思いますが、組織化そのものを上手く行っている経営者が少ないので、情報が出てこないとも言えると思います。<br />
<br />
ですので、私は、経営者(や指導者)の能力で一番必要な(足りない)のは、この組織化や“組織運営の能力”だと思っています。<br />
<br />
と、ちょっと話がそれましたが、質問の様な現象(・・・問題では無く)は組織を拡大していく中で必ず起きる現象です。<br />
<br />
ここで、・・・問題ではなく、現象と書いたのには理由があって、こういう場面に遭遇した経営者が組織を拡大していく過程で何か特別に自分の会社にだけこういう問題が起きてしまったと考えるようであれば、対応策も何も考えていなかった、ということになるということです。<br />
<br />
悲劇が非常に大きくその組織に及ぶのはこういうときだと私は考えます。こういう状態だと、後から入ってきた社員とこれまでの社員のスキルに差があると、NO.2や取締役、役職者が耐えられなくなって辞めていくという現象が頻繁に起こります。<br />
<br />
また、そのとき“愛情”や“温情”でもって、その人達の居場所を作って引き止めたらいいかというと、引き止められた方も最終的には幸せになりませんから、自社が成長を目指している企業と考えるのであれば、予めこういう状況が発生することを基準に経営を考えていかないと難しいということです。<br />
<br />
こういう問題を生んでしまう経営者にどんな情報や知識が足りないかというと、その一番は優秀な人材のレベルが分かっていないということが挙げられると思います。<br />
<br />
なので、早いうちからスキルに合わない役職を社員に付けてしまって、後から入ってきた優秀な人材との間にギャップが生まれ組織全体がギクシャクし出すのです。<br />
<br />
・・・・今回の回答は長くなってしまいそうなんで、２回に分けて行いますね(*^^)v<br />
<br />
<br />
いかがですか？　私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「カワイイ」は世界共通語!?　「なんちゃって制服」海を渡る</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10017354.html" /> 
  <issued>2009-10-23T13:51:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		中学生が「制服のかわいさ」で進学する高校を選ぶのは、今や日本の常識ですが、そのかわいい制服は、日本の女子高生のみならず、海外の女の子の間で大人気なのをご存じでしょうか？<br />
<br />
制服のない都立高校でも、制服風ファッション、いわゆる「なんちゃって制服」を愛用する生徒が多いらしく、某都立高の入学式では、半数が「なんちゃって制服」を着ていた…なんて話もあるくらいです(＠_＠;)<br />
<br />
東京原宿の竹下通りには、「なんちゃって制服」の殿堂とも呼べる制服アイテム専門店「CONOMi（コノミ）」があり、海外の女の子たちも、その店を目指して来るみたいですよ。<br />
<br />
 <br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
そういえば、先日、こんな出来事がありました。私の主宰する「<br />高収益トップ３％倶楽部<br />」の会員向け月刊誌「経営情報レポート」の今月号にも書いたのですが、新御茶ノ水駅で若い外国人カップルが、駅員さんに何か尋ねているんです。偶然通りかかった私は、「<br />サクラホテル<br />」という言葉を耳にしたので、思わず「そこ、知ってますよ」と声を賭けてしまいました(*^_^*)　そのホテル、私の会社のすぐ近くにあるのですが、駅員さんをはじめ日本人にはちっとも有名じゃないのに、外人客でいつもにぎわっている不思議なビジネスホテルなのです。<br />
<br />
そのホテルへ案内する道々、黙っているのもちょっと気まずいので、「どこから来たの？」なんて聞いてみると、なんとイタリアだと言うのです。<br />
<br />
そこからは互いにカタコトの英語で会話することになったのですが、カップルの女性が美人だったので、「キュート！」「ビューティフル！」などと言ってみてもいまいち反応が薄い・・・そこで「カワイイ！」と言ってみたら、すっごく喜んでくれたんです(*^^)v　今や「カワイイ」は世界共通語なんですね。<br />
<br />
ところでみなさん、ＮＨＫの「<br />東京カワイイＴＶ<br />」を見てますか？　私は最近「この番組を見てない経営者は失格です」とまで言って推奨している番組なんですが、この番組を見ていると、「カワイイ」は世界へ向けて発信されているメッセージであることがよくわかります。<br />
<br />
今年（2009年）２月には、外務省が海外に最新の日本文化を売り込もうと、ファッションの分野で活躍する３人を「ポップカルチャー発信使（通称カワイイ大使）」に任命したのですが、そのファッションの一つに選んだのがこの「なんちゃって制服」だったのです。<br />
<br />
同省によると、フランスなど欧州で開かれる日本紹介イベントには、「なんちゃって制服」の若者が多く訪れるのだそうです。マンガやアニメに並んで、「制服」も日本文化の一つとして、しっかり海を渡っているわけですね!(^^)!<br />
<br />
いつも言いますが、これからの日本は少子高齢化社会になるわけです。どのマーケットであっても、ふつうにしていれば縮小傾向を止めることは難しいでしょう。そんななか、「外国人マーケット」に目を向けた企業には、明るい未来が待っているように思います。<br />
<br />
海外には、日本のアニメやカワイイファッションに憧れて、日本を訪れたいと思っている若者がたくさんいるはずなんです。<br />
<br />
そんなマーケットに向けて、あなたの会社なら、どんな商品やサービスを提案できますか？　ぜひ、楽しみながらあれこれ考えてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>組織化におけるリーダーの条件とは</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10017236.html" /> 
  <issued>2009-10-16T14:27:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回はＱ＆Ａバージョンでお届けします。前々回のブログ『<br />組織リーダーの条件は「０１(ゼロイチ)思考」だ！<br />』には、追加の質問が続々と来ていますので、今回はその中のひとつにお答えしたいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
今週の記事について、すごく共感できました。「０１(ゼロイチ)思考」の人材が２，３人いれば すごく面白い経営が出来ると思いました。<br />
<br />
 組織化におけるリーダーの条件の一つとして「０１思考」があると思うのですが、その他、リーダーの条件としてこういう能力が必要、というのがあれば、お教えいただきたく、また、日々の仕事の中でそういう能力を見抜くポイントがあればあわせてご教授ください。<br />
<br />
今、弊社では、私が見込みありそうだな～と思った人に、社長直轄のプロジェクトを企画責任者としてやってもらい、その様子で考えるようにしています。 目標達成のために主体的に考えているか、あらゆる手段を検討しているかを重視しています。以上、宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
「０１(ゼロイチ)思考」の他に、リーダーとしての資質や条件をあげるとすると、それは責任感と目標遂行(達成)能力だと思います。ちなみに、こういう責任感や目標遂行能力は育てるのが本当に難しいと思いますので、そういう要素を持っている人を採用するか、伝播させるしかないと考えています。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
「０１(ゼロイチ)思考」の他に、リーダーの資質や能力をあげるとすると、この責任感と目標遂行(達成)能力が大切になると思う根拠は、この２つが無いとトップは安心して仕事を任せられないし、集団の指導者として組織を任せられないからです・・・が、両方とも本当に身に付けさせるとすると難しい能力だと思います。<br />
<br />
ちなみに、こういう資質や思考はどれ位までに身に付けないといけないかというと、年齢的に言うと、３０代の前半できれば３２歳くらいまでに身に付けていないと、その後に付けさせるのは困難になると思いますので、経営者は採用時などに、そういう感覚で人物を見るといいと思います。<br />
<br />
・・・とういうことは、３２歳を超えた人材の採用には、教育して育てるという観点を入れてはいけないということですね(ーー;)<br />
<br />
そして、特に、責任感については、教えてもなかなか育てることは難しいと思うので、責任感を持った先輩などの姿勢を通して伝播させる方が良いと考えてください。<br />
<br />
責任感についてどう考えるかですが、例えば「これはキミの責任だからしっかりやってください」と言ったとして、部下が「わかりました」と答えたとしても、これで部下に責任感が持てるわけではありません。<br />
<br />
部下が、あなたに言われなくても、これは自分の責任なのでどんなことをしてもやり抜くと考え行動する時にのみ発生するモノです。<br />
<br />
例えば、その問題が自分では出来ないと判断したら、出来る人を探してでも達成させる・・・というくらいに、そこに努力と工夫が発生しなければならないモノです。<br />
<br />
ということは、責任は与えるものではなく、勝手に取るという姿勢があるかどうかということで計られるということです（これ、分かりますか？）。<br />
<br />
なので、リーダーとして指名するからにはこういう人材をあてないといけない、そしてその姿勢をその人の部下に伝播させていかせないと、組織の一員がそういう形で成長していかないということです。<br />
<br />
こう書くと、目標遂行(達成)能力も基本的には、この責任感とイコールのように聞こえますが、目標遂行(達成)能力は、この責任感の上にロジカルな思考や行動力そして人を動かす力等を持って、最大効率で目標を達成する自分なりのスタイルや技能・技術を持っているかということと捉えていただけると良いと思います。<br />
<br />
責任感を根性、目標遂行(達成)能力を本人なりのスキルと考えてもらってもいいですが、この２つが前回の回答で解説したの「０１(ゼロイチ)思考」の上に備わっていれば、とってもすごいリーダーということですね。<br />
<br />
ちょっと、高度な回答になってしまいましたが当社ではこういう人材をリーダーと捉えられているし、少なくともコンサルタントを目指す人間には最低限備わっていないといけない能力と考えています。<br />
<br />
ちなみに、今紹介させていただいている<br />コンサルタント養成講座<br />はこういう要素をしっかり育てることも主眼において行われます。<br />
<br />
いかがですか？　私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！ <br />』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>今、食品メーカーの「部活」が熱い!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/104/10017142.html" /> 
  <issued>2009-10-09T22:11:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		ここ最近、食品メーカーの「部活」が盛り上がっているようです。キャドバリー・ジャパンでは、フーセンガムの部活『バ部』を２年ほど前からスタートしたようですが、その会員数は１万人に達する勢いだとか(＠_＠;)<br />
<br />
部活といっても、サイトからワンクリックで「入部」でき、会費も無料。登録すると「会員証」をダウンロードすることができ、もちろん、「退部届」もサイトから…という手軽さです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
そんな「バ部」の部員が熱中するのは、フーセンガムを膨らませて、いろいろなカタチを作る“トリック”で、部員だけの「認定試験」をクリアすると、シルバー、ゴールトと会員資格が上がっていくしくみです。<br />
<br />
おもしろいことに、ネット部活の盛り上がりを受け、今年（2009年）６月には、社内の部活動として、正式に「バ部」が誕生したのです。まさに、ネットとリアルの融合ですね。<br />
さまざまな部署から集まった10人の社員が、おそろいのジャージを着込んで、ガムを膨らませては、ギネスに挑戦しているそうです。ちなみに、ギネス記録は50.8センチだそうですから、その道のりは、かなり厳しそうではありますが…(笑)。<br />
<br />
しかし、そんな部活動のなかから、新製品のアイディアも浮かんできたりするみたいで、そうなると、１万人の「部員」は、「新商品モニター」としてもかなり有効な存在ですよね(*^^)v<br />
<br />
調査機関を使って１万人に調査をしたら、それなりに費用もかかると思いますが、そこにお金をかけるより、「部活」を目的に集まったフーセンガム好きの人たちと楽しくコミュニティを作るほうが、企業にとってはよっぽど有効だと思います。<br />
<br />
一方、日本ケロッグにも、部員数６千人を超える「<br />マイナス思考ダイエット部<br />」があり、部員専用のダイエット日記を活用しながら、摂取カロリーを「減らす」活動を展開中です。<br />
<br />
また、永谷園にも「<br />生姜部<br />」があります。こちらは、２年前に女性の冷え対策として商品化された「ショウガ入りカップスープ」のヒットをきっかけに、社内の「部活」がスタートしたそうです。<br />
<br />
「ショウガについて地道に勉強し、部員同士が切磋琢磨してショウガのプロになるのが使命」とのことですが、約20名の社員での活動報告をウェブに公開すると、全国から「入部希望者」が殺到したのだそうです。<br />
<br />
そうした熱意を受け、社外のオンライン部員の募集を開始。さらに７月からは、社内部員と一緒に活動する「特別部員」も誕生したそうです。部活の盛り上がりにつれ、ショウガの関連商品もバリーエーションを広げています。<br />
<br />
今後、日本の少子高齢化傾向を考えれば、どんな業界でも、「熱いユーザー」といかに繋がれるかがキーになってくると思いますが、どうやらそのためには、経営者が発想を変える必要がありそうですね。この事例を参考に、ぜひ“楽しく”発想を拡げてみてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>組織リーダーの条件は「０１(ゼロイチ)思考」だ！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10017030.html" /> 
  <issued>2009-10-02T11:21:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		早いもので、10月に入りました。私は毎年10月になると、来年の目標や計画を考えはじめるのですが、みなさんはいかがですか？<br />
<br />
さて、今回はＱ＆Ａバージョンでお届けします。私のメールマガジンで、かなり反響が高かった内容なので、この質問を選んでみました(*^^)v<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
先日の「<br />高収益トップ３％倶楽部<br />」の勉強会(東京会場)で、リーダーの育成に関して、基準値がきちんと受け継がれるのが大切とありましたが、「人間観・仕事観」の基準を受け継ぐのに気をつけることを知らないと、自分のクローン、つまり、「性格が良くて言うことを聞いてくれる人」を育ててしまうケースも出てきてしまうと思います。石原先生は、何に「気をつける」必要があるとお考えになられますか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
先日お話した組織化におけるリーダーとは自ら判断して最善の行動をとってくれるレベルの人を指すと考えていただけると良いですが、そのためには「０１(ゼロイチ)思考」が大切だと考えています。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
人間の能力には大きく分けて、何も無いところから何かを発生させる能力を持っている人と、何かの形なりセオリーがあればそれを広げていける人の２種類があると考えることが出来ると思いますが、前者の能力を、「０１思考」－ゼロから１を生み出すという意味で－ゼロイチ思考と私は呼んでいます。<br />
<br />
そして、この０１思考こそがリーダーの欠かせない能力と考えているので、共通の基準値が大切だと思っている・・・ということです。<br />
<br />
ということで、質問にあるような「性格が良くて言うことを聞いてくれる人」的なクローン型の人間がリーダーになることはないと考えてください。<br />
<br />
それで、この能力の問題ですが、何も無い所から何かを発生させる能力を持っていないと、どんな場合でも仕事を任せることは出来ないと私は考えています。<br />
<br />
もちろん、任せるという意味もいろいろあって、何かの部分を任せてやってもらった後に確認するというのも任せるということには違いないのですが、これだと、確認という作業が常に経営者について回りますので、仕事を振れば振るほど経営者の時間が束縛されてしまう、また、責任は常にトップということからも解放されないということになってしまいます(ーー;)<br />
<br />
たとえば・・・<br />
（リーダー） 「これやりたいのですが、いいでしょうか？」<br />
（社長）　　 「なるほど、面白いね。やっていいよ」<br />
（リーダー） 「出来ました！」<br />
（社長）　　 「すごいねぇ～!!」<br />
という会話が目指す理想というか・・・・。<br />
<br />
反対に、何か仕事を依頼して、責任者や役職者がいつまで経っても「でも、これは社長が最終的には判断していただかなければ分かりません…」などと言うようであれば、絶対に企業は大きくならないと考えています。<br />
<br />
また、そんな当事者意識の無い責任者はリーダーという存在から考えると、最低レベルということになりますよね。<br />
<br />
ちなみに、「０１思考」を持っている人は本当に少ないので、採用する時は相当見極める視点を持って面接をしてくださいね。<br />
<br />
前職や過去の職歴が凄くても、結局は何かの土台の上でそれを発展させただけの人であれば、「０１思考」の人ではありません。（この辺りの見極めが本当に難しいですよね(ーー;)）<br />
<br />
もちろん、１があればその積み重ねで１００まで持っていける人も重要ですが、仕事を100％任せて発展させられるのは、こういう「０１思考」のある人だけですからその辺は絶対に大切だと思っています。ぜひ、参考にしてください。<br />
<br />
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<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>新しい葬儀のスタイル!?　日比谷花壇の「おくりばな」プラン</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10016908.html" /> 
  <issued>2009-09-25T16:55:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		秋の彼岸も明けますが、この連休にはお墓参りに出かけた方も多いのではないでしょうか。ここ最近は、供養や葬儀のスタイルが多様化しているのが目に付きます。<br />
<br />
なかでも、日比谷花壇が今年(2009年)６月に始めた、通夜や告別式を行わず近親者らによる火葬のみで故人を見送る「直葬（ちょくそう）」と呼ばれるサービスが反響を呼んでいるみたいです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
この新プランは『おくりばな』という、どこかで聞いたことのあるような名前なんですが(笑)、スタッフが火葬場や自宅に出向き、故人に白装束を着せ、お棺にバラやコチョウランなどを敷き詰めて美しく飾る儀式「おくりばなの儀」を行った後、荼毘（だび）に付すというものです。基本料金は、343,610円。同社はこれまでも葬儀ビジネスを手がけていましたが、従来の葬儀プランより３割以上安い価格設定だそうです。<br />
<br />
この直葬サービスを手がける背景には、高齢化社会が進んだことに加え、近年は地縁・血縁関係が薄れる傾向にあり、葬儀の参列者が減っているという現状があるようです。また、自ら「簡素な送り方」を望む声も多く、このプランを「生前予約」する方も少なくないそうですよ。<br />
<br />
まずは都内近郊からスタートしたこの「おくりばな」プランですが、こうした社会背景を加味すると、かなり将来性のあるビジネスという感じがします。<br />
<br />
とは言うものの、100人以上の参列者を集める大規模な葬儀に比べると利幅も少ないので、大手の葬儀会社はほとんど手がけない分野のサービスです。<br />
<br />
このサービスがストレートに売上げに貢献するかはともかく、同社の本業が花屋さんであるからこそ出来るサービスですし、このプランをきっかけに、同社の葬儀ビジネスが世間から注目されることを考えれば、賢い選択ではないでしょうか。<br />
<br />
いつも言うとおり、これからの日本は、少子化傾向が止まらない限り、どのマーケットも縮小の一途をたどることは目に見えています。また、ひとつのビジネスのサイクルも年々短くなっていますから、どこの企業も、常に新たなビジネスモデルを模索する必要があるのです。<br />
<br />
そうした意味では、この事例はかなり参考になるはずです。葬祭場に花を届けるばかりでなく、葬儀そのものを請負うという展開は、自社の強みを活かした賢い選択だと思います。ぜひ、参考にしてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>採用後の受け入れ態勢を考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10016819.html" /> 
  <issued>2009-09-18T14:29:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />
今回はＱ＆Ａバージョンでお届けします。中小企業経営者をいつも悩ませる「人材育成」に関する質問に答えてみました。みなさんの会社では、どんな態勢を取っているでしょうか？<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
優秀な人材を採用(特に新卒で)したいのですが、採用したあと受け入れ体勢がないため、自信をもって採用活動をすることができない(訴求力が弱い)と思っています。受け入れ態勢についてどう考えたら良いでしょうか？　石原先生のお考えを聞かせてください。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
求人、特に新卒者採用の際の受け入れ態勢ですが、一番大切なのは誰が関わって仕事を教えるかということが決まっているかだと思います。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
新卒者に限らず、採用の際の受け入れ態勢は、会社にとっても採用された方にとってもすごく重要だと思います。また、この質問は顧問先の方からもよくされるので、みなさん共通の(質問)内容だと思います。<br />
<br />
それで、態勢ですが一番良いのは、入社時の教育体制が会社や仕事に対するオリエンテーションも含めて整っていること、しっかりとした評価制度が出来ていてキャリアパスを入社時に示してあげられること、実際に仕事に入った時に誰がその人の教育をするか、質問や疑問に答えてあげるかという態勢が決められていることだと思います。<br />
<br />
まず、入社時の教育ですが、上司や総務の方もしくは社長自らが、会社についてどんな業務をどういう関係性(提携先等です)を持って進めているかということ、その中であなたが最初に担当するのはこういう仕事であるということなどを、最初にしっかり説明することが大切だということです。<br />
<br />
ビジネスモデルなんかもココで話して会社や取り組む業務に対して、そして関係する方たちについても、興味と関心を持ってもらうことが大切だと思います。<br />
<br />
評価制度とそれを構成するキャリアパスは、業務を通してどんなふうに自分が成長していけばいいかを分かってもらうという点で重要なのです。<br />
<br />
そして、最後の誰が教育や質問・疑問に応えるかということですが、人は孤立する環境では能力を発出来ない存在ですし、人間関係が定着することや組織を好きになるという点で非常に重要で大切なポイントです。<br />
<br />
もし、教育体制や評価制度等が整っていなくても、この誰が関わってあげるかという担当がしっかり決まっていることは重要ですし、準備しなくても出来ますので、最低限これはしないといけないと思います。<br />
<br />
人は自分に関心を持ってもらえればかなりのことは前向きに取り組めるものです。新卒者の場合などは、その担当者と日報のやり取りを毎週してあげるだけでもかなりの成長や定着要因になるものです。<br />
<br />
ということで、御社の場合は、まずは、誰がその採用者に関わるかを決めるといいと思います。参考にしてください。<br />
<br />
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<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「山歩き女子」急増中!?　ブームの兆しをマーケットに変えるもの</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10016692.html" /> 
  <issued>2009-09-11T15:40:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		最近のブームはどうも女性から生まれることが多いようですが、「歴女（れきじょ）」と呼ばれる歴史好きの女性に続き、今、「山歩き女子」が急増中なのだとか。<br />
<br />
女性登山家の田部井淳子さんも、今年（2009年）20～40代の女性にもっと山と親しんでもらおうと、ネットワーク『ＭＪリンク』を発足させ、ネットで仲間入りを呼びかけています。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
山歩きには、自然に触れ合って癒されるとか、体が鍛えられるとか…いろいろな「効用」があると思いますが、このブームの兆しを安定した「マーケット」に成長させるためには、“ファッション”の力を借りるしかないと私は考えています(*^^)v失礼ながら、「山歩き」って、中高年の趣味って感じしませんか？　ですから、ショップで見かける山歩きファッションも、中高年テイストのものが主流です。<br />
<br />
そこにファッションリーダーみたいな存在が表れて、かわいい山歩きファッションを提案すれば、ガゼン山に行きたがる若い女性が増えると思います。ちょうど「走る」女性が増えて、おしゃれなランナーズファッションが続々と誕生したようなイメージですね。<br />
<br />
またもうひとつの作戦としては、私の先輩世代ならよくご存じの「合ハイ（合同ハイキング）」を復活させる作戦です。昭和の中ごろまでは、大学生が今で言う「合コン」のノリで、一緒にハイキングに行っていたみたいです。<br />
<br />
昨年、私のブログで「<br />ゴルコン<br />」の話題を取り上げたことがありますが、山歩きもゴルフと同じように、相手のタフさや思いやりがよくわかりますから、「相手選び」に結構向いているかもしれません(*^_^*)<br />
<br />
それはともかく、「ファッション性」や「ネーミング」は、ブームを安定したマーケットに変えるためのとても大事なポイントです。<br />
<br />
あなたなら、どんなアイディアがありますか？　ぜひ楽しみながらあれこれ考えてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>経営者は「雇用」をどう考えるべきか</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10016580.html" /> 
  <issued>2009-09-04T18:06:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回は経営者会報ブログに寄せられた、学生さんからの<br />質問<br />に答えてみました。ここのところ世間で話題になっている雇用の問題なので、就職を控えた身としては、いろいろ関心があるのでしょうね。・・・・ということで、雇用に関して、私の思う回答です。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
非正規雇用の問題がとても多いですが、社長のみなさんは雇用の重みをどのように考えて、経営されているのですか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
人を雇用するということは非常に責任の伴うことだと思いますが、非正規雇用に関して言うと（非正規雇用という文字に反応してしまうと）正規ではないということで、なにかいけないことのように感じてしまいますが、必要から生まれた雇用の形態と考えるのが正しいと思います。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
人を社員として雇用することは非常に重たい責任のあることだと思います。なので雇用に際しては経営者はよくその辺のことをわきまえて採用にあたるべきです。ただ、この雇用に関してはもう一方の視点でいうと雇用される側の問題もあり、お互いの考えや利害が一致して初めて納得のある雇用関係が成り立つと思います。<br />
<br />
そういう意味でいうと非正規雇用という雇用形態もそのお互いの利害の一致する形で生まれた雇用の形態で必要に応じて出来た形と理解するべきです。もちろんそれによって良い面もそうでない面もありますが、本来はお互いの必要において発生した形と捉えるべきだと思います。<br />
<br />
どういう意味かということを少し解説しますね。雇用は雇用する側とされる側の利害の一致で初めて成り立つと言いましたが、会社であれば社員として採用するからには会社の目的や目標に沿って考え活動してくれることを望んでいて、ある程度長期に渡ってその意志を持った方を採用したいと考えるのが当然です。<br />
<br />
なので、社員となったからには、できるかぎり前向きに上司や社長の意向に沿った活動をするのが本来求められた責任です。<br />
<br />
また、社員からすると採用されたからには、なるべく長く働けて、安定した生活の基盤が築けるような環境を提供してもらいたいと考えると思いますよね（*^_^*）<br />
<br />
この関係は、確かに理想ですが、企業の状況によって、また、働く側の状況によってそういう関係では雇用できないという場合が発生するのもこれはまた現実です。<br />
<br />
どういう場合かというと、企業の側でいうと、突然大口の受注が舞い込み仕事が発生したが、どう考えてもこの受注が長く続くわけがないと考えられる場合や、個人でいうと将来何かしたいと思っているので、社員としては働きたくはないが、収入が必要となる場合などです。<br />
<br />
実は、本来はこういう場合にアルバイトや派遣といった非正規雇用という関係が成り立つわけですね。<br />
<br />
企業側はこういう条件なので安心して人も増やせるし、働く側も正式な社員ではないので規制や取り決めの少ない環境で自由に働けるということですから、非常に有効な雇用形態でもあったのです。<br />
<br />
社員になったらなったで責任として果たさないといけない義務は多く、それがイヤだという人もたくさんいるので、派遣は結構歓迎されたしくみでしたよね（*^_^*）<br />
<br />
事実、今、問題になっている製造業などは、派遣さんがたくさん働いてくれることで需要の変化に対応できる経営状態を確保してきたという現状もあるわけです。<br />
<br />
もちろんこれから社会に出て行く学生さんが目的もなくすぐに派遣社員になるとかというのは反対ですが、社会問題はこうやってちょっと掘り下げて考えるといいと思います。そういう意味でも参考にしていただければうれしいです。<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>教習車はハーレー!?　コヤマドライビングスクールの集客術</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10016456.html" /> 
  <issued>2009-08-28T17:40:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		その昔、自動車教習所の教官といえば、失礼ながら「怖い」「感じ悪い」が当たり前でしたが、最近の教習所はすっかり様変わりしたようです。<br />
<br />
女性の教官も増えたうえ、教習が始まる際には、教官が自ら車のドアを開けてくれて「どうぞこちらへ」なんて言うそうですよ(＠_＠;)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
近年、少子化や若者のクルマ離れの影響で、教習所はどこも入校者の減少が続いていますから、サービスを良くしないことには、過酷な競争に勝てないのでしょう。<br />
<br />
そんななか、首都圏で自動車教習所を運営する「コヤマドライビングスクール」では、大型二輪用の教習車として、米ハーレーダビッドソンを導入しました。今のところ、横浜市の綱島校だけのプランですが、「スポーツスター　８８３Ｒ」５台を使って教習をするみたいです。<br />
<br />
同社では、「中高年に人気の車種で、30～50代の入校を促したい」としていますが、ハーレーに憧れを持つ中高年は多いですから、この集客作戦は結構期待できると思います(*^^)v<br />
<br />
「ハーレーで教習」というのはかなり話題性もあり、それに伴う宣伝効果もありますから、設備投資と考えても、有効なお金の使い方だと思います。<br />
<br />
“みんなの憧れ”を手の届く位置で提供する…この切り口は多いに参考になりそうです。この事例を刺激にして、ぜひ自社にも活かせるアイディアはないか、楽しく考えてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>新規開拓する上で「業種」を絞るべきかを考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10016349.html" /> 
  <issued>2009-08-21T20:39:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		先週はお盆休みで休載させていただきましたが、みなさん、どんな夏休みを過ごされましたか？　さて、今回は「Ｑ＆Ａ」バージョンでお届けしますが、時流を反映した、なかなかシビアな質問です。<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
新規開拓する上で、業種に特化するかどうか迷っています。今まで様々な業種にアプローチしてきたからこそ、今のトヨタショックの影響も軽い状態で済んでいますが、今後は絞り込んだ方が良いかと・・・難しいところです。<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
一業種に絞らず、かと言ってあまりたくさんの業種にならず・・・といったところが正解だと思います。あまりバラバラに開拓営業をすると、本当に効率が悪いからです。こういう場合は、サイトなども使いながら、「特性の違う数業種」を対象として新規開拓するのがいいと思います。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
経営にはパラドックスのような要素が多く、何かに特化すればその分強くなりますが、強くなった反面柔軟性がなくなり、変化に対してとても脆くなるという状況が生じます。例えば、今回の相談がまさにその典型で、業種や顧客企業に特化すれば、その業種や顧客に対しては商品やサービスがベストマッチしますから当然強くなりますが、その業種や顧客の業績が悪くなると、一気に売上げが低迷します。重ねて、別の業種や顧客に対して、急には対応できないという弱さが出てきてしまいます。<br />
<br />
極端な場合、１社に特化してビジネスをすれば、教育も簡単だし仕事の効率もよくなりますから、短期的には非常に強い経営となります。しかし、長期的に見たら、その会社の状況をモロに受けた経営になりますので、特化した分、経営の安定度は超不安定になってしまいます。<br />
<br />
なので、こういった一見相反する要素を常に意識しながら経営に当たるというのが、本来の経営者の役割になるということですね（*^_^*）<br />
<br />
ということで、これらを踏まえて今回の質問の回答をすると・・・。<br />
<br />
さすがに今の景気が景気なので、経営を強化するための新規開拓は効率を考えて業種の絞り込みは必要と考えるが、かといって、あまり狭く絞ってしまうと将来に問題を残す可能性もあると考えて、「特性の違う数業種に絞って新規営業をかける」・・・というのが良いということになると思います。<br />
<br />
もちろん、やり方は、数業種をバラバラに進めるより、最初の業種はコレと決めて開拓、次は○○、その次は△△・・・というように、効率的に集団でノウハウや経験を蓄積したり情報交換したりしながら進めたほうが良いと思います。<br />
<br />
また、サイトを使うと、お客様の問い合わせから向かうべき新規開拓の業種の選定が出来たりしますので、リアルな営業とウェブの営業を両方使うなどして戦略を立てていくというのがいいと思います。参考にしてください。<br />
<br />
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<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「ダンス」を切り口にガムを売る!?　ロッテのフィッツに学ぶ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10016135.html" /> 
  <issued>2009-08-07T15:48:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今週、私の<br />ブログ<br />にも書いたのですが、ロッテのガム「Fit's（フィッツ）」がとてもユニークなマーケティグを展開しています。近年｢ガム離れ｣を起こしている若者たちに対し、『ダンス』という切り口でアプローチしたのです。そのアプローチは、みごとに当たりました！<br />
<br />
人気タレントに印象的なダンスを躍らせるＣＭもさることながら、YouTubeと組んで行った『ダンスコンテスト』のしかけは秀逸です(*^^)v<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
しかも、その広告戦略にはさらに続きがあって、今度はソニー・ミュージックエンターテイメントと組んで、音楽アーティストの発掘に乗り出したのです。その名も、「<br />『歌のあるガム』プロジェクト<br />」。<br />
<br />
応募があった5,000組のアーティストのうち、ソニー・ミュージックによりすでに10組が選ばれているのですが、最終選考に進む５組のうちの１組を「Fit's（フィッツ）」購買者による一般投票で決めるのだそうです。商品に印刷されたシリアルナンバーを、インターネット上の専用サイトに入力すると、10組のアーティストの楽曲のサビ部分が視聴できるようになっていて、9月30日までに指定のポイントを貯めた人は、自分の好きなアーティストに応募ができるようになっています。<br />
<br />
さらに、応募者のなかから、毎週1,000名に着うたが当たったり、応募２回ごとに、最終選考のライブへの招待チケットが当たる抽選に参加できるという、かなり入念なしかけになっています。<br />
<br />
なお、最終選考で選ばれた１組は、来年（2010年）の同社のＣＭ曲に起用される予定だとか。自分たちで選んだアーティストなら、当然、ブログなどで話題にもするでしょう。このプロジェクトは、アーティスト発掘と話題になるしかけを同時に達成する賢いしかけだと思います。<br />
<br />
今どきの若者たちは、もう「豪華景品」などには興味を示しません。この世代を巻き込んでいくには、これまでとはまったく発想をシフトしていく必要があるのです。<br />
<br />
自社のマーケティングを見直す意味でも、ぜひ、参考にしてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>お酒と仕事の関係を考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/110/10016021.html" /> 
  <issued>2009-07-31T13:03:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回は「Ｑ＆Ａ」バージョンでお届けしますが、「明大生との一問百答」の<br />バックナンバー<br />から質問を選んでみました。学生さんならではの、フレッシュな感覚がいいですね。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
私はお酒があまり強くありません。なので、将来接待の席などですぐに 酔ってしまうのではないかと不安になります。やはり、お酒に強いほうが社会人として得なのでしょうか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
お酒が飲めないと仕事ができないとか、ゴルフが上手でないと接待ができないから出世に関わるといったことは、確かに昔はあったかもしれませんが、今はまったくないと思いますので心配しないでください。<br />
斯く言う私も実はお酒はかなり弱いですし、ゴルフも３回しか行ったことがないのですがまったく仕事に支障は無いです（*^_^*）<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
これから世の中に出て行く学生さんからすると、いろいろなことが心配になるのですね。それにサブプライム問題以来かなりの就職難ですから、こんな質問も出てきてしまうのだと思いますが、お酒が弱いからといって、今はほとんどというか、まったく仕事に支障はありませんから心配しないでください。<br />
<br />
それから、企業の接待自体も、今は経費節減や効率化等でものすごく下火ですし、新人歓迎会等で無理に飲ませたりして事故などあった場合は、企業としても大変なことになりますので、お酒が飲めないから評価されないということもないですし、飲むことを強要されもしませんなから安心してください。<br />
<br />
事実、私も回答に書いたようにすごっくお酒が弱いですが(笑)、仕事にまったく支障はありません。それにゴルフも忙しいのでまったくやりません（*^_^*）<br />
<br />
ただ、お酒が飲めることを総称して、人との付き合いが良いとか、そうい機会に慣れているのでコミュニケーション能力が高いという評価をすることはよくあります。<br />
<br />
飲める＝いろんな人と気さくに話せる、機転が効く、話題が作れる、集まった人を飽きさせない、楽しませることが出来る・・・などといった感じで、人間力として見る時が確かにあるということですね（*^_^*）<br />
<br />
なので、お酒よりもこういったコミュニケーションの能力を磨くような機会には積極的に参加して、人とのふれあいなどをたくさんして機転とか、周りを楽しませること・・・などはしっかり身に付けておいた方が良いと思います。<br />
<br />
面接等でもし聞かれたら、「お酒は飲めませんが人は大好きなので飲み会はとっても好きですし飲み会の雰囲気は大好きです」なんて答えたら満点だと思います。<br />
<br />
きっと(こんな質問をしてくるということは)コミュニケーションに自信がないのかな、なんて思ったのでアドバイスも回答に付けときました。参考にしてください。<br />
<br />
いかがですか？　私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも「<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>カフェメニューに文庫本!?　スパイラルカフェの「文庫本セット」</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10015912.html" /> 
  <issued>2009-07-24T15:24:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		出版業界に限らず、業績不振に悩む業界は多いと思いますが、そろそろ「既存の小売店以外でものを売る」という発想をするべきなのかもしれません。<br />
<br />
東京・南青山にあるスパイラルカフェのメニューに、今年（2009年）４月～９月中旬までの期間限定で、ドリンク１杯と文庫本１冊がセットになった「文庫本セット（1,350円）」が登場したのをご存じでしょうか？　もちろん読みかけの本は、持って帰ることができます。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
夕方５時以降の限定メニューだそうですが、仕掛人はブック・コーディネイターで<br />numabooks<br />代表の内沼晋太郎氏。「ふらりと立ち寄ったカフェのメニュー表に本が並んでいたら面白い」と、企画を持ちかけたそうです。文庫本は、毎月５冊を内沼氏がセレクトしています。芥川賞作家の保坂和志さんの小説や、須賀敦子さんのエッセイなどが人気みたいですが、オーダーすると、オリジナルのブックカバーをつけた文庫本がお皿に乗って運ばれてくるのです。それだけで、なんだか面白いですよね(*^_^*)<br />
<br />
これまで、本は「自分で選ぶもの」でしたが、そこに「センスある人にセレクトしてもらう」というステップを加えることで、また違った面白みが出てくるのです。さらに、「たまたま入ったカフェでこの本に出会った」という出会いの楽しさも演出できます。<br />
<br />
この企画は、他のカフェでも試してみる価値があるでしょう。そうすると、お店ごとのセレクトセンスで競い合えるようになりますし、そこでしか入手できない特製ブックカバーが人気を呼んだりするかもしれません(*^^)v<br />
<br />
また、「とってもいい本だけど…まったく売れなかった(――;)」なんていう「良書」を、改めて世に出すチャンスとしても使えるかもしれませんね。<br />
<br />
最近では、カフェ以外にも、雑貨店などでおしゃれな小物や洋服のとなりに本を置き、普段本を読まない層にアピールして、思わぬヒットを飛ばしている例もあるようです。<br />
<br />
いずれにしても、業界の常識だけで判断していると、こんな発想って出てこなくなるものなのです。「人が書店に来ないのなら、本を書店から連れ出しちゃおう」…こんな発想は、得てして異業種から生まれてくることが多いものです。<br />
<br />
