2006年12月14日(木)更新
『ネットとリアルの融合』で成功した旅行会社
情報化社会が進み、今までリアルの店舗で買っていた商品をネットで買う人たちが増えてきました。特に検索して価格やサービスを比較しやすいという点で、旅行などは「ネット予約」が多いもののひとつです。
旅行販売のネット市場は1兆円を超すなどと言われていますが、そうは言っても、すべてネットで完結とはいかないのが現実で、電話などを使ったリアルなサービスで「専門家のアドバイス」を受けたいという消費者のニーズはまだまだ多いと思います。

このような「ネット上でサービスの内容はわかるが、やはりプロのアドバイスも受けたい」というニーズに応えるビジネスのスタイルを構築した、ちょっと賢い会社があります。
その名も、日本旅行の『バーチャルトラベルカウンター』 。ネットと電話を組み合わせた販売手法で、今年4月の導入から半年で1,500人以上の利用者があり、約5千万円を売り上げたそうです!(^^)!
2006年12月08日(金)更新
経営者の発想は“ゴージャス”に
今年もそろそろクリスマスプレゼントの準備をしなければ・・・なんて季節になりましたが、アメリカン・エクスプレス日本支社が発行する「クリスマス・ギフトカタログ」の“ゴージャスぶり”はちょっと見事です!(^^)!

同社のクレジットカード会員限定で無料配布された「クリスマス・ギフトカタログ」には、宇宙船ソユーズによる1億ドル(約120億円)の『月旅行』、本物の4分の1の大きさの『英国王室王冠レプリカ』1億5千万円、『フルオーダーデザインのジュエリー』が1億5千万円からなど、とびきりの超豪華商品がそろっているのです。
また目玉商品として、南フランスのサーキットでF1マシンを走行体験するプログラム(68万円)を用意。現地までの渡航費や宿泊費は含まれていないそうですが、「F1ファンには売れるのではないか」と同社はみているようです。
2006年10月13日(金)更新
ライバルは異業種!?
秋の行楽シーズンも近づいてきましたが、今、若い女性たちが急激に「旅行離れ」を起こしているのをご存知でしょうか?
特に、20代女性の海外旅行離れが加速しているようです。昨年1年間の旅行者は190万人と、5年前の2000年より74万人も少なくなっているのです。他の年齢層では、大きな変化はないところを見ると、20代女性の特異な現象といえるでしょう。
では、この年代の女性たちは、そのお金を一体何に使っていると思いますか? エステや岩盤浴などのリラクゼーション系?? 確かに、この市場も拡大傾向にあります。昨年のエステ市場は4,500億円と、前年比3.6%増だそうです。しかし、エステは旅行の本当のライバルでなく、真のライバルは、液晶薄型テレビをはじめとする「家電」なんですって(^^♪

高嶺の花だった大画面テレビも、ここへきて、随分と値ごろ感のある価格になってきたので、思い切って決断・・・といったところでしょうか。今やDVDも月極の定額制で好きなだけ借りられる時代になりましたし、ケーブルテレビがついた賃貸マンションなども増えてきましたから、「いい画面で観たい」という欲求も自然と高まるのかもしれませんね。
2006年09月29日(金)更新
韓流から逆流!?
「韓流」ブームといわれはじめて随分たちますが、そろそろそのブームも下火になってきたのか、今年上半期に韓国を訪れた日本人旅行者数は、3年ぶりの減少傾向を見せたようです。
韓国観光公社によれば、今年上半期に韓国を訪れた日本人は約120万人。前年同期比で4.5%の減少だそうですが、120万人って結構な数字ですよねぇ。

韓流ブームが盛り上がった2004年、2005年には2ケタの伸びを示していたそうですから、それに比べての「減少」ってことでしょうが、おもしろいことに、反対に日本を訪れる韓国人旅行者が20%も増加しているんですって。韓流から逆流現象ってことでしょうか(*^_^*)