この事例を参考に、自社の商品やサービスを「外に連れ出す」、遊びゴコロ満載の企画をプランニングしてみてはいかがでしょう？　意外にも、チャンスはすぐそこにあるかもしれませんよ(@^^)/~~~<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「人を育てる」をどう考えるか</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10015808.html" /> 
  <issued>2009-07-17T15:30:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回は「Ｑ＆Ａ」バージョンでお届けしますが、経営者なら誰もが一度は悩む、「人」に対する問題を取り上げてみました。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
人(社員)に対する接し方、教育、育て方について話をして欲しいです。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
経営者や経営幹部、上司として部下の教育をするという場合は、テクニックよりも「どれだけ深く思えるか」ということになると思います。また、その姿勢がまずは相手に伝わらないことには、教育はできないと思っています。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
部下の育成法としていろいろな手段や方法がありますが、まず基本になるのはどれだけ相手を成長させたいと思っているか、また相手に対する愛情があるかということだと思います。<br />
<br />
理由はそういう愛情なり思いが相手に伝わらないと、アドバイスを受けたいとか、教育を受けたいというスタンスに相手が立ってくれないからです。<br />
<br />
また、もちろん部下が上司であるあなたに対して、仕事の成果などを通して尊敬や信頼を持っていなければ、そもそも教育を受けたいとか、この人の話を聞きたいと思わないので、仕事で圧倒的に部下を引き離した上で、こういう教育は可能になるのだと思っていてくださいね。<br />
<br />
テクニックよりもまずは愛情という理由ですが、例えばコンサルティング手法やカウンセリングテクニック、また最近流行っているコーチングの手法などは、相手がこちらに対して、「コンサルをしてください」「カウンセリングをお願いします」あるいは「コーチをお願いします」というように、依頼してくれるので実現するものです。<br />
<br />
つまり、これらは｢依頼｣の上に成り立つというそもそもの関係性の上に成り立っているから、やりやすく効果も出やすいという面があるのですが、部下は必ずしもそういった気持ちをあなたに抱いているわけではありません。<br />
<br />
さらに、こういう依頼をして来る人は、自分に何らかの問題があると考えていたり、あるいはもっと成長したいと思っているからこそ、お金を払ってまで依頼をしてくるのに対し、部下は自分に対してそういう問題意識を持っていないことの方が多いものです。<br />
<br />
・・・・だから、教育や育成が必要になるわけですよね(ーー;)<br />
<br />
ですから、教育は相手の問題をこちらからが教える、提示してあげる、指摘してあげるということからスタートする場合が多いのですが、信頼のない人、また愛情を感じていない人からこういうマイナスを聞いたらほとんどの部下は反発しますので、まずは部下に対する愛情や思いがない人は、教育のスタートラインにつけないということです。<br />
<br />
また私は、教育ということは、相手の触れられたくない感情に踏み込むということでもありますし、指摘したら絶対にその問題を克服するまで相手に付き合ってあげないと完成しないと思っているので、覚悟のない人には絶対にできないと考えています。<br />
<br />
最近は、こういう教育のできる経営者や上司が本当に少ないと思っていますが、本当の組織化はこういうしっかりとした教育からしか生まれないと思っています。参考にしてください。<br />
<br />
いかがですか？　私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも「<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>花火でプロポーズ!?　企業から個人へマーケットを拡げる</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10015704.html" /> 
  <issued>2009-07-10T14:19:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今年も花火大会の季節になりましたが、今、「花火でプロポーズ」を切り口に、打ち上げ花火を個人向けに販売している会社があるのをご存じでしょうか？<br />
<br />
創業120年の社歴をもつ千葉県の印旛火工株式会社では、ネット事業部を新設し、『花火SHOWドットコム』というサイトで、プロポーズを演出する花火だけでなく、両親の還暦祝いや誕生祝いなど、個人向けの“プチ花火大会”を提案しているのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
これまで、花火大会といえば、自治体などが企画するものでした。ですから、予算も各自治体から出ているケースが多く、そこに企業が協賛して、ロゴマーク入りのしかけ花火を打ち上げたりしていたものです。しかし、ご存じのように景気が悪くなると、自治体でも予算がとれなくなったり、企業からも協賛を得られなくなったりしていきます。そうなると、世界に誇れるほどの腕を持った花火職人さんたちの仕事も激減してしまいます(――;)<br />
<br />
そこで、同社の社長は、「打ち上げ花火を個人向けに販売できないか」と思い立ったのです。そう思い立って、サイト事業部を立ち上げたわけですが、思い立ったビジネスをすぐに試せるのもネットの利点ですよね。<br />
<br />
予算は、	10万円から30万円程度が一番多く、たとえば10万円の予算だと、2.5号玉30発、3号玉20発、4号玉10発程度が打ち上げられます。一般的な花火大会のようなタイミングで上げると2～3分で終わってしまう内容みたいですが、打ち上げのスピードなども相談に乗ってもらえます。<br />
<br />
さらに、プロポーズ相手の名前を花火にして打ち上げるなんてサプライズ企画にも、相談に乗ってもらえるみたいです(*^_^*)<br />
<br />
同社の指定場所以外での打ち上げについては、申込者が手続きすることが基本ですが、同社に依頼すれば消防署等への申請も代行してもらえるうえ、当日は打ち上げ場所までの送迎もしてもらえます。<br />
<br />
今後は、この「プライベート花火大会」をプロが撮影して映像に残す…なんてプランもセットしたら喜ばれると思いますし、やり方によっては、まだまだビジネスとして発展できる可能性があると思います。<br />
<br />
ちなみに、うちの女性スタッフに「花火でプロポーズってどう？」と聞いたら、一瞬微妙な空気が流れましたが(笑)、プロポーズはともかく、結婚式や会社の暑気払いのサプライズ企画など、アイディアしだいで花火の活用法はまだまだあるんじゃないかと思います。<br />
<br />
だいだい今まで「個人で花火を打ち上げよう」なんて、思いもしませんでしたよね？　しかし、「できる」とわかれば、しだいに利用する人たちも増えていくはずです。現に申込件数では、個人客が自治体などの団体客を抜く勢いだそうですよ(*^^)v<br />
<br />
もちろん、個人客は売上的にみたら小さいですし、対応に手間もかかります。しかし、これからの中小企業にとっては、「個人」という販路を持っておくこともある意味必要ではないでしょうか。<br />
<br />
個人客は、企業ほど景気の影響を受けませんので、不景気時代の下支えになってくれるはずです。そのうえ、インターネットという武器を使えば、中小企業が個人客を相手にすることも十分可能な時代なのです。<br />
<br />
この事例を参考に、自社にも活かせるアイディアはないか、ぜひ知恵を絞ってみてください。特に、業界の体質が古く、腕のいい職人さんたちが仕事がなくて困っている…といった業界には、即効性があると思いますよ(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>経営者は「Ｗｅｂ」をどう理解しておけばよいのか</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/110/10015579.html" /> 
  <issued>2009-07-03T14:41:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回は「Ｑ＆Ａ」バージョンでお届けします。私は日頃「経営はだんだん簡単になってきている」と教えています。なぜなら、経営に使えるインフラがどんどん整ってきているからです。<br />
<br />
宅配便などの物流のインフラやインターネットという情報のインフラが中小企業にとってどれほどありがたい存在か…あらためて考えてみてください。<br />
<br />
しかし、昔の経営に比べて現代の経営が難しい点がひとつあります。それは「Ｗｅｂ」をどう理解すればいいか、という点です。その理解によって、経営は大きく変わります。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
これからの経営にはＷｅｂの勉強が必要ということを最近多く聞きますが、勉強するにはまず何からはじめればいいでしょうか？　先生の考えを教えてください。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
ウェブの勉強については、ウェブの作り方を学ぶより使い方を学んだ方がいいと思います。なので、いろいろなビジネスで成功している事例や実例を探してそれがなぜ上手くいっているかを参考に学んでいくのがいいと思います。ページを自分で作るかどうかはその次ですね（*^_^*）<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
これからの経営にはウェブの勉強は欠かせないと私自身も強く思っていますが、何から学んだら良いかということになると、その前にビジネスそのものやマーケティングを学んだ方がいいのではと思います。<br />
<br />
なので、順番としてはビジネスモデル＋マーケティング→ウェブを使ったマーケティング→サイトの作り方等々・・・という順番になるのではないかと思います。<br />
<br />
もしご自分のビジネス構築力やマーケティングセンスにまだ自信が無いようならば、まずは焦らずにビジネスそのものの勉強や、サイトを使ったマーケティングで成功している会社等の観察から入ってビジネスモデル＋マーケティングの勉強をするのが良いと思います。<br />
<br />
ウェブはあくまでも使えるツールであって、ビジネスを成功させやすくはしてくれていますが、これがあれば成功するという決定要因ではないということです。<br />
<br />
その証拠に、サイト制作会社はたくさんありますが、そういった会社がウェブで成功しビジネスを大きく発展させているかというとそうではないですよね(ーー;)<br />
<br />
なので、サイトが作れるということと、ビジネスで成功するということはイコールではないのです。ということは、ビジネスに自信がある人はサイトを使ったビジネスの成功事例を探して成功の要因を探れば良いということですね（*^_^*）<br />
<br />
さて、こういう観察や勉強をしていくと、ご自身のビジネスにも使えそうな事例やパターンが見えてくると思いますので、じゃあサイトをこんな形で作ったら良いんじゃないかという流れが出来てくると思いますが、経営に必要なウェブの知識はこんな感じで付けていけばいいと思います・・・というか、これが一番現実的でやりやすく価値の高い方法だと思います。<br />
<br />
最後に、サイトを作る能力についてですが、これは、あなたの置かれている現状でお考えになればいいと思います。<br />
<br />
その場合に、独立したてでサイトを制作(外注)する費用が取れないとかであれば、もちろんご自身で作った方がいいので、制作方法を学ぶということになると思いますが、企業規模がある程度あって、お金よりも時　間を優先できる場合は、サイトは制作してもらった方が良いと思います。<br />
<br />
・・・なので、こういう場合は作り方までは知らなくても良いということですね。それぞれの現状と立場に合わせて、勉強の方法などを選択してください。ぜひ、参考にしてください。<br />
<br />
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<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「ちょい食べカレー」がヒット!?　商品の角度を変えて市場を作る</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10015461.html" /> 
  <issued>2009-06-26T17:55:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		みなさん、グリコの「ちょい食べカレー」という商品をご存じでしょうか？　何をかくそう、私は最近まで知らなかったのですが、姉妹品の「ちょい食べハヤシ」とともに、昨年（2008年）2月に発売された商品です。<br />
<br />
この商品、ひとことで言えば「レトルトカレー」なんですが、温めずにそのまま食べることができるのと、１本30gというプチサイズにしたことで、「ふりかけ感覚でお弁当といっしょに持っていく」というカレーの新しいマーケットを開発したのです(*^^)v<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
従来のレトルトカレーは、ラード（動物性の脂）を使っているものが多く、常温では固まってしまうため、温めずにそのまま食べることができませんでした。<br />
<br />
その点、この「ちょい食べ」シリーズは、常温でも固まりにくい植物性の油脂と野菜や果物のペーストを使っているので、温め直すことなくそのまま食べられるというわけです。ですから、おかずが足りなくてちょっとだけ残ってしまったご飯にかけたり、ジャムのようにパンにつけて食べたり、オムレツやオムライスのソースにしたり、はたまた料理の調味料的に使ったり…と、これまでにないレトルトカレーの用途を増やすことに成功したのです。<br />
<br />
同社の開発担当者は「昼の弁当を食べているとき、カレーの味が欲しいと思ったのが開発のヒントでした。カレーのパンはあるが、意外と弁当は少ない、と感じました」なんてコメントしていますが、「なるほど！何で今まで気づかなかったんだろう(――;)」って感じですよね。<br />
<br />
「カレーパン」からこの商品をイメージしたというのもちょっと笑えますが、この商品がヒットした裏側にはもうひとつ秘密があって、スーパーなどの販売の現場では、レトルトカレーの棚に加え、「ふりかけ」のコーナーにも置いてもらうようにしたのだそうです。<br />
<br />
すると、一人二人と、お弁当といっしょにこの商品を持っていく人が現れます。お弁当はふつう一人では食べませんから、目の前でカレーをお弁当にかけはじめる人を見かけたら、「何それ？」となるわけです。<br />
<br />
当然ブログなどで発信する人も出始めます。そんな感じで徐々にブレイクし、一時は生産が間に合わない状況にもなったみたいですよ。<br />
<br />
またここ最近、「弁当男子」という言葉も生まれたくらい、世の中にお弁当持参派が増えました。折りしも不景気の波が押し寄せて外食派が減ったことも、この商品を後押ししたのでしょう。<br />
<br />
それはともかく、カレーという完全な成熟市場でさえ、発想と工夫でこんな現象が起きるのです。マーケティングは、本当におもしろい世界ですよね。ぜひ、この事例を参考に、自社商品の“角度”をちょっと変えたらどうなるか…楽しく考えてみてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ビジネスに効く「文章力」を身につける法</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/105/10015340.html" /> 
  <issued>2009-06-19T15:05:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回は「Ｑ＆Ａ」バージョンでお届けしますが、今回は最近ものすご～く増えている質問にお答えしたいと思います。今時のビジネス界では、「文章力」こそが武器になるのかもしれません。<br />
<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
ブログを書くのにすごく時間が掛かります。文章力を身に付けるには、どうしたらいいのでしょうか？　教えてください。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
文章力を身に付けるには、自分の書きたい文章のタッチや展開の仕方、また、読者の引き付け方などにおいて参考になる文章を見つけ、それを真似するのが一番早くて有効な方法だと思います。そのためには自分が“書きたい文章のイメージを決める”ことが重要ですね。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
実は、こういう質問（＝文章を上手に書きたいとか、文章力を身に付けたいなど）は、最近すご～く多いのです。情報化社会になって、マーケティングを展開する上で、『ソフトタッチのコミュニケーション』 がますます重要になってきているので、これはある意味当然かもしれません。<br />
<br />
ちなみに、『ソフトタッチのコミュニケーション』とは私が造った言葉なのですが、相手に会わずに行う、主に文章を使ったコミュニケーションの手法のことで、ニューズレターやメールマガジン、またはブログなども『ソフトタッチのコミュニケーション』ということになります。<br />
<br />
反対に、会って行うコミュニケーションは『ハードタッチのコミュニケーション』で、従来の営業活動には、ほとんどこの手法が使われてきました。このあたりの理解を深めたい方は、私の著作「<br />営業マンは断ることを覚えなさい<br />」を参照してください(*^^)v<br />
<br />
では、文章はどうしたら上手くなるかということですが、これに関しては、みなさん案外いいアイディアが思いつかないようです(ーー;)　これは、結論からいうと上手な文章にたくさん触れて慣れてしまうのが一番だと思います。<br />
<br />
ですから、まず最初に、これは上手いなぁ～とか、納得できる、関心するという文章をたくさん探して読むことをお勧めします。<br />
<br />
どういう(誰の)文章を参考にすればいいかと言えば、数年単位で売れ続けている本などは文章体や理論構築、ストーリーの展開など、かなりの水準を超えているという証拠なので、そういう本(またはその著者の本)は良い見本になると思います。<br />
<br />
これ、たくさん読んでいくと“上手いなぁ～”から“こういう文章が書きたい！”という感じで目標とする文章の形が見えてくると思いますので、それをまず意識して探して欲しいと思います。<br />
<br />
漠然と上手くなりたい・・・では、実は方向がないので、いつまでたっても上手くならないのです。それに、これでは練習できないですよね(ーー;)　なので、こういう文章を書けるようになるぞ！という目標を見つける・決めることが重要なんですね。<br />
<br />
さて、ではこういう文章の目標が定まったら、どうするかですが、本や文章の内容から離れて、客観的に書き方や理論構築、言い回しの手法などに集中し、焦点を合わせて観察することです。<br />
<br />
なるほどぉ～、この言い回しは使えるなぁ～とか、この前振りが後で大きく影響するのか、カッコイイ～って感じですね（*^_^*）<br />
<br />
それで、何か文章を書いてみる、見本と比べる・・・こんな繰り返しをしていけばいいと思います。「講演」も基本こんな形で上達することができると思います。ぜひ、参考にしてください。<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>１本18万円!?　ガリレオ望遠鏡の復刻版完売</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10015201.html" /> 
  <issued>2009-06-12T16:30:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今年は、ガリレオが望遠鏡を使って天体観測を始めてから400年に当たるそうです。それを記念して、世界天文年2009日本委員会は、ガリレオが天体観測に使った望遠鏡を可能な限り精密に復元し、限定販売を行いました。<br />
<br />
１本17万8千円するレプリカを、30本限定で売り出したところ、約1か月で完売したそうです。消費不況が叫ばれるなか、うらやましいような話ですよね(*^_^*)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
これは、イタリア・フィレンツェの博物館に所蔵されている２本の望遠鏡の図録をもとに、京都市の文化財複製会社に製作を依頼したもののようですが、全長1.3メートルの木製の望遠鏡で、倍率は14倍。筒の前後に直径3センチほどのレンズが取り付けられています。しかし、この望遠鏡で月を見ても、視野に入るのは月の一部だけ…という、なんとも「見づらい」望遠鏡みたいです(――;)　しかし、｢ガリレオがのぞいたときと同じ視野が得られる｣とあって、ファンからの根強い要望で、追加注文を受けることになったといいます。<br />
<br />
鹿児島県の宇宙館の館長も自費で購入したそうですが、「『世界で初めて星を見た望遠鏡だよ』と子どもたちに伝えると、興奮してのぞいてくれる」と話しています。これは、商品と一緒に“ストーリー”を買っているのと同じです。<br />
<br />
ガリレオはこの望遠鏡で、月のクレーターや木星の衛星など、数々の大発見をしたわけです。そのガリレオと「同じ視野」を体験しながら、遠い宇宙に思いを馳せる…なんともロマンがありますよね。そのストーリーに、天文ファンは心躍らせるのです。<br />
<br />
どうせならもっと生産量を増やして、ネットで上手に販売したら、世界中から注文が集まるんじゃないかなどと、つい商売っ気を出してしまいますが(笑)、それはともかく、成熟した消費者たちは、機能やスペックではない部分に、お金を払う意味を知っています。<br />
<br />
持っているだけで楽しくなる、触っているだけで豊かな気持ちになれる…ガリレオの望遠鏡とはそんな存在です。そして、こんなふうに自分の心を満たしてくれる商品には、惜しみなくお金を払うのが今どきの消費者なのです。とりわけ「趣味」の分野では、その傾向が顕著です。<br />
<br />
反対に機能やスペックを追及していく商品は、やがて価格競争に巻き込まれていくのが世の常です。もちろん、ビジネスを考えるとこの分野を避けて通るわけにはいきませんが、自社の商品やサービスを「価格競争に巻き込まれない」世界に持っていくのも、経営者の発想しだいだと思います。<br />
<br />
この事例を参考に、時には“宇宙サイズ”で、発想を広げてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「部下に任せる仕事」と「自ら率先して行う仕事」のバランスを考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10015075.html" /> 
  <issued>2009-06-05T14:47:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回は「Ｑ＆Ａ」バージョンでお届けしますが、「明大生との毎週一問百答」の過去の質問から選んでみました。組織化を考えるうえでも、とても重要な視点です。<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
「部下を信頼して仕事を任せること」と「自ら率先して仕事をこなすこと」経営者にとっては、どちらも必要なことだと思います。どちらか一方に偏らずにバランスをとってゆくには、どうすればよいのでしょうか？<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
仕事を任せる、自ら率先して仕事をこなす・・・これをバランスよくこなすには、一度仕事の中身を整理して考え、任せる(部下がする)べき仕事と自分(経営者)自らがしなければならない仕事を区別するといいと思います。それで混乱が無くなりますね（*^_^*）<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
おそらく質問の趣旨は、ある仕事をしなければならない時に、その仕事を自分がするか？　部下に任せるか？　自分がやっちゃった方が早くて簡単にしかも完璧に出来てしまう、でも部下にやらせないと部下が成長しない、だから我慢してでも部下にやらせた方がいいということもあるし・・・どちらがいいのでしょうか？　<br />
<br />
また（偏らないで出来るようになるために）どのようにこういった問題を解決していますか？　すべきなんでしょうか？・・・ということだと思います。<br />
<br />
この答えは、その仕事が本来だれがすべき仕事かによって変わるので、仕事の整理をすると良いということですが、この意味についてちょっと解説します。<br />
<br />
本来、会社(組織でもいいです)の仕事は、その仕事をするべき人が実行するべきです。例えば、仕事上の分担や職務だったり、営業だったら担当している顧客についての仕事などは、その担当者がするべき仕事です。<br />
<br />
もし、その仕事を社長や上司がしてしまったら、永遠にその担当者は成長しませんし、その担当ということ自体が成り立っていないということになってしまいます。ですから、仕事を整理して、誰がするべきかを考えて、その人にやってもらう方が良いわけです。<br />
<br />
本来は、自分がやっちゃえば早く終わるからやってしまうとか、ココは部下の成長のために任せるか、と考えるとすると、返って混乱をきたすということになるわけですね(ーー;)<br />
<br />
もちろん、仕事を移行していくときには、こういった状況も確かに起こったりしますが、それはあくまでも、教育の過程で一過性的に起きることと考えるべきです。<br />
<br />
指導をするならいいのですが、任せた仕事に手を出してしまったら、絶対に組織運営は出来ません。なので、仕事を分担して任せていかなければならないわけですね（*^_^*）<br />
<br />
組織化はこうやって進めて行くものなんだなぁ～と　考えて、今のうちから試してみてください。将来社会人になったときにこの考えはすごく役に立つと思いますよ。<br />
<br />
また、当社の組織化に対する考え方をホームページでバッチリ解説していますので、よかったら<br />こちら<br />も参考にしてください。<br />
<br />
いかがですか？　私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも「<br />バックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ネクタイに点字のメッセージ!?　「デコタイ」の発想に学ぶ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10014942.html" /> 
  <issued>2009-05-29T16:07:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今年は６月２１日（日）が父の日ですが、巷では、父の日ギフトのマーケットを狙った商品が続々と登場しています。ワインや日本酒のラベルにお父さんの名前が入れられるなどという企画はもとより、あのオロナミンＣまでが「<br />お父さんカンゲキキャンペーン<br />」を展開していたりして、思わず笑ってしまいました(*^_^*)<br />
<br />
そんななか、ちょっとおもしろい商品を見つけました。その名も「デコタイ」。携帯電話などのデコレーションで人気のスワロフスキークリスタルを使って、ネクタイにメッセージを込めようという商品なのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
そのメッセージが「点字」になっているのがミソで、日本展示図書館協力のもと、「パパ　ハヤク　カエッテ　キテネ（パパ早く帰ってきてね）」とか、「メタボ　チューイ（メタボ注意）」などのユニークなメッセージをネクタイに載せられるんです。もちろん、名前を入れることも可能です。この商品は、グラフィックデザインを手がける有限会社クールタイガーの女性社長の発案みたいですが、今年は点字を発明したルイ・ブライユの生誕200年に当たるそうで、しゃれっ気とユーモアを合わせ持つこのネクタイを通じて「点字への関心も高めていきたい」と考えているそうです。<br />
<br />
それにしても、ネクタイにメッセージを載せようという発想はかなりユニークです。しかし、さすがに読みやすい文字で書いてあったら、ちょっと締める気がしないと思いますが、点字ならいいかなって感じですよね。<br />
<br />
赤やピンクなど約20色の国産シルクのネクタイの表面に、点字のメッセージを「デコ」して、価格は１本７～８千円だそうですが、父の日のみならず、恩師へ感謝の気持ち伝えるとか、バレンタインデーに彼氏に贈るとか…いろいろと販路は広がりそうです。<br />
<br />
さらにこの商品の価値は、プレゼントした後にも「これ、なんて書いてあると思う？」とか、「じつはこれ、点字なんだ」というふうに、会話が生まれる点にあります。ひとつの商品を通じてコミュニケーションが生まれる…これはギフトに付加価値を生む視点です。<br />
<br />
また、「デコタイ」というネーミングもいいですよね。ケータイのデコレーションに慣れた女性たちからは、すんなりと受け入れられるでしょう。<br />
<br />
こんなふうに、ネクタイひとつとっても、新しい感覚とアイディアで「マーケット」が出来上がるわけです。<br />
<br />
自社の商品をとっておきのギフトとして提案するためには、いったい何をプラスしたらいいか…楽しみながらあれこれ考えてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>顧問料に見合わないお客様の断り方</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10014807.html" /> 
  <issued>2009-05-22T15:37:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回は「Ｑ＆Ａ」バージョンでお届けしますが、私を「断る営業」のプロと知ってか(笑)、こんな質問が届きました。みなさんの実務にも役立つと思いますので、参考にしてください。<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
私は、地方の税理士事務所を経営しています。新規顧客については、仕事量に見合う顧問料のお客様のみを顧問先として、見合わないお客様についてはお断りをしたいと考えています。その際の断り文句としていい言葉があれば教えてください。<br />
<br />
ちなみに、その言葉は既存客の値下げ交渉などを断る時にも有効かを教えてくださると助かります。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
こういう場合の断り文句はこちらから断るというかたちではなく、条件を提示して相手に判断させる・・・断る場合でも相手から断ってもらうかたちにすると良いと思います。<br />
<br />
また、この相手に判断させるということを覚えると、値下げの交渉にも役立つと思います。練習してみてください。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
こういう場合の断りの文句としては、<br />
「申し訳ありません、その金額だとなかなかお受けすることは難しいのですが…。どうしましょうか？」<br />
あるいは、<br />
「業務の内容をこれだけにしていただければ、その金額でお受けすることが出来ますがいかがですか？」<br />
などと、条件を付加して相手に判断させるというかたちにするといいと思います。<br />
<br />
こうすれば、こちらから直接出来ませんと断ったかたちになりませんから、話が穏やかに進みますし「あの税理士事務所は・・・・」などといった変な評判を立てられることなく、あまり受けたくない仕事を受けなくて良くなりますから、業務に支障が無くなります。<br />
<br />
とくに地方で仕事をする場合は、評判や風評が意外に大きな影響を与えてしまったり、何かの情報が思わぬ形で広がってしまって、後で結構大変になったりすることもありますので、断る時には、なるべくこちらから断るかたちは避ける方が良いということです。<br />
<br />
値下げの要求についても、<br />
「だったらこういう形にして今の金額を維持するのはどうでしょうか？」<br />
あるいは、<br />
「御社の側でこういう業務をしていただければ出来ますが・・・」<br />
というかたちですね（*^_^*）<br />
<br />
また、その際、今の金額でこんな業務をしているということも説明できれば、値下げを跳ね返せるかもしれません。<br />
<br />
こういうかたちで条件を付加することで、「ＹＥＳ」か「ＮＯ」の二者択一の単純な答えから「交渉」の世界に話を展開させられます。ぜひ参考にしてください。<br />
<br />
<br />
いかがですか？　私の発行する週刊メールマガジン、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも「<br />バックナンバー<br />」にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も随時受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>企画の勝利!?　人前緊張経験ＤＶＤ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10014678.html" /> 
  <issued>2009-05-15T16:26:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		最近このＤＶＤの存在を知って、思わず笑ってしまったんですが、あがり性を克服するために、人前で話す訓練ができるＤＶＤ、その名も「あがりがあがり」（28分、3,980円）という商品があります。<br />
<br />
訓練用のＤＶＤといっても、画面にはこんなふうに人がずらーっと並んでいるだけ…つまり、この画面に向かって、人々の視線を感じながら、勝手にスピーチの練習をするというわけです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
社会人になると、面接はもとより、朝礼や会議、客先でのプレゼンテージョンなど、人前で話す機会が増えるものですが、この「人前で話す」ことに対して苦手意識を持っている人は、かなりの数がいると思います。つまり、マーケットとしては十分だということです。しかし、もし仮にあなたの会社がこのターゲットに向けてのＤＶＤを企画開発することになったら、いったいどんなアイディアを出せるでしょうか？<br />
<br />
まず最初に思いつきそうなのが、どこからか話し方の先生を連れてきて、話し方の基礎からレクチャーしてもらう…なんて企画ですよね。このＤＶＤみたいに、｢人の視線だけを再現する｣なんて企画、なかなか出そうで出ないと思いませんか？<br />
<br />
おまけに有名な先生を連れてくるのと違って、制作費も意外と安く済みそうですから、まさに企画の勝利だと思います(*^^)v<br />
<br />
このＤＶＤは、朝礼（５人、10人、20人）、自己紹介、会議室発表、発表順番待ち、役員プレゼン、面接というそれぞれのシーンを再現していて、最後に特典影像として「発表成功イメージ」が収録されています。<br />
<br />
今回はビジネスシーンに絞って作られていますが、結婚式でのスピーチや大ホールでの講演など、練習ができないシチュエーションを再現するのもおもしろいかもしれませんね。結構、シリーズものにしてもイケるかもしれません。<br />
<br />
このＤＶＤのプロデューサーも、「『場数を踏めば慣れるよ』と気軽に言われても、そんな『場』が『毎回本番でしょう！』と言いたい。だからこの人前緊張経験ＤＶＤ『あがりがあがり』をどうしても作りたかった！」と語っていますが、まさにそのとおりですね。<br />
<br />
練習できないシチュエーションを疑似体験させる…このコンセプトは、もっといろいろな企画に発展させられそうな気がします。<br />
<br />
経営者の“脳トレ”には、こんなふうにビジネスアイディアの発想を拡げることが一番です。ぜひ楽しく考えてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>デザイナーがすぐに辞めちゃう!?　クリエイター職の教育を考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10014565.html" /> 
  <issued>2009-05-08T13:20:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		ゴールデンウィークも終わり、ようやく平穏な日常をお迎えの方も多いのではないかと思います。経営者にとっては、会社が一番ほっとしたりして・・・(笑)。さて、今回は、「Ｑ＆Ａ」バージョンでお届けしますが、デザイナーなどクリエイター職の「教育」について考えてみました。<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
企画デザイン会社を経営しておりますが、営業ではなく、デザイナー（女性）の教育に苦戦しております。続いても２年で退職してしまいます。一言では言えないと思いますが、どういうステップで進めていけばよいでしょうか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
仕事の種類や内容によって、なかなか社員化するのが難しい職種がありますが、デザイナーをふくめ、クリエイターなどは、その典型的なパターンだと思います。ですので、無理に社員化しなくてもいいのではないでしょうか？（こんなこと言うと怒られそうですが、本当にそう思っています！）<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
ちょっとセンセーショナルな発言をしてしまいましたが・・・この回答の大前提として、確認すべきことがあります。「教育」と言う内容ですが、これってどんなことなのでしょうか？<br />
<br />
これがもし、デザインの能力やセンスの「教育」だったら、仕事的にかなり才能が関係してしまうので難しいと思います。・・・・・ということは、教育は不可能だということです。なので、求める仕事のレベルに合った人を採用することを考えた方が良いと思います（こういう意味の「教育」の場合は、以下の答えには当てはまらないのでご容赦ください）。<br />
<br />
ということで、今回の回答は、「教育」の内容が、会社の理念や社長の考えに沿って行動すること、という意味でお答えします。それで、回答は何かというと、『社員化には向かないので、あまりそういう教育を強要しない方がいいのではないか』というコトです(ーー;)<br />
<br />
これは、その社員も会社側も、どちらも大変になるのでしない方がいいって感じですが、そもそもクリエイター職というのは、職種的に経営理念や社長の考え方に即しないほうが能力を引き出せる種類の仕事・・・と考えて、理念などは押し付けない方がいいと思っているということです。<br />
<br />
もっと言うと、そもそも、社員という扱いでこういった仕事をする人を採用しない方がいいのではないかということです。<br />
<br />
その理由は、デザインやクリエイターという仕事は、芸術系なので、自由度やわがままさが非常に重要で、変に人の意見を押し付けたり、ひとつところに閉じ込めて置くと、才能が活かされなかったり、逆に枯れていってしまうからです。<br />
<br />
ましてや、企業理念に沿って行動させたりしたら、創るモノから独創性が無くなってしまうと思います。ディレクターという仕事がなぜ重要かというと、そういう人間をコントロールするためですね（*^_^*）<br />
<br />
もちろん、ということは、特殊な分野なので一般の社員さんとは分けて組織化に加えたりする経営上の考慮が必要ですから、それを社内には良く分かるように説明して混乱の無いようにしないといけないですが、扱いはあくまでもそういうふうにした方がいいと思います。<br />
<br />
また、そう考えると、２年はどうかと思いますが、入れ替わるということ自体は、そう悪いことではありません。経営はいろいろな要因が集まって行われる行為ですが、業種・職種によってはこういう経営の形態も必要になるんだなと考えてみてください。<br />
<br />
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<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ブックカバーを広告メディアに!?　東芝キャリアの着眼点</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/a/10014369.html" /> 
  <issued>2009-04-24T15:55:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		金融危機以来、自社の広告宣伝費を抑えている企業も多いと思いますが、ちょっと着眼点を変えると、いくらでも「広告メディア」が見つかるという、おもしろい事例をご紹介したいと思います。<br />
<br />
東芝の子会社で、エアコンを手がける「<br />東芝キャリア<br />」では、下の画像のようなブックカバーを、全従業員とその家族に配布し、エアコンが最も売れる７月までの間、『移動広告』作戦を決行中なんです!(^^)!<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
ブックカバーでは、経済産業省の「省エネ大賞」を受賞したことをアピール大きくアピールし、デザインも３パターンあるようですが、それぞれホームページからもダウンロードできるようになっています。なんでもこれを厚紙にカラー印刷したものを、国内社員、約2,500名に配ったそうですよ。折り目の付け方で、文庫にも新書にも使用できるみたいです。<br />
<br />
印刷代などの経費は、約20万円ほどだったそうですが、電車のつり広告だと、都内では2日間で数千万円ほどかかることを考えれば、社員の通勤時間を「広告宣伝」に使うことで、少しでも広告費の削減に貢献できるかもしれません。<br />
<br />
折りしも、省エネ性の高いエアコンは、5月15日から始まる「エコポイント」の対象になるようですから、同社でも「省エネのアピール効果も高まる」と期待を寄せているそうです。<br />
<br />
あとは、配った社員がどれだけ積極的に使ってくれるかにかかっているわけですが、結構これで、愛社精神が計れたりするかもしれませんね(笑)。<br />
<br />
それはともかく、ブックカバーを「広告メディア」として積極的に活用しようとした、同社の着眼点は、すばらしいと思います。実際の宣伝効果はともかく、現にこうして話題になっているわけですから、それなりの成果はあるはずです。<br />
<br />
こんなふうに、「ちょっとした」発想が、差別化戦略になっていったりしますから、経営は本当におもしろいですよね(*^^)v<br />
<br />
あなたのまわりにも、誰も気づかなかった「広告メディア」があるかもしれませんよ。ぜひ、このゴールデンウィークを使って、積極的に“キョロキョロ”してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「好きを仕事に」は正解か!?　経営者の立場で考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/102/10014258.html" /> 
  <issued>2009-04-17T16:08:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		４月も中盤。初夏を思わせる陽気が続きます。さて、今回は、経営者会報ブログ「明大生との毎週一問百答」に寄せられた<br />過去の質問<br />を取り上げてみたいと思います。<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
現在の仕事は「好き（趣味など）」と関係ありますか？<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
社長業や経営を考えた時に、好きなことを仕事にできたら確かに幸せですが、好きでないことや苦手なこと、もっと言うと大嫌いなことを仕事にしても良い経営は出来るはずです。<br />
また、経営をこういう形で捉えたら勉強になると思いますので、ぜひ参考にしてください。<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
いろいろなビジネス本を読むと「好きなことを見つけなさい」とか「好きなことを仕事にすれば成功する」というように、好きを仕事にする事例が結構多いので、こういう質問が来ると思いますが、あくまでも私的な見解ですが、そんなに好きなことにこだわらなくてもぜんぜんかまわないと思います。<br />
<br />
というのも、そういう本を書いた方は、たまたまご自身が好きなことを仕事にして上手くいったことを絶対視(？) して書いている場合も多いので、自分はこうだったと言っているのであって、現実にはそれだけが成功の条件ではまったくありません。(もちろん参考にはなりますので、なるほど、こういう方法もあるのだなって感じで、捉えていただければいいと思います)<br />
<br />
ですので、「好きなことを仕事にしても、しなくても、経営は上手くいく可能性が十分にありますから、心配しなくてもいいですよ」なんて、よくこういう質問を寄せられた時には答えています。<br />
<br />
特に、“自分はなかなか好きなことが見つからないので、まだ行動が出来ていない”といったように、行動しない理由にしてしまうことも多いので、好きを仕事にすれば成功・・・論自体は良いんだけれど、決め付けてしまうとちょっと危険なイメージを持っています。<br />
<br />
もちろん、だから好きなことを仕事にしてはいけないといっているわけではありませんが、ビジネスモデルを考えようとする時には、最初に好きなことで・・・から入ってしまうと選択の範囲がすごく狭くなってしまうので、そんなにとらわれなくてもいいというのが正解だと思います。<br />
<br />
また、現実にいろいろな経営者の方に今の仕事がどれくらい好きとか、最初から好きだったかを聞くと、本当にばらばらな意見が返ってきますので、気にしなくてもいいというのは現実だと思います。<br />
<br />
さらには、「自分が成功したのは、この仕事が好きじゃなかったことで常に冷静でいられたからだと思う」・・・なんて答える社長さんもいますから、経営は面白いですよね。<br />
<br />
今のあなたの年齢だったら、好奇心旺盛にしていろいろな考え方に客観的に触れていくといいと思いますよ。こういう質問って結構多いと思ったので、代表して答えてみました。参考になればうれしいです(*^^)v<br />
<br />
私の発行する週刊メールマガジン、<br />『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！』<br /> （購読無料！）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも「<br />バックナンバー<br />」にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ＵＳＪで企業研修!?　リソートホテルのパッケージプラン</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10014142.html" /> 
  <issued>2009-04-10T14:18:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		４月に入り、新人研修真っ盛りの企業も多いと思いますが、このところ、会議や研修向けのパッケージ商品を、企業向けに積極的に売り出すリゾートホテルが増えてきたようです。<br />
<br />
ユニバーサルスタジオジャパン（ＵＳＪ）の公式ホテル「ホテルユニバーサルポート」では、飲食施設である「ポートダイニングアクア」を会議や研修にも使えるように改修し、昨年(2008年)7月から『ミーティングパッケージ』として発売を開始しました。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
これまで、ホテルを会議や研修に利用する場合、宴会と同じような扱いになっていたと思いますが、この『ミーティングパッケージ』は、一人当たりの料金が明示されているのが特徴で、10名以上の利用で一人当たりの料金は3,500円。<br />
<br />
これに食事やコーヒーなどをプラスして利用でき、従来どおり宴会場を予約する場合に比べて３割程度安くなるみたいです。さらに宿泊をプラスして、「２日目はＵＳＪで自由行動！」というプランも可能ですから、企業がユーザーを集めた商品説明会などを開いた場合でも、欠席率が際立って低くなる…なんて効果も期待できるようです。<br />
<br />
また、このようなパッケージ商品を使えば、参加者人数から簡単に予算が割り出せるため、担当者の会場手配にかかる手間が大きく省けるというメリットもあるんです。ホテル側の担当者と打ち合わせをしたり、見積書をチェックする必要もありませんからね!(^^)!<br />
<br />
もちろん、こうした研修市場を狙うことは、ホテル側にも大きなメリットがあります。閑散期や平日の稼動率が向上すれば収益性も上がるわけですから、今後、宿泊や飲食に次ぐ収益の柱に立てる方針だそうですよ。<br />
<br />
今は派手な宴会をする企業も少ないでしょうから、ホテル側としても苦肉の策だったのかもしれませんが、このＵＳＪの場合、「遊びに来てもらう場所にビジネスユースを呼び込む」という“真逆”の発想が必要だったはずです。<br />
<br />
経営者のちょっとした発想の差で、企業の収益性が驚くほど変わるといういい事例だと思います。自社の商品やサービスを真逆のマーケットに提供したら、どんな変化が訪れるでしょうか？　ぜひ、楽しく発想してみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>日本人には不向き!? 「完全歩合」セールスの採用を考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10014029.html" /> 
  <issued>2009-04-03T15:16:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		４月がスタートしました。新しいことを始めるにもいい季節ですね。今回は、私の発行する週刊メールマガジンの読者さんから寄せられた質問に対する「Ｑ＆Ａ」を取り上げてみたいと思います。<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
<br />
住宅販売で、完全歩合制のセールスマンを訪問させています。５名を常時待機させていましたが、１人が体の具合が悪く動けなくなってしまったのです。<br />
<br />
もっとセールスマンを増やしたいと考えていますが、なかなか完全歩合のセールスマンが増えていきません。募集の方法や、セールスマンの見つけ方で良い方法は無いでしょうか？<br />
<br />
また、そもそも、完全歩合のセールスマンをと、考えるのがいけないのかもしれません。その辺も含めたアドバイス、どうぞよろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
<br />
完全歩合のセールスマンで販売組織を作るというのは、おそらく日本では難しいと思います。もしするにしても、かなり工夫が必要ですので、考え直した方がいいのではと思います。それに、そもそも、経営そのものが大変になってしまいますよ。<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
<br />
結論から言うと、完全歩合の営業が継続的に成り立つことは、日本では難しいと思います。これは、私自身が厳しい営業の世界にいたことがあるので、とてもよくわかります。フルコミッションでも平気で成果を上げていける人は、日本では何千人にひとりといった割合だと思いますよ。<br />
<br />
誤解のないように聞いていただきたいのですが、アメリカ人などは、もともと外向き（不安を持ちにくい＝なんとかなるさ…的明るさがある）ので可能ですが、日本人は、基本、根暗で心配性な部分を持っているので、フルコミッションのセールスなどはまったく向いていません。だから、営業組織を作って一時的に機能したとしてもすぐに壊れると思います。<br />
<br />
もし、どうしても歩合制でやりたいというのであれば、歩合の支給の仕方を変える…例えば、１件当たりの金額にもよりますが、歩合の支払いを、成約時に半金、残りの半金を12ヶ月に分割して支払うと、生活が半金の方で維持できるようになるので、精神的プレッシャーからは解放されます。<br />
<br />
また、この方法だと、そのセールスマンが何かすると、残りの半金がもらえなくなるので、リスク管理になりますね(ーー;)　　多くの保険屋さんの歩合は、基本この方法で12ヶ月とか24ヶ月とかで割って支給されます。<br />
<br />
また、住宅だとちょっと難しいですが、成果報酬の歩合にストックを付けるという方法があります。例えば、問屋業などルートで流れる商品の卸し先を開拓したら、その問屋に商品が流れている間は、ずっと何％かは、支払ってあげるという形を考えます。<br />
<br />
これだと、こちら側はリスクが無く、営業側はストックのメリットが生まれ生活が安定しますので、もっと一生懸命がんばってくれます。・・・というように、販売してくれる側にもう少し何かしてあげないと、継続は無理ですね。<br />
<br />
セールスというのは、それくらい大変な仕事だということです。参考にしてください。<br />
<br />
私の発行する週刊メールマガジン、『社長、「<br />小さい会社」のままじゃダメなんです！<br /> 』（購読無料！）では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ブラジャーを回収!?　エコをキーワードにしたワコールの集客に学ぶ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10013910.html" /> 
  <issued>2009-03-27T15:51:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		消費不況が叫ばれるなか、顧客サービスの一環に、中古品の「買い取り」や「リサイクル」を取り入れる企業が増えているようです。<br />
<br />
ヨドバシカメラでは、パソコンや携帯音楽プレーヤーなど、デジタル製品の「買い取り」を本格的に始めました。首都圏や関西の主力店に買い取り専用コーナーを設置したばかりか、この４月以降には、顧客の家まで出向く「出張買い取り」も始めようという意気込みです。<br />
<br />
今や、パソコンや携帯音楽プレーヤーは、一人一台が当たり前の時代。今使っている製品の買い取りでもしないかぎり、新製品を売るにも、なかなか難しいのかもしれません(――;)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
一方、ワコールと高島屋が協力して始めたのが、なんと！　ブラジャーの回収です。４月２２日までの期間限定ではありますが、来店客に上記のような専用のリサイクルバッグを配り、ワコール製品に限って、一人最大６枚までを店頭に持ち込んでもらうという方法です。回収したブラジャーは、ワコールの流通センターへと集め、処理工場での粉砕、分別、圧縮の工程を経て、RPFと呼ばれる産業用の固形燃料にリサイクルするそうです。資源の有効活用という意味からも、お客さんの共感を得やすい企画ですよね。<br />
<br />
しかし、この企画の裏には、きちんとした調査結果があるんです。同社の調べでは、約61%の女性が、「ブラジャーを捨てるのにためらいを感じる（躊躇する）」と答えているのだそうです。その結果を見て、「自宅のタンスに眠ったままのブラジャーは相当数に上る」と、同社は踏んだのです。<br />
<br />
この話を聞いて思い出したのですが、かつて私が、とある法衣店（お坊さんの袈裟などを扱う会社です）のお世話をしていたころ、そこでも同じようなケースに出会ったことがあります。<br />
<br />
その会社では、新しい法衣を売ろうにも、すでにどこのお寺もタンスがいっぱいなので、新しいものは全く売れないという状況が続いていましたが、古い法衣を引き取ったり、なかにはタンスごと引き取ったり…というサービスを始めたところ、あっという間に売り上げがあがりました(*^^)v<br />
<br />
やはり、「入るスペース」を先に空けてあげない限り、新しいものは売れません。これは、和服などの業界でも、全く同じだと思います。祖母や母から譲り受けた着物なども、相当「捨てにくい」ものですから…。<br />
<br />
王道ではありますが、こんなふうに、お客さんが困っていることに積極的に目を向けると、他社との差別化が可能になります。何も大それたことじゃなくていいんです。「ちょっとした」ことに目を向けるか向けないか…ここが分かれ道になっているんです。<br />
<br />
先のブラジャーの回収にしても、リサイクル品を持ち込むことがお客さんの「来店動機」にもなりますし、企業がメッセージ性のある投げかけをすることで、意識の高いお客さんと繋がることが可能です。<br />
<br />
この事例を参考に、「捨てにくいものが捨てられる」「エコに貢献できる」などの視点から、自社独自の顧客サービスを発想してみてはいかがでしょうか？　経営者は不況に嘆いてばかりいる暇はないはずですよ(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>カーフィルムが売れない…需要の減少にどう立ち向かうか</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10013774.html" /> 
  <issued>2009-03-19T17:04:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		東京でも、そろそろ桜が咲きそうですが、今回は、私の発行する週刊メールマガジンの読者さんから寄せられた質問に対する「Ｑ＆Ａ」を取り上げてみたいと思います。<br />
<br />
<br />==　質　問　==<br /><br />
私は現在、カーフィルムのメーカーに勤務し、カーフィルムの施工や車体のコーティングなどを行う、いわゆるカーディテーリング業者を対象に、カーフィルムの営業を行っております。<br />
<br />
しかしながら、車にお金をかける人がだんだん少なくなってきているせいか、ここ数年カーフィルムに対する需要は伸び悩んでおり、それに伴って、弊社におけるカーフィルムの取り扱い数量も減少してきております。また、カーフィルムの施工を行う業者の数も限られていることから、新規開拓もままならないのが現状です。<br />
<br />
こうした現状を打開するためにはどうしたらよいのか、アドバイスをいただければと思います。よろしくお願い致します。<br />==　回　答　==<br /><br />
需要と供給の関係から考えてこのマーケットの変化は自然の現象です。現マーケットの中でのシェアを考えつつも、新しいマーケットへの方向転換を考えるべきです。<br />
<br />
ただ、チャンスは多いと思いますのでアイディア勝負と考えてがんばってみて下さい。<br />
<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
カーフィルムに限らず、車に付随した商品やサービスは顧客の嗜好が変化していることから、今後どんどん減っていくものと思います。<br />
<br />
理由は、パソコンや携帯電話、ゲームソフトなどいろいろな商品やサービスが向上してきたことにより、車に対して消費者が感じている魅力そのものが低下してきているからです。<br />
<br />
わかりやすい例としたら、それこそちょっと前までは女性にモテたい男性の必須アイテムとしての位置づけが車にはかなりありましたが、今はゲームソフトに強いとか、ＩＴに明るいとか、お笑いのセンスがあるみたいなことが、モテルということに関して、車より上になったかもしれませんよね。<br />
<br />
娯楽という点でもそうで、今度の連休に家族そろってドライブに行くことと、家でＤＶＤを見るのとどっちが良いかと家族に聞くと、子供たちは結構「ＤＶＤ！」って答えたりしますもんね(ーー;)<br />
<br />
消費は、利便性の追求と感情と紐付いた行動によって形成されるものですが、車の消費を支えてきたのが、利便性よりも「感情的な面からの消費」と考えると、明らかに消費は下がっていくということです。<br />
<br />
さて、そういう状況で今回の質問の回答を考えると、まずは絶対に消費はもっと下がって行きますので、その中でいかにシェアを下げないでいくかということと、今提供している商品やサービスを軸として、それを他の業界に向けて提供するナドといった新規のビジネスを作っていく以外に方法はないと思います。<br />
<br />
マーケットの中でシェアを確保する方法ですが、あなたの会社が業界内である程度の規模を持っているのであれば、市場の衰退に合わせて廃業する企業等が出てくるはずなので、いち早く企業の合併や業務提携をうながすなどという方法が取れます。<br />
<br />
また、小さい規模ならば、経費等は極力使わないで収益構造を改善し、マーケット内で最後に残る企業のいくつかに残るという方法があります。ただ、この場合はいずれも消極策ということになりますので、やはり新規のビジネスを今の仕事を基にして考える方がいいと思います。<br />
<br />
その場合の方法ですが、新規事業を考える場合のセオリーでもありますが、御社の持っている長所を全て書き出す、抱えている問題点を全て書き出す、というようにリスト化して思考するといいと思います。<br />
<br />
長所と短所を全て書き出し、それを眺めてデスカッションすると、いろんなアイディアがでてくるものです。<br />
<br />
また、「フィルムの施工やコーティング×○○業＝△△で大いに喜ばれるかも？」という計算式を作って、無理やり考えてみるなんていうこともスッゴクいいと思います。（これ、個人的にはかなり好きな方法で、新規ビジネスの立ち上げ時によく使います）<br />
<br />
長所の中には、持っている技術やノウハウの他に、人的な経験、情報といった資産も含まれます。<br />
<br />
例えば、今の販売ネットなどもまさに持っている大きな資産となるはずですが、通常何かの商品やサービスを考えた時に販売のネットを作るのはとっても大変な作業なのですが、みんな困っているわけですから、（今もっている技術やサービスを他業種に向けて提供するサービスなり商品を考えれば）あっという間に販売できるというわけですよね(*^^)v<br />
<br />
そう、考えると結構チャンスがあると思います。参考にしてがんばってみて下さい。<br />
<br />
・・・という回答を私がしたら、別の読者さんからこんな感想が届きました(*^_^*)<br />
<br />
-----------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
私はオーストラリアの日系企業に勤めておりますが、今回の「カーフィルムのメーカー」の営業の方からの質問に対して私から提案があります。<br />
<br />
オーストラリアなどの紫外線が特に強い国への海外展開を考えたらいかがでしょうか。<br />
<br />
確かに、石原先生のおっしゃる通り、カーフィルムは「国内での」消費は下がっていくだろうと思われます。<br />
<br />
しかし、紫外線が強く皮膚ガンの発生率がとてつもなく高いオーストラリアなどの国は下がらずむしろ人口も移民受け入れで増えて来ておりますので、マーケットは拡大していると感じます。<br />
<br />
こちらのカーフィルム施工率はとても高いです。私の周りだけの話をしますと、20数人の同僚の中で、カーフィルムをしているのは、半数以上です。<br />
<br />
私の車はしておりませんが、子供が産まれたこの機会につけることを検討しています。<br />
新車を買うときは、必ずつけるかどうか聞かれますし、中古車を買うときは実はこれが重要なファクターとなります。以上、ご提案まで。<br />
<br />
----------------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
どうですか？　こんなふうに視点を変えると、ビジネスのアイディアってどんどん出てくるものですよね。<br />
<br />
これから日本は少子化で、どのマーケットも縮小傾向に向かいます。みなさんのなかにも、同じような悩みを抱える方が多いと思いますので、ぜひ参考にしてください。<br />
<br />
私のメルマガ、『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br />』では、毎週メルマガ読者のみなさんからの質問にこんな感じでお答えしています。<br />
<br />
これまでのＱ＆Ａも<br />メルマガバックナンバー<br />にたくさんあるので、興味があればぜひ覗いてみてください。もちろん、質問も受付中です(*^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「テーマパークマンション」で勝負　高い家賃でも入居率９割超え!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10013666.html" /> 
  <issued>2009-03-13T15:01:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		消費低迷が叫ばれるなか、どのマーケットに向けてビジネスを展開するかは、常に経営者の頭を悩ませるところですが、『１０人中９人に嫌われる物件』をポリシーに、他より１割高い家賃でも入居率９割５分を誇る不動産管理会社があるのをご存じでしょうか？<br />
<br />
下記の写真・・・一体なんだと思います？　これが、『テーマパークマンション』と呼ばれる賃貸マンションです。こんなふうに、一見“ぎょっ”とするようなマンションを扱っているのは「明来（あき）」という会社なんですが、独自のアイディアをもって、真っ向から勝負しているのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
たとえば、漫画家の楳図かずおさんが自宅の紅白ストライプの外装で近隣と訴訟問題を起こしたときには、楳図さんを応援しようという気持ちから、「<br />楳図かずおの紅白部屋<br />」を作ったそうですが、募集してまもなく借り手が付いたみたいですよ。<br />
<br />
その室内といえば、インパクトある紅白ストライプの壁に、キッチンの入り口は「とぐろ虫」の形、ベッドルームのくす玉を割ると直筆の「まことちゃん」の垂れ幕が飛び出す…という懲りようで、ちなみにこの部屋、延べ床面積約110平米で、家賃は２４万円だとか。同社は、大阪近郊で約４百棟、８千戸のマンションを管理しているそうですが、そのなかでこうした『テーマペパークマンション』は現在約２０棟。部屋単位で改装したものから、一棟新築で作ったものまであるようです。<br />
<br />
同業者には酷評されることもあるそうですが、同社の社長は「万人受けする物件は万人受けする家賃しか取れない。１０人中９人に嫌われても、絶対住みたい１人がいれば家賃が高くても借りてくれる」と自信を見せています。<br />
<br />
じつは、彼自身もなかなかの苦労人みたいで、結婚式のプロデュース会社やエステ機器のレンタル販売などのビジネスを経て不動産業界へ入ったそうです。当初は、銀行の債権処理に終始していたようですが、そうするうちに金融機関の信用が高まり、2003年に株式会社化しました。<br />
<br />
その後、ファンドの資金流入でマンション建設が急増し、借り手や買い手が付かない物件が増えてことに目を付け、ここ４年のあいだにそうした物件を買い取って改装したり、新規に作った物件をファンドに売ることで急成長したのです。<br />
<br />
ご存じのように、今やマンションは供給過剰気味になっていますが、家賃を高く設定できる『テーマパークマンション』は買い手が付きやすいようで、売った物件の管理や入居者募集は、そのまま同社が請負うそうです。<br />
<br />
なかなか頭のいいやり方ですよね。あとは、どれだけおもしろい企画を立てられるかの勝負になってくると思いますが、あくまでも「一般受けしない」という価値観を守るため、社内の会議で「全員が賛成」した案件は、すべてボツにしているそうですよ(*^^)v<br />
<br />
もちろん、あまりニッチなマーケットだけを狙っていては、会社はなかなか大きくなりませんが、自社の商品やサービスのなかに「尖がった部分」を持っておくというのは、これからますます進化する情報化社会においては、欠かせない戦略になってくると思います。<br />
<br />
どうやら、経営者の発想の転換がカギになりそうですね。参考にしてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>経営者の家族との関係を考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/126/10013547.html" /> 
  <issued>2009-03-06T15:53:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		私の発行する週刊メールマガジン『<br />社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！<br />』には、毎回「Ｑ＆Ａコーナー」があるのですが、最近、特にこのコーナーへの反響が高く、感想メールがたくさん届きます。<br />
<br />
今週の月曜日（2009.3.2）に配信した号では、経営者会報ブログの「明大生との一問百答」に寄せられた<br />この質問<br />に答えてみたのですが、メルマガの読者から、<br />
<br />
「メルマガのQ&amp;A最高です。このようなこと、真剣に返答して下さるコンサルの先生はなかなかいないと思います。しかもこんなにズバリと危険な(笑)回答。。。さいこーでした。」<br />
<br />
とのお便りをいただきました(*^_^*)<br />
<br />
こういう反響はとてもうれしいので、今後、経営者会報ブログとメールマガジンとの相乗効果が生まれればいいなと考え、このアドバイザリボードにも月に２回くらいの割合で「Ｑ＆Ａ」を掲載していきたいと思っています。<br />
<br />
というわけで、今回は、反響の高かったこの質問です。<br />==　質　問　==<br /><br />
経営者として、仕事をしていく上で、家族の支えが重要かと存じます。あるいは、あまりに仕事が忙しく、家庭を顧みる余裕がないかもしれません。ご家族との関係（うまくいっているか）それに対する考え方についてお聞かせ下さい。<br />
<br />
また、経営者になる以前と比べて、ご家族との関係とそれに対する考え方について、変化があれば、その点もお聞かせ願いたいです。<br />
<br />
<br />
<br />==　回　答　==<br /><br />
家庭についてこうあるべきとか、こういう形が理想であるというのは存在しないのではないかと思います。また、経営者といってもその人の資質や企業規模ナドによってかかる責任や負担はさまざまなので、まったくケースバイケースと捉えるほうがいいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />==　解　説　==<br /><br />
こういう(経営者は家庭に対してこうあるべきという)質問は結構多いので、機会をみてどこかで一度、回答した方がいいと思ったのでお答えしますが、コンサルタントとして現実にいろいろな社長さんと接している立場で思うことは、家庭に対してこうあるべきという理論や理想論は、ほとんどの場合、まったくあてにならないのではないかと思います。<br />
<br />
なんか、すごいことを言っているみたいですが、なぜこんな回答をあえてするかというと、例えばアメリカ流の経営本などに書いてあることを真に受けて、家族の支えがなければ経営は上手くいかないとか家庭は大切にすべきという考え方に縛られてしまって、苦労している社長さんを結構たくさん見ているからです<br />
(ーー;)・・・ストレートすぎてゴメンなさい。<br />
<br />
もちろん家族経営で会社をされている場合は、家族の支えは物理的に大切ですが、そうでない場合は、例えば、家族の精神的支えがなければ経営できないレベルの経営者が企業経営で成功出来るとは到底思えません。<br />
<br />
また、ある規模を超えた企業の経営者の責任は、それを家庭と比べる…と考える方がそもそも間違っています。また、こういう責任を負った経営者に対して、家庭を大切にしない経営者は成功できないという考えを説くということも、なんだかとってもナンセンスな気がします（*^_^*）<br />
<br />
こういう場合は、本当は家族が家庭のことは心配しないで一生懸命仕事をすることで責任を果たすべきだと考えてくれればいいのですが、そういう考えを持ってくれる家族も結構少ない気がしますよね(ーー;)<br />
<br />
経営者の家庭はこうあるべきという考え方は、私的には米国流の経営（＝個人(家庭)主義や利益重視）の影響が強いからなのかなぁ～と思いますが、これも事実とはかなり違ったイメージだと思います。<br />
<br />
それに対して、日本流の経営は他者奉仕や仕事は世の中のために行うという考え方なので、それを実現するために、それぞれ個人の考え方で行っていけばいいと思います。<br />
<br />
ただひとつだけ言える事は、もし、あなたが将来経営者になろうと考えているのなら、配偶者を選ぶ時に「自分は将来世の中のために一生懸命働くので、家庭を顧みないこともあるかもしれないが、それで良いか？」という確認はしておいた方が良いということです。<br />
<br />
経営者の妻になるということは、それくらい責任があるということなのですが、これを言わないで反対に「一生大切にする」とか言って結婚した結果、大変なことになっている方も多いようです(ーー;)　参考にしてください。<br />
<br />
なお、私に答えて欲しい質問がある方は、トラックバックでご質問ください。そのうち気が向いたら（？）、お答えできるかもしれませ～ん(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>三河のサムライ結集!?　地域ブランドを世界に発信</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10013412.html" /> 
  <issued>2009-02-27T14:23:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		私の主宰する「高収益トップ3％倶楽部」では、毎月1回会員向けに情報誌を郵送しているのですが、そのなかで以前「<br />サムライ日本プロジェクト<br />」の話題を取り上げたことがあります。<br />
<br />
この「サムライ日本プロジェクト」とは、2年前に愛知県東部の三河地域の商品を集めて、世界に売り込むために発足したプロジェクトなのですが、現在4地域24社が“結集”し、『サムロック』ブランドの商品を作っているのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
上の写真は、創業明治三十五年の太田油脂株（岡崎市）の商品ですが、ご当地三河で栽培された菜種の圧搾油を使った「「和灯（わあかり）」です。こんなふうに参加企業の商品は、中身はそのままに、みな『サムロック』という統一のロゴを付けて“武装”しているのです。<br />
<br />
地元の「五万石サイダー」は「三河国サムロックサイダー」に、特産品の味噌やきしめんも『サムロック』ブランドに、さらにはキャラクターグッズなども含め、いよいよ今春（2009年）から本格的に世界進出を始めるようです。『サムロック』ブランドの情報発信は、インターネット上の仮想国「<br />三河国<br />」を通じて行うようですが、技術力はあってもうまく情報発信できない老舗企業を巻き込む方法としてはかなり秀逸ですよね(*^^)v<br />
<br />
三河国では「老舗一店舗ではできないことも、数十社集まればブランドができる」とし、「地域を元気にする！地域を世界に発信する！」とかなりの意気込みを見せています。<br />
<br />
三河国のサイトを作るにあたっては、「消費者が企業や商品を記憶するメッセージを明文化せよ」というお達しのもと、参加した各企業には、会社説明100文字、商品説明は短い3つのポイントを75文字以内にまとめるようにと指導したそうです。<br />
<br />
制作サイドの都合って気もしますが(笑)、「明文化するポイントは、この文章を読んだ人が、家族や友人にそっくりそのまま伝えられること」という指導は、じつに的を得ています。<br />
<br />
ブランドを訴求させるには、自社のウリをきちんと文章にまとめるというプロセスが、とても大切なんです。・・・これ、意外ときちんと出来ている会社って少ないんですよ(――;)<br />
<br />
もちろん、みなさん口では上手にしゃべれるんですが、発信が世界規模となると、いちいち説明して歩くわけにはいきませんから、これからはますます、社内の情報はすべて文章化するという企業風土のある会社が勝ち残ることになると思います。<br />
<br />
「<br />高収益トップ3％倶楽部<br />」では、「話して人に伝わることは、それを文章にして届けても、相手が読んでくれさえすれば、同じ効果を発揮する」と教えているんですが、ぜひ自社のサイトもそんな目でチェックし直してみてください(@^^)/~~~<br />
<br />
・・・それにしても、企業が集まって「統一ブランドで世界に発信する」っていいアイディアですよね。この経営者会報ブログからもそんなムーブメントが生まれたら、かなり楽しいと思います♪<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>毎日気になるクセになる!? 「超一品.ｃｏｍ」</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10013313.html" /> 
  <issued>2009-02-23T10:32:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		このところ、ちょっとハマっているサイトがあります。「超一品.ｃｏｍ」…毎日たった「一品」だけしか販売しない異色の通販サイトなんです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
今日（2009年2月23日）の「一品」は、「ハンディコードレスクリーナー」…車のお掃除などにも便利に使えそうですよね。こんなふうに毎日０時を過ぎると商品が入れ替わり、たった｢一品｣を２４時間だけの“特価”で販売するのです。<br />
<br />
特に家電製品やパソコン周辺機器などは、店舗価格の３～４割引きで買えるようです。安さの秘密は、メーカーとの直接取引と、１シーズン前の在庫を扱うことみたいですよ。このサイトを運営するのは、「<br />ＡＯＳテクノロジーズ<br />」というソフト開発会社ですが、他の通販サイトが「豊富な品揃え」に懸命になる中、みごとなまでに真逆に舵を切ったわけです。<br />
<br />
また、サイトの文章にもかなりこだわっていて、同社では専門のライター社員を雇い、この商品を使うと日常にどんな“変化”が訪れるのかを、絶妙なタッチで紹介しています。<br />
<br />
単なる「スペック」の比較に留まらず、その商品に「ストーリー」を持たせているところも人気の理由かもしれません。バックナンバーは「<br />ブログ<br />」から読めますので、サイトやメルマガの文章にお悩みの方は、参考にされるといいかもしれませんね。<br />
<br />
それはともかく、昨年秋にオープンしたこの「超一品.ｃｏｍ」には、在庫の商品を扱ってもらおうと、メーカーさんからのアプローチが絶えないみたいです。<br />
<br />
つまり、仕入れの心配はほとんどしなくても大丈夫な状態で、毎日サイトの更新に専念していれば、一定の売上が上がるしくみが出来上がっているのです。<br />
<br />
今や大企業から個人商店まで、数えきれないほどのネットショップが乱立し、「今さらネットショップなんて…」とお感じの方も多いと思いますが、まだまだ知恵を絞れば、後発でも十分勝てるということです(*^^)v<br />
<br />
ネットはすでに「情報の大洪水」と化していますから、『探さなくてもいい便利さ』をお客さんに上手に提供することは、とても大事な視点だと思います。<br />
<br />
欲しい商品を探して、数件のネットショップを行き来しているうちに、あっと言う間に30～40分経っていた…なんて経験、みなさんお持ちではありませんか？<br />
<br />
ですから、忙しい現代人は妙な自制心が働いて、すでに買う商品が決まっているか、よほど時間があるときでないと、ネットショップを訪れなくなっているのかもしれません。<br />
<br />
それに対して、この「超一品.ｃｏｍ」は、ページを開いたら、興味があるかないかを“１秒”で判断できますよね。だからこそ、リピーターが増えるのです。<br />
<br />
現に私も、このサイトの存在を知ってから、不思議と毎日気になって、ついついチェックしてしまいます(――;)　もし、自分が見なかった日に、超お買い得品があったらどうしよう…なんて心理が働くのかもしれません。<br />
<br />
ネットが人々の生活に深く入り込んだ今では、消費者の心理や行動も、「ネット初心者」の頃とは大幅に変わってきています。経営者は、その“変化”を常に感覚としてつかみ、自社のマーケティングに活かす必要がありそうですね(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>造園業界の救世主!? 「モザイカルチャー」に注目</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10013139.html" /> 
  <issued>2009-02-13T15:55:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		「モザイカルチャー」ってご存じですか？　ひとことで言えば、植物を使った造園アートのことです。フランスで生まれ、カナダで育ったアートだそうですが、３年に１度開かれる世界博が、今年の９月に日本で初めて浜松市で開かれることもあって、今、にわかに注目を集めているのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br />
<br /><br />
<br />
<br />
上の写真は、昨年（2008年）９月に、はままつフラワーパークに登場した赤塚不二夫さんのキャラクター「ウナギイヌ」のモザイカルチャーです。「うなぎに驚くウナギイヌ」という題名まで付いていて、ウナギイヌがツボから顔を出すうなぎにびっくりしている様を表現したものですが、なかなかよく出来てますよね(*^_^*)<br />
<br />
このモザイクアート、どんなふうに作るのかと思えば、まずは金属で骨組みを作り、それに網をかけ、土を詰め込んで土台を作るのだそうです。そこに花や緑を植え込んで、立体作品に仕上げていくようですが、今、浜松市では、20社近い造園会社が集まり実践講習会なども開いているみたいです。<br />
以前、私のブログにも、「<br />田んぼアート<br />」を取り上げたことがあるのですが、日本人の元来の器用さを持ってすれば、この「モザイカルチャー」も、日本でさらに発展する可能性があります。<br />
<br />
近年、環境問題や都市の緑化に関心も高まっていますから、もしかしたら、「モザイカルチャー」は造園業界の救世主になるかもしれません。<br />
<br />
なにより「生きた」植物を使っているところがいいですよね。銅像と違い、置いただけってわけにはいきませんから、必ずメンテナンスが必要になります。そう考えると、これを立派な「ストック型ビジネス」に育てることも可能です(*^^)v<br />
<br />
さらにいいのが、公園などに置くとかなり目立ちますから、それがランドマーク的な存在になってしまったら、やめるにやめられない…状態にもなるわけです。そういえば、名古屋駅のＪＲセントラルタワーズのクリスマスイルミネーションは、あまりに有名になってしまって、もうやめられないみたいですよ(――;)<br />
<br />
名古屋だけでなくクリスマスイルミネーションも年々大掛かりになっていますが、かなり費用がかかるのもこれまた事実。しかし、たとえ赤字になったとしても、お客さんのニーズが高ければ、簡単に打ち切るわけにもいかなくなるのです。<br />
<br />
企業も自治体も「消費者」の声には弱いですからね。造園業界もそんな心理を上手に利用して、この世界博をきっかけに、商業施設や公共空間に「モザイカルチャーを造りませんか？」と、どんどん提案してみたらいいと思います。<br />
<br />
翌年からは、そのメンテナンス料であなたの会社が潤う…ことになるかもしれません。ぜひ参考にしてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>農家を継がなかった「セガレ」に出来ること</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10013025.html" /> 
  <issued>2009-02-06T16:27:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		ちょっとユニークな活動をしているグループを知りました。その名も「セガレ（倅）」。農家を継がなかった子どもたちが「継げなくてごめん」という気持ちをエネルギーに、自分たちにも何かできることはないかと模索しているプロジェクトだそうです。<br />
<br />
たとえば、都心で「産地直売会」を開いたり、イベントに参加して「いも煮」をしたり、「倅新聞」を発行して情報発信をしたり…とにかく農家を継がずに東京で働くセガレ（息子）やセガール（娘）たちが、楽しみながら農家の広報活動をしているのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
この会の発起人たちはみんな、農業を継げとは言わずに黙って東京に送り出してくれた父や、仕事に行き詰ってふらっと帰ったときには、何も聞かずに受け入れてくれる母のやさしさに対して、「いつか恩返ししたい」と思い続けていたんだそうです。<br />
そのきっかけを作ろうと、農業をテーマにしたビジネススクールを受講したところ、そこで農家を継がなかった同世代の３人が知り合いになり、飲みながら実家の話をするうちに「今、できることがあるんじゃないか」と、立ち上げたのがこの「セガレ（倅）」。2007年9月のことでした。<br />
<br />
こんな話を聞くと、つい「応援したい」って気持ちになりませんか？　私がおもしろいなぁ～と感じるのは、情報化社会が進んだことで、誰しもの心のなかにあるそんな“良心”をカタチにすることが、とても簡単になったということです。<br />
<br />
ネット社会が生まれた頃は、「誹謗中傷」のような、どちらかといえばダークな情報が独り歩きしていたものですが、社会が成熟すると、今度はそれに勝るスピードで「良い話」が走り抜けていくようになる…ということでしょうか。<br />
<br />
今年の初め、私のブログにも『<br />世界が注目!? 間寛平のアースマラソン<br />』という話題を取り上げ、「進化した情報社会とは、世界が個人の夢や純粋さを応援しやすい時代」だと書いたのですが、この「セガレ」も純粋に活動していけば、応援してくれる人がどんどん増えるのではないでしょうか。<br />
<br />
私は企業もまったく同じだと思っています。多くの人の心のなかに眠っている「そうそう、こういうことしたかったんだよね」とか「ずっと気になってたんだけど…」みたいな部分を引き出し、それを解決してあげる商品やサービスを提供することができたなら、たいした宣伝などしなくても、世の中にあっと言う間に拡がっていくものなのです。<br />
<br />
こう考えていくと、どうやらこの時代、経営者の発想や考え方がますます重要であることは間違いなさそうですから、私の主宰する「<br />高収益トップ３％倶楽部<br />」では、『世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている』を合言葉に、ビジネスの発想力や時代の読み方のトレーニングをしてもらっています。<br />
<br />
このブログにも、そんな視点から質の高い情報をどんどん提供していきますので、ぜひ参考にしてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>女将直伝「接待講座」　懐石料理店の新ビジネス!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10012907.html" /> 
  <issued>2009-01-30T18:26:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		このところの景気後退で、企業の「接待」もめっきり減っていると思いますが、そんななか、東京西新宿の「京王プラザホテル」内の懐石料理店「蒼樹庵」では、女将自らが講師を務める、若手ビジネスマン向けの「接待講座」をスタートさせました。<br />
<br />
その昔、接待のノウハウなどは、上司に連れられて「実地訓練」で学んだものですが、今や接待そのものの回数が減っているわけですから、若手のビジネスマンには実地で学ぶ「場」がないというわけです(-_-;)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
接待そのものの賛否は別として、たとえ回数は減っても、この世界はゼロにはなりません。それどころか、接待は本当に大事なお客さまだけに絞って行うようになる企業も増えるはずですから、ますます「失敗」のできないものになるわけです。<br />
<br />
さらに、大事な方を「もてなす」という心を学ぶことは、若手ビジネスマンたちにとっても、意味のあることだと思います。これも、社員教育の一環と言えるかもしれませんね。<br />
<br />
そんなところに目をつけたこの「接待講座」は、まさにアッパレ！です。手間はかかるにしても、部屋を空けておくよりよっぽどいいですし、将来の「顧客」を育てるという意味でも、価値ある取り組みだと思います(*^^)v<br />
<br />
２時間の講座では、予約や準備の仕方、当日の流れ、接待をする側として知っておくべき基本的なマナーをはじめ、実際に懐石料理をいただきながら、和室での作法や箸のお椀の蓋の扱い方まで、女将が親切に教えてくれるんだそうです。<br />
<br />
女将いわく、「とくに懐石料理は若い世代には経験がなく、緊張してぎこちなくなってしまう人が多い。講座は接待する側にももっと楽しんでほしいとの狙いもある」のだそうです。<br />
<br />
さらに、「接待を成功させる秘訣は、店の人を味方につけること。こちら（店）も皆さんのお役に立ちたいと思っていることを知ってほしい」と話しています。<br />
<br />
考えてみれば、仕事の基本はすべて「コミュニケーション」です。取引先はもちろん、お店の人とも円滑なコミュニケーションを築けるようでなければ、一流のビジネスマンとは言えませんよね。<br />
<br />
次回の講座は３月に予定されていて、受講料は料理、飲み物込みで１万円だそうです。あなたの会社の若手社員も、“修行”に出してみるのも結構いいかもしれませんよ(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>月額制のブランドレンタル!?  時代とともに進化するビジネスモデル</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10012773.html" /> 
  <issued>2009-01-23T22:49:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		みなさんご存じのとおり、このところの景気悪化で、消費マインドはかなり大きく変化しているようです。新聞や雑誌では「レンタルリッチ」などという言葉まで造り出し、洋服やブランドバッグ、家電製品や自家用車まで「賢く借りる」方法を特集していたりします。<br />
<br />
そんなななか、このブランド品のレンタルサービスを、より進化させた企業が登場したのをご存じでしょうか？　ブランドレンタルの「ORB（オーブ）」では、なんと、レンタルに『定額制』を採用したのです(＠_＠;)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
これまで、ブランド品のレンタルといえば、ブランド品の販売会社が、売上が落ちてきたことに危惧を感じ、新規事業として立ち上げるようなケースがほとんどでした。<br />
<br />
たとえば、会員制のレンタルサービス<br />カリル<br />のように、そのシステムも、ブランド品のバッグやアクセサリーを「週単位」や「月単位」で借りることができる…といったものでした。<br />
<br />
ルイ・ヴィトンの定番ショルダーバッグであれば、１週間5,000円程度で借りられるようで、友人の結婚式や同窓会などの日程に合わせて利用する女性も多いらしく、金融危機が本格化した昨年の11月には、通常の約７倍の利用があったそうですよ。<br />
<br />
しかし、この「ORB（オーブ）」は他とまったく違っていて、たとえば、月に9,800円を支払うと何度でも“交換自由”なシステムになっているんです。ですから、通勤用にはコレ、週末にはパーティーがあるからコレに交換…といった具合に、自由に選びながらバッグを借りることができるというわけです。<br />
これって、ＴＳＵＴＡＹＡがＤＶＤレンタルに採用した『<br />ツタヤディスカス<br />』のシステムと全く同じですよね。１本いくらだったレンタル料を、月額制にしたことにより、会員の囲い込みに成功した事例です。<br />
　<br />
私が主宰する<br />高収益トップ３％倶楽部<br />の会員さんには、『この世は自分のためにお金を出して実験してくれている』を合言葉に、いつも世の中を上手に切り取る眼を持つためのトレーニングをしてもらっているのですが、他業界の成功事例をストックしておけば、いざと言うときに、時代に合ったカタチにアレンジして、新しいサービスとして展開することも十分可能なのです(*^^)v<br />
<br />
さらに驚くべきことに、先の「ORB（オーブ）」を運営しているのは、国内や海外での美術展覧会の企画及び運営を手がける<br />世界文藝社<br />」という会社なのです。どういう経緯でこの事業をスタートしたのかまでは調べていませんが、上手にトレンドをつかんだ事業展開ですよね。<br />
　<br />
これはほんの一例ですが、今、世の中ではこれまでは「所有」することが当たり前だったモノまで、「レンタル」したり、「シェア（共有）」したり…という動きが急速に広がっています。今後しばらくは、いろいろな業界で「シェア」をキーワードにしたサービスが登場してくることでしょう。<br />
<br />
この事例を参考に、ネットやＩＴ技術をうまく活用しながら、自社でもそんなサービスを展開できないか…楽しみながら、あれこれ考えてみるといいかもしれませんね(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>カラオケで声優体験!?　既存のインフラにサービスを乗せるという発想</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10012643.html" /> 
  <issued>2009-01-16T18:03:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		このところ、カラオケボックスの使われ方が大幅に変わってきているようです。子ども連れの主婦層がランチタイムのおしゃべりに使ったり（子どもたちがいくら騒いでも平気ですからね）、ビジネスマンが会議室代わりに利用したり、はたまた漫画家が気分転換のための仕事部屋にしちゃう…なんて利用方法もあるみたいです。<br />
<br />
つまり、カラオケボックスで「歌わない」客が増えているってことなんですが、そんななか、通信カラオケ『JOYSOUND』を主力ブランドとする「エクシング」では、カラオケで声優体験ができるコンテンツ「アフレコ！」のサービスを昨年（2008年）12月より開始したようです(＠_＠;)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
このサービスは、バンダイナムコゲームスが開発した声優体験ゲーム「アフレコ！」をカラオケ店で利用できるようにしたもので、利用客は、手本となるアニメの名場面を見た後、画面に表示されるセリフを、キャラクターの口の動きに合わせてマイクで吹き込むのだそうです。<br />
<br />
すると、収録終了後にすぐに映像が自分の吹き込んだセリフとともに再生され、吹き替えのうまさを3段階で判定してくれる、というものです。当初、「機動戦士ガンダム」「母をたずねて三千里」などの6作品、48場面の吹き替えができるようですが、みんなでやったら結構盛り上がりそうですよね!(^^)!カラオケ市場が伸び悩むなか、同社はこのサービスをカラオケ機本体の拡販につなげる戦略のようですが、これまでカラオケ店側も、一人客を取り込むために「<br />ヒトカラ<br />」を積極的に提案したり、先に挙げたような「ランチタイム」メニューを増やしたりと、独自の工夫で販促活動に奮闘してきたものの、次の段階として“質の高いコンテンツ”とコラボする時代に突入したのかもしれません。<br />
<br />
この声優体験ソフトも、ひとまず秋葉原あたりを重点的に攻めて(笑)、ネットでのクチコミで拡げていけば、全国区のサービスに成長させることも可能かもしれませんね。<br />
<br />
こんなふうに、カラオケボックスをひとつの「インフラ」と認識したとき、そこに乗せられるサービスは無限にあると思いませんか？　そして大手企業ばかりでなく、われわれ中小企業がそこに参入できる可能性も十分あると感じます(*^^)v<br />
<br />
時に未曾有の不景気が世界経済を襲い、メーカー系大手企業は特に、急ブレーキがかかったような状態になっています(――;)　もちろんわれわれにとっても厳しい環境にはかわりありませんが、同時に「ピンチはチャンス！」でもあります。<br />
<br />
ぜひプラスの方向に発想を拡げ、カラオケ店ばかりではなく「既存のインフラ」に自社の商品やサービスを上手に乗せる方法を、楽しく模索してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>新車「卑弥呼」を生んだ光岡自動車のモノ創りに学ぶ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10012537.html" /> 
  <issued>2009-01-09T14:50:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		2009年が幕を開けましたが、不況ムードも色濃く、いささか不安なお正月を過ごされた経営者の方も多いのではないかと思います。<br />
<br />
今年前半はとくに、景気は恐ろしく後退すると思いますが、同時に変化はチャンスでもあります！このチャンスを活かすべく、私も質の高い情報を発信していきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
というわけで、今年一本目のブログは、知る人ぞ知る富山の自動車メーカー光岡自動車が昨年（2008年）12月に発表した新車「卑弥呼（ひみこ）」にスポットを当て、同社の「モノ創り」の姿勢についてお話してみたいと思います。<br />
<br />
以前、私の主宰する「<br />高収益トップ３％倶楽部<br />」の会員向け情報誌でも取り上げたことがあるのですが、光岡自動車という会社はたいへんユニークな会社で、2001年に発表された「大蛇（オロチ）」が同年のカー・オブ・ザ・イヤーの部門賞を受賞したことでも話題になりました。そのオロチの発売に踏み切ったのは06年のことですが、1台約1,200万円という価格にもかかわらず、世界中の富裕層から注文が殺到し、一時はオーダーしても納車が８ヵ月先…なんて状況になっていたんです(＠_＠;)<br />
<br />
というのも、同社は「量産」とは真逆に舵を切っていて、オロチの生産ラインは持たず1台1台手作りするため、1台が完成するために約３ヵ月を要するのです。そのため、未だ全世界に100台もない車ということで、その希少価値が富裕層の心をさらにくすぐっているんです。<br />
<br />
つまり同社は、全世界の車好きの富裕層をガッチリつかんでいるわけなんですが、なぜそれが可能になったのか…それをひとことで言うなら「モノ造りの姿勢」が他社とは圧倒的に違うからです。<br />
<br />
同社でオロチのデザインを手がけたのは、同社でオロチのデザインを手がけたのは、それまで実績のなかった20代の新人デザイナーだったのですが、彼の車への情熱はハンパではなく、ただただ「理想の車」を追求していったそうです。<br />
<br />
もちろんそれを後押ししたのは、「日本のエンツォ・フェラーリ」の異名をとる創業者の光岡会長なのですが、「優等生みたいなデザインはダメだ。フェラーリとすれ違った時に、子どもたちが『こっちがすごい』と言わせるようなクルマを考えろ！」と彼を叱咤激励したようです。<br />
<br />
つまり、市場の要請やマーケットリサーチなどとは一切無縁の世界で商品開発を進めているのです。こんなふうに純粋に「好き」を追求している姿勢が、ディープなファンの心をわしづかみにするわけですね。<br />
<br />
上の写真は新車の「卑弥呼」ですが、これもオロチと同じ若手デザイナーの作品で、邪馬台国の女王・卑弥呼の気品と風格をイメージしながら「女性が運転したくなるスポーツカー」をとことん目指したそうです。<br />
<br />
業界の常識にどっぷり浸かったプロからは決して出てこない、純粋に「好き」を追求するマニア的発想が世界中の顧客をつかんでいく…進化した情報化社会とは、こんな世の中なのです。ということは、われわれ中小企業にも十分商機があります(*^^)v<br />
<br />
時代のキーマンは「すさまじいほどに何かを好きで、それにのめり込んでいる人間」です。そんな人材が社内にいる会社は、くれぐれも経営陣がその才能にフタをしてはなりませんし、そんな人がいない会社は、積極的に探して、すかさず雇ってもいいくらいです。<br />
<br />
これからの経営者に一番必要なのは、「本当に自分が創りたいものを創れ！」と、個人の才能を存分に発揮させていけるだけの度量かもしれません。こんな時代であるからこそ、経営者は思考の枠組みをさらに広げていく必要がありそうですね(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「サイバンインコ」が貢献!?　裁判員制度の広報活動ウォッチング</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/105/10012347.html" /> 
  <issued>2008-12-26T16:11:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今週、私の<br />ブログ<br />にも書いたのですが、来年（2009年）５月には、いよいよ「裁判員制度」が施行されます。この制度の施行には、私も重要な意味合いを感じているのですが、テレビのワイドショーなどでは「どうやったら断れるか」という取り上げられ方ばかりされていて、ちょっと残念な感じがします。<br />
<br />
そんななか、制度のＰＲに活躍しているのが『サイバンインコ』です。これは、福岡高等検察庁が考案した広報キャラクターなのですが、全国の地検・高検で60あるキャラクターのなかから、今年６月、自ら着ぐるみを着たこともある当時の鳩山邦夫法相が統一キャラクターに任命したものです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
　<br />
<br />
その『サイバンインコ』が、なんと今年初めて「現代用語の基礎知識」に掲載もされたのをご存じでしょうか？　「裁判員制度」自体は数年前から掲載されていたものの、それとは別に『サイバンインコ』は、「ユニークなネーミングもの」のコーナーに写真つきで掲載されているそうです。情報化が進んだ今日においては、いくら重要な制度とはいえ、ただまじめに説明するだけでは、波及効果はほとんどありません。よくお役所が作ってしまうような、「ごく普通｣のパンフレットや冊子では、誰も関心を示さないのは明らかですよね(――;)<br />
<br />
対して、こんなふうにちょっとかわいくて、一度聞いたら忘れられないようなネーミングの効果は、絶大なものがあります。しかし、サイバンインコの人気が、直接「裁判員制度」の理解を深められるかと考えると、そう単純にはいきませんよね。<br />
<br />
みんなが面白くて刺激的な情報に慣れてしまった社会において、いったいどんな方法で“正しい情報”を波及させていけばいいのか……裁判員制度の広報活動を眺めながら、ちょっと考えさせられてしまいました。<br />
<br />
結論から言えば、「できることは全部する」という方法しかないと思います(*^^)v<br />
<br />
この「サイバンインコ」のようなキャラクター戦略もしかり、私のブログに書いたような「ゲーム」もしかり、映像もしかり、書籍もしかり……という具合に、メディアごとの特徴を加味しながら、映像には映像に向いた情報を、書籍では書籍ならではの情報を発信していく、つまり打てる手はすべて打つといった感じでしょうか。<br />
<br />
じつは、経営も全く同じなのです。よく「ＡとＢの戦略、どちらを採るべきでしょうか？」という相談を持ちかけられることがありますが、状況が許すなら、「どちらも！」というのが私の答えです。<br />
<br />
とくに来年前半は、消費の極端な冷え込みが予想されます。そんな時代下においては、できれば、何十個もの戦略を同時に採っていくぐらいの気概と緻密さが必要かもしれません。<br />
<br />
経営は「仮説と検証」の繰り返しです。ぜひ来年も、この「経営者会報ブログ」というコミュニティーを大切に、みんなで元気に頑張っていきましょう(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ＤＶＤ付きニッポンみやげ!?　自社のスキルの活かし方</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10012226.html" /> 
  <issued>2008-12-19T16:33:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、外国人向けの「ニッポン」みやげとして、ちょっと話題を呼んでいる商品があります。名古屋のテレビ番組制作会社「<br />メディアジャパン<br />」が企画制作する「メイクジャパンシリーズ」というＤＶＤが付いたお土産セットなんです。<br />
<br />
同社では、寿司や酒、日本茶などを題材に、文化的なうんちくや楽しみ方をドキュメンタリー番組のようなタッチで制作し、これに実際に使える道具や食材一式とセットにしたのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
上の写真は「ＳＵＳＨＩ(寿司)セット」なんですが、そのセット内容は…寿司の基礎知識、プロが教える寿司のつくり方、マナーなどがわかるＤＶＤ（英語と日本語二ヶ国語）・寿司桶・しゃもじ・まきす・箸・海苔・わさび・醤油・寿司酢粉末・インスタント米・粉末緑茶…おまけにこれらを風呂敷で包むという親切ぶりです。<br />
<br />
これなら外国人でも、ＤＶＤを見ながら実際に「お寿司」を作れそうですよね。こうしたセットは３種類あって、参考価格は4,200～7,000円だそうです。このシリーズの第一弾として、寿司、折り紙、日本茶、浴衣の４つを企画制作したみたいですが、折り紙と浴衣はＤＶＤのみ（各1,500円）。続く第二弾として、「ＳＡＫＥ（酒）」セット（日本酒ととっくりにおちょこ＆ＤＶＤ）も発売されました。さすがに、どれもいい企画ですよね!(^^)!<br />
<br />
もちろんこのＤＶＤは、単なる“おまけ”的なものではなく、ニュース番組制作で蓄積したノウハウを活かし、製造過程などの現場取材も敢行し、さらにプロの手で外国人にもわかるように懇切丁寧に編集されているようです。<br />
<br />
放送業界も不況のあおりを受け、番組制作会社を取り巻く環境もなかなか厳しいようですが、そんななかで、自社で著作権を持てるパッケージメディアに進出し、そのうえ「グッズ」とのセットを作って、自ら「メーカー」として販路を拡大していこうと決断したこの経営者は、「エライ！」と思いませんか？<br />
<br />
このお土産セットは、自社のノウハウやスキルを活かす“メディア”や“マーケット”自体を創ってしまったのと同じことですよね(*^^)v　<br />
<br />
今のように景気が悪くなった時、経営者が、既存のお客さんにどう売るか…という狭い発想ばかりしていては、値段を叩かれるのがオチ。おそらくこの制作会社も、番組制作費が年々少なくなっていく状況に、なんとか歯止めをかけたかったのだと思います。<br />
<br />
おもしろいことに、もともと外国人観光客を想定した商品だったにもかかわらず、あまりの出来の良さに、日本人が買っていくケースも多いのだそうです。<br />
<br />
とくに、英語を学びたい人たちが、外国人とのコミュニケーションツールとして購入し、このＤＶＤを教材に、生きた英語を勉強するなんてケースも増えているみたいです。シリーズ第三弾として、和菓子、しゃぶしゃぶ、焼酎などの制作準備も進んでいるようですよ。<br />
<br />
ひとつの商品を、ユーザーが思わぬ使い方をして、そこからまた新たなマーケットが出来ていくのが、高度情報化社会の特徴です。ということは、企業には、常に“新たなチャレンジ”が求められているということです。<br />
<br />
経営者が“目先”しか見えていないようでは、それこそお先真っ暗ですよね。ぜひ、発想を広げ、自社の“資産”を活かす道を模索してください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>女ゴコロをわしづかみ!?　“デカ目”プリ機が大人気</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10012126.html" /> 
  <issued>2008-12-12T15:54:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		毎年この時期になると「今年のヒット商品ランキング」みたいなものがさまざまなメディアで発表されますが、ビジネス界ではあまり騒がれてはいないものの、女子中高生のあいだでものすごーくヒットしたのがコレです。<br />
<br />
今年（2008年）７月、「120%デカ目革命」をキャッチコピーに、バンダイナムコゲームスが発売した「ジュエラ・アイ」という、実物よりもキレイにかわいらしく写るプリントシール機なんです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
これまでも、照明の当て方などを工夫するプリ機はありましたが、なんと！同社は、顔認識技術を応用して、実物よりも目だけが約20%目が大きく写るような独自の技術を開発したのだそうです(＠_＠;)　<br />
<br />
そのほかアイ・エム・エスが開発した「<br />美’s　COLLECTION <br />」という機種も人気で、今やプリ機には、ニキビが目立たなくなったり、色白に見えたりする美肌機能は当たり前、プチ整形に近い機能までが求められているみたいです。1995年に世に出て、一世を風靡した「プリント倶楽部（プリクラ）」は、ふつうの写真と違い、左右が逆に写るので、いつも鏡で見ている自分の顔に近い写真が撮れることから人気になったと言われているのですが、どうやら彼女たちのなかには、“かわいく”写った自分を友達にも見せたいという欲求が根強く存在しているようです。<br />
<br />
あの頃は、分厚い「プリクラ帳」を常に持ち歩き、友達に見せたり、交換したりする女子中高生がたくさんいましたよね。今では技術の進歩につれて、赤外線通信で友達の携帯に飛ばしたり、携帯内に専用ホルダーを作って保存したり、ブログに画像をアップしたり…とカタチは変わったものの、「“かわいい”自分を見せたい」欲求は、彼女たちのなかにずっと変わらずに存在し続けているわけです。<br />
<br />
じつは、その“欲求”を上手に刺激することこそ、マーケティングの真髄なんです(*^^)v　現に彼女たちは、メーカーに頼まれたわけでもないのに、毎日出会った友達に自分の画像を見せたり送ったりしながら、せっせと「販促活動」をしてくれているのですから…。<br />
<br />
ユーザーを上手に巻き込みながら、売上を上げていくという意味では、われわれも多いに学ぶべき点の多い事例です。経営者たるもの、人間の心理にも精通する必要がありそうですね。<br />
<br />
「お願い」して売上が上がる時代はもうとっくに終わっています。この事例を参考に、自社の営業・販促のスタイルをおちゃめに見直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>アスクルに学ぶ“顧客”の周辺需要を掘り起こす法</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10012014.html" /> 
  <issued>2008-12-05T10:22:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		早いもので今年も師走を迎え、みなさんの会社でもそろそろ「忘年会」の時期ではないでしょうか？　今年は景気の後退から「オフィス内」での忘年会に切り替える会社も増えていると聞きますが、そんな需要をみごとにとらえているのが、オフィス用品の<br />アスクル<br />です。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
なんとアスクルでは、ファイルやボールペンを頼むのと同じような感覚で、忘年会用のおつまみを発注することができるのだそうです(＠_＠;)<br />
<br />
同社では、「アスクルお仕事サポート」として、オフィス内で必要になりそうなサービスを提供すべく、いろいろな業界との提携を進めてきましたが、今年３月には、飲食店情報サイト「<br />ホットペッパー.jp <br />」を運営するリクルート、出前検索サイト「<br />出前館<br />」などを運営する夢の創造委員会の２社と提携しました。リクルートからは飲食店、夢の創造委員会からは宅配店のデータ提供を受け、独自に編集して自社サイト内に受注ページを新設。ページ閲覧者が店の情報をクリックした場合と、実際に受注につながった場合に、それぞれアスクルに報酬が支払われる仕組みになっているようです。<br />
<br />
情報化社会もますます進化を続け、今やネットで買えないものはないような時代になりつつあります。そうなるとユーザーのなかには「使い慣れたサイトから買いたい」という気持ちがしだいに濃くなっていくのです。<br />
<br />
たとえば、<br />アマゾン<br />で本を注文することに慣れてしまった人が、サプリメントなどの他の商品をオーダーしたい場合、「アマゾンにはないのかな？」とまず調べます。新しいネットショップに、いちいち個人情報を入力するのは、結構面倒くさいですからね(――;)<br />
<br />
それとまったく同じ感覚で、オフィス用品を頼むついでに、残業食や忘年会用のパーティーセットも…と、ついついアスクルからオーダーする人も増えてくるでしょう。現に、アスクルを経由した出前サービスの平均単価は、2008年10月の実績で5,900円強と、一般消費者が中心の出前舘の平均単価より２千円程度高いのだそうです。<br />
<br />
アスクルもそのあたりの消費者心理もよくわかっているようで、「商品選択から決済まで短時間で済むのが利用者を増やすカギ」と話しています。たとえば、宴会のお店を探すときも、候補店の比較をしやすいようにするなど、独自の工夫を凝らしています。<br />
<br />
そうなると、ホットペッパーや出前館としても、法人需要を取り込めるということで、十分メリットがありますよね(*^^)v　実績が上がれば、今後、アスクルと提携したがる企業も増えてくることでしょう。<br />
<br />
こんなふうに、既存のお客さんに「どんなサービスを提供できるかが勝負」という時代に突入しているのです。少し前に私は冗談まじりに「そのうち、アマゾンで車や家を買ってポイントを貯める時代になるかもね」と話していましたが、もう、あながち冗談では終わらない感じもします。<br />
<br />
ぜひこの事例を参考に、自社のビジネスを見直し、どんな人を自社の「顧客」にしたいのか、またその顧客に「どんなサービスを提供すればいいのか」をじっくり考えてみてください。<br />
<br />
「売ったらおしまい」という薄利多売の時代は、すでに終わっているのです。自社の顧客といかに深くつきあうか…経営者自身のパラダイムシフトが必要な時代といえるかもしれません(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>納豆容器に新風!?　「金のつぶ　あらっ便利！」が好調</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10011912.html" /> 
  <issued>2008-11-28T18:44:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		これまで、｢納豆｣を食べるとき、なんとなく不便に感じることはありませんでしたか？　そんなところに目を付けて「商品パッケージ」を改善し、売れ行きを伸ばしている商品があります。<br />
<br />
その名も「金のつぶ　あらっ便利！」という商品なのですが、パッケージを見直したと言ってもデザインや材質といった外観の話でなく、なんと！納豆の表面を覆っていた薄いフィルムや、タレやからしを入れた小袋をなくしてしまったのです(＠_＠;)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
その代わりに、上記のようなゼリー状のタレが容器の一角に入っていて、食べる時はこのゼリー状のものを納豆に混ぜていただきます。<br />
<br />
これまで、納豆の乾燥を防ぐために採用されていた薄いフィルムも、いざ食べるときになると、なんとなくベトベトしてじゃまでしたよね。また、タレやカラシの小袋を開けるときも、「手が汚れてイヤ」という声が多かったみたいです。こんなふうに、消費者が納豆を食べるときに感じる小さな不満をみごとに解消したことにより、今年(2008年)９月から新パッケージでの販売を始めたところ、発売後２ヶ月で６千万食と、目標を上回る好調ぶりみたいです(*^^)v<br />
<br />
時に、消費者の「エコ」意識も相当高まっていますが、タレの小袋とフィルムをなくしたことで、家庭から出るゴミを年間で約45トン削減できるとの試算もあります。<br />
<br />
商品自体を変えずとも、パッケージを見直すだけで売り上げが上がるという点では、とてもおもしろい事例だと思いが、単なる思い付きではなく、同社では2006年から「納豆革命プロジェクト」を発足させ、真剣に取り組んできたのだそうです。<br />
<br />
こうして、ふたを開けて、はしで混ぜるだけで食べられる納豆の開発が始まったわけですが、最初はタレを容器の底に入れてから納豆を上に重ねる方式を考えたものの、納豆がタレを吸い込んでしまって、なかなかうまくいかなかったのだそうです。<br />
<br />
その後、容器の試作を百種類以上作って研究を重ねたそうですが、それがこんなカタチで実を結ぶと、開発担当者も相当うれしいと思います。<br />
<br />
ありとあらゆるバリエーションが登場している納豆という成熟市場にさえ、まだまだ起死回生の策があったのです。この事例を参考に、ぜひ自社商品を「パッケージの改良」という視点から、検討しなおしてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>自宅に懐かしのジュークボックスを♪　セガトイズの「ホームジュークボックス」</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10011817.html" /> 
  <issued>2008-11-21T17:23:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セガトイズから先月（2008年10月）発売された「ホームジュークボックス」という商品をご存じでしょうか？　昔懐かしいジュークボックス型の音楽プレーヤーなのですが、実物の約８分の１にスケールダウンされたその精巧なつくりには、思わず目を奪われてしまいます。<br />
<br />
商品サイトも、とても上手に作ってあるので、下記の画像をクリックして、まずはぜひその世界感をお楽しみください♪<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
少子化傾向にともなって、玩具各社は数年前から、“大人向け”の商品の開発に躍起になっています。以前も、「<br />グランドピアニスト<br />」という商品を取り上げたことがありますが、こうした商品を出すには、「どこまで本気でこだわったものづくりが出来るか」が勝負になってきます。<br />
<br />
この「ホームジュークボックス」も、1950年代から1970年代にかけて米国のWURLITZER社が製造・販売した通称「樽型」（WURLITZERタイプ）をモチーフにしたミニチュアモデルになっていて、レコードをターンテーブルに載せるアクションまでをもリアルに再現しているんです!(^^)!<br />
針がレコードに触れたときの“チクチク音”やアームの動作音なども忠実に再現しているのには、ちょっとびっくりしてしまいます。内臓された20曲の楽曲も、ユニバーサルミュージック社厳選のオールディーズで、ルイス・アームストロングの「この素晴らしき世界」やフォー・エイセスの「慕情」など、古き良き時代への郷愁を誘う曲ばかりです。<br />
<br />
さらに、本来のジュークボックスのように100円硬貨を入れて聴きたい曲を再生する「コインモード」まで付いていて“本物っぽさ”を盛り上げるうえ、自分の好きな音楽データが入った別売りのＳＤカードを本体に挿入して再生することもでき、これで価格は29,400円。50代～60代をターゲットに、年間２万台の販売を目指すそうです。<br />
<br />
決して、マスマーケットを狙った商品ではありませんが、あくまで「本物っぽさ」にこだわることで、コアなターゲット層には、確実にヒットすることでしょう。ここまでこだわったものづくりをするからこそ、人の心に響くのです。ぜひその「開発レベル」の高さを知ってください。<br />
<br />
経済環境が悪化するなか、われわれ中小企業は、「欲求市場」に向かうべきだという話を、私は最近よくしているのですが、マスマーケットを狙い価格競争に巻きこまれていくようなビジネスモデルではなく、規模は小さくとも、「これじゃなきゃダメ！」とお客さんが名指しで飛んでくるような商品やサービスの開発に力を入れるべきだと思うのです(*^^)v<br />
<br />
冒頭で見ていただいた商品サイトも、動画を使ってこの商品の持つ世界感を上手に表現していますが、こうしたWEB戦略をとることで、マスメディアに莫大な広告費を払うことなく、商品の価値やストーリーを発信していくことができるわけですから、われわれも大いに参考にすべきでしょう。<br />
<br />
そういえば、「セガトイズ」の前身は、米国からジュークボックスを輸入・販売する会社だったそうですよ。どんな会社にも歴史があるものですが、そのノウハウがどこで役に立つかわかりませんよね。こうしたノウハウも、すべて会社の大事な「資産」です。<br />
<br />
来年にかけて、世の中はますます厳しくなりそうな気配ですが、ぜひ冷静に自社の持てる「価値」をみなおし、とるべき戦略を固めてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>１杯3,000円のラーメン!?　世の中と逆に舵を切る「藤巻激城」とは</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/10011717.html" /> 
  <issued>2008-11-14T13:22:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		世の中に「ラーメン好き」な人は多いものですが、「１杯3,000円」のラーメンを、あなたは食べる勇気があるでしょうか？　<br />
<br />
ラーメン界は浮き沈みの激しい世界で、毎年の“流行の味”に乗り遅れると、パタリと客足が途絶えてしまうもののようです。なんでも、今年は「とんこつ魚介系」がブームみたいですが、各店がしのぎを削るなか、そんな戦いは“どこ吹く風”とばかりに、全くの“別次元”にいるラーメン店があるのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
そのラーメン店とは、東京は中目黒にある「藤巻激城」というお店なんですが、住宅街のなかの極めてわかりにくい場所にある、まさにちょっとした“お城”のようなお店みたいです（*^_^*）<br />
<br />
昨年（2007年）の11月にオープンしたこの店は、40坪のフロアーにたった8席のカウンターしかなく、メニューは「１杯3,000円」のラーメンが３種類のみ。ただし、４人以上で3日前に予約をすれば、１杯1万円の究極のラーメンも食べられるそうです(――;)<br />
一瞬、「こんな高いラーメン誰が食べるんだ？」などと思ってしまいそうですが、オープン当初からラーメン通の間で話題になり、今年の9月からは「完全予約制」にしたほどです。完全予約制のラーメン屋さんなんて、聞いたことないですよね？<br />
<br />
じつは店主の藤巻さんは、16歳で料理の世界に入り、中華畑で腕を磨いてきた人物で、2年前に池尻で始めたラーメン店は、超人気店となりました。世界3大スープのひとつでもあるタイの「トムヤムクン」をベースにしたそのラーメンは、たびたびマスコミにも登場し、店には連日行列が絶えなかったそうです。<br />
<br />
ところが、ふつうの店主なら喜ぶだろうその現象を前に、藤巻さんは「客を並ばせたくない」と強く思ってしまったのです。そこからがまたユニークなのですが、店を拡大するのではなく、真逆に舵を切りました。<br />
<br />
藤巻さんがとった戦法は「値上げ」。１杯800円だったラーメンを、1,500円にまで値上げしたそうです。その後、いったん池尻の店を閉店し、コンセプトを徹底的に練り直し、味に磨きをかけて「１杯3,000円」のラーメンで再出発したというわけです(*^^)v<br />
<br />
誰にでも真似できる業態ではないかもしれませんが、多店舗展開を狙わず、藤巻さん本人がずっと店に立っておいしいラーメンを作っていくなら、経営的にも十分成り立つと思います。<br />
<br />
もはや、ラーメン界でさえも、規格品を量産する時代ではないのかもしれませんね。ますます激化する「価格競争」とは無縁のこうした世界があることも、経営者としてぜひ知っておいてください。<br />
<br />
自社製品の品質に自信がある会社は、この事例をヒントに、「思いっきり高い商品を限られたお客さんに売る」という戦略も視野に入れるべきかもしれません(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>就活動の次は“婚活”!?　言葉がマーケットを創る</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10011648.html" /> 
  <issued>2008-11-10T11:30:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		最近、ちょっとびっくりしたことがあります。うちのスタッフから聞いた話ですが、今や「婚活（コンカツ）」が必要な時代なのだそうです。この「婚活」という言葉、みなさんご存じでしたか？<br />
<br />
今どきの学生たちは、就職活動を略して「就活（シュウカツ）」と言いますが、その結婚バージョンというわけで、つまり、就職するために就職活動が必要なように、結婚するためには「結婚活動」を積極的に行う必要がある、とされているのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
こんな言葉、いつできたのかと気になって調べてみると、どうやらこれは、家族社会学者の山田昌弘さんと少子化ジャーナリストの白河桃子さんの共著、『「婚活」時代』からブレイクしたもののようです。この本では、結婚と就職がよく似たものであることが説明されています。そもそも昔の学生たちは、卒業が近づくと、高校の就職指導の先生が世話を焼いてれたり、大学なら研究室やゼミの先輩が紹介してくれたりして、たいした就職活動をしなくても、みなそれなりに就職先が決まっていったものなのです。<br />
<br />
結婚にしても、近所には「世話焼きおばちゃん」みたいな存在が必ずいて、お年頃になると、どこからともなくお見合い話が舞い込んだりしたものです。<br />
<br />
しかし、今ではすっかり状況も変わり、就職先も結婚相手も「自己責任」で見つけないといけない時代になったということです。<br />
<br />
そんななか、「婚活アドバイザー」なる職業まで誕生しているみたいですが、「婚活」という言葉が生まれたことで、そこに確固たるマーケットが出来上がっていくのがおもしろいと思いませんか？<br />
<br />
まず、この「婚活マーケット」に飛びついているのが、結婚情報サービス（いわゆる結婚相談所のようなものです）業界です。試しにネットで検索してみてください。上位にはずらーっとスポンサーリンクが並びます。<br />
<br />
今後もこの「婚活」という言葉をキーワードにして、さまざまなビジネスが誕生していくのではないかと予想がつきます。こんなふうに、人の心にひっかかる「言葉」には、マーケットを創り出すパワーがあるということです(*^^)v<br />
<br />
ということは、われわれ中小企業でも、「言葉」を生み出すことで、マーケットのトップに立てる可能性があるということですから、経営者は、そのあたりを真剣に研究すべきだと思います。<br />
<br />
しかしながら、この「婚活」というキーワードに強く反応しているのは、もっぱら女性たちのようです。男性たちは、「いつかはできると思うが必然性を感じない」とか「女性と一緒に過ごすよりも楽しいことがある」などと考える人が多く、なかには、「生きてる女はめんどくさい」などという声まであるみたいです(――;)<br />
<br />
満５０歳になるまで一度も結婚したとことのない人の割合を示す数字を「生涯未婚率」（この言葉もかなりインパクトがありますね……笑）と言うそうですが、2005年の国勢調査では、女性の生涯未婚率が６．８％なのに対し、男性は１５．４％と２倍以上の開きを見せているのです。<br />
<br />
どうやら、「婚活」という言葉が、男性たちの心をつかむためには、もうひと工夫必要なようですね。あなたなら、どんなアイディアがありますか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>味覚の秋　意外なところに美味しいレストランが…</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/10011524.html" /> 
  <issued>2008-10-31T16:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		早いもので、来週はもう１１月です。秋もだいぶ深まりました。芸術の秋、スポーツの秋、行楽の秋…秋の楽しみ方はいろいろありますが、手近な楽しみは、やはり「味覚の秋」でしょうか。<br />
<br />
ところで、下の写真、なかなか美味しそうですが…じつはこれ、新宿区信濃町の慶応大学病院・新棟１１階にある「レストランオアシス」のある日のメニューなんです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
聞くところによると、ここは「<br />パレスホテル<br />」が経営しているそうですが、眼下に神宮の森が広がる眺望はバツグンで、都内でも１・２を争うビューポイントみたいです。<br />
<br />
もちろん、病院関係者じゃなくても一般に利用できるので、特に毎年夏に行われている神宮花火大会の日は、知る人ぞ知る「特別観覧席」として予約がいっぱいになるのだそうです。これは、知らなきゃ損って感じですよね!(^^)!また、品川区旗の台にある<br />昭和大学病院<br />の入院棟最上階にある「タワーレストラン昭和」は、あの<br />帝国ホテル<br />グループが運営していて、ホテルと同様の制服を着た従業員によるサービスが受けられるのだそうです。<br />
<br />
帝国ホテルの料理長から、直接指導を受けたシェフによる料理が手軽に味わえるとあって、こちらのレストランも、知る人ぞ知る存在なのだとか。<br />
<br />
その他、川崎市にある「総合新川崎病院」８階にあるレストラン「<br />ラグーン<br />」は、大きな窓とテーブルに敷かれた真っ赤なクロスが印象的で、患者さんやお見舞いの家族や友人のための、くつろぎのスペースとして作られたのだそうです。<br />
<br />
ここでは、フランス料理がコースで提供されるばかりか、店内にはワインボトルの並ぶバーカウンターまであるそうですよ(＠_＠;)<br />
<br />
このように、いまや「病院のレストラン」もすっかり様変わりしたようです。しかし、病院側がレストランでの営利を追求していないせいか、一般にはその存在があまり知られていないのが少し残念でもあります。病院のホームページなどにも、レストランに関する積極的な告知はありません。<br />
<br />
病院といえども「経営」を考えると、内部に人気レストランがあるのなら、それを広く利用してもらうことで、宣伝効果も期待できるはずです。今後は、病院といえどもそのような視点を持つべきかもしれません。<br />
<br />
味覚の秋の話題から、思わず病院経営にまで口を挟んでしまいました(笑)。どうやらこの秋も、私は、仕事に熱中することになりそうです(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ジャスト５秒がおもしろい!?　「５秒スタジアム」に学ぶ発想転換術</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10011414.html" /> 
  <issued>2008-10-24T14:53:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、ちょっとおもしろい商品が話題を呼んでいるようです。その名も「５秒スタジアム」。玩具メーカーのバンダイがこの７月（2008年7月）に発売したストップウォッチ型のゲームなのですが、開始ボタンを押すと肝心の秒数表示が消えてしまうというシロモノです。<br />
<br />
後は、自分自身の感覚だけを頼りに、「ジャスト５秒」と思うところでボタンを押します。そして、その「誤差」を競う……という単純といえば単純なゲームなのですが、仲間内でやると結構盛り上がるみたいです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
同社ではこれを、「本能に訴える新シリーズ」として、「∞プチプチ」「∞エダマメ」に続く新たなヒットシリーズの展開を狙っているようですが、<br />ニュースリリース<br />にあった猪岡光東北大学名誉教授の言葉には、思わず笑ってしまいました。氏いわく、「人間が５秒で止めることで覚える快感は、一種の達成感です。目標が5.00秒という確かなものであるからこそ、人間はピッタリ止める努力をしたくなります。目標の難易度が適切であるために、目に見えて技術が進歩し、人間はその進歩が快感になり、また5秒で止めた達成感を味わうために、5秒への挑戦を続けるのだと考えられます。」<br />
<br />
なるほどなぁ～という感じですよね(*^_^*)　私も全く同感で、端的に言えば「人は楽しいことしか続けない」と考えています。最近受けた<br />取材<br />でも、「知らなかったことを『知る喜び』を体験すると、学びが楽しくなります」とお話したんですが、勉強も仕事も、本人が楽しく続けられなければ、本当の意味で成果が上がりませんよね。<br />
<br />
じつは「経営」も全く同じなんです(*^^)v　最近の株価などを見ると、とても「経営は楽しい」などとは思えないかもしれませんが、経営とは自分のアイディアで世の中と勝負することですから、経営者の発想しだいでは、いくらでも勝っていく道があるはずなのです。<br />
<br />
このストップウォッチゲームにしても、ストップウォッチを「ただ正確に時間を計るもの」とだけしか認識していなかったら、それがゲームになるとは思いも寄りませんよね。<br />
<br />
経営者は常に、「この商品にひと味違う使い方はないか」「つい習慣になって何度もリピートされるようなしかけはできないか」などと、発想の枠組みを広げていく必要があります。<br />
<br />
そういう意味では、世の中を真剣にウォッチングすることは、相当役に立つはずです。<br />
<br />
現に、最近のテレビ番組では、「自分の感覚でジャスト30秒カラオケを歌う」などというゲームをやっていたりします。この「５秒スタジアム」の発想をヒントにしているのかもしれません。<br />
<br />
どんな時代にも、経営者は常に楽しく、自らのアイディアに磨きをかけ、その成果を世の中に発信し続けていきたいものですね(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>一室３万円の映画館!?　「セレブルーム」が経営にもたらすもの</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10011325.html" /> 
  <issued>2008-10-17T18:19:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今週は、東京株式市場で日経平均株価が歴史的下落率を記録したなどという、経営者としては先行き不安なニュースばかりが続きますが、こんな時こそわれわれは“視点”を変える必要があるのではないでしょうか。<br />
<br />
そんな意味も込めて、今週もちょっと「セレブ」な話題を取り上げます。今年（2008年）の7月に、松竹が東京・新宿にオープンした国内最大級のシネマコンプレックスである「新宿ピカデリー」に、なんと(＠_＠;)「1室3万円」のペアシートがあるのをご存知でしょうか？<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
このペアシートは「プラチナルーム」といい、利用者のための専用エレベーターが設けられているうえ、上映開始1時間前から「専用ラウンジ」でくつろぎながら、無料で提供されるウェルカムシャンパンやお菓子を楽しみつつ、上映時間までの贅沢な時間を過ごせるのだそうです。そして上映時、室内では、イタリアの高級家具カッシーナのソファーにゆったりと座り、最大級のスクリーンかつ、高性能の音響機器で、しかも２人っきりで映画を楽しめるというわけです(*^^)v<br />
<br />
このタイプのバルコニー席は、2室設けられているそうですが、VIPのお忍びばかりでなく、両親へのプレゼントや、記念日の利用などで、土日は満室になることもあるそうです。<br />
<br />
同館には、このほかにも１席５千円の「プラチナシート」を設ける一方で、平日当日券に限り、１千円で鑑賞できる「最前列席」も設けています。<br />
<br />
同社では、「歌舞伎や芝居小屋に近い発想。それぞれのニーズに合わせて利用を促したい」としていますが、「なるほどなぁ～」という感じですよね。<br />
<br />
ひと昔前のバブル期なら、「全館セレブ対象」という発想しかなかったと思うのですが、いろいろなグレードのサービスをひとつの建物に集めるというのが、なんとも今っぽい発想だと思います。<br />
<br />
世の中が不景気ムード一色になると、みんながみんな「格安なサービス」に向かおうとしますが、そんななかでも、富裕層をターゲットにしたサービスを持つことは、自社の将来的な財産になる可能性が高いのです。<br />
<br />
まず、時代と逆に舵を切った商品やサービスは「話題」になりやすい、ということがひとつ。さらに、高級なサービスに集まるお客さんを自社の「顧客リスト」にプールすることで、将来的にその人たちを対象にした商品やサービスを開発することも可能です。<br />
<br />
そうなれば、景気回復と同時に、自社の経営が一気に変わる可能性もあるわけです。暗いニュースに沈むばかりでなく、経営者は常に発想を大きく広げておきたいものですね(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>不景気もどこ吹く風!?　高級化粧品あいかわらずの人気</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10011251.html" /> 
  <issued>2008-10-10T13:38:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		最近、テレビをつけると、株の暴落や物価の値上がりなど、消費者の財布の紐がますます固くなるようなニュースばかりが流れていますが、そんななか、不景気もどこ吹く風とばかり、あいかわらず好調な売れ行きをみせている商品があります。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
その商品とは、高級化粧品、なかでも「高級クリーム」の売れ行きが伸びていて、化粧品各社は、次々と新製品を投入しているようです。<br />
<br />
「ホントかな？」と思い、化粧品のクチコミサイト「＠（アット）コスメ」を覗いて見ると、クリーム部門の人気ランキング1位に輝いていたのは、『<br />クレーム ドゥ・ラ・メール（モイスチャライジングクリーム）<br />』という、30mlで16,800円、60mlが31,500円、500mlではなんと189,000円もする商品でした(＠_＠;)なんでも、このクリームは、<br />
<br />
「NASAの宇宙物理学者が創り出したモイスチャライジングクリーム。低温・低圧処理技術により、主要成分であるシーケルプ（海藻）に含まれるビタミンやアミノ酸などの天然成分を総合的に保っています。配合された海藻とビタミンは肌を活性化させ、肌の自然な回復力を強化。なめらかでハリのある、若々しい肌へ導きます。」（＠コスメより引用）<br />
<br />
・・・というものだそうです(*^_^*)<br />
<br />
また、その他メーカーでも続々と新商品が発売されています。コーセーは、高級化粧品シリーズである「<br />コスメデコルテＡＱ<br />」をリニューアルし、30gで20,000円の「ニュートリティブクリーム」と、45gで50,000円の「クリームアブソリュートＧ」を投入。<br />
<br />
資生堂も、先月（2008年9月）、同社最高価格となる『126,000円のクリーム』を発売しました。「<br />クレ・ド・ポー ボーテ 新シネルジックライン<br />」として発売された商品ですが、このシリーズで基礎化粧品をそろえると、ざっと20万円はかかるようです。<br />
<br />
今や、２万円以上の「超高価格帯」化粧品市場は約300億円と言われていて、前年比で約24％伸びたという統計もあります。<br />
<br />
ガソリンや食料品の値上がりで節約志向が高まる一方、「『これは！』と思った商品には思い切って投資する」のが賢い現代女性の姿……、ということでしょうか。<br />
<br />
われわれ男性経営者だと、業界関係者でないかぎり「化粧品」の動向を気にすることはないと思いますが、経営者である以上、いろいろなところにアンテナを張っておく必要があります。そうしないと、「不景気＝値下げ」という単純な発想で、舵を切ってしまうことにもなりかねません。<br />
<br />
不景気であろうとなかろうと、売れる商品はしっかり売れている…この事例を参考に、今一度冷静に、自社の商品戦略を見つめ直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「地サイダー」地域の活性化に貢献!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10011156.html" /> 
  <issued>2008-10-03T14:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		秋の行楽シーズン、旅行に出かける方も多いかと思いますが、今、全国各地で作られている『地サイダー』が注目を浴びているのをご存知でしょうか？　旅のついでに、ぜひチェックしてみてください(~o~)<br />
<br />
宮崎の「マンゴーサイダー」、兵庫県の有馬温泉で人気の「ありまサイダー」、佐賀県の「１０３（てんざん）サイダー」など、いずれも地名や地元の特産品を生かした商品づくりをしています。昭和を感じさせる、ちょっとレトロな感じも人気の秘密のようです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
「地サイダー」は、もともと、地酒、地ビール、地ウィスキーなどと同じように、「分野調整法」という中小企業を守る立場から大企業者の事業活動を調整する法律に守られて細々と作られてきたもので、大量生産され全国規模で流通する商品とは区別するための呼称です。それが今ではネットのおかげで全国に流通するようになり、楽天などでは、各地の地サイダーを２本ずつ組み合わせたアソートセットなども販売されているのですから、ちょっとおもしろいですよね。<br />
<br />
今年（2008年）の夏、｢日本橋高島屋｣の食品売り場に16種類の地サイダーを並べたところ、１本200円前後と決して安くない値段にもかかわらず、１日平均150本が売れ、入荷が追いつかない状況だったようです。<br />
<br />
また、北京五輪開幕中には、愛知県の「バンザイサイダー」や「日の丸サイダー」が人気を集めていたそうです。お子さんと一緒にシャンパンがわりにサイダーで祝杯をあげる家庭もあったみたいですよ。<br />
<br />
全国清涼飲料工業会が把握するサイダー類のメーカーは約60社にのぼり、町おこしの話題づくりや、地域活性化対策として新たに企画される例も相次いでいるといいます。<br />
<br />
愛知県の「サムライサイダー」などユニークな名前の商品や、兵庫県の「須磨水ぷくぷくサイダー」など、地元の天然水や特産品を配合したものもよく売れているそうです<br />
<br />
秋田県美郷町の清らかな湧水を使用した「仁手古（にてこ）サイダー」は、年間40万本を売り上げ、地元の観光振興に一役買っているみたいです。<br />
<br />
その他、特産のリンゴやレモン、オリーブ、柿酢などを配合して、個性豊かに仕上げている商品も多く、アイディアしだいで新商品がいくらでも作れそうな感じがします。<br />
<br />
ちょっとおやじギャグのようですが、仕事に煮詰まった時に飲むとスカッとする「天才だー！（テンサイダー）」なんて商品を作ったら、ネットなどで結構話題になるのではないでしょうか……(笑)。<br />
<br />
それはともかく、情報化社会が進化したおかげで、中小零細企業でも、おもしろい商品を作れば、全国区で売れる時代になったのは、とてもありがたいことだと思いませんか？<br />
<br />
地サイダーのメーカーでも、ネット通販を始めるところも増え、全国清涼飲料工業会では、全国の66銘柄を紹介するガイドブックを作成したそうです。<br />
<br />
昭和のレトロブームも追い風になっているようですが、われわれにとっては懐かしい飲み物でも、今の若者たちにとっては、ちょっと新しい感じがするのかもしれませんね。こんなところから、世代間の会話が生まれるのも、とてもいいことだと思います。<br />
<br />
この事例を参考に、自社独自のアイディアを持って、地元に貢献する道がないかを真剣に考えてみるのも楽しいかもしれません。秋の夜長、あれこれとアイディアを絞ってみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>今、「バスマニア」が熱い!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10011052.html" /> 
  <issued>2008-09-26T12:03:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		その昔から「鉄道ファン」の存在は一般に知られていますが、最近は、バスを愛してやまない「バスマニア」がじわじわと増え続けているのだそうです。<br />
<br />
マニアの中心は、30～40代の男性だそうですが、この分野は関連書籍などが少ないため、自分たちで研究して、車体の微妙な違いなどを発見するといった醍醐味があるようです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br />
<br /><br />
<br />
<br />
男性なら、子どものころに一度は「バスの運転手」に憧れた人も少なくないのかもしれませんが、バスマニアと一口にいっても、いろいろなタイプの人たちがいるようです。<br />
<br />
まずは、シンプルにバスに乗るのが好きという「乗車派」。路線制覇を目指したり、エンジン音の違いを聞き分けたり、なかにはみずから免許を取得し、バスを所有して運転を楽しむ人までいるみたいです。<br />
一方、「撮影派」と呼ばれる人たちは、熱海のビーチラインに架かる歩道橋などの“撮影スポット”に出かけ、わくわくしながら来るバスを待ち、来たバスを撮影するのだそうです。<br />
<br />
「バス撮影の魅力は鉄道と違って、どんなバスが来るか直前までわからないところ。一期一会ですよ」と話す人もいるくらいで、ある意味、鉄道マニアよりもディープな世界のようです(――;)<br />
<br />
その他、模型を集めたり改造したりして楽しむ「模型派」の存在もありますが、いずれにしても、バス車両の種類や装備、形態や部品などを徹底的に調べることを趣味とした人たちなのです。<br />
<br />
業界誌の「<br />バスラマ・インターナショナル<br />」では、年に１～２回、バス会社の営業所を巡るツアーを企画しているそうです。もともとは業界関係者向けに始めたもののようですが、今では参加者の半数以上をバスマニアの人たちが占領してしまうのだそうです。<br />
<br />
また、今年４月に栃木県の壬生町で開催された「バス祭り」には、総勢2000人が参加したと言いますから、ちょっとびっくりしてしまいますよね(＠_＠;)<br />
<br />
イベントの目玉は、珍しいバスの展示。元国際興業バスの「いすゞ製ＢＵ04型」には大勢のマニアが群がり、車体後部のエンジンルームを開けると「おー」という歓声が上がったそうですよ。<br />
<br />
以前もこのブログで、「<br />ダムマニア<br />」の話題を取り上げたことがありますが、全体から見るとかなり少数派ではあるものの、よりディープな情報を求めている、こうした「マニア層」に商品やサービスを提供するという発想は、これからの経営に欠かせない視点であると私は考えています。<br />
<br />
ご存知のとおり、日本の消費社会も成熟し、「大量生産・大量消費」の時代はとっくに終わっています。もうあの頃のように、作った商品がバンバン売れる…という時代には戻らないのです。だからこそ、これからの時代はますます、経営者のアイディアとセンスが問われるわけです。<br />
<br />
模型メーカーのトミーテックでは、人気のコレクションフィギュア「鉄道むすめ」シリーズに続き、今月（2008年9月）末より、『<br />バスむすめ<br />』シリーズの第2弾の発売を開始するようです。<br />
<br />
こんなふうに、マーケットの存在にすでに気づいている企業もあるわけです。この事例を参考に、「趣味マーケット」「マニア向けマーケット」について、真剣に研究してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「高尾山」が三ツ星!? 女ゴコロをくすぐる集客の妙技</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10010966.html" /> 
  <issued>2008-09-19T13:36:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		行楽の秋です。今、関東圏の身近な観光スポットとして、「高尾山」の人気が高まっているのをご存じでしょうか？ なんと、フランスのミシュラン社が出した2007年の観光ガイドでは、「富士山」「京都」と並んで最高位の「三ツ星」に輝いたのだそうです(＠_＠;)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
私は、高尾山と言えば、子どもたちの遠足か中高年のハイキングスポットくらいにしか認識していなかったので、ちょっとびっくりしてしまったのですが、気になって調べてみると、そこには私たちにも参考になる、さまざまな“しかけ”がありました。まず、高尾山の「客層」を広げることに大いに貢献しているのが、大胆にも「1000万ドルの夜景」を売り物にした「高尾山ビアマウント」の存在です。<br />
<br />
７月から９月の期間限定で開かれるこのビアガーデンは、食べ放題・飲み放題で男性3300円、女性3000円という値ごろ感のある価格に設定されているうえ、東京都心から横浜に広がる夜景を一望しつつ、山の清々しい空気のなかでビールが飲めるとあって、週末はケーブルカーが２時間半待ちになるのもめずらしくない光景なのだとか。<br />
<br />
実はここ、1954年に開業した歴史のあるビアガーデンなのですが、３～４年前にあることに気づき、ＰＲの仕方をがらっと変えたことから、人気が高まっていったみたいです。<br />
<br />
そのあることとは、徹底的に「女性」を意識した戦略です。最近では、家族のお出かけや、仕事仲間などの飲み会でも、決定権を女性が握っているのが多いことに目をつけ、ビアガーデンでありながら、「チョコレートフォンデュ」、約10種類の「フルーツ系カクテル」、手作り「シフォンケーキ」など、女性ウケするメニューを意識的に増やしたのです。<br />
<br />
また、ケーブルカーを使えば、都心からハイヒールを履いたままでも、ベビーカーを押したままでも来られるという“利点”をアピールしたことで、６年前は約３割だった女性客を、今年(2008年）８月には46％にまで増やすことに成功したそうです。<br />
<br />
さらに、今年の５月からは首都圏1700万世帯を対象に、広末涼子さんを起用したテレビＣＭを流しはじめています。コンセプトは「遠足に行こう。」で、20～30代の女性に向けて、「子どもの頃に行った遠足の楽しさを思い出してもらいながら、都心から日帰りで行ける気軽な観光地」であることをアピールする作戦です。<br />
<br />
この10月には、都心で働く女性を招待してイベントを開催する予定があり、高尾山の薬王寺でのヨガ・座禅体験に加え、代官山で人気のオーガニック弁当を用意したり、人気歌手<br />熊木杏里<br />さんのライブも計画しているみたいです。<br />
<br />
少し前に、私のブログでも「<br />高野山カフェ<br />」の話題を取り上げましたが、「寺＝老人」「遠足＝子ども」「ハイキング＝中高年」というありきたりな既成概念を捨てれば、意外と新しいマーケットが見えてくるものなのです。<br />
<br />
たとえ同じ商品やサービスでも、ターゲットやＰＲ方法を見直すことで、マーケットが大きく広がる可能性もあります。ぜひ、参考にしてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「出前サイト」に学ぶネットとリアルをつなぐ発想</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10010878.html" /> 
  <issued>2008-09-12T18:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		食欲の秋……。食べたいものを届けてくれる「出前」はとても便利なサービスですが、その「出前」をポータルサイト化することで、さらに便利さをアップした『出前館』が売上を伸ばしているようです。<br />
<br />
これまでは出前を頼みたければ、そのお店に直接電話するしかありませんでしたが、この『出前館』が登場したおかげで、サイトを見ながら提携しているお店の数多いメニューのなかから「何を食べようか…」と楽しく選べるうえ、小まめに更新されている「待ち時間」をチェックしつつ、パソコンや携帯から注文できるようになったのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br />
<br /><br />
<br />
<br />
『出前館』は、今年で９年目を迎えるそうですが、類似サービスも増えるなか、現在の会員数は、約170万人。提携店舗数は、６月末時点で前年同月比15%憎の8,259店。同月の注文数は40万件を突破し、前年同月比55%憎という勢いなのです!(^^)!このサービスが成功した秘訣は、ひとことで言うなら「お互いにとって便利なしくみ」だからです。ネット世代のお客さんにとっては、お店にわざわざ電話をかけるより、サイトから注文できる方が断然便利です。しかし、お店側が、忙しいランチタイムなどに、パソコンを小まめにチェックできるはずもありません。<br />
<br />
そこで、『出前館』は、お客さんから【ネット】で受けた注文を、【ＦＡＸ】にしてお店に流しているのです。こうなると、お店側も忙しいなかで電話を取り、いちいち注文を聞く回数が減るわけですから、とても助かるはずです。<br />
<br />
また、ＦＡＸを確実にお店が受け取ったかを確認するために、送信後、『出前館』から自動応答電話がかかるようになっているのですが、出前の待ち時間の更新についても、この電話で「ＦＡＸを受け取りました」とう確認を意味する「０♯」と押した後に、「４０♯」と押せば、その１秒後にはサイト上に「待ち時間４０分」というふうに更新されるようなシステムを導入しているのだそうです。<br />
<br />
このシステムにより、１日２千回近くは、サイト上の待ち時間が更新されているそうです。消費者がネットにすっかり慣れた今の社会では、このレベルのサービスを提供しないと、お客さんの支持を得られないのかもしれませんね。<br />
<br />
また、リピーターを増やすために、サイトを利用することで貯まったポイントを使って、どの店舗でも割引が受けられるようなしくみにしています。この割引についても、ふつうの経営者なら、安易に提携店舗に負担してもらおうと考えてしまうと思いますが、この『出前館』では、ポイント利用により割り引かれた額を、「全額」店舗側に補填しているのだそうです。<br />
<br />
「店舗が利用に前向きにならないサービスは広がらない」と考えていて、店舗が出前館に支払うのは、注文額の５％と月額掲載料の３千円のみ。現在、１店舗あたりの月間注文数が約49回で、平均客単価が約2,900円だそうですから、１店舗あたり月額約14万円の売上になる計算です。<br />
<br />
原材料の高騰など厳しい環境が続くなか、お店側もチラシなどの広告費を負担せずにすむのは、かなりありがたいと感じているはずです。<br />
<br />
こんなふうに、『出前館』が、ネットとリアルを上手に橋渡ししてあげることで、店舗とお客さんの両方にメリットを生むしくみを実現したわけです(*^^)v<br />
<br />
同サイトを運営する「夢の街創造委員会株式会社」の女性社長である<br />中村利江さん<br />は、たびたびマスコミにも登場しているので、ご存知の方も多いと思いますが、経営者の発想しだいで、ここまでビジネスは発展します。ぜひ参考にしてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>企画力で勝負！ 「カトージ」の高級ベビーカーに学べ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10010781.html" /> 
  <issued>2008-09-05T13:55:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今や少子化が進み、子ども相手の業界はどこも企業努力を余儀なくされていると思います。そんななか、商品の企画力に磨きをかけ、高級化路線に舵を切ることで、とても成功している会社があります。<br />
<br />
愛知県犬山市にある「<br />カトージ<br />」という、1954（昭和29）年にベビー用品の卸売りから始まった会社ですが、今では東京・代官山に専門店を持ち、１台７万円近いベビーカーが、ふつうに売れていくようです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
大手メーカーでは手の回らない“ニッチ”な市場を狙うのがこのカトージの戦略で、2003年に発売した、アルミフレームを採用することで重さ３キロを切った軽量ベビーカーは、ネットやクチコミで話題となり、初年度に３万台を売るヒットを飛ばしました。<br />
<br />
同社いわく「自動車で言えば外車のようなベビーカーを目指している」そうですが、従業員数わずか50名規模の中小企業が、こうしたユニークな製品を生み出せるのは、「商品企画」にのみ力を注ぎ、生産は100％外部に委託しているからです。<br />
この業態は「製造小売り」と呼ばれる、ユニクロやギャップと同じビジネスモデルで、自社工場を持たないことで経営的にメリットが生まれます。今年１月に代官山にオープンした専門店は「アンテナショップ」としても機能させることで、持てる経営資源をすべて「企画開発」に集中させているわけですね(*^^)v<br />
<br />
今、力を入れているのは、「最軽量」とは反対に、「重くてがっしり」したベビーカーです。なんと、車体重量は14.5キロ。海外製のものと比べてもトップクラスの重さだそうですが、その分、安定性を高めるベアリングやショックを吸収するバネを備え、ゆりかごやベットとしても使えるようなベビーカーとして作られています。<br />
同社の加藤社長は、月の３分の１を海外で過ごし、契約工場や現地のベビー用品の展示会の視察などを繰り返しながら、常に新たなアイディアを出し続けているそうです。<br />
<br />
「利幅の薄い低価格品だけでは、いずれ行き詰ってしまう。いつも誰もやっていないものをつくろうと心がけている」という加藤社長の言葉は、われわれ中小企業が採るべき経営戦略の方向性を指し示してくれているかのようです。<br />
<br />
実りの秋。ぜひこの事例を参考に、自社の商品戦略を見つめ直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>あのミクシィが金曜日「自由時間」宣言!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10010679.html" /> 
  <issued>2008-08-29T19:32:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今や1500万人以上が利用しているといわれている「日本初のソーシャル・ネットワーキング サービス（ＳＮＳ）」を提供するmixi(株式会社ミクシィ)では、毎週金曜日を自由時間と決め、その日ばかりは通常の仕事をしてはいけないという制度をつくり、それが徐々に成果を上げはじめているようです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br />
<br /><br />
<br />
同社では、Google社を参考にして、2006年6月から、週のうち１日を自分の好きな研究やサービス開発に使っていいという「ワンデイフリー（ＯＤＦ）」制度を導入したそうですが、急成長する会社では当然みんな猛烈に働いているわけで、そんななか自分ひとりが「無理に遊べ」と言われても…かなり実践しづらい面があったみたいです。<br />
<br />
そこで思い切って会社側から「金曜は自由時間」宣言をし、その日は読書をしたり、ミニゲームを開発したり、はたまた技術者同士が集まって討論したりと、一日を有意義に使えるようになったのだそうです。<br />
<br />
そもそも、この制度を導入した背景には、「ソフト開発の生命線は独創性である」と考える同社の経営姿勢が存在するわけですが、世の多くの開発者たちが、日々の仕事に追われているうちに、すっかり「発想の泉」を枯らしてしまうことに危機感を感じているからなのです。<br />
<br />
確かに一理あるのですが、一般の企業では、なかなか実行しづらいですよね。これはある意味、mixiのようなビジネスが、「積み上げ型のビジネス」だから、こんな制度の導入を可能にしているわけです。<br />
<br />
どういうことかと言うと、ＳＮＳという「インフラ」を作ったら、あとはそこにいろいろなサービスを「プラスアルファ」していくだけで、飛躍的にビジネスが大きくなります。これを私は「積み上げ型」と表現したわけですが、日々の営業努力で日銭を稼がないといけない企業とは、ビジネスモデル自体が違うわけです。<br />
インフラを整備していく段階はかなりヘビーでも、それを過ぎれば、あとは楽しいアイディアをどんどん出せば出すほど、それがすべてお金に換わるというわけです(*^^)v<br />
<br />
現に、この制度を利用して、通常はデータベース業務を担当する社員が「遊び」で開発した、同じ高校の同窓生や似た趣味を持つ人を自動的に選んで表示する『おすすめマイミクシィ(友人)』機能は、あまりの出来の良さに、会社がすぐに採用したのだとか。<br />
<br />
この機能は、毎週金曜日をその開発に充て、半年足らずで完成させたので、なんと！「開発日数およそ２５日」という異例の速さで世に出たものです。<br />
<br />
こんなふうに、同社はもう完全に「プラスアルファ」の段階に入っているわけですね。これを経営基盤が安定していない会社がそのまま真似したら、大変なことになりますが(――;)、経営者としては、こんなレベルの企業があることを知っておくべきでしょう。<br />
<br />
結局は、「経営者がどこまで先のことを考えているか？」が、その企業の成長スピードを決めているのです。いきなりこのステージには立てないにしても、たとえば、月に１回だけ「フリーな日」を作ってみるなど、段階に応じた方法があるはず。<br />
<br />
いずれにしても、常に新しい情報に敏感であり、かつ「感性」を磨き続けない限り、勝っていけない世の中です。経営者はもちろん、社員にも「そのための時間」を作ってあげるべきかもしれません。参考にしてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>屋形船で焼肉!? 既成概念を外したアイディア戦略</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10010572.html" /> 
  <issued>2008-08-22T15:13:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		先週は夏休みで、みなさん様々な楽しみ方をされたと思いますが、夏の風物詩のひとつである「屋形船」が、最近、かなりの“進化”を遂げているようです。<br />
<br />
ひと昔前のイメージでいえば、「屋形船＝お座敷で刺身や天ぷら」でしたよね。確かに風情はあるのですが、正直なところ、口の肥えている最近のお客さんたちの多くは、「屋形船＝おいしい料理」とは感じていなかったのではないでしょうか。<br />
<br />
しかし、屋形船も時代のニーズに合わせて、着実に進化を遂げました。屋形船の「大御所」では、昨年、設計の難しさを乗り越えて、「焼肉屋形船」を就航し、なかなかの人気ぶりのだというのです!(^^)!<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
船内には、無煙ロースター付きのテーブル席が並び、そこはさながらレストランのよう。料理を仕切るのはフランス料理のシェフを長く務めた方で、厳選された佐賀牛を取り入れた、独創的な焼肉会席料理がいただけるのだそうです。テーブル席にしたことで、年配者にも「これは楽だ」とウケがいいのだとか。<br />
<br />
内装デザインには、女性インテリアデザイナーを起用し、洗練された和モダンな空間を実現。他のお客さんの目を気にせずグループごとに楽しめるようにすだれで仕切ったり、トイレなどもすごくキレイに作ったようです。じつは、近年、屋形船を取り巻く経営環境はとても厳しいものがありました。会社の宴会などの団体客需要は減る一方で、そのうえ原油の急騰です。いくら「伝統を守る」といっても、発想を広げない限り、先行き不安なのは明らかな事実ですよね。<br />
<br />
そうした背景もあり、この焼肉屋形船をはじめ、「<br />もんじゃ焼き<br />」が食べられる屋形船、内装を葛飾北斎一色でまとめた「<br />北斎<br />」船、少人数でも楽しめる小型船に沖縄の楽器「三線（さんしん）」奏者を乗せた「沖縄満喫屋形船」など、みなさん独自のアイディアをもって、なんとかこの苦境を乗り越えようとがんばっているわけです。<br />
<br />
ちょっと話は変わりますが、最近「カラオケボックス」がまったく違った使われ方をし始めているのをご存じでしょうか？　なんでも、「歌わない」利用客が急増中なのだとか(@_@;)<br />
<br />
子ども連れの主婦たちのランチ会（たしかに、子どもたちが騒いでも他のお客さんに迷惑かけることもありませんよね）、はたまた、ビジネスマンが「会議室」として使ったり、漫画家がちょっとした仕事部屋代わりに使う例もあるといいます。<br />
<br />
斬新なアイディア出しが要求されていて、社内の会議室だと、どうしても違った発想をすることが難しいといった場合など、この「カラオケボックス会議」が意外な成果を生むこともあるみたいです。<br />
<br />
それはともかく、昼間は安い金額で利用できますし、なにより「時間単位」で区切られていますから、漫画家さんのように締め切りをかかえた仕事に利用するのも、結構いいのかもしれません。<br />
<br />
それにしても、「カラオケボックスで歌わなくていい」とは、「主力商品を買わなくていいですよ」とお客様に宣言したのと同じようなことです。<br />
<br />
こうした利用法は、どうやらお客さんたちが「勝手に開発」したみたいですが、これも、「商品やサービスは“川下”（＝顧客側）から発想せよ」という「マーケットアウト」型のマーケティングの一例でしょうか。<br />
<br />
屋形船やカラオケボックスに限らず、ますます経営者は「既成概念」を外し、柔軟な発想を持って事に当たる必要がありそうですね。参考にしてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>もしも「電報」というインフラに自社商品を乗せたら!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/10010431.html" /> 
  <issued>2008-08-08T11:41:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、ユニークな電報が続々と誕生しているのをご存じでしょうか？　ディズニーキャラクターの電報が世に出たときもちょっとびっくりしましたが、最近では「リカちゃん人形」付きの電報や、結婚式に身に付けると幸せになると言われている「ブルー」のアンクレット（足首に付けるブレスレットのような装飾品）付きの電報なども登場しているのです。<br />
<br />
リカちゃんはウェディングドレスを着ていて、結婚式の祝電にひっぱりだこ。昨年は限定発売の4,000体を完売した実績もあるそうです。下の写真は、今年バージョンの限定版です。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
NTT東日本によると、電報の発信件数は昭和40年に約9,000万通を記録したものの、パソコンメールや携帯メールなど、新たな通信手段の登場で年々減少の一途をたどるばかり。平成18年には、約1,860万通にまで激減したようです。<br />
<br />
そんななか、同社の子会社で電報事業を手がける「<br />テルウェル東日本<br />」では、減少傾向にある冠婚葬祭需要を追いかけるばかりでなく、誕生日や入学・卒業のお祝い、還暦や米寿などのお祝い、はたまた父の日や母の日など、新たなシーンでの需要を掘り起こす戦略を取りました。<br />
<br />
今や定番になりつつある、キティちゃんやドラえもんのぬいぐるみが付いた「キャラクター電報」、プリザーブドフラワーや本皮ブックカバーを添えた「カジュアル電報」など数十種類を用意しています。<br />
<br />
今年の母の日には、宝石箱としても使えるオルゴールボックス付きの電報が人気を集めたそうですよ。電報と同時にプレゼントも贈れちゃう感覚で、なかなかいい企画ですよね(*^^)v同社では「電報という（相手の）想定外の手段でサプライズ感を演出でき、メールでは伝えきれない感謝や励ましの心を贈ることができる」と、人気の背景を分析しているようですが、本当にそのとおりだと思います。<br />
<br />
Eメールというバーチャルな通信手段が主流になった今だからこそ、「リアル」に物が届くということに、かえって“ありがたみ”が増しているのだと思います。<br />
<br />
冒頭で紹介した「リカちゃん付き電報」は、インターネット経由のサービス「<br />ベリーカード<br />」を展開する「ヒューモニー」が企画したものですが、同社ではそのほかにもガチャピンとムックの声でメッセージを届ける「しゃべキャラシリーズ」など、計64種類をそろえています。<br />
<br />
今年5月に発売した中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「<br />ドアラのぬいぐるみ付き<br />」は、発売初日だけで150通の申込みがあったそうです!(^^)!<br />
<br />
一方、“地球へのギフト”も兼ねた「<br />ECO電報<br />」を扱うのは大阪市のKSGインターナショナル。砂漠化が進むモンゴルで植林活動を続けるNGOと提携し、「e-denpo」1通につき1本の木を植える寄付が行えるのだとか。<br />
<br />
先に紹介した「<br />アンクレット付き<br />」もこの会社の企画で、そのほか直筆サインや顔写真入りなどユニークな商品を企画し、前年比2倍以上の売り上げが続いているようです。<br />
<br />
こうした新規参入企業に、自社商品を付けた電報の企画を提案してみたら、結構すんなり通るかもしれませんよ。試してみる価値はあると思います。もちろん、商品を売りたいがための発想ではダメで、企画力が勝負になってくると思いますが…。<br />
<br />
たとえば、けんかをしてしまった相手や、仕事上のちょっとしたミスでご迷惑をかけてしまった相手に「謝る」ための電報なんてどうでしょう。こんなふうに考えれば、まだまだユニークな企画が生まれてくると思います。<br />
<br />
夏休み中の、ちょっとした“経営脳トレ”の課題として、楽しく考えてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「置き薬」がタイに!?　“日本方式”の海外進出</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/104/10010354.html" /> 
  <issued>2008-08-01T15:10:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		その昔、「富山の置き薬」として発祥した、先に薬箱を設置して、その中から使った分だけ代金を払えばいいという置き薬事業が、先月（2008年7月）からタイでスタートしたようです。<br />
<br />
来年をめどに、タイ政府が日本財団の助成を受け、風邪薬や解熱剤などをキット化して1,200世帯に配布する予定で、増大する医療費の削減と公衆衛生の向上を目指すのだそうです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
この「置き薬方式」は、すでにモンゴルで実績を上げているそうですが、ご存知でしたか？　モンゴルの置き薬事業は、NGOの「ワンセンブルウ・モンゴリア」が、遊牧民1万世帯以上を対象に実施していて、診療所まで数十キロの距離に住む世帯などから、とても感謝されているみたいです。<br />
<br />
昨年、世界保健機関（WHO）と同財団がモンゴルの首都ウランバートルで国際会議を開いた際に、この置き薬事業が「Nippon Method（日本方式）」として紹介され、これをきっかけに、医療費の膨張に悩むタイ政府が導入を検討し始めたのだそうです。タイ政府と同財団との協議で、総事業費約65万ドル（約7,000万円）の事業計画がまとまり、タイで現在活躍中のヘルスボランティアの方々に、薬の配布と代金回収を担ってもらう方針だそうですが、こんなふうに「日本人の知恵」が世界で役立つのはとてもうれしいですよね。<br />
<br />
日ごろのビジネスで、経営者の知恵は相当磨かれているはずですから、みなさんも自社の「日本方式」を海外に輸出する…という発想を持つと、また新たな世界が広がるかもしれません!(^^)!<br />
<br />
そうそう、「置き薬」の話でちょっと思い出してしまいましたが、この方式を他業界で展開したのが、「<br />オフィスグリコ<br />」です。職場に、お菓子ボックスを置き、そのなかから食べた分だけ代金を支払う、という方式です。<br />
<br />
当初は、女性社員に受け入れられるだろうと予測していたものの、実際に設置してみると、残業で小腹がすいた男性社員の利用が多かった、などという話も聞いたことがあります。<br />
<br />
いずれにしても、経営者が「世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている」という視点を持っていれば、経営のヒントはいたるところに転がっているものです。<br />
<br />
「それにしても景気が悪い……」などと嘆いてばかりおらず、この夏も元気に頑張っていきましょう(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「恵比寿横丁」に学ぶマーケット再生術</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/122/10010260.html" /> 
  <issued>2008-07-25T14:29:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		こう暑い日が続くと、「帰りにビールでも一杯…」なんて気分になりますが、先ごろ恵比寿に誕生した「恵比寿横丁」が、たいへんな賑わいをみせているようです。<br />
<br />
もとは、昭和39年に開業した「山下ショッピングセンター」だった場所なのですが、バブル崩壊後は、23店あった店舗は後継者が見つからないなどの理由で、相次いで閉店していきました。「恵比寿横丁」はその当時の区画をそのまま生かしたかたちで、まさに“再生”したのです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
この恵比寿横丁をプロデュースしたのは、「<br />ネオサポート<br />」という会社のようですが、「独立希望の料理人の多くから、少ない投資で開業できる小規模物件はないか」という相談をうけるなか、この物件に出会ったと言います。<br />
<br />
一区画3～5坪というこの物件は、そういった意味では最適で、飲食店コンサルタント業の「店舗プレミアム」が一括借り上げし、整備したうえで開業希望者を募ったところ、口コミだけで50人以上の応募があったのだとか。<br />
<br />
そのなかから「長屋的なつきあいができる人」という観点で選んだ店が13店。やきとり、おでん、串カツなど、ひところ人気を博した「屋台村」を思わせる店が連なるなか、7席だけの「野菜とワインの店」や「TVチャンピオン」の全国中華料理人選手権チャンピオンの店などもあるようです。特にマスコミに取り上げられたわけでもないのに、ネットと口コミのおかげで、今年（2008年）5月のオープン以来連日客足が耐えることはなく、なかには数軒「はしご酒」を楽しむ人や、月に何度も通ってくるリピーターも多いみたいです。<br />
<br />
「恵比寿横丁」自体も、きちんと<br />ホームページ<br />を作っていて、店舗紹介なんかをしているのが、今っぽいですが、いくら世の中が進化しても、人が「長屋的な」温かさを求める気持ちに変わりはないんですね。それも、テーマパークのように「作られた」場所ではなく、「リアルな人間臭さ」がより求められるようになっているのかもしれません。<br />
<br />
それはともかく、今は消費者の好みも多様化し、ブームやトレンドが変化するスピードも速いですから、ひとつの店舗に多額の投資をするのは、経営的にとても高いリスクを抱えることになります。<br />
<br />
そういった意味では、こうした「リスク分散型」の展開はとてもありがたいしくみですし、テストマーケティングの場としても、かなり有効だと思います。<br />
<br />
この事例は、ちょっと錆びれつつある商店街など、地域の活性化はもちろん、企業同士のコラボレーションのかたちにも、何らかのヒントを与えてくれるような気がします。ぜひ参考にしてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>大人のための「自習室」が急増中！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10010180.html" /> 
  <issued>2008-07-18T13:59:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		「スペース」はアイディアしだいで、最大限に価値を発揮してくれるものです。最近あちらこちらで、「スペースを小分けにして時間貸しする」ことで、おもしろいビジネスを展開している会社を見かけるようになりました。<br />
<br />
少し前に、私の<br />ブログ<br />でも取り上げた女性用のパウダールーム「COS-Pa（コスパ）」は、おでかけ前に手ぶらでちょっと寄ることができる着替えや化粧直しのための専用スペースをお手軽価格で提供し、若い女性たちにたいへんウケているようです。<br />
<br />
これは、とある美容室の女性オーナーが、「着替えや化粧直しの場として利用されるトイレは、混雑していたり汚れていたりして不便だ」と感じたところから思いついたビジネスですが、その男性版もそのうち現れるだろうな…と思っていたら、案の定、今続々と「有料自習室」が誕生しているようです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
これまで「自習室」といえば、主に受験生が利用するもので、予備校の近くに多く見かけたものですが、それをオフィス街に作ったところ、やり残した仕事をする会社員や資格取得のための勉強をする人たちに重宝がられ、どこもほぼ満席状態が続いているといいます。東京・茅場町のビル内にある「<br />サクセス・ロード茅場町<br />」では、平日の夜ともなると「私語厳禁」の張り紙のもと、公認会計士などの資格取得を目指す人たちが、黙々と勉強に取り組んでいるそうです。<br />
<br />
ここの料金体系は「月額制」になっていて、机の大きさによって1万5800円から1万8900円ほど。朝6時から深夜12時まで開いていて、出勤前や仕事帰りに自由に立ち寄ることができます。<br />
<br />
自宅に帰ると、ついついテレビを見てしまったりするものですし、カフェやファミレスでは、その日のタイミングで長居しづらい場合もあります。また、持ち歩くのには重い参考書や辞書などを置いて帰れるのもいいですよね!(^^)!<br />
<br />
この手のビジネスは、意外と簡単に真似できますから、今度は反対に女性専用の自習室が登場したりと、続々と誕生しているみたいなんですが、いずれにしても「集客」さえうまくいけば、とても儲かるビジネスモデルであることは、間違いありません。<br />
<br />
そもそも、倉庫業がその最たるものですが、大きい倉庫を区切り月々手軽な料金で貸すと、その倉庫をまるまるひとつの企業に貸すよりも、ずっと利益率が上がります。また、契約先の企業が大きくなるにつれ、徐々に貸すスペースも広がりますから、あとは「集客」のための投資をすることなしに、自動的にとても儲かるビジネスが展開され続けることになるのです。<br />
<br />
これと同じモデルが「レンタルオフィス」です。起業したての人たちに、大きいフロアーを小分けにして、借りやすい価格のオフィス物件を提供することで、そのスペース自体の商品価値を何倍にもしているわけです。しかも、その企業の成長に合わせて、ずっと不動産のお世話をしていける足がかりになるかもしれません。<br />
<br />
「自習室」にそこまでの可能性が見込めるかどうかはわかりませんが、要はターゲットとする人たちに、快適で便利な空間を提供してあげるという基本からズレずに、オリジナルティを発揮していけば、まだまだ発展可能な世界だと思います。<br />
<br />
家に帰っても、意外に居る場所がない“お父さん族”を狙うのもアリかもしれませんね(笑)。この事例を参考に、収益体質のいいビジネスを楽しく発想してみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ご当地“ハチミツ”にブームの兆し!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/112/10010075.html" /> 
  <issued>2008-07-11T09:43:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		先日、知人から「近所で採れたハチミツなんですが…」と、思わぬプレゼントをいただきました。彼が都心に住んでいることは知っていたので、一瞬「？？？」という感じで会話が止まったのですが、なんとそのハチミツは、「世田谷産」だったのです。<br />成城・宍戸園<br />というところの製品でした。<br />
<br />
その彼と、しばし「ハチミツ談義」で盛り上がっていたところ、うちの女性スタッフから「今、銀座のビルの屋上でもハチミツを作っていて、結構話題になってるみたいですよ」などという情報も入手！気になって調べてみると、「銀座ミツバチプロジェクト」なる団体が積極的に活動しているようです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
そんなアンテナを立てていたら、先日（08年6月26日）の朝日新聞に、「品川区の<br />中延商店街<br />でも、今春からミツバチを飼い始めた」というニュースが、結構大きく取り上げられていました。自分にアンテナがあると、こんなふうに欲しい情報が自然と集まってくるものです(*^^)v<br />
<br />
中延商店街で、養蜂の中心になっているのは、「NPOバリアフリー協会」の専務理事を務める沢田さんという方です。この協会は、商店街に「街のコンシェルジュ」と名付けた事務所を置き、高齢世帯の困りごとを、有償ボランティアが支援する事業を手がけているようです。<br />
<br />
ハチミツ作りを始めようと思ったきっかけは、06年から銀座で養蜂を始めたNPO関係者と知り合ったことからだそうです。指導をお願いし、今年4月初めに、商店街振興組合の３階建てのビルの屋上に、ニホンミツバチの蜂箱を２つ置いて養蜂をスタート。ミツバチの数は、7,000～8,000匹だそうですが、目黒川沿いの桜並木や戸越公園など、片道2キロ圏内を飛び回って蜜を集めてくるようで、これまでに約8キロの蜜を運んできたのだとか。この蜜を原料に、商店街の5店が、パンやお菓子の新製品開発を始めたと言います。<br />
<br />
完成したのは、菓子店のロールケーキ、豆店の甘納豆、2軒のパン屋さんでは、ロールパンとフレンチトースト、喫茶店のアイスサンデーだそうですが、商店街では「ここにしかない商品。客寄せの目玉にしたい」と、この「七夕セール」で、堂々お披露目されたみたいです。<br />
<br />
集まった蜜を、単に「ハチミツ」として売ろうと考えるのではなく、それを使って商品開発しようと考えたところがいいですよね。オリジナリティ溢れる商品が増えれば、商店街も活気づきます。<br />
<br />
さらにおもしろいのが、1人100gのハチミツをもらえるのを条件に、コンシェルジュの会員のなかから「ハチの世話係り」を募集したところ、65歳以上の会員さん10人が手を挙げたというのです。全員が養蜂未経験者だったみたいですが、銀座の様子を見学したり、養蜂業者の指導を受けたりしながら、曜日ごとに担当を決めて、ハチの世話に当ったそうです。<br />
<br />
ご当地ハチミツを作ることで、商店街が活性化するばかりでなく、地元のお年寄りたちに楽しみを提供していることを目の当たりにすると、こうした取り組みには、企業経営者である私たちも、かなり学ぶべきヒントがあるように思えます。<br />
<br />
また、ハチミツ作りが「屋上緑化」に関心を寄せてもらうきっかけになりやすいという面もあることから、今後は、行政とも協調して、地元の人たちに広く「ハチのサポーター」として参加してもらいたいと考えているようです。<br />
<br />
農業と違い、広大な土地を必要としない養蜂業は、意外にも都心に向いている産業なのかもしれません。地元活性化のヒントは、思わぬところにあるものですね。<br />
<br />
環境問題や食の安全に向けた関心が高まるなか、今後、全国に「ご当地ハチミツ」がどのくらいのスピードで増えていくのか…しばし注目していきましょう(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>高級路線で顧客拡大!? 山梨のクリーニングチェーンに学ぶネット戦略</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/110/10009976.html" /> 
  <issued>2008-07-04T09:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		「ワイシャツ1枚98円！」…巷には、“格安”クリーニング店が乱立するなか、それとは真逆に舵を切ることで、業績を伸ばしているクリーニングチェーンがあります。<br />
<br />
山梨県のクリーニングチェーン「403（よんまるさん）」では、高級衣料品の「半年保管」サービス、チャイルドシートやこいのぼりなど、特殊なもののクリーニングを請負うことをアピールし、ネットを使って全国からお客さんを集めているのです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
クリーニングの需要を全国規模でみると、平成4年をピークに減少を続け、平成17年には、ピーク時の半分にまで落ち込んでいるといいます。家庭用の洗濯機や洗剤が進化したことで、ウールなどのおしゃれ着も、家庭で手軽に洗えるようになったことも一因らしいですが、これを機に、業界は「薄利多売」の道へとまっしぐらに進んで行ったのです。<br />
<br />
私は日ごろから、「世の中が右に進むなら、迷わず左に舵を切れ！」と教えているのですが、このクリーニング店は、まさにそれを地で行く戦法で、従業員38人で年商約2億円を上げ、毎年3％超の売上増加を続けているのです!(^^)!<br />
<br />
同社の営業エリアである山梨県東部・富士五湖地域には約6万世帯があり、「世帯数×1万円」というのが業界の年間需要予測だそうです。エリア内には「403」チェーンの32店舗のほかに、他社の約100店舗があるようですが、みんなでそのパイを取り合っているという構図ですね。そんななか、同社の社長がまず注目したのが、高級衣料の洗濯でした。「ブランド品は、家ではちょっと洗えない。うちには腕のいい職人がいる。技術に見合った料金をいただくには高級衣料を洗濯すること」だと考えたわけです。<br />
<br />
その後、その高級衣料を無酸素パックで半年間保存し、全国に宅配するサービスを思いつきます。料金は、スーツ上下で3,000円、ワイシャツは650円と、たしかに高めの価格設定ではありますが、宅配業者と提携を決め、ネットを使って本格的なピーアールをしたところ、「かさばる冬物を預かってくれるのはありがたい」と、順調に全国から顧客を集めているみたいです(*^^)v<br />
<br />
おもしろいことに、その「技術力」を見込んで「こんなものは洗えないか？」と相談を受けるケースも増えてきたそうで、先に挙げたチャイルドシートやこいのぼりに加え、スキーブーツやブランド品の財布、ゴルフバッグや剣道の防具を洗った経験もあるようです。<br />
<br />
こうした経験を通じて、「利用者はクリーニング店を使い分けている」と判断。同社では、ワイシャツ1枚150円の通常コースを残しつつも、今後は「他では洗えないもの」の扱いを増やしていく方針で、通販会社とのタイアップも視野に入れているといいます。<br />
<br />
それにしても、インターネットの存在はありがたいですよね。たとえニッチな商売でも、全国からお客さんを集めることができれば、十分採算が取れますし、この事例のように「半年保管」のようなサービスを付加するともなれば、地方で営業していることが、逆に優位性を生み出すことにもなるのです。<br />
<br />
ビジネスは、すべて“発想”で決まります。たとえどんな業種でも、新しい付加価値を見出すことができれば、起死回生の戦法は必ず見つかるものです。この事例を参考に、ぜひ自社のビジネスモデルに磨きをかけてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>手芸カフェ誕生！「趣味 ＋ カフェ」がヒットのキーワード!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10009900.html" /> 
  <issued>2008-06-27T09:39:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今や「カフェ」も、すっかり日本の文化として定着した感がありますが、東京の渋谷に誕生した「手芸カフェ」が人気を呼んでいるようです。<br />
<br />
渋谷駅から徒歩約15分という立地にあるカフェ「Tabela（タベラ）」には、手芸好きの女性たちが集い、お茶を飲みながら“作品”づくりを楽しんでいます。<br />
<br />
さらに、ネット上には、オリジナルの手芸品の「レシピ」を公開する<br />サイト<br />なども登場していて、趣味の世界も日々“進化”していることを実感します。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
これまで、手芸などの趣味は「ひとりで楽しむもの」と相場が決まっていましたが、カフェで手芸をすると「先生にすぐ教えてもらえるし、知らない人とも仲良くなれて、1人でするより楽しい」んだそうです。確かにそうかもしれません。<br />
<br />
このカフェでは、06年春からは、講師を招いて「ワークショップ」を開いているようですが、昨年秋ごろからは、20～30代のOLや主婦たちで、毎回10名程度の定員が、すぐに埋まるようになったそうです。<br />
<br />
参加費用は、材料代を含め1,500円程度の受講料と、デザートまたは軽食代の1,100円。リピーターが多く、会社を休んでまで参加する人もいるみたいですよ(――;)それはともかく、この事例からは「時代」のキーワードがいろいろと見えてきます。まずひとつは、モノが溢れるこの時代、消費者たちはありふれた規格品では満足せず、“自分だけのオリジナル”の品に愛着を感じるようになってきているということ。<br />
<br />
また、安心できる天然素材を使ったものを、自分はもちろん家族にも身に着けて欲しいと考える「エコ志向」が高まっていることも確かでしょう。<br />
<br />
しかし、何よりも見逃せないのが、『同じ趣味の人たちと集いたい』という人たちが増え続けている、という事実です。もちろん、その昔から「同好会｣的なものはありましたが、インターネットという瞬時に人と繋がれるツールが世に誕生したことで、人々のなかに眠っていたその感情が、より顕著になってきているのかもしれません。<br />
<br />
「ネット」が、人々の感情を含めた「リアル」の世界に及ぼしている影響力は、計り知れないものがありますね。<br />
<br />
また、今どきの人たちは、自分の「趣味」に合うことには、気にせずお金を遣う傾向があります。であれば、企業がこのターゲットを狙わない手はありません。何も、「カフェ」の開業をすすめるわけではありませんが(笑)、「趣味 ＋ カフェ（＝人々が集う場所）」は、時代を象徴するキーワードであることは間違いありません(*^^)v<br />
<br />
さらに注目すべきが、多くの人が、そのカフェに「癒し」を求めて集まって来ているということです。<br />
短時間でも手芸に熱中すること、また、同じ趣味を持つ人たちと集うことが、ある意味疲れた現代人を癒しているのだという事実は、経営者も感覚として、わかっておく必要があるように思います。<br />
<br />
世の中には「<br />猫カフェ<br />」という、猫に癒されたい人たちが集まるスポットまで登場しているようですから・・・(*^_^*)<br />
<br />
自分の業界で、また自社商品を絡めて、そんな発想で展開できるビジネスがないものか…この事例を参考に楽しく発想してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>“誰もがやってみたい”夢を手軽にかなえて大ヒット</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/10009804.html" /> 
  <issued>2008-06-20T14:20:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今週、日経MJの「2008年上半期ヒット商品番付」が発表されましたが、そのなかで、西の前頭に堂々ランクインしたバンダイの「バブリーバブルバス」という商品をご存じでしょうか？以前、私の<br />ブログ<br />でも取り上げたのですが、今年2月の商品発売以来、なんと、当初計画の2.3倍にあたる70万個を売り上げるヒット商品になったみたいです(*^^)v<br />
<br />
そのヒットを追いかけるように、すかさず発売したのがコレ！1万円札をモチーフにしたあぶらとり紙、その名も『拭沢油吉』。なかなかコジャレたネーミングですが、お笑い芸人の東MAX（東貴博）のギャグが思わず脳裏をかすめます(笑)。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
先日、「バブリーバブルバス」の開発担当者の記事が新聞に出ていたのですが、彼女は、週に1度の企画会議に出すネタがなくて困っていたところ、たまたま自宅にあったパチンコ雑誌の「開運グッズ」の広告から、この商品を着想したそうです。<br />
<br />
お札に埋もれて満面の笑みを浮かべる男性の写真に、「漫画やＶシネマではよく見る光景だけど、実際にできる人は少ない。誰もが一度はやってみたいはず」と考えたと言います。今回の『拭沢油吉』の発売に当たり、同社は「誰もがやってみたかったシリーズ」を立ち上げての体制作りをしたみたいです。新しい切り口を持つことで、商品企画のアイディアも、今以上に集まりやすくなるはずです。このシリーズから、次々にヒット商品が生まれるかもしれない…と考えると、開発のヒントは、全く、どこにころがっているかわからないものですね(*^^)v<br />
<br />
この流れを受けてか、「金塊ソープ」なる商品を発売する会社も現れました。私が日ごろから提唱する『世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている』を地で行ったような展開です。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
ジョークグッズ企画販売の「<br />ジグ<br />」が扱う商品ですが、金の延べ棒を模した黄銅色をした固形せっけんで、金色の紙パッケージには、純金を意味する「FINE GOLD」「1000g 999.9」の文字をプレス加工してあります。<br />
<br />
せっけん自体にも、抗酸化物質の白金ナノコロイドを配合し、付加価値を高めたそうですが、ジョークギフトとしてのニーズは十分ありそうですね!(^^)!<br />
<br />
こんなふうに、入浴剤やせっけんといった日用品も、ちょっとした視点や発想をプラスすることで、マーケットが大きく拡がったりするものです。この事例を参考に、自社商品にプラスするべきユニークなエッセンスを、あれこれ発想してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>“ゆるキャラ”奮闘！　自治体のイメージアップに貢献</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/103/10009694.html" /> 
  <issued>2008-06-13T10:57:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		突然ですが、彼らの存在をご存じですか？　先日、静岡県内のイベントに登場したマスコットたちです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
来秋開かれる「第24回国民文化祭・しずおか2009」の開幕まで500日となったのを記念して、JR浜松駅の改札口脇にカウントダウン用電光掲示板が設置されたのですが、その両脇に立っている彼らは、浜松“福”市長の「ウナギイヌ」と、静岡県のマスコットキャラクターの「ふじっぴー」なんです。<br />
<br />
この「ウナギイヌ」君が、浜松“福”市長に就任したのは、昨年（2007年）5月のこと。同年4月、政令市になったことをきっかけに、全国に浜松をピーアールしようという取り組みの一環だったようです。<br />
<br />
浜松といえば「うなぎ」という全国的なイメージを尊重し、赤塚不二夫の人気まんが「天才バカボン」に登場する「ウナギイヌ」が採用されたのです。そのキャラクターを副市長ならぬ「福市長」に任命したセンスもかなりのものです(*^^)v<br />
<br />
今では、市民の65％がその存在を認知していて、84％の人たちが「親しみやすい」と答えているようで、先月、任期（1年契約）更新と相成ったみたいですよ。昨年8月から、市役所の売店で扱いはじめたグッズのも好評で、携帯ストラップ（300円）は、一時予約待ち状態だったそうです。<br />
<br />
こうした人気ぶりを受け、地元企業12社は独自に「<br />ワン♪だふる浜松<br />」を設立し、ウナギイヌの絵入りタオルや、お菓子、味噌、日本酒などのオリジナル商品を作り、広く販売していく意気込みなのだとか。ユニークな福市長に、市民の期待も高まります。この「ウナギイヌ」のような、見るとどこかほっとする脱力系のキャラクターを、「ゆるキャラ」と呼ぶそうですが、今、この「ゆるキャラ」たちは、地方公共団体や公共機関のイメージキャラクターとして、大活躍しているのです。<br />
<br />
まずは、2010年に開催される千葉国体のイメージキャラクター、その名も「チーバくん」。<br />専用サイト<br />を作ったり、<br />ブログ<br />を展開したりと、かなり頑張って活躍しているみたいです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
続いてのゆるキャラは、横浜開港150周年記念マスコットの「たねまる」くん。来年（平成21年）4月に開かれる「開国・開港Ｙ150」まで、さまざまなイベントに顔を出すそうです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
こちらは、<br />TVチャンピオン<br />の「ゆるキャラ日本一決定戦」に、<br />関東ブロック<br />から出場した経験を持つ「こいのぼりん」。日本一のジャンボこいのぼりの町、埼玉県加須（かぞ）市をピーアールするためのキャラクターで、06年のサッカーのワールドカップドイツ大会には、ドイツに渡り、現地の子どもたちと触れ合ったといいます。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
こんなふうに、世は、挙げればきりがない「ゆるキャラ」ブームですが、この「ゆるキャラ」戦略は、地方自治体や公共団体のみならず、企業のイメージアップにも十分通用する手法だと思います。愛すべきキャラクターを開発したら、あなたの会社の重要なポジションに起用してみるのも一案かもしれませんね。この事例を参考に、楽しく考えてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「素人動画」を自社の広告戦略に活用する</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/110/10009590.html" /> 
  <issued>2008-06-06T15:29:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		これまで、テレビCMをはじめとする“動画”の制作には、莫大な費用がかかるものと相場が決まっており、中小企業にはとても敷居の高い存在でした。ですが、情報技術の目覚しい発展は、その敷居をかなりの勢いで低くしてくれたようです。<br />
<br />
これは、テレビとは別に、インターネットという巨大なメディアが出現したこととも大きく関係しているのですが、今、「素人の作る動画」を、積極的に自社の広告戦略に活用しようという企業も現れています。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
そんなムーブメントを素早く察知し、昨年春にそのしくみを立ち上げたのが、マーケティング支援の「<br />エニグモ<br />」です。同社の手がける『filmo（フィルモ）』では、“素人CM制作軍団”を約2万人もかかえ、企業のCMを制作しています。<br />
<br />
企業側から“お題”が出されると、この企業のCMを作ってみたいと思ったクリエーターの卵や美大生、あるいは映像に関しては全くの素人も含めた制作軍団が、いっせいに動画の制作にとりかかります。<br />
<br />
そのなかから、一定の条件を満たした作品には、数千円程度の制作費が支払われ、特に優秀な作品には、最高12万円の賞金を渡しているようです。<br />
<br />
この“素人CM”は、エニグモのサイト「<br />Filmo TV<br />」や「<br />YouTube<br />」で公開されているようですが、「プロの気づかない視点」に立ったものが多く、予想外の効果を発揮する場合もあると言います。確かに、お店や商品のことは「お客が一番知っている」のかもしれませんね(*^^)v昨年秋には、JTBなどが中心となって、横浜市内の約200店舗を対象とする「素人CM」の実験が行われ、500作品に上る応募があったそうです。この実験でシステム面を担当した「QLOP」は、『<br />勝手広告<br />』と銘打って、企業に頼まれてもいない広告を勝手に制作し、十数作品をネットで発表しています。<br />
<br />
なかには、企業側からも「自分たちにはなかった視点でおもしろい」といった声が寄せられるほど、完成度の高い作品もありますし、今や「勝手広告」はネット上でひとつのジャンルとなって、増殖を続けているようです。<br />
<br />
すでにアメリカでは、コカコーラやアップルなどが、こうした素人動画を巧みに使った広告戦略で成功を収めていますが、私は、中小企業こそ、こうしたしくみに上手く乗っていくべきではないかと考えています。<br />
<br />
もちろん、著作権や公序良俗に関する問題もありますし、度が過ぎれば、逆に企業イメージを損ねたとして問題になるケースも出てくる可能性はありますが、そうした心配をさておいても、取り組むべきメリットを感じます。<br />
<br />
もう、イメージだけではモノが売れない時代です。独自の鋭い切り口や新しい感性で、商品やサービスを紹介するユニークな素人動画を、もっと活用すべき時が来たのではないでしょうか？<br />
<br />
たとえば、自社で作品コンテストを開催するなど、企画しだいで、自社もクリエーターの卵たちも、互いに喜べるしくみが誕生するかもしれません。今回の事例を参考に、ぜひアイディアを広げてみてください(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>やるならとことん!? 香典返し専門店「ネット」で健闘</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10009473.html" /> 
  <issued>2008-05-30T10:56:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今週、たまたま私の<br />ブログ<br />でも取り上げたのですが、今、葬儀関連の業界でも改めて「マーケティング」が見直され、新しい取り組みをする会社が出てきているようです。<br />
<br />
高齢化社会になると、黙っていても市場は拡大傾向にあるように思われがちな業界ですが、近年「家族葬」などの“地味葬”を好む人が増え、顧客単価は下降気味なのだそうです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
そんななか、楽天市場などでネットショップを運営する香典返し専門店「<br />一心<br />」は、1,800種類におよぶ品揃えに加え、「あいさつ状」の作成や、意外にめんどうな「香典帳」のデータ化など、細かいニーズにも対応することで、日ごろ仕事などで忙しい顧客をつかんでいるみたいです。<br />
<br />
香典返しは、百貨店などで注文するのが一般的ですが、仕事などで忙しく、日中百貨店に出向いて打ち合わせをするのが難しい人も多いのではないか…という想定のもと、信用度や知名度で百貨店に劣る分、ネットの利点を活かしたきめ細かいサービスで対抗しようという作戦です。東京都足立区の住宅街にある同店の事務所では、受注したその日のうちに、専任スタッフが、香典返しにつけるあいさつ状を作成し、メールに添付して顧客に送っているそうです。その後、細部の修正など数回やりとりを繰り返し、最短２～３日で発送することが可能なのだとか。<br />
<br />
なんと！このあいさつ状作成は、同店で香典返しの品を注文した人が特典として受けられる「無料」のサービスなのです。そのうえ、「喪中はがき」の作成や、筆ペンなどで記入してもらった「香典帳」をパソコンの表作成ソフトでデータ化するサービスも「無料」で行っているといいます。<br />
<br />
顧客にとっては、とってもありがたいサービスだと思いませんか？　感情的にもつらく慌しい時期に、こんなふうに気の利いた対応をしてもらえたなら、「一生忘れない…」ような気持ちになるかもしれません。顧客の感情を揺さぶることによって、クチコミ効果も期待できるでしょう。<br />
<br />
実際、同社のネット通販の売り上げは、前年比約２倍のペースで増えていて、08年5月期の売上高は8,500万円の見通しだそうですが、「贈答品｣全般を取り扱うネットショップが多いなか、「香典返し」に特化した戦略が功を奏してきたようです。<br />
<br />
同社でも「目下の課題は、葬儀のことがよくわかるようにした、関連サイトの充実だ」と話していますが、まさにそのとおりだと思います。特に親族が急に亡くなった場合など、何をすべきか、いろいろわからないことも多いと思います。<br />
<br />
従来なら、親戚やご近所に聞いて段取りを進めていたようなことも、これからの時代は「ネットで調べる」という人が増えてくるのかもしれません。<br />
<br />
それを見越してか、現行のサイトにも「葬儀後の知識と心得」というコーナーで、礼状の出し方や、生命保険の受け取り、はたまた故人の確定申告といったことまでが説明されていますが、失礼ながら、情報の濃さやサイトの作り方などには、まだまだ工夫の余地がありそうです。<br />
<br />
もし、同社のサイトが「わからないことはこのサイトで調べよう」と思ってもらえるくらい質の高い情報を提供し、「葬儀後に関することならここ！」という認知を得ることができれば、本当の意味でネットショップの勝者になることができると思います。<br />
<br />
今回の事例は、ただ単に「ターゲットを絞れ」という意味で取り上げたのではなく、もし何らかの分野で特化したいと思うのであれば、これからの時代は、ネット戦略もふくめ、「本気でとことんやらない限り差別化はできないということを知るべきだ」という意味です。<br />
<br />
もちろん、品揃えが多いほうが売り上げを上げやすいに決まっていますから、「広く」いくのか「狭く」いくのかは、経営者の手腕の見せ所かもしれません。いずれにしても、自社の商品やサービスと共に、「質の高い情報発信」が経営を左右する時代であることは間違いないようですね(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>現代版“パトロン”!? ミュージシャン育成ファンド</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/116/10009363.html" /> 
  <issued>2008-05-23T11:02:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、音楽業界でちょっとおもしろい動きがあります。一般から集めた資金でミュージシャンを育て、CDの収益の一部を出資者に「配当」として還元する『ミュージシャン育成ファンド』が、誕生しているのです。<br />
<br />
そんな音楽ファンドの先駆けとして、事業を拡大しているのが「<br />ミュージックセキュリティーズ<br />」。その昔、芸術家には必ず“パトロン”がついて、稀有なる才能に私財をつぎ込んだものですが、この『ミュージシャン育成ファンド』は、さながら現代版のパトロンといったところでしょうか。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
といっても、その垣根は非常に低く、1口当たりの出資額は、5千円～1万円という手ごろな金額に設定されているようです。ミュージシャンの楽曲やプロモーションビデオは、サイトで自由に視聴できるようになっていて、ファンドへの申込みや決済などの手続きも、すべてネット上で行えます。<br />
<br />
また、ファンドの実績もほぼ毎週更新され、「CD出荷枚数：5,751枚　利回り：23.3%」などと、常にチェックできるようになっています。これまで、46本ファンドを組成し、償還済みの23本のファンドに、元本割れはなかったと言います。ファンドの規模はさまざまですが、2千万円を集めたミュージシャンもいるみたいですよ。<br />
<br />
同社では「ファンとアーティストの新たな関係作りを支援したい」としていますが、すでにメジャーデビューするミュージシャンも誕生しているようで、この仕組みは、CDの売り上げが低迷する音楽業界に、“新風”を巻き起こすかもしれませんね(^^♪音楽は“ダウンロード”が主流となりつつある今、自分が相当好きなアーティストでない限り、CDを買うことは少ないんじゃないかと思います。しかし、自分が投資し、応援しているアーティストなら話は別。CD発売ともなれば、積極的に友達に話したり、自分のブログで紹介したりもするはずです。<br />
<br />
つまり、「投資家」として集めた人たちが、そのミュージシャンの初めの“ファン”になってくれるということです(*^^)v　デビュー前から、こうした情報発信型のファンをある程度の人数抱えられるわけですから、「売れる仕組み」としても、なかなか秀逸ですよね(*^^)v<br />
<br />
同社は、これまでの実績が評価され、大手レコード会社や一般企業などと組んでファンド事業を展開したり、今後は、音楽業界で培ったノウハウをもとに、他業界へも視野を広げ、投資先を開拓してく方針だとか。<br />
<br />
すでに、「純米酒」の投資ファンドを昨年創設したのに続き、今春には、飲食店の売り上げを配当原始とするファンドを立ち上げたそうです。<br />
<br />
こんなふうに「勝てるレベル」のビジネスモデルは、他業界でも十分通用するものなのです。そんな視点で、自社のビジネスモデルの精度を、今一度見直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>自分で育てればなお美味しい!? 「えだまめ栽培セット」に注目</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/10009259.html" /> 
  <issued>2008-05-16T09:56:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		５月も半ば、そろそろビールのおいしい季節です。ビールのおつまみと言えば「枝豆」ですが、最近ちょっと面白い商品を見かけました。その名も「えだまめ栽培セット」。ビールジョッキをイメージした陶器の鉢に、枝豆の種、培養土などが入ったコンパクトなセットで、ひとつ1,050円で販売されているんです。<br />
<br />
製造販売元は、愛知県にある陶器メーカーの<br />聖新陶芸<br />。一瞬、小学校時代の夏休みの宿題に出されたアサガオを思い出してしまうような商品ですが、昨年は約２万５千セットを売った実績があるそうです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
食の安全が注目されるなか、ベランダでのガーデニングや家庭菜園を始める人も増えていると聞きます。しかし、いざ始めるには時間も場所も必要ですし、それなりに手間もかかり、なかなか敷居が高いものです。でも、こんなコンパクトなセットなら、家の中で簡単に栽培できますから、気軽にチャレンジできますよね。種をまいて数日で芽が出て、芽が出てきたら、大きく育つよう間引きをします。後は、日当たりのいい場所に置き、土が乾いたら適当な水を与えるだけで、種まきから80～90日ほどで収穫できるそうです。収穫と言っても、この１鉢から収穫できるのは10房ほどだそうですが…(-_-;)　<br />
<br />
しかし、見方を変えれば、約３ヶ月間“収穫”を待ちわびるわけですから、その時間は結構楽しいものになるはずですし、何より自分で愛情たっぷりに育てた枝豆は、格別な味がするのではないかと思います。<br />
<br />
この楽しみや喜びを加味して考えると、商品価値も高まるというものです。ちょっとしたギフトにも向く商品ですし、父の日のプレゼントにもいいかもしれません。<br />
<br />
同社では「昨春に、お客さまからの要望を受けて開発したものです」と話していますが、なかなかいい着眼点ではないでしょうか。<br />
<br />
たぶん、園芸店やホームセンターなどで買えば、枝豆の種自体、たいした値段はしないはずです。それをビアグラス風の陶器の鉢に入れ、気軽に家庭菜園気分を味わえるようパッケージングしたこのセンスは、私たちのビジネスにも良いヒントとなるのではないでしょうか。<br />
<br />
どんな業界にも、本物や本格的な商品の一歩手前に、「お手軽お試しマーケット」が存在するものですし、こんなふうに、商品に「ちょっとした楽しさ」をプラスすることで「ギフト」に向く商品に変身させることも可能です。<br />
<br />
この事例を参考に、自社の商品やサービスに、あと“ひとひねり”加える方法がないかどうか……楽しみながら、あれこれ考えてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ハーゲンダッツが１個千円のアイスクリームを発売!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10009179.html" /> 
  <issued>2008-05-09T10:40:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		突然ですが、「今日は何の日」だかご存じですか？　今日５月９日は「アイスクリームの日」なのだそうです。何でも、明治２年に横浜の馬車道通りで、日本で初めてアイスクリームを販売したことにちなんでいるようですが、そのアイスクリームの日に、「ネット限定」で発売されるとんでもないアイスクリームがあるんです(＠_＠;)<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
その商品とは、ハーゲンダッツジャパンの超高級アイスクリーム「<br />ヘブンリースプーン<br />」というもので、同社いわく「テレビを見ながら食べるのではなく、クラシック音楽でも聴きながら、究極のアイスクリームを味わってもらいたい」と話しています。<br />
<br />
なんと、この商品の開発にあたっては、構想から５年の歳月が流れているようです。稀少な原材料を調達し、究極の味を目指したのだとか。今回発売される味は２種類なのですが、「ダージリン」味には、世界３大銘茶のひとつであるインドのダージリン地方の茶葉を使用。そのなかでも、無農薬生産で、なおかつ、マスカットのような香りが強くなる「夏摘み」の茶葉のみを厳選するというこだわりようです。<br />
<br />
一方、「カカオ」味には、味わい豊かな上に酸味も感じ、抜けるような香りが特徴のマダガスカル産のカカオを使用。カカオ豆だけで作られたカカオマス（チョコレートの原料）に、ハーゲンダッツのミルクを組み合わせたようです。気になる価格はといえば、「ダージリン」が６個セットで６千円の限定３千５百セット。「カカオ」が６個セットで５千円、限定２千５百セットを、本日正午よりネットオンリーで発売開始したみたいです。こんなふうに、高額アイスを数量限定で発売するやり方は、日米欧市場で商品展開するハーゲンダッッツ社にとっても、世界初の試みだと言います。<br />
<br />
果たしてその結果はいかに・・・しばし注目をしてみたいところですが、いずれにしても、今の時代、このくらい突き抜けた商品開発をしないと、本当の意味での「ブランド力」が守れなくなっているのかもしれません。<br />
<br />
失礼ながら、いくら同社が「高級路線」を守ろうとしていても、今やコンビニで手軽に買えるわけですから、そのありがたみも徐々に薄らぐというものです。そんななかで、自社のブランドの高級イメージを本気で守りたいのであれは、それ相応の覚悟が必要だということです。<br />
<br />
この事例を参考に、自社のブランド戦略を今一度見直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「親子カフェ」にみる発想の転換</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/104/10009101.html" /> 
  <issued>2008-05-02T16:02:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、「親子カフェ」が各地に出現しているのをご存じでしょうか？　子ども連れでも気兼ねなく入れるカフェなんですが、子どもたちを自由に遊ばせるスペースが併設されているので、親は親でゆっくりできることから、人気を呼んでいるんです。<br />
<br />
こうしたスタイルのカフェは、「親子カフェ」のほか、「子育てカフェ」なんて呼ばれることもあるみたいで、個人経営の小規模のお店から、NIO法人が運営する施設、さらには企業が経営しているケースもあります。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
「スキップキッズ」では、04年から同名の「親子カフェ」の展開を始め、現在では、都内と千葉県内の計６店舗を経営しているそうです。<br />
<br />
同社では、「今の街の中には子どもを安心して遊ばせる場所が少ない。公園でも、不審者がいないかなど注意しなくてはならない。それなら遊び場があって自分もゆっくりできる店の方が親は安心だと思う」と話していますが、こうしたニーズは今後益々増えていくのかもしれません。<br />
<br />
利用料金はといえば、１～６歳の子ども１人につき、１時間250円。以降、30分ごとに100円で、利用に際しては、18歳以上の同伴が必要になりますが、同伴者の利用料は無料に設定されているみたいです。<br />
<br />
もちろん、中での飲食代は別になりますが、１店舗あたりの月の平均利用者は、延べ５千人にのぼるそうです。<br />
<br />
そこで、この利用客を対象に、「親子で英会話講座」など各種の講座を開設したり、母親向けに、「ネイルケア」や「まつげパーマ」などのサービスする店舗もあれば、企業の「市場調査」の場としても提供しているんです。単なる“飲食店”に留まらない、かなり頭のいいやり方ですよね(*^^)v企業としては、なかなか探しにくい子育て中の主婦層の意見を聞くことができますし、主婦としては、カフェに行くついでに、ちょっとした謝礼まで手に入るわけですから、お互いメリットがあるわけです。<br />
<br />
見方を変えれば、この親子カフェは「リアル版のSNS」、つまり子育て層の「コミュニティー」になっているということです。転勤などで引越しして来て間もない人にとっては、ここから、地域との接点が生まれていく可能性も高いはずです。<br />
<br />
企業にとって、「人材不足」が深刻な問題となるなか、子育て中の有能な主婦たちは、“労働力”としても貴重なターゲットなわけですが、一昔前の経営者なら、「保育所」などの施設を会社が用意し、「どうぞうちで働いてください」的な発想をしたと思います。<br />
<br />
しかし、今回の事例のように、今の時代は、企業がターゲット層にとって魅力的なスペース（リアルでもネットでも）を提供し、人を集めるのが先。その集まった人たちに向けてビジネスを展開することはもちろん、その人たちの能力を活用し、全く新しいビジネスをスタートさせることもできるはずです!(^^)!<br />
<br />
要は“発想の転換”でビジネスは大きく変わるということです。いつまでも、携帯電話の「通話料」を追いかけていた企業が、通話料はダタでもいいから、魅力あるコンテンツを作って「コンテンツ利用料」で収益を上げようとした企業に追い抜かれそうになっているのも、すべて“発想”の違いによるものです。<br />
<br />
この連休、少し日常を離れて、自社のビジネスモデルを冷静に見つめなおしてみてはいかがでしょうか？　同じ商材でも、ちょっとした発想の転換で、全く違ったビジネスを展開できる可能性が開けてくるかもしれませんよ(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「くら寿司」が回転レーンで回したものとは……!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/104/10009000.html" /> 
  <issued>2008-04-25T10:31:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		昨今、競争が激化する回転寿司業界ですが、「無添くら寿司」を展開する大手のくらコーポレーションは、経営に独自の工夫を数多く取り入れていることで知られています。<br />
<br />
たとえば、レーンを回る皿の裏には、「QRコード」が貼り付けられていて、それをレーン裏で読みとることで、製造時間が管理されているのだそうです。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
大声を出して注文するのがちょっと気恥ずかしいと感じるお客さんのために、席には「注文端末」が用意されていて、タッチパネルで好きなネタをオーダーできるようになっています。さらに、注文したネタがレーンに流れてくると、画面から「ピーピー」とお届けサインが聞こえてくるのだそうです。これなら、うっかり取りそびれることもありませんね!(^^)!<br />
<br />
また、「皿カウンター」に食べ終わった皿を5枚入れるごとに“ハマーチャンス”が訪れ、タッチパネルがちょっとした「ゲーム」に変身！　当りが出るとガチャポンのようなカプセルに入った同社のキャラクターグッズがもらえるしかけになっていたりします。家族連れのお客さんなどが、思わず盛り上がってしまうサービスですよね。<br />
<br />
その他にも、携帯サイトから、来店時間を指定して予約するシステムを導入するなど、積極的に顧客サービスを追及しているわけなんですが、そんな｢くら寿司｣が最近になって、大阪の店舗で実験的に始めた新たな試みがあるんです。<br />
<br />
「あるもの」を回転レーンで回し始めたのですが……。その「あるもの」とは、なんと！「紙芝居型の店頭POP」なんです。たとえば、「ぶりが出世魚と呼ばれるのはなぜか」といったうんちくや、ネタとして提供している「イベリコ豚の飼育方法」などを、カラフルな絵と文字で解説したPOPを回し始めたというのです。<br />
<br />
これを聞いて、私はちょっと笑ってしまったんですが、「なるほどねぇ～」と思いませんか？　今の時代、お客さんが欲しいのは「うんちく」なんです。しかも、これなら“蕎麦屋の口上”みたいに、待っている間にもどんどん食べるのが楽しみになりますよね(*^^)v　<br />
<br />
食事は「ただ美味しければいい」という時代はとっくに終わっていて、今日食べたのは「○○産のまぐろです」とか、サラダには「○○県の△△さんが作ったトマトを使ってます」といったちょっとした情報が、お客さんにワンランク上の満足感を与えることは間違いありません。<br />
<br />
これは、情報化社会の進化で、消費者が「情報発信者の視点を持った」ことと大きく関係していると私は見ています。このあたりのことは、みなさんも“ブロガー“なので日々感じていらっしゃると思いますが、ふと立ち寄った飲食店でも、食材へのこだわりやお店のポリシーなんかが上手にメニューなどに書かれていると、「明日のブログに書こうかな……」なんてつい思っちゃいますよね。<br />
<br />
今の時代「食べればわかる！」といった態度ではダメなんです。これはメーカーなどでも同じことで、「使えばわかる！」ではなく、この商品が何故いいのか、どこにこだわって開発したのかを、できるだけ『ストーリー』性を持たせて、消費者に届ける必要があります。<br />
<br />
「情報」には、仕入原価がありません(*^^)v　経営資源として、有効に使わない手はないでしょう。こうした事例を参考に、自社の「情報発信戦略」に、もうひと工夫加えてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「グランドピアニスト」の新たな展開</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/10008871.html" /> 
  <issued>2008-04-18T11:39:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		玩具メーカーの<br />セガトイズ<br />が昨年発売した「グランドピアニスト」という商品をご存知でしょうか？<br />
<br />
以前、<br />私のブログ<br />でも取り上げたのですが、価格も49,350円と“玩具”の域を超えたものであるにもかかわらず、日経MJのヒット商品番付にランクインするなど、今や同社の主力商品のひとつになっていることは間違いありません。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
その「グランドピアニスト」が、ここへ来て“新展開”を見せているようなので、ちょっと注目しているのですが、まず、販路を「CD・音楽ショップ」にまで拡げ、その上で「専用カートリッジ」の販売に乗り出したのです(^^♪「グランドピアニスト」は、従来の玩具ルートの販売実績でも、50歳代以上の購入が目立っていたようで、同世代の来店が見込めるCD・音楽ショップを新たに開拓することで、売り上げアップ狙った戦略です。<br />
<br />
また、専用の音楽ソフトの発売にあたっては、カートリッジのパッケージをCDに似せるなどの工夫をし、各ショップでグランドピアニスト本体と、CD、専用カートリッジを1カ所に集めて売り場を作り込めるように配慮したと言います。<br />
<br />
さらに、店舗に対して、展示用の本体を貸し出すなど、積極的に売り場作りを支援していくことで、取扱店を、年内には現在の5倍の100店舗にまで増やすと意気込んでいるようですよ。<br />
<br />
この販路拡大に併せて、同商品に内蔵されている100曲のほかにも、追加で「専用カートリッジ」を買えば、自分の好みの曲が楽しめる…という展開を始めわけですが、第一弾として発売した「～彩～ いろどりシリーズ」は、石原裕次郎、松任谷由美、山口百恵、ザ・ビートルズの4種類で、それぞれ10～12曲収録されていて、価格は3,990円です。<br />
<br />
このアーティストの選び方だけを見ても、完全に「50歳以上」をメインターゲットに据えたことがわかります。今後の少子化傾向を考えると、いつまでも玩具メーカーが「子ども」ばかりを追いかけていて、先行きが明るいわけがありません。<br />
<br />
しかし、企業にとっては、そのメイン顧客層を変えたり、ましてや販路まで変えるとなれば、それ相当の覚悟が必要なはずです。<br />
<br />
同社の場合、この勇気ある決断の影には、発売当初に欠品を起こしたことが響き、当初掲げていた「年間10万台」の目標に対し、結局昨年末時点で3万6千台の実績にとどまってしまった…なんて事情もあるみたいですが、それはともかく、この経営戦略にはわれわれも見習うべきことが多いように思います。<br />
<br />
商品を売るべき場所は決してひとつではありません。業界の常識にとらわれることなく、ぜひ柔軟な発想で、自社の流通ルートをシビアに見直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「スカイプ飲み」が流行?! 終電も気にせず楽しめる飲み会とは</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10008766.html" /> 
  <issued>2008-04-11T14:21:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		突然ですが「スカイプ」ってご存知ですか？　ごく簡単に言えば、インターネットを利用した「IP電話」のこと。<br />同社のサイト<br />から無料でソフトをダウンロードすればすぐにでも使え（マイクの付いたヘッドセットなどは事前に準備する必要がありますが）、なんと！　スカイプユーザー同士の通話は無料なんです。<br />
<br />
つまり、海外赴任中の家族を持つご家庭や、遠距離恋愛中のカップルたちにはとってもありがたいツールなわけですが、今、その「スカイプ」を使って「飲み会」をする人たちが増えているのだそうです。「スカイプ飲み」……なかなかこじゃれたネーミングじゃありませんか!(^^)!<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
さらに、マイクロソフト社がネット上で無料提供する「<br />ウィンドウズ・ライブ・メッセンジャー<br />」というソフトをダウンロードし、市販のWebカメラをパソコンに取り付ければ、メンバー同士はテレビ電話のように自由に会話したり、チャットを楽しんだりできるというわけです。自宅に居ながら、くつろいだスタイルで、終電も気にせず「飲み会」が楽しめ、酔ったらそのまま寝てしまえるし、しかも安上がり！　という、ある意味究極の遊び方かもしれませんね。<br />
<br />
スカイプによると、現在、同サービスの登録者は全世界で2億7600万人、日本のユーザー数も500万人以上いるそうですが、この「スカイプ飲み」は、同社でも“想定外”の使い方だそうです。<br />
<br />
しかし、得てしてこんなふうに、「技術」や「サービス」は、『作り手が思いつかない』ような使われ方や楽しみ方をされることで、“グン”と発展していくものなんです(*^^)v<br />
<br />
ある「インフラ」ができ、ユーザーがそれを自由に使うことで、そこにまた新たなマーケットができる…そしてそのマーケットに向けて、さらに新しい商品やサービスが生まれていく…ってことです。<br />
<br />
うちの会社でこの「スカイプ飲み」の話をしていたら、「そのうち、スカイプを使ったキャバクラが出来たりして……『スカキャバ』なんてどうです？」なんて発言も飛び出し、異様に盛り上がりました(笑)。<br />
<br />
それはともかく、ＩＴ技術が発展し、こうしたインフラが整うことで、「人々の心理」も大きく変化を遂げていくことだけは確かです。例えば、この「スカイプ飲み」を楽しむ人たちは、「相手と目線を合わさずに話せるのがいい」と感じている人も多いみたいですよ。<br />
<br />
良し悪しは別としても、経営者が、こうした「ユーザー心理」を的確に掴んでいない限り、本当の意味で消費者に喜ばれる商品やサービスを開発することは難しいと思います。<br />
<br />
物は試し！　経営者の会合でも、一度、この「スカイプ飲み」を採用してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>なとりの珍味を「お菓子」の棚に並べる戦略とは</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10008670.html" /> 
  <issued>2008-04-04T17:55:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		まもなくお子さんが入学式を迎えるご家庭も多いかもしれませんが、「受験」の荒波を乗り越えようやく迎えた「春」を祝福したいと思います(~o~)　しかしながら、近年、この「受験」をキーワードに、お菓子業界が“激戦”を繰り広げているのをご存じでしょうか？<br />
<br />
少子高齢化のなか、ただ売り場にお菓子を並べているだけでは売り上げの限界もあろうというものです。そんな危機感が『脱・定番売り場』という発想に向かわせたのかもしれません。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
「きっと勝つ」のゴロ合わせから、受験生応援バージョンの「キットカット」は、かなり有名な存在でもありますが、その他にも「<br />TOPPO（トッポ）<br />」の文字を「TOPPA（突破）」に変えたバージョンや、「<br />カール<br />」で「ウカール（受かる）」なんて、まるでおやじギャグを思わせるような展開をしている商品もあります。<br />
量販店などでは、年が明けると、売り場の目立つ場所に「がんばれ受験生｣コーナーを設け、この手のお菓子を大々的に集めて販売する傾向が目立ちます。菓子業界では、バレンタインと並んだ大きな「シーズン需要」になりつつあるんですね。<br />
<br />
そんななか、珍味メーカーの「なとり」が、この「がんばれ受験生」マーケットに参入しました。期間限定商品として『負けるな!!受験生 当たりめ』と書いたボトル入りのスルメを発売したのです(＠_＠;)<br />
<br />
確かに縁起を担いで「スルメ」を「アタリメ」と呼ぶことはありますが、『当たりめ』が「受験生」の応援になるのかどうか…若干微妙です(笑)。しかし、この勇気ある決断によって、なとりの商品が「おつまみ」コーナーから「お菓子」コーナーへ進出できたことだけは間違いありません。<br />
<br />
最近では、量販店の「陳列棚」を確保することは、各メーカーにとって至難の業だと聞きます。営業マンが足繁く売り場に通って、「棚」が取れた時代は遠い昔なのかもしれません。今や、商品自体に「売れる」切り口がない限り、新たな「棚」は確保できないとも言えます。<br />
<br />
そう考えると、このなとりの戦略はかなり秀逸です(*^^)v　<br />
<br />
近年、お酒を飲まない若者が増えた上、飲んでもつまみには「珍味」ではなく「スナック菓子」を選ぶ人が多いのだそうです。<br />
<br />
「珍味・つまみ市場の縮小は止まらない」と考えた同社では、05年から『ボトルおつまみシリーズ』を発売。粒ガムで採用されたボトル容器を採用し、オフィスや自宅での息抜きや気分転換に「スルメ」を食べてもらおうと考えたのです。<br />
<br />
この狙いはズバリ的中！　年間５億円売れれば大ヒットと言われる「つまみ」分野で、約８億円を売り上げるという成果を上げたのです!(^^)!<br />
今回の受験生向けボトルも、この延長線上にあるようです。<br />
<br />
いずれにしても、少し角度を変えることで、既存の商品にも全く新しいマーケットが広がる可能性があるということです。この事例を参考に、自社の商品戦略を“遊び心”を持って見直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「夜カジ族」をターゲットにした商品開発</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10008550.html" /> 
  <issued>2008-03-28T14:51:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、「夜カジ族」が増加中みたいです。「夜カジ族」…？？　一瞬何のことだかわかりませんよね。「渋カジ」の仲間かと思いきや(笑)、なんと「夜間の時間帯に“家事”をする人たちのこと」なんです。<br />
<br />
今やライフスタイルも多様化し、せっかくの休日を家事に費やしたくないと考える人が増えたせいか、夜のうちに掃除や洗濯をする人たちが増えているといいます。<br />
<br />
こうした消費者の変化を察知したメーカー各社は、この「夜カジ族」をターゲットにした商品開発にしのぎを削っているというわけです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
東芝コンシューママーケティングが今月発売したサイクロン掃除機「Quie（クワイエ）VC-1000X」は、「静かな」を意味する「Quiet」から名を取っただけあって、業界一の低騒音を売りにしています。<br />
<br />
最大450ワットの吸引力を誇る性能を持ちながら、その運転音はたった49デシベル。「静かなオフィス並｣の運転音を実現したのです(＠_＠;)　<br />
<br />
さらにご丁寧に「マナーモード」まで付いていて、この「マナーモード」を選べば、43デシベルにまで抑えられるようです。ちなみに、「静かな図書館」が40デシベルだそうですから、いかに静かかわかりますよね。<br />
<br />
低騒音機能を「マナーモード」と名づけたセンスもかなりイケてます。携帯電話に慣れた私たち消費者には、「マナーモード」と言えばその機能が一瞬で伝わりますから、細かい部分ではありますが、商品開発にはこうしたセンスも大切ですね(*^^)v<br />
<br />
シャープが昨年11月に発売した掃除機「<br />パワーサイクロンEC-VX2<br />」も、モーターを樹脂カバーで覆ったり排気経路を長く設けるなどの工夫をして、運転音を51デシベルにまで抑えました。同社製掃除機の売上を、前年比２倍近くに押し上げる原動力になったそうです。<br />
<br />
一方、掃除機以上に低騒音への要望が強いのが洗濯機です。花王の調査によると、「午後６時以降に洗濯することがある」との問いに、フルタイムで働く女性の約４割がYesと答え、専業主婦でも18％がYesと答えたそうですから、ここに大きなマーケットがあることは明白です。<br />
<br />
この調査を踏まえ、花王は、「夜洗い」と「部屋干し」をキーワードとした洗濯洗剤「<br />スタイルフィット<br />」を開発しました。出足の売上高は初年度目標の50億円を上回るペースで推移しているみたいですよ。<br />
<br />
もちろん、家電メーカー各社も、このターゲットに向けて続々と新商品を投入しています。三洋電機が今年１月に発売したドラム式洗濯乾燥機「<br /> AQUA（アクア）<br />」は、回転数を減らした「ナイトコース」を搭載し、脱水時の騒音を35デシベルにまで抑えたことで、人気を呼んでいるようです。その他、冷蔵庫なども「静音対策」は必須となってきています。<br />
<br />
ライフスタイルが変化すれば、消費者のニーズも大きく変化するのは当然のこと。このニーズにいち早く対応した商品を開発すれば、それだけで大きなウリになります。またその商品をきっかけに、｢夜家事をしてもいいのか…｣と気づく消費者が増えれば、さらにそこからマーケットが育っていく可能性もあるわけです。<br />
<br />
商品開発の指揮を執る立場にある経営者は、ご自身の「時代感覚」を常に磨き続ける必要がありそうですね(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「Suica」と明治大学の「学生証」が合体?!</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10008439.html" /> 
  <issued>2008-03-21T13:59:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		ＪＲ東日本は、<br />明治大学<br />が、今秋から「Suica（スイカ）」と一体化した「学生証」の導入を決めたことを発表しました。<br />
<br />
もちろん、通常の「Suica」と同じく電子マネー付きＩＣカード乗車券として使える上、定期券として兼用することも可能で、その上、この「Suica」で授業の『出席確認』まで取るそうですから、もう安易な“代返”はできなくなるかもしれませんね(*^_^*)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
同社は「Suica」一体型の学生証や社員証の普及を目指していて、2005年には「<br />三菱電機<br />」で社員証として採用された例がありますが、「学生証」としての発行は初めてで、しかも「定期機能付き」も初の試みだと言います。<br />
<br />
この新しい学生証には、定期券兼用の場合、顔写真、学部学科、学生番号、生年月日などが表示された裏面に、定期の区間や有効期限などの情報が表示され、通常の「Suica」と同じく２万円を上限に入金できるみたいです。<br />
学生と院生を合わせ、約３万枚の「Suica付き学生証」が発行されることになるようですが、つまりこの学生証で、電車やバスの乗り降りはもちろん、生協や学食での支払い、在学証明書の発行、図書館の入退室管理、そして各教室の入り口にも読み取り機が設置され、講義の出欠確認を行う予定だそうです。<br />
<br />
これまで、同大学では、講義に出た学生が、「出席カード」に名前とクラス番号などを書き込み提出していたようですが、受講生が100人を超す授業もあり、回収時間やその後のチェックの手間を考えると、大きな省力化になると考えたようです。<br />
<br />
もちろん「自動改札」のようなゲートが付くわけではないので、友人にカードを預ければ「代返」が可能なようにも思えますが、「電子マネーや定期券の機能が付けば大事な持ち物になるので、友人に預けるわけにもいかないはず」と、大学側も「代返防止」に期待を寄せています。<br />
<br />
同大での導入がうまくいけば、他の大学や企業にも広がる可能性があるでしょう。事務の効率化と導入コストとの費用対効果が見込めれば、「Suica」ユーザーが一気に増える可能性もあります。<br />
<br />
果たして、この戦略は、競争が激化した電子ーマネーのマーケットでの「顧客囲い込み作戦」の切り札となり得るでしょうか。<br />
<br />
それにしても、こうした新しい試みを、日本で最初に導入した明治大学は、「新技術」に対してかなり柔軟な発想を持っているのでしょうか。それとも、あまりの「代返｣の多さに、学校側が困り果てていたのでしょうか(笑)……真意のほどを確かめたいところです(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>子ども用「調理器具」が人気！サイズを変えて新しいマーケットを作る</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10008333.html" /> 
  <issued>2008-03-14T13:59:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、子ども用の調理器具がにわかに人気を集めているようです。子ども用と言っても、決して「ままごと」道具のレベルではなく、あくまでも本物の「ミニチュアサイズ」なんです。なかには“マイ包丁”を持つ子もいるみたいですよ。<br />
<br />
もちろん、安全性には十分配慮され、使いやすさを考えた設計になっています。今から15年ほど前、業界に先駆けて子ども用調理器具「台所育児」シリーズを発売したのは、岐阜県の刃物メーカーである「<br />川嶋工業<br />」。下記がその写真なんですが、なんだかかわいくて、しかもよく出来てますよねぇ(*^_^*)<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
一方、<br />京セラ<br />でも「親子で料理を楽しむ」をコンセプトに開発した子ども向けキッチン用品「<br />ファイン・ラファミーユ<br />｣シリーズを展開しています。<br />
特に、幼稚園児から小学校低学年くらいの子どもの手の形に合わせた包丁「ファインキッチン・ミニ」が人気で、この包丁と軽いまな板、エプロンを組み合わせた「はじめてのクッキング応援セット」は、誕生日や入学祝いとしてのギフト需要も高いようです。<br />
<br />
お孫さんにこのセットをプレゼントして、親子３世代で料理を楽しむケースも多く、「家族のコミュニケーションツール」としても注目されているのだとか。京セラとＣＳ放送の子ども番組専門チャンネル「<br />キッズステーション<br />」が百貨店などで開催するイベント『<br />おやこでクッキング教室<br />』も、相当人気があるみたいです!(^^)!<br />
<br />
ひと昔前までは「子どもに刃物を持たせるなんて危険だ！」と怒る親もいたようですが、平成17年の「食育基本法」施行をきっかけに、子どもに対し、食材や食文化への関心を高める取り組みが注目され、逆に「早い段階で料理に触れることで、食の大切さを体感できる」という見方が主流になったというわけです。<br />
<br />
そんな時流もあって、子ども用調理器具のニーズが高まりつつあるわけですが、おもしろいことに、こんなふうに商品の「サイズを見直す」ことで、新しいマーケットを作れるものなのです(*^^)v<br />
<br />
例えば、お菓子のポッキーなども「大きなパッケージ」にすることで、ちょっとしたお土産やギフトとしてのマーケットが広がりましたし、経営者会報ブロガーであり、私の主宰する『高収益トップ３％倶楽部』の会員でもある<br />エビスヤ<br />さんでは、業務用の「一斗缶」などを小さいサイズで作り、「雑貨缶」という今まで市場になかったカテゴリーの開発に成功しています。<br />
<br />
また、「量や単位」を見直すことで、新たなマーケットが開ける場合もあります。以前私の<br />ブログ<br />でも取り上げている「日本酒」などがそのよい例ですね。<br />
<br />
これら事例をヒントに、あなたの会社の商品も「サイズや量」を直すことで、新しいマーケットへ訴求できないか…ぜひアイディアを絞ってみてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>赤ちょうちんならぬ「緑提灯」の店出現</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10008229.html" /> 
  <issued>2008-03-07T17:34:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、巷に「赤ちょうちん」ではなく『緑提灯』の店が増えつつあるのをご存じでしょうか？　実はこれ、国産食材を積極的に使う飲食店の目印なんです。<br />
<br />
下の写真をよくご覧いただくと、右側に「星」が並んでいますよね。これは、その店の「国産食材使用率」を表していて、50％で星１つ、以降10％上がるごとに星がひとつずつ増え、90％以上の使用で、みごと５つ星というわけです(~o~)　ちなみに、この星は店主の「自主申告制」だそうですが…(笑)。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
この「緑提灯」の発案者は、茨城県つくば市にある<br />中央農業総合研究センター<br />の所長さんなのですが、この方が5年前札幌に赴任したとき、北海道の食材を満喫したいと楽しみにしていたにもかかわらず、スーパーや飲食店では「道産品」を扱う店が少なかったことに疑問を持ち、以後、国産食材を応援する活動を地道に始めたのだそうです。<br />
05年の北海道を皮切りに沖縄まで広がり、今や「緑提灯」を掲げる店は全国で168店まで増えたみたいです。東京には、全国最多の41店があるのだとか。店舗情報は、<br />ホームページ<br />でもきちんと紹介されています。<br />
<br />
このところ、何かと輸入食材がらみの不穏なニュースが続きましたから、時流と相まって、この活動が一気にブレイクする可能性もありますよね。ミシュランを思わせる「星」を付けたのも正解です(*^^)v<br />
<br />
また、サイトもなかなか良く出来ていて、<br />
<br />
●星の数は店主の自己申告による<br />
●著しく申告違反をした店主は、「反省」と書いた鉢巻きを巻いたり、丸坊主にするなどして深く反省すること<br />
<br />
などの文章には、ちょっと笑ってしまいました。このサイトは、「緑提灯応援隊」が運営しているようです。<br />
<br />
こうした活動は、どちらかというと「お堅い」イメージになりがちですが、この情報化社会で訴求効果を期待するなら、ユニークなセンスを持って『話題にのぼるしかけ』を考える必要があります。<br />
<br />
そのためには、活動の象徴として「シンボル」となるものも必要で、その点でもこの「緑提灯」はかなりイケてると思います!(^^)!<br />
<br />
いずれにしても、こうした活動をきっかけに、国産食材に注目が集まり、日本の食料自給率アップにつながれば、より望ましいですね。あなたも「緑提灯」を見かけたら、ぜひその場で「プチうんちく」を披露し、普及活動に貢献してみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
それはともかく、この「緑提灯普及活動」の事例を、ぜひ自社発の「情報発信のセンス」を見直すヒントにしていただければと思います(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ターゲット層の声を丁寧に拾ってつくったクレジットカード</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/103/10008128.html" /> 
  <issued>2008-02-29T16:51:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		唐突ですが、あなたは普段何枚の「カード」を持ち歩いていますか？　クレジットカードにポイントカード…お財布の中にはカード類が増える一方で、今更「新しいカードを作りたい」とは、よほどのことがない限り思わないのではないでしょうか。<br />
<br />
ですから、クレジットカード会社も、新規会員獲得には相当、頭を悩ませているのではないかと思いますが、そんな中、ターゲットを絞った企画が当たり、順調に会員数を伸ばしているクレジットカードがあるようです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
それがこのカード「GE Money アメリカン・エクスプレス・カード」です。個人向け金融サービスの世界ブランド「<br /> GE Money <br />」と「<br />アメリカン・エクスプレス<br />」の提携で生まれたカードなんですが、『20代後半から30代の男性』をターゲットに、１万人規模のアンケート調査を実施し、分析を重ねた上で誕生したカードです。<br />
<br />
そのコンセプトは<br />
------------------------------------------------<br />
ステータスのあるカードをつくりたかった。<br />
世界で嫉妬されるカードをつくりたかった。<br />
ポイントでも負けないカードをつくりたかった。<br />
そして、美しいカードをつくりたかった。<br />
------------------------------------------------<br />
といった、ちょっとカッコイイもののようです(*^^)v<br />
アンケート調査の結果によると、この年齢層の男性は、他の世代より『ステータス志向』が強く、「見栄っ張りでありながら賢く消費する」傾向が強いそうです。また、『黒色』を好む人が多いこともわかり、上のようなデザインになったというわけです。<br />
<br />
ゴールドカードには、黒地に金色の帯をあしらい、財布から取り出す際に「カッコイイ」ようデザインしました。さらに、アメックスのブランド力を活かしつつも、会費は高すぎず安すぎない、1万2600円に設定したようです。<br />
<br />
さらに工夫したのが、ポイント交換です。「（他のクレジットカードでは）交換したい物がないことが多い」との声を受け、ANAマイルとの交換や、amazonギフト券、およびiTunesストアで好きな音楽をダウンロードできる音楽ギフト券との交換もできるようにしたのです。<br />
<br />
このポイント交換制度は、やはり好評のようで、「持つ、よろこび。」をうたった<br />専用サイト<br />のアクセスも順調に伸びているそうです。かなりいいアイディアですよね(^^♪<br />
<br />
こんなふうに、すでに成熟したマーケットでも、そのターゲットとなるユーザーの声を丁寧に拾っていけば、十分に訴求効果の高い商品やサービスが作れるということです。コンセプトやデザインにとことんこだわることが大切なのは言うまでもありません。<br />
<br />
平たくいえば「ブランディング」ってことですが、これからの時代、どんな会社にも、このブランディングの発想がますます必要になってくることでしょう。もちろん、私の会社でも、<br />ブランディングに関するアドバイス<br />をしていますので、よかったらご相談ください（*^_^*）<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「美肌一族」のマーケティング手法に学べ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/106/10008035.html" /> 
  <issued>2008-02-22T17:33:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		男性のみなさんにはあまりなじみのない商品でしょうが、この「美肌一族」というコスメグッズをご存じでしょうか？　<br />
<br />
実は、この話題、私の主宰する「<br />高収益トップ３％倶楽部<br />」の会員向けに発行している月刊誌『経営情報レポート』の今月号でも取り上げた話題なのですが、かなり反響があったので、この経営者会報ブログでも解説してみたいと思います。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
このピンクのド派手なパッケージに包まれた商品は、<br />株式会社ラブラボ<br />という会社が開発・販売している｢シートマスク｣(お肌用のパックのこと)で、すでにシリーズ商品の累計で、500万個以上を売り上げた大ヒット商品なんです。<br />
<br />
パッケージに書かれた「そんなお肌で私に勝てるとでもお思い？」との挑発的なセリフには、その昔の少女マンガを思い出しつつ、思わず反応してしまう女性も多いと思います。<br />
パッケージもさることながら、着目すべきはそのマーケティング手法です。なんと、この会社では、商品の発売に先立つ05年9月、大手携帯サイトで美少女を主人公にした携帯小説「美肌一族」の連載をスタートしたのです(＠_＠;)<br />
<br />
この小説には、商品のことは一切登場せず、美人姉妹の沙羅（さら）と咲（さき）が、肌の美しさを競う世界大会で優勝をかけて苦闘するという、「美をめぐる闘い」の物語に仕立てられています。なんともおもしろいですよねぇ～。<br />
<br />
１～２ヶ月経つと、この携帯小説は、若い女性たちの間で相当話題になったようです。そして、十分マーケットがあたたまったころに、同サイト上で実際の商品を「先行発売」してみたら、初回生産の６万４千個が１日で完売したというのです！！　一時は商品が入手困難な状態にまで陥り、「幻のシートマスク」なんてうわさされたみたいですよ(*^^)v<br />
<br />
当然のごとく、いち早く商品をゲットできた女性たちは、ブログにその使用感を書き込んだことでしょう。また、女性誌のモデルが誌上で紹介したりしたこともあって、その評判はますます広がっていきました。<br />
<br />
06年5月の全国販売時には、女性たちが「待ってました」とばかり飛びつき、以来、シリーズ商品500万個以上を売り上げる大ヒット商品に育っていったというわけです。携帯小説のあまりの好評ぶりを受け、現在は同じ価格で、薄いコミック本付きの商品まであるようです。<br />
<br />
いや～、どうです？　かなりセンスある戦略ですよね。つまり、同社は全国販売の10か月前から「携帯小説」という今時の“飛び道具”を使って、マーケットにアプローチしていたわけです。<br />
<br />
私は日ごろから『経営とは思ったとおりに儲けること』だと定義していますが、この事例は、まさにそれを実証してくれるかのような戦略で、「たまたま当たった」ヒット商品とはわけが違います。<br />
<br />
その仕掛け人は、<br />芝本裕子さん<br />という30歳の女性経営者ですが、女性誌の読者モデルやライターなどをしていた人で、ガールズウォーカー・ドットコムの立ち上げなどにも参加していたほどの、感度の高い人物のようです。<br />
<br />
確かにこのようなマーケティングを成功させるには、それなりの「センス」が問われる世界ではありますが、はじめは小さく試して、その反応をみながら展開していけますから、われわれ中小企業でも、十分トライできるやり方です。<br />
<br />
しかも、広告代理店にプロモーションを依頼することを思えば、投資額も少なくてすむでしょう。この記事にうなった方は多くいると思いますが、ぜひ自社のマーケティングを見直し、「話題を呼ぶ仕掛け」を取り入れることを考えてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>様変わりする「社員旅行」</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10007943.html" /> 
  <issued>2008-02-15T16:32:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今、「社員旅行」が見直されているようです。とはいえ、「温泉で大宴会」というかつてのようなスタイルでは若手社員がついてきませんから、食や文化の体験、レジャースポーツなど、様々なオプション企画が生まれているのです。<br />
<br />
都内の金属加工会社「<br />フルヤ金属<br />」では、各地の工場や営業所員約150人を集め、都内の高級ホテルで『ワインのテイスティング』を楽しむ、ちょっとハイソな社員旅行を実施したそうです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
（＊写真はイメージです）<br />
<br />
昼間はワインの基礎を学ぶセミナー、そして夜は「テイスティング大会」を開催。銘柄や産地を当てたり、「この味わいを表現すると？」などという設問に答えたり……豪華商品をかけて、テーブルごとの団体戦で行った大会は、大いに盛り上がったみたいです!(^^)!<br />
この社員旅行を企画したのは、<br />ＪＴＢ首都圏<br />の法人営業部だそうですが、ここ数年、各旅行代理店では社員旅行のオプション企画を増やす傾向にあり、ＪＴＢでも「陶芸」「ソバ打ち」「果物狩り」などの定番ラインに加え、「ラフティング（急流下り）」「パラグライダー」「地引き網体験」「着物の着付けもできる京都の町家体験」「お茶屋体験」「東京・横浜のヘリクルージング」など、なんと、100種類以上の体験プログラムを用意しているといいます。<br />
<br />
また、「旅行の行き先を選べる社員旅行」を採用する会社も、年々増えてきているみたいです。旅行可能な期間を区切り、たとえば「沖縄・北海道・グアム・ハワイ」などの選択肢から好きな場所を選び、仲の良い同僚や家族と旅行するのだそうです。<br />
<br />
もちろん、行き先により費用も異なりますが、あらかじめ会社の補助金額を決めておき、不足分は自己負担、というシステムが多いみたいですね。<br />
<br />
マンネリ化した社員旅行では、「今更行きたくない」と参加率も下降気味なところ、 こうした様々なプランを採用することで、社員旅行のイメージも“おつきあい”から“楽しめる”ものへと変化しつつあるというわけです。<br />
<br />
もちろん、社員全員が本当に「楽しめる」旅行を実現するのは至難の業でしょうから、旅行代理店としては、「遊び感覚に長けた幹事さん」みたいな社員を狙って、ＰＲするんでしょうね(*^^)v<br />
<br />
そうした旅行会社の作戦も見え隠れしますが、それはともかく、人付き合いが苦手な若手社員が増えるなか、社内のコミュニケーション不足を解消するのにも、社員旅行が一役買うかもしれません。<br />
<br />
また、社員旅行を通して、一流のサービスを体験したり、文化的な知識を深めたりすることができれば、それが間接的に仕事に活きる可能性もあります。この事例を参考に、自社の社員旅行も見直してみてもいいかもしれません(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>お米が内祝いに?! 量やパッケージを変えて新たなマーケットを作る</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10007870.html" /> 
  <issued>2008-02-08T13:10:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今日は、商品の販売単位やパッケージを見直し、「売り方」に少し工夫を加えただけで、全く新しいマーケットの開拓に成功した…という事例をご紹介したいと思います。<br />
<br />
なんと今、出産祝いのお返しとして、『赤ちゃんの誕生時の体重と同じ重さの米を贈る』という商品が、少しずつ人気を集め始めているみたいなのです。「なるほどなぁ～」って感じの提案型商品ですよね。<br />
<br />
おそらくこれまで、出産の内祝いを選ぶ際に、「お米」を選択肢に挙げる人は少なかったんじゃないかと思います。つまりこれって、お米の「全く新しいマーケット」を開拓したのと同じ意味があるわけです(*^^)v<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br />
<br /><br />
<br />
<br />
北九州市の「<br />好味屋（よしみや）<br />」では、“おくるみ”型のコメ袋を作り、そこに赤ちゃんの写真を印刷した『抱きごこち』という商品を開発しました。たとえば「3,025g」みたいに、その袋の中に赤ちゃんの誕生時と同じ重さの米を入れるわけです。<br />
他の商品と比べて、お米の特性は何かと考えたとき、“重さを少ない単位まで変えられること”って気づいた訳ですが、コレって、なかなかすごいことですよねぇ～。<br />
<br />
それを他のギフト商品と競合させて考えると（確かに他の商品は量産品なんで、重さは一定ですから）すっごい競争になるわけです。<br />
<br />
さらに商品名どおり、その“抱きごこち”もなかなかのもので、「まるで赤ちゃんを抱いたような実感がある」と、人気を呼んでいるのです（*^_^*）<br />
<br />
他にも、秋田市の「本田商店」では、『<br />出産内祝いのお米<br />』購入者に、赤ちゃんの写真を携帯電話で閲覧できるフォトアルバムを付けて喜ばれていたり、徳島県海陽町の「阿波の産直便」が販売する『<br />だっこ米<br />』では、「赤ちゃんの名刺」を付けてくれるそうです。こんなふうに、みんな本気でサービスを開発しているんですね。<br />
<br />
それにしても、内祝いに「お米」って、なかなかいいと思いませんか？　失礼ながら、「記念品」テイストの品を頂戴しても、「コレ、どこに飾ろう…(――;)」なんて悩んだりすることも多いですよね。<br />
<br />
その点「お米」なら、好き嫌いもほとんどありませんし、食べれば消えて無くなります。しかも、「抱いた」感触だけは、心の中にずっと残るわけですから、贈答品としてはかなりセンスいいですよね(*^^)v<br />
<br />
もしかしたら、あなたの会社の商品も、ほんのちょっと「切り口」を見直すだけで、新たなマーケットが開拓できるかもしれません。この事例を参考に、ぜひアイデアを絞ってみてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ユニークな“福利厚生”で魅力ある会社へ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/109/10007776.html" /> 
  <issued>2008-02-01T13:45:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今や、日本は空前のペットブームで、子供同然にペットをかわいがる人もめずらしくありません。そんななか、ついにペットを対象に「扶養手当」や「慶弔金」を出す会社が現れました。<br />
<br />
動物用医薬品メーカーの<br />共立製薬<br />では、犬か猫を飼っている社員を対象に、毎月一律千円を支給する「ペット扶養手当」を、昨年12月から開始したそうです。社員290人のうち、約80人に適用されているみたいです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
同社では、配偶者に１万円、子供1人当たり５千円の扶養手当を出しているようですから、金額は人間並みとはいかないまでも、将来的にはその飼育年数に応じて、表彰金や特別休暇の創設も検討中で、ペット購入時には、手当として１万２千円を支給する制度も整えるそうです。<br />
一方、ペットフードメーカーの<br />日本ヒルズ・コルゲート<br />でも、２年前から慶弔手当として、購入時と死んだ時にそれぞれ１万円を支給しているようです。死んだ時においては、「社長名で香典が届くほか、忌引休暇が１日与えられる」そうですから、ペット愛好家にはありがたい制度ではないでしょうか。<br />
<br />
ここ数年、中小企業を取り巻く「人材採用事情」は、ますます厳しいものになってきているようですが、こうしたユニークな福利厚生を持つことで、マスコミに取り上げられたり、応募者増加につながる可能性もあります。<br />
<br />
私の主宰する「<br />高収益トップ３％倶楽部<br />」の会員向けに毎月発行している「経営情報レポート」で以前取り上げたこともありますが、登山を趣味とする人をメインに採用しているビルメンテナンス会社があるんです。<br />
<br />
東京墨田区にある「<br />エーファイブサービス<br />」や、文京区の「<br />スカイブルーサービス<br />」という会社では、山を趣味とする人を多く採用し、そのロッククライミングで鍛えた技や体を駆使して、ゴンドラが使えない複雑なデザインをした高層マンションの窓拭きなど、ビルメンテナンスの仕事を請け負っているのです。<br />
<br />
こうした仕事は、登山家たちの格好の“トレーニング”にもなりますし、社員は自由に数か月の休暇を取って、海外登山に挑戦してもいいという制度まで設けていたりしますから、山を趣味とする人たちにとっては、なんとも魅力的な会社ですよね。<br />
<br />
こんなふうに、人の嗜好や趣味をベースに社内の仕組みを整えることで、優秀な人材を集めることも可能なんです(*^^)v　ペット関連会社のように、その仕組みが自社の商品やサービスに関連したものなら、なおいいですね。<br />
<br />
この事例を参考に、自社で実現できそうな「ユニークな福利厚生制度」について、いろいろとアイディアを出してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>上野松坂屋のマスコット「さくらパンダ」が人気!?</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10007696.html" /> 
  <issued>2008-01-25T18:43:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		最近、老舗百貨店として有名な、「<br />松坂屋上野店<br />」のマスコットキャラクター『さくらパンダ』が人気を集めているそうです。私は近所にいながら、最近までその存在を知らなかったのですが、みなさんはご存じでしたか？<br />
<br />
この「さくらパンダ」は、上野店が昨年３月、50年ぶりに行なったリニューアルオープンに合わせて企画されたキャラクターで、１階にある上野周辺の名店の商品を集めたコーナー「上野広小路倶楽部」の一角では、キャラクターグッズの販売もしています。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
同社の販売促進本部によると、『売上高は想定の３倍』という好調ぶりだそうですが、中でもお湯を注ぐと普通のパンダがさくらパンダに変身するマグカップや、ぬいぐるみが人気なのだそうです。近年は、上野駅がターミナル駅としての存在感を失いつつあることもあり、なんとか「上野にある百貨店」をイメージしてもらおうということで「さくらパンダ」が作られたとのこと。ひと目で上野をイメージできるもの…、と考えた結果が「さくら」と「パンダ」だったのでしょう。そのわかりやすさが人気の秘訣なのかもしれません。<br />
<br />
当然、Web戦略もしっかり考えられています。「<br />さくらパンダブログ<br />」では、さくらパンダの着ぐるみが店内を紹介しているのですが、その紹介の内容がけっこう面白く、話題を呼んでいるみたいです。<br />
<br />
私は、以前から、キャラクターやまんがを経営に活かすべきだと考えていて、以前にも<br />ブログ<br />で取り上げましたが、そこにネット戦略を上手に絡めることで、より大きな効果を発揮すると思います。<br />
<br />
現に上野松坂屋では、これまでは50代以上が主要顧客だったのですが、さくらパンダのブログが話題になるとともに、20代～40代の女性たちも関心を持ってくれるようになったそうです。<br />
<br />
また、松坂屋は昨年大丸と経営統合し、「<br />Ｊ・フロントリテイリング<br />」を設立しましたが、今後はこの関連グッズを松坂屋と大丸の全店舗で販売する予定だそうです。さくらの開花とともに、このさくらパンダが全国でブレイクするかどうか、今後も注目したいところですね。<br />
<br />
今は、プロが作った洗練されたキャラクターより、「うちの社長が描きました」みたいな、<br />ゆる～い感じのキャラクター<br />がけっこうウケる時代です。この事例を参考に、自社のマーケティングにキャラクターを活かす方法を、前向きに探究してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>変貌を遂げる商品開発の舞台裏</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10007602.html" /> 
  <issued>2008-01-18T17:04:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		少し前からネット界でうわさになっていた「シーフードヌードル伝説」を聞いたことがありますか？　<br />日清食品<br />の「シーフードヌードルに温めた牛乳を入れると、かなり美味しい！」という伝説です。<br />
<br />
従来、こうしたネットでの話題は、「単なるうわさ」として企業から受け流されてきました。しかし、同社はこのうわさに真っ向から取り組み、本気で開発して誕生した新商品がこの『ミルクシーフードヌードル』です。同社のホームページでも丁寧に<br />その開発秘話<br />を公開し、昨年11月の発売以来、好調な売れ行きを見せているようです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
そもそも同社のマーケティング担当者が、一昨年の春、「牛乳」と「シーフードヌードル」の２語でネット検索してみたところ、３万件にもおよぶヒットがあったことに感嘆し、自ら乳脂肪分の異なる牛乳を買ってきて実験を繰り返したところから、この商品の開発が始まりました。<br />
「うわさにしては発想のレベルが高級。単なる話の『ネタ』ではなく、ヒット商品になる手ごたえを実感した」と同社では話していますが、テレビＣＭもしていないのに、コンビニでもいち押し商品として山積みされたりと、ほぼ狙い通りの展開をみせています。<br />
<br />
さらに、この「ミルクシーフードヌードル」を食べた後、残ったスープにご飯を入れると、美味しいシーフードミルクリゾットに変身するとか、中身を耐熱皿に移し、たまねぎなどの具剤を加えてオーブンで焼くと、美味しいシーフードグラタンが出来上がる……などと、ネット上のうわさはどんどん進化し、増殖を続けているようです(*^^)v<br />
<br />
一方、コンビニのローソンでは、タレントの中川翔子さん(しょこたん)がブログで“ギザカワユス(…とてもかわいいという意味らしいです)”と取り上げて話題になった海洋生物『<br />スカシカシパン<br />』を模した菓子パン『<br />しょこたんプロデュース　スカシカシパン<br />』を、今月の29日から発売開始予定だとか。購入者は、携帯サイトでしょこたんが描いたアニメ『スカシカシパンマン』が見られるそうです。<br />
<br />
「スカシカシパン」は、円盤型で体の一部にすき間があるウニの仲間で、昨年4月にしょこたんブログで紹介され、その後話題になりました。それを見た同社の開発担当者が、商品化できると判断し、しょこたんサイドに企画を持ちかけたのだそうです。<br />
<br />
こうした動きを見ていると、情報化社会の進化に連れ、企業の商品開発への取り組みも、大きく変貌を遂げつつあるのがわかります。<br />
<br />
もちろん、こうした手法で、ロングランヒットにつながる商品が作れるか…と考えると、多少疑問も残りますが、コンビニ業界のように、常に新しい話題を提供し続けないといけない業界としては、ネットはとてもありがたい存在であることは間違いありません。<br />
<br />
この事例を参考に、一度、自社商品やサービスをネットでキーワード検索してみてください。そして、その結果とリンクさせるようなかたちで、商品開発やマーケティングのしくみを見直してみてもいいかもしれません。<br />
<br />
もちろんそうなると、自社内の“ITスキル”の問題も出てきます。特にWebに関するスキルは、これからますます、経営のキーになってくると思います。自社のWebスキルに多少不安を感じる方は、今年こそ、“社内のしくみ”として本気で取り組むことを考えてみてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>試供品配布の新しいカタチ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10007506.html" /> 
  <issued>2008-01-11T14:39:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		昨年あたりから、企業の試供品配布の方法が急激に変化してきているのをご存じでしょうか？　ひと昔前なら、広告代理店などを使ってキャンペーンを展開するなどの方法が一般的でしたが、今やネット上の「試供品提供サイト」の存在は、広告業界も無視できないほどのポジションを確立しつつあるようです。<br />
<br />
<br />ルーク19<br />が運営する「サンプル百貨店」は、会員数が26万人となり、会員の８割が女性だそうですが、前年同時期に比べ会員数は1.5倍に増えたそうです。一方、試供品を提供する企業数も、昨年同時期から30％増えたといいます。<br />
<br />
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<br />
このサンプル百貨店では、「サンプラー」という仮想通貨を流通させています。会員登録をすると、まず500サンプラーがもらえ、その後は商品使用後に簡単なアンケートに答えたり、サンプル百貨店を友達に紹介したり、企業戦略企画室に参加することによって、サンプラーをどんどん増やすことができます。そして、そのサンプラーを使って、目当ての試供品を試せるというしかけになっているんです。<br />
つまりユーザー側は「無料登録」ってことに変わりはないわけですが、こんなしかけになっていると、せっかく貯まった「サンプラー」を使わなきゃって気にもなりますし、むやみに配られた試供品と違い、自分から能動的にゲットしたサンプルですから、相当真剣に使ってみるんじゃないでしょうか。そして、気に入れば、その感想を誰かに伝えたくもなるというものです(*^^)v<br />
<br />
企業側から考えても、アンケートの返信率の高さはかなりの魅力です。たとえば、「首都圏在住の30代の主婦」というふうに会員の属性を絞ってから試供品を配布することもでき、テストマーケティングの場としても十分使えます。<br />
<br />
最近では、食品や化粧品などの消費財だけでなく、家電や自動車の試乗といった耐久財メーカーからの依頼も増え、エステや英会話教室などのお試しにまで裾野が広がっているようです。これからは飲食店やサービス産業にまで、この流れが広がっていくかもしれませんね(*^_^*)<br />
<br />
こんなふうに両者にメリットを生む仕組みなわけですが、この仕組みを「リアル」で展開した、とっても頭のいい企業も登場しました。私のブログでも取り上げ、たいへんな反響を呼んだ「<br />サンプル・ラボ<br />」です。私は昨年、「ネットのリアル化」がひとつのキーになると発言してきましたが、このサンプル・ラボは、まさにそのモデルです。<br />
<br />
この事例ひとつをとってみても、今年は「ネットとリアル」がお互いに影響し合いながら、これまではお金をかけなければ出来なかったことが、どんどんローコストで実現できるようになってくるのではないかと思います。<br />
<br />
見方を変えれば、経営がますます簡単になってくるとも言えますし、われわれ中小企業もその手腕によっては、大企業と互角に戦える時代になってきたとも言えるでしょう。今年も、みなさんの経営のヒントになるようなことを、どんどん発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>企業独自のニュースランキング</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10007358.html" /> 
  <issued>2007-12-28T13:40:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		12月になると、各メディアでは「今年の◎◎ランキング」が発表になりますが、報道機関ばかりでなく、一企業でも長い間ランキングの発表を続けている会社もあります。<br />
<br />
一番有名になったのは「<br />新語・流行語大賞<br />」かもしれませんが、これは「現代用語の基礎知識」を出版する<br />自由国民社<br />と<br />生涯学習のユーキャン<br />がパートナーシップを組み、1984年から選び始めたものです。ちなみに、第１回の大賞は「オシンドローム」だそうです。ＮＨＫの連続テレビ小説『おしん』から生まれた新語ですが、なんだか懐かしいですね(*^_^*)<br />
<br />
また、<br />セーラー万年筆<br />でも、毎年『10代の重大ニュース』を発表しています。こちらは、1974年から実施しているもので、今回で34回目となるかなりの老舗です。<br />
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<br />
今年10代から一番注目されたニュースは「安倍総理辞任」で、２位が「相次ぐ食品偽造問題」、３位が「消えた年金記録問題」、９位に「米国サブプライムローン問題」と、意外に硬めのニュースが並びます。<br />
10代が選ぶ流行語の１位は「どんだけぇ～」、次いで「そんなの関係ねぇ」「おっぱっぴー」。４位が「ＫＹ（空気が読めないの略）」、８位には“しょこたん語”の「ギザカワユス」がランクインし、こちらは“いかにも”と言った結果です。<br />
<br />
これは、セーラー万年筆が、全国の10代の男女500名(内訳は、小学生11名／中学生55名／高校生221名／大学・短大生152名 ／専門学校生23名／給与所得者11名／その他27名)にインターネットを通じた調査をし、重大ニュース５項目までと、印象に残った流行語を１つ回答してもらったものの集計結果ですが、34年にも渡り独自の調査を続けている姿勢には、ちょっと感心してしまいます。<br />
<br />
ネット環境が整備された現代では、こうした調査も比較的簡単に低コストで行うことができるわけですから、その切り口さえ面白ければ、世の中から注目を集める存在になれるかもしれません。<br />
<br />
ネットに氾濫する「誰々がこう言ってました」みたいな二次情報より、独自調査によるランキングという「生の一次情報」はよっぽどおもしろいですしね(*^^)v<br />
<br />
この事例を参考に、来年はあなたの会社や業界でも、独自のランキングを始めてみるのもいいかもしれませんね。来たる新年が、ますます輝かしいものでありますように(^.^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>お風呂でエビフライ?!　ユニーク入浴剤の発想に学ぶ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10007256.html" /> 
  <issued>2007-12-21T10:57:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		このところ、玩具会社が「入浴剤」の分野でスマッシュヒットを飛ばしているのをご存じでしょうか？　「たまごっち」の企画などで知られる<br />ウィズ<br />の子会社、ウィズランドが発売した入浴剤は「お料理気分♪ ふろずきんチャンのたのしーバスタイム」（全５種類・367円）というもので、入浴剤の中にフライやドーナツのフィギュアが入っていて、お湯の中から現れるしかけだそうです。<br />
<br />
同社では、子どもたちに「危なくてできない『揚げ物遊び』をお風呂で楽しんでもらいたい」と話しています。<br />
<br />
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<br />
一方、<br />バンダイ<br />が発売したのは「<br />うまい棒入浴剤<br />」（全８種・210円）。７月に発売した「<br />ガリガリ君入浴剤Cool!<br />」が100万個を売る大ヒット商品となったことで、それに続けとばかり、食べ物をテーマにした入浴剤第二弾として企画されたものです。<br />
こうした商品は、当初小学生を対象に発売されたものですが、ふたを開けてみると20～30代男性の購入が目立ち、「幅広い需要が見込める」と判断したようです。<br />
<br />
以前は、その“効能”が重視されてきた入浴剤市場ですが、最近では、自分へのご褒美や癒しという面から、コンビニエンスストアでの売上も好調だといいます。また、こんな遊び感覚にあふれた商品なら、ちょっとしたプレゼントとしての需要もあるかもしれません。<br />
<br />
それにしても、入浴剤に『エンターテイメント性』を追及する発想は、おもちゃ会社ならではですよね(*^^)v　<br />
<br />
以前も私のブログで、「<br />いえそば<br />」という商品を取り上げたことがありますが、たとえ既存の商品でも、違った角度の“発想力”をもってすれば、全く新しいマーケットが開けたりするものです。<br />
<br />
近年、玩具業界では、少子化対策もあって「大人向け」の商品を企画しはじめていますが、<br />グランドピアニスト<br />などのヒットを飛ばす<br />セガトイズ<br />は、商品企画のポイントをこんなふうに話しています。<br />
<br />
同社には、取引のある企画製作会社はもちろん、管理部門の社員からも、また突然の来訪者からも、毎月300点に上る商品アイディアが持ち込まれるそうです。「多角的な視点を持つ」をいう意味では、これをありがたいことと考えていて、社内でトップを交えた論議を重ねたうえで、この中から数点の試作品を作るそうです。<br />
<br />
ここで大事なのが、『想定する顧客の生の声を集める』ことだと言います。調査会社などに依頼して、集めたモニターを会社に呼んで話を聞くというスタイルでは、「モニターという行為が仕事になってしまい、ともすると専門家のような評価になってしまう」のだそうです。<br />
<br />
そこで、このグランドピアニストの開発にあたっても、実際に試作品をバイオリニストの葉加瀬太郎氏のコンサート会場に持ち込み、来場者の反応を調べたりしたみたいです。<br />
<br />
消費者の生の声を集めるのは、確かに手間はかかりますが、大資本でバンバン宣伝していく手法とは真逆のマーケティングですから、われわれ中小企業にも十分勝算のあるやり方だと言えます。<br />
<br />
いずれにしても、大事なのは経営者の”発想”です。今回の事例を参考に、ぜひ柔軟な発想力をもって、自社の経営を見つめてみてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「まいあめ工房」のヒットに学ぶ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10007169.html" /> 
  <issued>2007-12-14T18:18:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		名古屋の菓子問屋「ナカムラ」が、今春オープンしたネットショップ『<br />まいあめ工房<br />』が好調のようです。<br />
<br />
同社では、あめ職人の技能を広めようと、10年ほど前からオーダーメイドによるあめの受注をしていました。それが最近になってクチコミによる噂になりはじめ、大口の注文もポツポツと入り始めるようになったことから、社長が「ネット上でもオーダーメイドの受注をはじめよう」と、今年の３月にサイトを立ち上げたそうです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
いざサイトをオープンしてみると、各地から100件を超す注文が舞い込んだとか。なかでも一番多いのは「企業のロゴ」を入れて欲しいという注文で、保険会社などが営業の際に配るのに用いるそうです。一方、個人による注文では、結婚式を控えたカップルから「２人の名前とハートのマークを入れて欲しい」といったものや、初孫の名前を入れて欲しいといった注文もくるそうです。<br />
<br />
その他にも学校の校章を入れて欲しいだとか、人気タレントから自らの似顔絵を入れてくれという、ちょっと変わった依頼もあるそうですから、告知の仕方によってはまだまだいろいろなニーズが掘り起こせそうですね(*^^)v<br />
<br />
このところ、菓子業界を取り巻く環境は厳しいものがあるようで、中小の菓子業者は「冬の時代」を迎えています。コンビニに押される形で、主要販路の駄菓子屋が次々につぶれているのもその現われの一つですが、そんな状況下においてお菓子のネット直販が好調という現象に、業界からも熱い注目がよせられているそうです(*^^)v<br />
<br />
この「まいあめ工房」では、１セット3,500個で42,000円からの注文を受けているようです。これを商売の単位と考えると金額的に大きいわけではないのですが、エンドユーザー相手であることを考慮すると、利益率はものすごく高いのだろうと思います。<br />
<br />
ビジネスモデルを組み立てるにあたっては、薄利多売的に大きな額の売上を追いかける道もありますが、もう一方には「少ないお客様」から「水準以上の利益をいただく」という道もあることを忘れてはいけません。<br />
<br />
世の中のニーズがこれだけ多様化した現在では、１社が多くのお客さんを相手にするのはかなり難しいのかもしれません。逆に言うと、それぞれの会社が自社にメリットを感じてくれているような顧客を、大切にフォローしていく時代になったのだということです。<br />
<br />
さらに面白いのは、この「まいあめ工房」が、結果的に『他社に対して、自社の商品（＝あめ）を使った広告の提案』をしたのと同じかたちになったということです。これって、言わば<br />グーグル<br />と同じ広告モデルですよね(*^^)v<br />
<br />
この切り口であなたの商品を考えてみると、新たな生かし方やたくさん収益を生む方法、利益率の高いビジネスに移行できるチャンスがある…ということに気づけると思います。<br />
<br />
この「まいあめ工房」の場合も、ただ『売り先』を変えただけで違った結果になったわけです。この事例を参考に、自社のビジネスモデルを柔軟に見直してみてもいいかもしれませんね(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>「マンガ」の持つ可能性を考える</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10007076.html" /> 
  <issued>2007-12-07T14:12:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		突然ですが、みなさんは「マンガ」を読みますか？ 「マンガ」の持つ大いなる可能性には私もかねてから注目しており、今年の初め頃にも<br />自社ブログ<br />に書いていたので、お読みいただいた方も多いかもしれません。<br />
<br />
今や日本の文化や産業を語る上でも、マンガは欠かせない存在になりつつあるようで、来春には、マンガやアニメを教える大学や大学院が相次いで誕生するそうです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
現在、国内で唯一の「マンガ学部」を持つのは京都精華大学で、2000年に初めて作ったマンガ学科が、06年に学部に昇格。今年度の入試でも、人気のあるコースの実質倍率は15倍を超え、少子化で学生集めに苦労する大学が多いなか、ひときわ異彩を放っています。それに続けとばかりか、学習院は大学院に「マンガや映像の文化的意味を研究する専攻」を設けることを決め、東京芸術大学も、大学院にアニメ専攻を加える予定だそうです。名古屋造形芸術大学でも「マンガクラス」を設け、人気漫画家の杉浦直樹さんや、ビッグコミックスピリッツ元編集長の長崎尚志さんを客員教授として招く予定なのだとか。<br />
<br />
このように、来春には、「コンテンツ」などの学部名で教える大学を加えると、国内の15を超える大学に「マンガ・アニメ関連学部」が存在するようになるというのです。さらに注目すべきは、これらの学部には海外からの留学生も集まりつつあるという現象です。<br />
<br />
なんでも、日本のマンガ市場は『野球のメジャーリーグのようなもの』なのだそうです。現にメジャーなマンガ雑誌で新人コンテストを開くと、米国をはじめ、中国や韓国などからも、多くの才能が「逆輸入」されてくるのだとか。<br />
<br />
優秀なスポーツ選手の海外での活躍を応援する反面、どことなく淋しい気持ちで眺めていた日本人にとって、優れた才能が続々と集まりつつある「マンガ」という分野を見逃す手はありません。<br />
<br />
こうなるともう経営者のみなさんも「私はマンガは読まないから…」などと言っている場合ではありません。ぜひ年末年始の休みを利用して、人気のコミックをいくつか手にとってみてください。<br />
<br />
経営者には「常に視野を広げる」こと、そして世の中の動きを刺激にしつつ、自社のビジネスを見直す感性が必要とされている時代なのです。何かとお付き合いの多いシーズンではありますが、ぜひ上手に時間を使って、未来へ向かった情報収集を心がけてください(@^^)/~~~<br />
<br />
ちなみに私は最近「<br />BLEACH<br />」って漫画が結構気に入っています。<br />しおり<br />も絶好調で構売れているみたいです(*^^)v<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>関空の“その気”にさせる顧客獲得法?!</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10006905.html" /> 
  <issued>2007-11-26T14:29:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		特に旅行に行く気などなくとも、空港に行くと「なんだかどこかに行きたいなぁ～」なんて気分に駆られる人も多いと思います。そのくらい、空港とは旅情を誘う場所ですが、こうした消費者心理を上手に活用している会社があります。<br />
<br />
関西国際空港株式会社があえて市街地から離れた空港で開催する「旅行セミナー」が、海外旅行の需要掘り起こしと、リピーターの獲得に功を奏しているようです(*^^)v<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
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<br />
９月末の土曜日に開催された「関空わくわくセミナー」には、135名の人が参加されたそうですが、３月のブリスベーン、シドニー線に続き、９月からケアンズ線を就航したことにちなみ、豪ジェットスター航空の社員が、オーストラリアの各都市の楽しみ方を指南してくれたそうです。オーストラリアワインの試飲会をはさみ、クイーンズランド州観光公社の職員が、現地の世界遺産などを紹介したりと、かなりの盛り上がりをみせたみたいですが、この「わくわくセミナー」は、定期便やチャーター便を就航したり、便数が増えたりした路線の都市を中心に、政府観光局の協力を得て、１ヶ月半に１度のペースで開かれているのだそうです。<br />
<br />
参加は無料ですが、なんと今までに計30回ほどの開催で延べ３千人以上を動員したそうで、最近では百名の定員を大幅に上回るセミナーも目立ち、毎回のように参加するリピーターも増えたそうですから、なかなかの成果ではないでしょうか。<br />
<br />
こうした取り組みの背景には、消費の多様化で伸び悩む海外旅行の需要を喚起することはもちろん、旅先の魅力を伝えることで、関空発着便の搭乗率を安定させたい狙いもあるようです。<br />
<br />
実際、関空ではここ数年、北米と欧州の路線で運休や減便が相次ぎ、旅行客が成田空港に流れる悪循環に陥っているのだとか…(――;)　<br />
<br />
そうした現状を打破すべく、05年からは「わくわくセミナー」の拡大版として、毎年３月に２日間の「関空旅博」も開催していて、各国の特産品を展示したり、地域・テーマ別のセミナーを開いたりして、昨年は４万人を超える来場者を集めたそうです。<br />
<br />
来場者からも「旅行会社のような宣伝くささがなく、生の情報を聞けるのが魅力」とかなりの好評ぶりのようです。空港という独特の雰囲気の中で開かれるセミナーには、旅行会社の店頭でのセミナーや説明とは違った魅力があり、ファンづくりにも大きく貢献しているのではないでしょうか。<br />
<br />
今の時代、「旅行」はネットで買われる商品の常に上位にランクインするような存在ですが、<br />
いくらネットが便利でも、やはり『価値ある生情報』には勝てないと思います。<br />
<br />
このところ、私は『価値ある１次情報の発信』こそ、経営のキーだと思っているのですが、それを証明するかのような事例ではないでしょうか。<br />
<br />
つまりそれは、今の世の中、ネット上をはじめとするほとんどの情報が、２次情報や３次情報で、自社が価値ある１次情報を創出し発信者側にまわるか、それを広める２次情報発信側にまわるか、経営者が決断すべき時が来ている、ということでもあります。<br />
<br />
１次情報とは、現実に起こっていること、生の情報、自分で考えていること、たくさんの情報をオリジナルの考えでまとめたもの…などで、自社開発した商品や、独自のサービスなどもこれにあたります。そうした視点で、ぜひ一度、自社の現状を冷静に見つめてみてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>携帯電話で商品開発?!</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/101/10006798.html" /> 
  <issued>2007-11-16T12:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		情報化社会の進化で、最近世の中のスピードがより一層速くなったように感じますが、このところコンビニエンスストアや百貨店などでは、携帯を使ってメンバーの意見を集め、マーケティングに活かしているようです。<br />
<br />
ＰＣよりもレスポンスが速く軽快に使えることで、アイディアしだいではかなりの効果を期待できます。コンビニの「<br />ローソン<br />」では、この機能性を活かして『謎のローソン部』という秘密？組織を作っているそうです(*^^)v<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
<br />
<br />
これは、ローソン公式携帯サイト「LAWSON mobile」のコミュニティサイト内で活動している組織で、「部員（＝会員）」は一般のお客様で構成されています。社内の責任者を「部長」とし、携帯電話を通じてローソンから情報発信を行う一方、お客様からも情報や要望を集め、双方向の関係性を築いています。『謎のローソン部』は、これまでにも「プリンプロジェクト」を立ち上げ、女性部員5000人にメールで50回以上質問を重ね、『あたらしいプリン』と『なつかしいプリン』（各168円）を開発した実績を持ちます。<br />
<br />
「10分で100件の返信があるなど、携帯は反応が早く、すぐに開発に生かせる」と話す同社では、飽和市場といわれるコンビニ業界において、この２つのプリンが通常の新商品の２倍の売上げを記録したことに、確かな手ごたえを掴んでいるようです。<br />
<br />
続いて、「カップ麺開発プロジェクト」を結成し、先月末には日清食品と共同開発した「<br />日清カレーの極み　チキンカレーヌードル<br />」を発売しました。<br />
<br />
このメンバー募集のしかたもまたユニークで、4月24日に発売したローソンオリジナルカップ麺「赤極みカレーヌードル」のフタの裏に募集案内を載せ、結成したのだそうです。カップ麺を好む3,301人のメンバーが集まり、半年の期間をかけて、意見を出し合ったのだとか。<br />
<br />
ひと昔前は、テストマーケティングをするにも、広告代理店にそれなりの費用を払って依頼するなどの方法が一般的でしたが、ＰＣや携帯といった情報インフラが整ったおかげで、工夫力とセンスがあれば、企業独自でリアルなお客さまの声を集めることも十分可能な時代になったということです。<br />
<br />
自社の情報を発信する場合にも言えることですが、この場合、「謎のローソン部」というネーミングや、「部員」として楽しく活動してもらうための仕掛けが結構重要になります。<br />
<br />
「企業対消費者」という構図を外し、「一緒に楽しむ部員」という環境を与えることで、お客様もホンネが言いやすくなるのです。<br />
<br />
実際、プリンの開発過程においても、「硬めがいい」という声が予想外に多く集まり、メーカー担当者が「今の主流はなめらか。別の需要があるとは思わなかった」と驚いたそうです。<br />
<br />
また、「子どもに安心して食べさせたい」という母親の声を聞き、ゲル化剤を不使用にするほか、好き嫌いが分かれたカラメルを別添えにするなどの工夫もほどこしたみたいです。こうしたちょっとした差別化が、売上げアップにつながることは言うまでもありません。<br />
<br />
こうした動きは百貨店にも広がっていて、小田急百貨店はクリスマスケーキに、自社サイトの会員の声を反映していますし、東急百貨店でも、サイト会員と一緒にオリジナルビールを開発し、発売まもなく完売したと言います。<br />
<br />
もちろん、「開発に参加してもらったことが購買動機につながる」という面では、形を変えた顧客の囲い込みと見ることもできますが、それより「企業と消費者のつながり方が変わった」と見るべきだと思います。<br />
<br />
今や、企業と消費者間の情報格差は縮まるばかりです。両者が上下の縦の関係から、フラットな横の関係性に変化したことに経営者自身が気がつかないようでは、時代に取り残されてしまいます。この事例を参考に、自社のマーケティングのあり方を今一度見直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>有田焼の器で食べられる即席ラーメン屋</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10006694.html" /> 
  <issued>2007-11-09T16:26:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		先日新聞を読んでいたら、おもしろい記事に目がとまりました。「即席ラーメン屋　アキバ繁盛記」という朝日新聞（10月22日）の記事だったのですが、なんとこの店では、有田焼の器でインスタントラーメンが食べられるというのです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br />
<br /><br />
<br />
<br />
「インスタントラーメン専門店？ どこかで聞いたな…」ちょっと調べてみたら、以前私の<br />ブログ<br />にも書いたことがある「インスタントラーメンさくら」の姉妹店のようです。<br />
<br />
この店の名前は「Akiba Noodle（アキバ・ヌードル）さくら秋葉原店」。アニメショップや電気店などに囲まれる雑居ビルの中にある10畳ほどの店で、壁には約400種類ほどのインスタントラーメンばかりがずらっと並び、さながら「インスタントラーメン博物館」の様相を呈しています。<br />
<br />
メジャーな大手メーカー品ばかりでなく、地方限定のユニークなものもあり、オタクの聖地だけに「ジャケ買い（パッケージだけで判断して買う）」するお客さんも多いのだとか。<br />
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好きな商品を選んで調理してもらい、自家製のメンマやチャーシューが入って190～380円。それが高いものだと３万円を超える有田焼の器に入って出てくるわけなんですが、店主曰く「中身が安いので、見た目だけでも豪華な気分を」という粋なはからいのようです。<br />
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この店主、実は６年ほど前に「ラーメンブームに乗ろう」と横浜にラーメン店を開いたものの、あえなく失敗(――;)。そこで「普通のラーメンは繊細で難しい。インスタントラーメンなら自分のセンスは関係ない」と方向転換したそうです。<br />
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この店のコンセプトは「大人の駄菓子屋」というもので、「昔、部活帰りにカップ麺をすすった感覚で来てほしい」ということだそうです。10席にも満たない小さなお店ながら、土日には200人を超すお客さんが来ることもあるそうなので、なかなかの繁盛ぶりといっていいのではないでしょうか。<br />
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また、アキバならではの企画も始まっているようで、アニメのパッケージに包まれた「<br />変身ラーメン<br />」の先行発売が、今月からスタートしています。<br />
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こういう話題は、ネットであっと言う間に広がるでしょうから、広告宣伝にお金をかけなくとも、集客に成功できると思います(*^^)v<br />
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このように、情報化社会の進化のおかげで、今は「売る」ことが比較的簡単になった時代になったともいえます。しかし、ネット上に氾濫するのは、あくまでも２次情報や３次情報が主体で、本物や価値あるものを探すのが大変になってきたという側面もあります。<br />
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こういう時代の中で、企業が進むべき方向は『価値ある１次情報』を発信することだと私は考えているのですが、従来品より一歩突っ込んだ本物の商品やサービスを開発するのもしかり、この事例のように、既存の商品をケタはずれの単位で集め、付加価値を付けるのもしかり…、経営により“オリジナリティ”が求められる時代になったことだけは間違いないようです(@^^)/~~~
  </p>
  </content>
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  <title>六本木ヒルズと新丸ビルにみる変化と進化</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10006592.html" /> 
  <issued>2007-11-02T11:46:59+09:00</issued> 
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  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		東京は変化の激しい都市です。ここ数年で都内の再開発もだいぶ進み、六本木・東京丸の内・銀座界隈などは、少しの間行かないと、街の景色が変わっていたりするものです。<br />
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2003年にオープンした六本木ヒルズは、「ヒルズ族」なる言葉ができるほど、東京のビジネスや文化に影響を与えた存在に間違いはありませんが、今年は、ヒルズから続々とＩＴ関連企業が引越しをしたようです。<br />
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「脱・ヒルズ」などと新聞にも書かれていましたが、楽天は品川区内に借りた23階建てのビル、通称「楽天タワー」に移転しました。ヒルズには楽天証券と電子取引の楽天市場事業が残ったようですが、グループ企業が丸ごと移転したといった格好です。<br />
六本木ヒルズをいやというほど世間に印象づけたライブドアホールディングスも、港区赤坂のビルに本社を移転しました。再建に向けたコスト削減が主な理由で、同社によると「賃料は15%ほど安くなる」ようです。<br />
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また、ヤフージャパンは、同じく六本木にオープンした「<br />東京ミッドタウン<br />」に管理部門などの大部分を移しました。こちらは、社員数がここ３年で５倍に急増し、今や3,400人のスタッフを抱えるまでに成長。ヒルズ内に空きがなかったことが移転の理由だそうです。<br />
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と、移転の理由はさまざまですが、六本木ヒルズが「ＩＴ企業の象徴」であった時代の移り変わりを感じずにはいられません。運営する森ビルは「既存テナントのフロア拡大や新規入居の希望も多い」と、全くあせりを見せていないそうですが…。<br />
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一方、東京駅前の<br />新丸の内ビルディング<br />は、今年４月のオープン以来、相変わらずの人気ぶりです。遅ればせながら、先日私も行ってきましたが、飲食店はどこも混んでいて、ビジネスマンやＯＬたちに完全に受け入れられた感があります。<br />
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また、７階には三菱地所が運営する「丸の内ハウス」というスペースがあるんですが、ここでさまざまなイベントを企画し、実行し始めています。60年代デザインの家具を集めた展示会を開いたり、ジャズやソウルのイベントをしかけたりしているのです。<br />
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「サマーカクテルパーティー」と題し、午後９時から深夜まで著名ＤＪが音楽を流したイベントはかなりの盛り上がりを見せたとか。この新丸ビル内には「深夜営業」の店舗もあり、夜中はひっそり静まりかえるばかりだったビジネス街に、深夜のにぎわいを生んだことは、かなり意味があると思います(^^♪<br />
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同社では「音楽や芸術には街を進化させる力がある。今後は“街”としての魅力を高め、毎日のように人々が集う空間作りに力を入れていく」と話していますが、開業時をピークに利用者が減っていくばかりの施設が多い中で、特筆すべき取り組みだと思います。<br />
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要は、都市開発も企業も、運営側に「育てる」という発想がないと、継続的な発展はあり得ないということです。打ち上げ花火のように派手にオープンしたものの、ジリ貧の一途をたどるのか、それとも進化することで、人を集め続けることができるのか……結局は経営者が「どこを見ているか」にかかっているようです(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
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  <title>ビジネスチャンスが潜む?!　今どきの「洗濯」事情</title> 
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  <issued>2007-10-26T13:19:59+09:00</issued> 
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  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		その昔、コインランドリーと言えば、ちょっと薄暗くて古びたマンガ本が置いてあり……みたいなイメージでしたが、今どきのコインランドリーはすっかり様変わりしているのをご存じでしょうか？<br />
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一瞬「カフェ」と見間違うほどのきれいな作りになっていたり、スタッフが常駐していたり、はたまたネットで洗濯機の空き状況をリアルタイムに公開しているお店もあるようです。<br />
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今の時代、ほとんどのご家庭に洗濯機はあるでしょうが、家庭用洗濯機では洗いにくい毛布などの大物の洗濯にコインランドリーを利用するケースもあるようですから、お店をきれいにして、ちょっとしたコミュニティースペースのようなテイストにすれば、けっこう近所の主婦たちが集まってくるかもしれません(*^^)vまた、アメリカからやってきた「洗濯代行」サービスもなかなかの人気ぶりのようです。従来のクリーニングとは違って、これまで家庭で洗っていたＴシャツ・靴下・下着なとの洗濯物をすべて「集荷」し、洗って、干して、たたむという時間のかかる作業をすべて代行してくれるサービスなのです。<br />
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アビッシュが展開する「<br />ＷＡＳＨ＆ＨＯＬＤ<br />」では、専用ランドリーバック（1袋の目安は約6kgでＴシャツなら50枚前後。1～2人暮らしで約１週間分相当の洗濯物）に詰め放題で、2,800円だそうです。しかも、専門スタッフがていねいに手たたみして、自宅まで届けてくれるのです。<br />
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このサービス、当初は女性には受け入れられないだろうと考えていたようですが（下着などを人に洗ってもらうのには抵抗ありそうですから）、いざサービスを開始してみたら、一人暮らしの若い女性たちの利用もけっこう多いようです。<br />
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専用のランドリーバックと、洗濯物をいれたまま洗えるランジェリーネットを用意し、集荷から洗濯・仕上げ・お届けまで「ほかの人の洗濯物と触れることは一切ない」というやり方で、プライバシーを守ったことにも勝因がありますが、それよりも「お天気の休日を家事でつぶしたくない」と考える人が増えた、と見るべきだと思います。3,000円弱で休日の洗濯から開放されるなら、安いものなのかもしれません。<br />
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一方、「出張族」の洗濯物を引き受けようと、「<br />旅クリ<br />」なるサービスを始めた会社もあります。ＩＴ関連コンサルタントを手がけてきたアプロディーが今秋立ち上げたビジネスなんですが、顧客が専用のランドリー袋に入れて、提携先のクリーニング工場に自分の洗濯物を宅配すれば、原則５日後の所在地に、仕上がり品を宅配してくれるのだとか。<br />
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料金は、一般的な洗濯物１袋（2kg相当）で2,400円。スーツ上下のドライクリーニングだと1,700円。街中のクリーニング店よりはやや割高感があるものの、仕上がりのグレードには自信があるようですから、中５日という納期さえ短縮できれば、利用者の裾野が広がる感じもします。<br />
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こんなふうに、ちょっと調べてみただけでも、「洗濯」まわりのビジネスは大きな変貌を遂げているのがわかります。時代とともに、人々の意識も確実に変化しますから、昔からある既存のビジネスでも、切り口やサービスの方向性を見直すことで、まったく新しいビジネスとしてマーケットに受け入れられる可能性があります。ぜひ、参考にしてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
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  <title>高校の“実習ショップ”で商売感覚を磨く</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10006401.html" /> 
  <issued>2007-10-19T16:54:59+09:00</issued> 
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  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		学校の授業で「実習｣程度に職業体験をするという話は聞いたことがありますが、どうやら最近では、その動きがかなり本格化しているようです。今回は、その一例を紹介したいと思いますが、神奈川県立小田原城東高校では、チャレンジショップ「Ｇｅｓｔｏｒｅおだわら」を作り、全国の農水産高校が実習で作る食品を流通させているそうです。<br />
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店名の「Ｇｅｓｔｏｒｅ（じぇすとーれ）」とは、イタリア語で「経営者」という意味で、文字通り次世代の経営者を育てることを目的としているのでしょう。農業校や工業校には、それぞれ「農場実習」「工場実習」があるのに対し、商業校には、実際に職業体験できる施設がほとんどないのが現状だそうです。<br />
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世の中にないのであれば作ってしまおう、とばかりにオープンしたのがこの「Ｇｅｓｔｏｒｅおだわら」。そもそも、市主催の「起業プランコンテスト」で金賞を受賞したことをきっかけに、その賞金10万円とＰＴＡからの出資金30万円を元手に、地元の商店街にも相談しながら、平成16年４月にＪＲ小田原駅近くの小田原銀座商店会の空き店舗に開設したそうです。かれこれ４年目になるわけですが、高校生同士のネットワークを活かしながら、扱う商品をインターネットで探し、「安全なものの販売」を基本方針に運営してきたそうです。現在は、静岡県立下田南高校“産”の「モロヘイヤの粉末」や、神奈川県立三崎水産高校“産”の「ツナ缶」など、24道府県45校と取引をしているとのこと。<br />
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取り扱い品目はゆうに150種類を超え、北は北海道の「ほたて水煮」から、南は沖縄の「ゴーヤ麺」まで、バラエティ豊かな品揃えを実現しています。授業終了後の午後３時から６時まで、２～４人の生徒が交代で、制服姿で店舗に立つそうです。<br />
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ただ、３年間続いた市からの家賃補助が今年で打ち切られることもあって、今後の存続には本格的な「経営」を余儀なくされるようですが、定休日の毎週月曜日には、生徒18人からなる「店舗経営同好会」で幹部会議を開き、いろいろな企画を話し合うのだそうです。<br />
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７月には、東国原宮崎県知事の人気に目をつけ、「宮崎フェア」を企画。高校だけでなく、企業からも「名産品」を仕入れることに成功し、「宮崎フェア」の好評ぶりにかなりの手ごたえをつかんだといいます。<br />
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今後は、経営安定を目指して、業者に製造を委託する「自主開発商品」も検討中だといいますから、ぜひ頑張って欲しいものですね(*^^)v<br />
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こうした高校生ならではの感性や積極性が地元の商店街にも好影響を与え、さらには自治体などと上手にコラボレーションできれば、地域に「好循環」が生まれるはずです。<br />
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この事例から学べることは、今までビジネス界に関係なかった層の人たちをこんなふうに上手に参加させることで、ビジネスに違った角度が生まれるということです。<br />
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たとえば、開発した新製品を幼稚園に持ち込んで、「どれがいいですかぁ～？」と聞いて手を挙げさせ、その結果を写真と一緒に「○○幼稚園の園児が選びました！」みたいに告知したりするのはどうでしょう。同じ新製品の告知でも、ぐっと話題性が上がり、メディアにも取り上げられやすくなるはずです。<br />
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または海外にまで裾野を広げ、「ケニアで選ばれた・・・」みたいな切り口も楽しいですよね。こんなふうにアイディアはどんどん広がります。ぜひ、発想力豊かに自社のビジネスを捉えなおしてみてください (@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
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  <title>中小企業向け「エコ」認証</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10006310.html" /> 
  <issued>2007-10-12T14:22:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
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  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		みなさんのなかには、ＩＳＯなどの国際規格をお持ちの会社もいらっしゃるかもしれませんが、その取得にあたっては専門知識も必要ですし、それなりの費用もかかり、中小企業にとってはかなりハードルの高いものであることも事実です。そんななか、費用が安くて手間もかからない「地域版環境認証」が各自治体で生まれているのをご存じでしょうか？<br />
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京都では、「京都・環境マネジメントシステム・スタンダード（ＫＥＳ）」という環境認証がスタートしていますが、これは京都市や企業、市民らが集まった「<br />京のアジェンダ２１フォーラム<br />」のなかで、中小企業向けの規格を求める声が高まったことから、2001年に作られたもののようです。<br />
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ＩＳＯ14001などの国際規格は、取得に100万円程度、コンサルティング費用などを含めると数百万円かかるケースも多いようですが、このＫＥＳの取得には、初級レベルで約10万円、ＩＳＯ14001と同じ要求水準を設けたレベルでも約30万円だそうですから、中小企業にとってはありがたい規格です。<br />
実現の裏には、大企業を退職した専門家らがボランティアとして取得企業の認証や管理を助けているために費用が安いというからくりもあるようですが、ＫＥＳの管理は、フォーラムからＮＰＯの「ＫＥＳ環境機構」が受け継ぎ、01年には104件だった登録数も、07年8月末時点で1,020件にまで増えているそうです。<br />
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その他にも、地域版環境認証は、青森県弘前市の「ＡＳＥ」、東京都の「<br />エコステージ<br />」、横浜市の「<br />Ｙ－ＥＳ<br />」など、全国で約15ほどあり、その管理機関はＮＰＯが多いものの、なかには「企業」が主体となっているものもあるようです。<br />
<br />
行政も活用を促していて、取得費用の補助制度がある自治体もあるのでよく調べてみるといいかもしれません。さらに、金融機関までが関連商品を開発しているのにはちょっとびっくりしましたが、たとえば三井住友銀行では、「ビジネスセレクトローンＥＣＯ（エコ）」という商品を作り、環境認証を持つ中小企業向けに、５千万円を上限に貸し出し金利を最大0.5%優遇してくれるそうです。金融機関としても、環境に配慮している企業に融資することで、社会貢献をアピールできるメリットもありますよね。<br />
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それはともかく、ようやく「エコ」がビジネスに結びついてきた感がありますが、「国際規格」だからといって海外に多額の費用を払うばかりでなく、日本国内でそれに見合う取り組みが始まったことはすばらしいと思います。<br />
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まさに「その手があったか！」みたいな感じがします。この規格を海外の企業が日本に取りに来るようにまでなればさらにいいですね(*^^)v　自治体のなかだけに目を向けず、ＰＲ方法も含め、もっと視野を広げて大きく考える団体が出てくればおもしろいなぁ～などと考えてしまいました(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>大人版『キッザニア』?!　なりきりツアーが人気</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10006221.html" /> 
  <issued>2007-10-05T15:41:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今年、東京の豊洲にオープンした子ども向け職業体験型テーマパーク『<br />キッザニア東京<br />』が大ブレイクしていることはご存じかと思います。少し前に私の<br />ブログ<br />でも取り上げ、このコンセプトは結構大人にも通用するのでは？　といったお話をしたのですが、どうやらそれを真剣に具現化したビジネスが受けているようです。<br />
<br />
<br />ＡＮＡセールス<br />がこの８月に開催した「東京メトロまるごと体験ツアー」は、東京メトロの研修センター（動力車操縦者養成所）で、運転手が実際に使うシミュレーターを使った訓練ができるというものだったそうですが、「4歳～12歳の子どもとその保護者」を対象にしていたものの、「お子さんより目を輝かせて楽しんでいる親御さんも多かった」そうです。<br />
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普段、養成所のシミュレーターは一般開放されていないのですが、地下鉄博物館などの簡易シミュレーターと違って、計器など運転室の中は本物と同じ。しかもドアの開閉まで可能とあってか、鉄道好きにはたまらないみたいです。同社ではツアーの好評ぶりを受けて、東京メトロ側の受け入れが可能なら、第２弾も企画したいと意気込んでいるようです。一方、<br />エイチ・アイ・エス<br />でも、今月18日から12月末まで、台湾・台北市近郊にあるトレーニングセンターで、キャビンアテンダント（ＣＡ）の訓練を受けられる体験ツアーを実施するそうです。<br />
<br />
18歳から35歳までの女性を対象に、実際にユニフォームを着て機内食サービスを練習したり、機内での立ち方・歩き方、緊急時の対応などをトレーニングするそうです。同社によると「申し込みも入っており、反応は予想以上にいい」そうです。これって、かたちを変えた「求人活動」になるかもしれませんね。<br />
<br />
それはともかく、体験ツアーの増加には、単なる観光に飽き足らなくなった層が、「大人の社会科見学」に注目しはじめているといった背景があるわけです。京情緒あふれる祇園での「舞妓さん変身プラン」なども相変わらずの人気ぶりだそうですし、タイ式マッサージやバリ式のエステ、イタリア・トスカーナ地方の家庭料理など、一度体験して気に入ったものを、今度は自らやってみたいという需要が、20～30代の女性を中心に高まっているのだそうです。<br />
<br />
現にＡＮＡセールスでも、「通常のパック旅行は価格競争にさらされているのが現状だが、プロがアレンジしなくてはできない『特別な体験』なら、多少高くても参加してくれる」と話しています。<br />
<br />
私は常日頃から「世の中は、自分のためにお金を出して実験してくれている」という観点で世の中の現象を見ることをおすすめしていますが、経営者にそうした視点があれば、経営のヒントはいくらでも見つかるものです(*^^)v　この経営者会報ブログも、そういう意味でみなさんのお役にたてばいいなぁ～と思っています。ぜひ、参考にしてください(@^^)/~~~<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
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  <title>「ホノルルマラソン」ツアーの人気ぶりに思う</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog/100/10006136.html" /> 
  <issued>2007-09-28T17:12:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		毎年年末に開催される『ホノルルマラソン』に参加するツアーを、旅行大手各社が今年は例年より前倒しで発売を開始し、かなりの参加者を集めているようです。<br />
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業界で最も早く発売を開始した<br /> H.I.S（エイチアイエス）<br />でも、ウェブ上に特設ページを作ったのはもちろん、独自の「マラソン攻略講習会」を開き、事前トレーニングのレクチャーや初心者向けランニングトレーニングなどを行っています。<br />
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12月9日に開催される「ホノルルマラソン」は、今回で35回目を迎えるそうですが、昨年は2万8千人超のランナーが参加登録し、なんと！このうち約1万7千人が「日本人参加者」なんだそうです。参加費用は、日本国内受付（10月26日必着分）で、ひとり15,000円のようですから、日本人の参加費だけで、2億5千万以上にもなるのかと思うと…いささか複雑な感じもします(-_-;)　以前、私の<br />ブログ<br />に書いた「ビリーズブートキャンプ」にしても、おそらく市場を牽引しているのは日本人だと思いますから、日本のマーケットが欧米各社から狙い撃ちされるのもわかります。これが一過性のブームではなく、「文化」として定着すれば、日本人は「消費者」としてしっかり成熟したと言えるのでしょうが…。<br />
<br />
マラソンの場合は、昨年の「<br />東京マラソン<br />」の成功もあり、スポーツイベントとしても定着した感がありますし、日本人にとっては、オリンピックでメダルを狙える数少ない競技であるとともに、お正月の「駅伝」の視聴率からみても、日本人がかなりの“マラソン好き”であることがわかります。<br />
<br />
だったら、思い切って世界中のランナーを日本国内のどこかに集めて、ホノルルマラソンに負けないく